[E] フォスター家の事情 The Fosters 第21話 養子縁組の日 Adoption Day

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第21話 養子縁組の日 Adoption Day

監督/Norman Buckley 脚本/Brad Bredeweg
Peter Paige
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【前回までのあらすじ】
ワイアットからキャリーに電話が鳴ったかと思うと彼は街に
一人で戻ってくる。ヨリが戻るとしたら貴方の責任だとして
彼女を説得すればどうかとブランドンはダニーに言われる。
精子ドナーをティモシーに頼んだことを家族に話すステフと
リーナ。ヘスースはパーティーの場でエマの連れのカイルが
酒を飲んでいることを知り、自分が運転をしていくとして車の
鍵を取ろうとするが、エマは自分が運転していくとしてヘスース
から鍵を取り返す。キャリーはパーティーでクイーンになるが、
買収されたもので、キャリーは酒を配ったものだとされる。
酒を買える筈は無いとするが、キャリーの荷物の中から偽造IDが
見つかり、メールが送信されていることが判明する。ブライアン
はヴィコ以外のIDは全て買い戻したことを語る。ヴィコはこの
件では誰も話はしないだろう事を告げる中、ブランドンはキャリー
を助ける為に犯人は僕だとして全ては自分がやったものだと告白
する。アナはステフの前に現れると、息子さんが金をくれたので
証言を変えた事を告げ、1万ドルを要求してくる。くれなければ
検事に話すという。

【ストーリー】
ブランドンは偽造IDの件でパトカーで連行される中、ステフとマイク
は隙をついて彼と話す。買収したのかとするがブランドンは
パパを刑務所に行かせたくなかったことを語る。このことは誰にも
言っていないとすると、どうするか決めるまでは誰にも言わない様
釘を刺すステフ。これが表沙汰になれば大変なことになるだろうと。
ブランドンは謝罪しただ力になりたかったと語る。
マイクとステフは相談する。まだ誰にも知られていないので静観
すべきではないかとするが、アナは知っていること。ステフは
アナが先日現れて金を渡さないと検事に話すと脅されたという。
金額にして1万ドルだと。アナが息子さんが買収したと言っていた
ので私はヘスースかと思ったとし、話を聞いたら違うと言っていた
こと。まさかブランドンだとは思わなかったと。金を払うのはマズイ
とし、マイクは一度払えばいつまでも金をせびりに来るという。
何とかしないといけないと。貴方が息子を使ったと思われて事件が
蒸し返されるとすると、マイクはあの女を殺してヤルと激怒。しかし
ステフは落ち着かせると、どう解決するかと。取りあえず解決策が
見つかるまで静観しようと告げると、ステフは自分がなんとか解決
するという。ブランドンはウチに戻すというステフ。

マイクはダニーにその非を向ける。
隠せると思ったのかと問うと、それを否定し問題続きだったので
心配だったのだという。ブランドンも同様で、でも間違えだった
と語る。あなたを酒から守ろうとしたのだとすると、マイクはステフ
から息子を返せと言われたのだという。それは横暴すぎるという
が、しかし親権はステフにあるのだという。マイクはダニーに家から
出て行くよう告げる。

ブランドンをウチに戻す事になったとリーナに話すステフ。キャリー
が居るのにどうするのかとするが、我慢させるという。あの子は
嘘を付いたのだという。月曜日に家族になるのだとして、乗り越えさ
せなければならないと語る。リーナは偽造IDを売って金を得よう
とするなんて何に金が必要だったのかという。逮捕は免れたが、
学校はどうなるのかと問うと、現在校長には事情を話したという。
ヴィコも関わっているのは分かっているハズだけど、ブランドン
がどうなるかは分からないという。そんな会話をキャリーは聞いて
いた。

マリアナはロジャース家に行くと母親・アマンダが気分良く対応
に出る。ザックと話をすると今日はお母さんは調子が良さそうね
と告げ、昨晩は私たちのことを理解出来ていなかったという。
たまにあるのだとして自分のことを父さんだと思うのだという。
マリアナは医者に診せるべきだとするが、ママは認知症だと語る。
軽度だが・・だから君を付き合うことを迷ったのだという。ママ
の世話をしないといけないとすると、貴方の世話は誰がするのか
と問う。ママが介護施設に入れば僕はパパに引き取られることに
なり、マリアナとは逢えなくなるのだという。そんなの絶対に
嫌だとすると二人はキスをする。

