よみがえり ~レザレクション~ Resurrection シーズン2 第5話 生きる意欲 Will

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第5話 生きる意欲 Will

監督/Stephen Cragg 脚本/Michele Fazekas、Tara Butters
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【前回までのあらすじ】
マギーは彼らを突き出すのかとベラミーに問う。遅かれ早かれ
望まないことを彼らはするという。
ベラミーはフレッドに対して骨の身元を特定出来そうだと語る。
トラック事故とどういう関係が有るのか。一人は火事で死んでいる
こと。
一方マーガレットはルシールに対して諸悪の根源はあっちにいる
あの女(バーバラ)だと語る。ルシールはディナーの席でバーバラ
に対して、あなたのせいであなたが息子を死ぬせたのだと語る。
ジェニンはレベッカに対して独りだとは思わないよう説得。
病院にやってきたマイキーを見てフレッドはこれはカールの兄
であり15年前に死んでいるはずだという。そんなマイキーを
病院に連れて行くと、蘇った人たちは全員病気になっていると
マギーは語る。

【ストーリー】
ベラミーはランニングして体を鍛えていた。
フレッドはそんなことして何になるのかという。
マギーは夕べからずっと病院にいるとし、新型のインフルエンザか
ウイルス性肺炎じゃないかと言っているという。今の所よみがえり
の人だけが掛かっていてアーサーを入れると6人がこの病気だという。

フレッドは向上の建物の下から出てきた骨で、1935年の火事で
12人が犠牲になった事を語る。ウチの家族はトラック事故だと偽り
隠そうとしていること。その後2人が蘇ったが、3度繰り返し殺された
ことをベラミーに語る。何故そんなに殺したのか。幽霊だと思った
のだろうと。80年前の事件なので首謀者は死んでいるだろうと
解決する意味はあるのかというフレッド。マーガレットから話を
聞いたらどうかとするが、教えないだろうという。真実を知りたがる
家族がいるかも知れないというベラミーに対して、何が真実なの
か分からない時代だという。真実を知りたいヤツばかりではないとの
こと。一つ確かなのは真実を暴けば傷つけたくない人間が傷つく
のだとし、それはマギーだと語る。

エレインはバーに来ていたバーバラに声を掛ける。
自分はマギーの友達だというエレイン。ケイレブは私の父だという
と、あなたの顔はマギーの家の写真で見た事が有るという。マギー
と上手く言っていないというバーバラに対して、マギーは感情表現が
下手な子だが、でも母が帰るのを夢に見ていたのだという。バーバラ
は全部私が悪いとして拒絶されるのも当然だという。しかしエレイン
は誰でも間違いは犯すものだとすると、愛があれば許してもらえる
ハズだと語る。

マギーはマイキー・エンダースのことを診察していた。
衝突事故による脳震盪はないとし、熱も下がっている事を語る。
何が原因なのか分かっていないが抗ウィルス薬を投与したので
症状は悪化しないだろうと。アーサーって人も病気で消えたので
しょというカールに対して、確かに消えたことを語る。

ベラミーはマギーの元にいく。
マギーは今の所病院での患者の症状はコントロール出来ている
事を語る。政府の人には病気の件で話したのかと問うが、まさか
言わないよというベラミー。彼ら抜きで原因を調べようという。
そんなマギーの元に電話が鳴る。
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よみがえりの人たちの間に謎の病気が流行し始める。
インフルエンザに似た症状で取りあえずマギーはクスリでコント
ロール出来る状態である事を告げる。今の所その病気に感染して
いるのは6名だけだったが・・
そんな中、過去に起きた事件と関連して2名の遺体の骨が発見
された件で、ベラミーとフレッドは調べていた。
表面的にはトラック事故で死亡されたとされるものだったが、
フレッドは当時12名が亡くなったラングストンの工場で起きた
火災事故による被害者だと告げる。

よみがえる人の意味とか意義を巡り、それぞれの価値感に触れる
物語だった。
人は自分に都合良く解釈するものなので、蘇った人に対して
恨みを持つものにとっては、その意味は「罪を償う為」であり、
後悔の念を持つ人に取っては「人生のやり直しの機会」と捉える
人も居る。ちょっとした考え方の違いや角度の違いでその意味も
簡単に逆の意味として伝わってくるものが有るな。

