HAWAII FIVE-O シーズン2 第10話 偽りの希望 Ki’ilua(Deceiver)

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第10話 偽りの希望 Ki’ilua(Deceiver)

脚本/Peter M. Lenkov、Paul Zbyszewski
監督/Kate Woods

【ストーリー】

オアフ島チャイナタウン。
ベサニーは自宅に戻ると編集長のヘンリーに電話する。
何者かに尾行されていること。念のためにファイルをメール
するという。しかしパソコンが盗まれていることに気がつく。
更に人の気配がした為に机の下に隠れてやり過ごそうとするが
見つかって引きずり出され殺される。

チンはマリアを連れてピクニックにいく。
間違いを正したいとして、もっとずっと前にハメているハズだ
った指輪を彼女に指にハメる。マリアは私は喜んで妻になりま
すと語るとチンとマリアはキスをする。しかしタイミング悪く
チンの携帯に電話がなる。

被害者はベサニー・モリス。パシフィックレジスターの記者。
マックスによると擦過傷があるとし、手の棘から見てベッド
の下に居たのだろうとし、隠れた所を気づかれて引きずり出さ
れて首を折られたという。指紋、押し入った形跡はないという
ダニー。ヘンリーと話したら昨日の夜中に彼女から伝言が
入っていたみたいだというチン。ちょうど死亡時刻の辺りだ
というマックス。「誰かに付けられている。ファイルをメール
で送る」と留守録には入っていた。しかし室内にはモニタや
ケーブルなどはあるのに、パソコン本体だけが無いというロリ。
犯人が持って行ったということならば、彼女は一体どんな取材
をしていたのか。

ファイブオー本部。
ヘンリーがやってくると、ベサニーは何のファイルのことを
言っていたのか分からないが、彼女はエイシス物流に関係する
取材をしていたという。オアフの大手運送会社で有毒廃棄物を
沿岸近くに排水していると記事で書いたのだという。記事で
出た日の株価は急落して2億ドルが飛んだとのこと。
彼女には脅迫が3週間に8回有ったとして、録音を聞かせる。
「エイシスに構うな。今度記事を出したらお前は死ぬぞ」と。

その人物はMr.ショルティだと判明する。取調室に呼び出すと
鑑定の結果あなたの声と一致していると語る。ベサニーを殺す
ように言ったのかと問うと脅しはしたが殺していないという。
しかしそんな言い訳で陪審員は信じると思うか?
——————————————————–

■今回の事件

事件のとっかかりはパシフィックレジスター社の記者ベサニー
・モリスが殺害されたところから始まった事件。
尾行されていることは明らかで、編集長のヘンリーにも助け
を求めていた。念のためにファイルをアップするとしていた
ことからも彼女が取り上げた記事が発端で亡くなったことが
伺える事件だった。

編集長によると彼女はエイシス物流を関係する記事を書いて
いたとのこと。その流れで関係者のMr.シェルティから脅迫を
受けていたことも分かる。ベサニーのことを監視していたこと
も語るが殺してはいない事を告げる。

■Mr.シェルティからの情報

彼はずっと新しい記事が掲載されないように監視していたみた
いだ。その過程で殺された直前まで彼女の行動を監視していた。
亡くなった日のベサニーの行動を見ると、マウイ島のカパルアの
元を尋ねていたようで、郵便物からジェーン・ウッドリーという
人物が住んでいるという。当日にベサニーのアパートに入る
男性の姿を目撃し、車のナンバーは控えていたということで、
シェルティからの情報はかなり役に立つことになる。

チンとコノが大家からジェーン・ウッドリーの契約時の免許証
の控えがあるということでそれを目にするとジェナだという
ことが分かる。

■ジェナ・ケイ再び

CIAの分析官をしていた彼女。
夫をある作戦で行方不明になり単独で探していた人物。
突然ワシントンD.Cに戻ってしまった彼女は、夫のジョシュが
東南アジアで生きて居るという情報を得て、その為に調査
する為にファイブオーから抜け出していたけど、後にチンとコノ
がその正体を見つけるが、彼女はマウイ島のカパルアにいた様子。

果たしてジェナは何をしていたのか。
過去にウォーと一緒にいたシーンが有ったので、協力者なのか
脅されているのかのどっちかかとは思っていたけどね。

■ジェナはスティーブに個人的頼みをする

ジェナの夫・ジョシュア・ハーシュは北朝鮮の国境近くで
反乱グループによって捕らわれているという。
CIAとしての任務はアントン・ヘスという人物の拘束で、CIAの
作戦の失敗によって捉えられているが、部隊は既に解散していて
表立って動けないという事情が有る。

相手は25万ドルとジョシュの交換の取引を持ちかけてきたとし
ケソンの南30kmの村で交換するのでスティーブに一緒に来て
欲しいというもの。

スティーブはダニーにその事実を話すが、ダニーは反対の立場。
ラナイ島に飛ぶのとは訳が違うとするが、スティーブは他の
誰でも同じだとして仲間は助けるという姿勢を見せる。
ダニーが珍しく心配している光景に、「いつもお前を思っている」
と告げスティーブは韓国へと飛び立っていく。

■韓国非武装地帯の西72km

いよいよこのドラマもハワイ/アメリカを離れて韓国・北朝鮮
へと飛び立つことになった。
突然軍の関与もCIA諜報員としての立場は隠していかねばならず、
助けが来ることもない。