ステフはアナに金を渡すので明日3時にアラヴェラ通りの店に
来て欲しいという。条件は一つ、金を渡したら二度と近づかない
でと語る。今後ウチの家族に関わらないよう告げる。

ジョードはコナーと遊んでいると、マリアナはジュードに電話だ
と語る。女の子から見たいだと語る。ジュードは電話する中、
ママに聞いてから返事すると語る。
マリアナはヘスースに対してジュードに女の子から電話だとして
あんたがアドバイスしてあげたらどうかと語る。しかし俺はエマ
に嫌われたとして口も聞いてくれないとして、アドバイス出来る
立場ではないという。こういっては何だが、最近のあんたは嫌な
ヤツだというマリアナは、薬を辞めたいとは分かっているけど、
元のあんたに戻って欲しいという。

コナーは誰からの電話かと尋ねると、マディーからだったという。
来週映画に誘われたとすると、ママに聞いて明日学校で返事する
という。行きたいのか?好きなのか?と問われると、別に好きじゃ
ないという。僕が彼女を誘っても良いかというコナーに少し考えて
良いよと語る。
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いよいよ最終話。
無事キャリーとジュードはフォスター家の養子になることが
出来るのかというところが、取りあえずサプタイトルからしても
シーズン1の命題だったのかな。

それにしても次から次への問題が発生して心休まるところがない。
最初は当然可愛い問題から始まったドラマだけど、最終的には
刑事事件に関わるところに脚を踏み入れていくところが怖さでもある。

このドラマに於ける家族構成を見ればそれだけで問題になるであろう
ことは想像に難くない。色んな人種や色んな価値感・性別が
含まれているので、そう問題が容易に片付くことはないだろうし、
人生が問題なくことが運ぶとは思えない。そもそも里親・里子・養子
そしてゲイの問題など、それだけでも大変なことだと思う。
ただそんな困難で大変な事情を抱えていても守りたいと思うだけの
ものがそこには有って、楽しそうだなとは思う反面、やはり責任
を持たされている親としては気の休まるところが無さそう。
逃げ出す訳にもいかないし、個々のキャパシティを超えないところ
でドラマが回っているウチは良いんだろうけど、問題はそれを超えた
ところで発生した問題に対して、家族がどう対処していくのかと
いうところなのかな。

家族を守る為に行動を起こしているものと、自分の居場所を求める
もの、様々な人がいる。
不思議な光景としては、生みの親がいるのに、育ての親によって
預けられる現実かな。日本では限りなく血縁を優先すると思うの
だけど、アメリカは意外とその辺はあっさりとしているところが
有るな。

色々と憤る流れが存在していたけど、やはり懸念していた問題が
最終的には問題として現実に発展し、表面化していくところが
有って容易ではない人生を物語。
特に一番危険だなと思っていたのはブランドンがアナに金を渡した
問題か。こんなにも安易な行動を取るブランドンは賢い子なのか
馬鹿な子なのかまるで分からない。この人がドローンとした顔で
助けようとする度に人を傷つけていくところが、もの凄い破壊力
を秘めていて、この一家の全てを壊していきそうだ。

そしてなんと言っても予見されていたけれど、ティモシー先生との
関係に於いて、突然態度を豹変させていく辺り、正直ティモシー
先生は信用出来ないと思っていたので、絶対にこういう問題になる
と思っていた。ただステフがマイクに協力を経てマイクを育てて
いるのと同様に赤ちゃんをディモシーと共に育てていくというのも
悪くは無いのかも。やっぱりフォスター家はキャパシティをどう考えて
も超えて居る。

ヴィコの存在は、正直最初に出てきた時(レスリング部でヘスースと
対決した時)から問題のある人物だと思っていたけど、やはり彼は
両親が相当権力者という設定で、校内で起きた犯罪に関しては、
全てを帳消しに出来るだけの力というものを備えている様だ。
彼には彼の問題があるにしても、レスリング部の奨学金で家から
出て行きたいと思っていたヴィコの家庭の事情はどうなっているの
かな。ヴィコはブランドンによってその計画を潰されたと考えた
様なので、今度はブランドンの夢を潰す為に、手を車のドアに挟んで
折角選考会に合格した流れも無効にされそうだ。それ以前に節操の
ないブランドンが今度はダニーと関係を持つのかって感じで、
いつかこうなることは想像出来たかも。ブランドンは未成年なので
ダニー側に問題が問われてしまうのだろうけどね。ダニーとしては
比較的努力していた気がするので、なんだか可愛そうな感じもする。