ドラマでは、いよいよよみがえりの人が二度と蘇らないとする方法論
が提示された。
それは「生きる意欲を失えば消える」ということ。
これは何も蘇った人だけでなく、生きている人間で有っても
人生に於いて、生きる意味を失った人たちは、同様の状況に有る
のかも知れない。

身勝手な行動を繰り返していたバーバラに対してついに正義の
鉄槌が下された。
折角家族としての形を取り戻し始めていたのに、同じく蘇った人
マーガレットがそんな彼女と家族のことを引き離すようにして、
彼女を消してしまうのだからまた身勝手な行動だ。
それだけ幼少期に受けた心の傷というものが深いものが有るのか
も知れないのだけど、ディナーの席でマーガレットとルシールが
バーバラに対して向ける視線には、殺意に近いものが有った
ところを見ると、こうなることも必然的なものだったのかも知れない。
実は苦しめる為に何度も殺して生き返らせるような残虐的方法論を
取るのかなと思って見ていたんだけどね。
よく犯罪ドラマでも自殺しようとしている犯人に対して、自殺する
のは一番ラクな逃げ道だとされるので、生きて償うべき必要性を
説く訳だけど、そういうのもなくあっさりと消去させてしまった。

やり直しの希望を持ち始めていたバーバラに生きる意欲を失わせる
には、どれだけの酷い罵声を浴びせればそんな気持ちになるのか
よく分からないけど、違和感の有る流れを見ると、誰かに消える
事実を見せたかった意図なんかも感じさせる。
今回の場合、バーバラと関係を良くしていたエレインがそれを目に
する格好だけどね。

カールとマイキーの件ではなんとも言えないものがあった。
いざという時に助けがない状況というのは、如何に生前に酷いこと
をしていたのかの証しって感じ。病気にかかるマイキーがクスリを
求めているのに対して、品切れだったとしてウソを付くカールが
影でほくそ笑む辺りは笑えるものも有ったけど、流石に苦しむ姿
も度を超えると可愛そうになってくる。血の繋がったものたちなのに
何故そんなにも苦しめ合うのかだよね。

「新しい命の教会」として新たにトム。
レイチェルも残念ながら病気にかかってしまった。
インフルエンザに似た状況が蔓延していることを見ると、
「ウォーキング・デッド」シーズン4って感じだけど、ベラミー
までも懸念していた病気にかかってしまった。

フレッドの元にすり寄ったバーバラ。
フレッドは互いに必要な存在だとして、バーバラのことを受け入れた
らしい。1978年11月7日のコンサートチケット、
バーバラの膝枕で眠るフレッドの姿を見ると、なんとも言えない
ものが有っただけに、マーガレットのしたことが非情に見えるね。

■使用された曲

J.マーティン・ベラミー (Omar Epps) 移民関税捜査局員
ルシール・ラングストン (Frances Fisher) ジェイコブの母
フレッド・ラングストン (Matt Craven) 保安官
マギー・ラングストン (Devin Kelley) 医者、フレッドの娘
コナー・クエスタ (Nicholas Gonzalez) 保安官、マギーの彼
トム・ヘイル (Mark Hildreth) 牧師
エレイン・リチャーズ (Samaire Armstrong) レイの彼女?
ケイレブ・リチャーズ (Sam Hazeldine) エレインの父
ジェイコブ・ラングストン (Landon Gimenez) フレッドの息子
ヘンリー・ラングストン (Kurtwood Smith) フレッドの兄
レイチェル・ブレイドウッド (Kathleen Munroe) よみがえり
マーガレット・ラングストン (Michelle Fairley) ヘンリーの母

カール・エンダース (Christopher Berry) 副保安官
マイキー・エンダース (Glenn Fleshler) カールの兄、わがまま
バーバラ・ラングストン (April Billingsley) フレッドの元妻
ジェニン・ヘイル (Lori Beth Sikes) トムの妻
— (Donna Murphy) The Elegant Woman  / 政府の女?
— (Karen Ceesay) Nurse
— (Perry Ball) Pedestrian
— (Ken Dohse) よみがえりの人
— (Roger Neal) よみがえりの人
— (Jameson Jamey Copeland) Clinic Orderly

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