スティーブが単独で助けに行くところは凄いなと思うけど、
銃器を持ち込めるという辺りは、アメリカのドラマの海外捜査
に於ける違和感を感じるところ。

なんだか過去に、「NCIS LA」で、サムが単独でアフガン?に
救出作戦に行った時のことを思い出すな。

人質としてやってきたジョシュだとされる人物は覆面をかぶ
せられていたが、あまりに健康過ぎるということで本人では
ないと語る。ジェナと共にスティーブは物陰に隠れて銃撃戦に
なるが、スティーブがやられたのは誰でもなくジェナだった。

■ハワイでの捜査

ショルティが語っていた、ベサニー家に駐まっていた車の
件で、車を借りたのはソン・パクという人物。ワイキキのカイ
ルア・インというホテルに泊まっていた為に部屋に行くと目の前
で銃声が聞こえてソンは亡くなっていた。現場にパソコンが
有り、ハッキングしていたらしいこと。ウィルスが実行されて
いたが残りのデータを復元するとしてコノが奮闘していた。
こういう時には遠慮無く電源を切れ!って感じだけど、ノート
の場合電源を切るのは大変だね。

復元した結果、「失われた囚人」というタイトルでスイッチ
バック作戦について彼女は言及し記事に掲載しようとしていた
様子。

スイッチバックはCIAの軍の強盗作戦。
ロリも手を尽くしてくれたが、CIAに連絡した所、JSOCの本部に
電話を回されたということで事情を察していく。

■軍と言えばホワイト

パロロ渓谷でウェイドと共にキャンプしていた彼。
スイッチバックについて尋ね、ジェナが巻き込まれて、スティ
ーブも現在北朝鮮にいることを告げ助けを求める。
ジェナは衛星電話でハワイにいるダニーの元に電話してきて
しくじったことを謝罪しスティーブがウォーに捕まっている
事を語る。ケソンの南にいるということだが、それ以上聞き出す
ことは出来なかった。

■北朝鮮に助けに行く一行

こういう時はホワイトが頼りになるな。
そしてシールチーム9も数名助けに来てくれた。
ファイブオーと少佐には借りがあるとのこと。(S2-3を参照)
これから行くのは民間人として乗り込むということで軍の物資も
武器も援護もないことを言われる。

しかし韓国のパジュには朝鮮戦争時代からずっと居着いている
ようなフランクがいて、ホワイトは助けを求める。
タンジェリン(ヘリコプター)を貸して欲しいとのこと。
1975年にサイゴンから脱出してきたものだとしていたけど、
今では鶏の巣になってるヘリコプター。

■ウォーがスティーブを誘拐した理由

シェルバーンが何かということを知りたがっている様だ。
スティーブが拷問を受ける中で、ウォーがシェルバーンに関して
は何も知らないと知った時に初めてスティーブ側がイニシアチブ
を取った瞬間だった。
そして衛星電話の流れでジェナは殺されたけど、恋人がバイク
事故に遭った際に、ボルトを膝に埋め込んでいたことを思い出
して無き恋人の膝からそれを取り出していたジェナが、死ぬ
前にスティーブに渡したことで、手錠をハズしてスティーブ
は逃げることが出来る。
しかし結局また捕まってしまった。

■一体舞台はどこなんだ?

韓国なのか北朝鮮なのか。
ケソンの南にあるえんぺい壕はウォーの貯蔵所になっている
とのことで、その地下は色々と複雑な洞窟になっているみたい
だった。

ウォーたちはトラックに乗ってその場を後にする中、一人
衛星で熱感知して動きを見ていたコノはトラックの場所を
知らせる。ヘリコプターで現場に向かう中、足止めさせる為に
ロリが橋に向けてRPGをぶち込んでいた光景は凄かった。
映画「トゥルーライズ」でしたっけ。似たように橋を攻撃する
戦闘機の姿を見た気がする。あのときもインパクトは有った
なぁ。

■スティーブは仲間のありがたさを確認

ロリがスティーブに相当入れ込んでいるのか、もの凄い勢い
でハグしていた。みんなに公認の仲なのか?
チンはここでマリアと結婚する事を告げ、スティーブにお礼は
付添人をしてくれと語っていた。

「一番嫌いな女を見つけて家を買ってやれ」。

■使用された曲

・Hawaii Five-0 Main Title Theme by Brian Tyler
・Red Light by Bush
・Funk #49 by James Gang
・Hand Covers Bruise by Trent Reznor & Atticus Ross
・My Name Is Lincoln by Steve Jablonsky

■出演者

スティーヴ・マクギャレット (Alex O’Loughlin) 元シールズ部隊
ダニー・”ダノ”・ウィリアムズ (Scott Caan) 刑事
チン・ホー・ケリー (Daniel Dae Kim) ホノルル警察の元刑事
コノ・カラカウア (Grace Park) チン・ホー・ケリーの従姉妹

カマコナ (Taylor Wily) 友達、エビ店
ジョー・ホワイト (Terry O’Quinn) スティーブの上官
ロリ・ウェストン (Lauren German) 国土安保省のプロファイラー
ウォー・ファット (Mark Dacascos) 国際的凶悪犯
ジェナ・ケイ (Larisa Oleynik) ウォーの仲間?
マリア・ウェインクロフト (Reiko Aylesworth) チンの彼女

フランク・バマ (Jimmy Buffett) 韓国・パジェ、場末の酒場
ウェード・ガッチーズ (David Keith) 陸軍、シールズ、チーム9
ベサニー・モリス (Kaytlin Borgen) パシフィックレジスターの記者
ソン・パク (Eric Choi) ベサニーのPCを盗んだ
レオナルド・バクスター (Michael Cowell)
ヘンリー・ファーマー (David C. Farmer) 編集長
— (Andre Kim) Rebel Leader
Lt.ジャックス (Sean MacCormac)
キモ・ハラマ (Douglas Mossman)
サム・スクルト (James Taylor)

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