アナの流れは相当リスキーで恐いものが有る。
扱い一つでどちらにも転がりそうだけど、アナみたいな人に
よって壊されるとしたらこれ程不本意なものはない。
ブランドンがヴィコら仲間達から制裁とばかりにボコボコにされた
けれど、アナもマイクによってボコられたであろう中で、彼女が
生きているかどうかが気になるところ。

キャリーの父親がこれまで逢っていたドナルドではなくロバート・
クインという男性だったというところがまた驚きだった。
ロバートとの関係はシーズン2の柱となっていきそうなので、
期待してみる。シーズン3放送の現在でもまだ出演しているので
結構息が長い登場の仕方を見ると、彼女はブランドンとの関係を
まだ模索できる位置でドラマを回していくのかな。

ネットなんかでMaia Mitchellさんの画像を地味に探していると、
シーズン2は水着シーンなんかも有るので楽しみにしている。
今度は高画質で録画してやる(笑)

ヘスースとエマの流れは取りあえずエマが許した感じだね。
そしてマリアナとザックの件は、ザックは父親を頼りにした格好
だけど、父親はリンダという女性と再婚している様だ。

そしてジュードは同性愛に関して自らのアイデンティティの問題
を認識し始めた。リーナに相談したのは懸命なのかな。
そのリーナはなんと妊娠していたというのだから驚き。

ワイアットとキャリーは取りあえず関係は揺るがないことを確認
し有っていた。ブランドンがこういう状況になって果たして
それでも心が動かないのか。

■キーワード

■使用された曲

・It’s Gonna Find You by Bombs Over Nowhere
・Under the Weather by Rachel Nichols
・Learning To Live With the Pain by Kate York
・Long Time Gone by Neighbors
・Too Much by Ourlives
・Wild Enough by Neighbors

ステファニー・アダムス・フォスター (Teri Polo) 警察官、”ステフ”、ゲイ
マリアナ・アダムス・フォスター (Cierra Ramirez) 双子
ヘスース・アダムス・フォスター (Jake T. Austin) 双子
ブランドン・フォスター (David Lambert) ステフとマイクの息子
マイク・フォスター (Danny Nucci) 警察官
リーナ・アダムス (Sherri Saum)  アンカービーチスクール副校長
ジュード・ジェイコブ (Hayden Byerly) 弟
キャリー・ジェイコブ (Maia Mitchell) 姉、更正施設

リタ・ヘンドリックス (Rosie O’Donnell) 施設長
ダニー・カークランド (Marla Sokoloff) 断酒会、マイクのパートナー
アマンダ・ロジャーズ (Romy Rosemont) ザックの母、認知症
ワイアット (Alex Saxon) キャリーを心配する生徒
アナ・グティエレス (Alexandra Barreto) マリアナたちの母
ティモシー (Jay Ali) 先生
エマ (Amanda Leighton) レスリング部
ヴィコ・セラー (Reiley McClendon) レスリング部
ザック・ロジャース (Julian de la Celle) 演劇部
ダフニ・キーン (Daffany McGaray Clark) 17歳、少年院で因縁
ベッカ (Annamarie Kenoyer) 16歳、可愛い系
キアラ (Cherinda Kincherlow) 15歳、恰幅の良い黒人
ギャビー (Hayley Kiyoko) 15歳、口うるさい
コール(ニコール) (Tom Phelan) 15歳、トランスジェンダー
カーメン・クルーズ (Alicia Sixtos) 17歳、陸軍に入りたい、ラテン系
コナー (Gavin MacIntosh) ジュードの友達
— (Deborah Lacey) 弁護士
マディ (Yara Shahidi) ジュードを好きな女の子
— (Jarrod Crawford) Halfway House Counselor
— (Eileen Fogarty) Stage Manager

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