[E] マンハッタンに恋をして ~キャリーの日記~ The Carrie Diaries シーズン2 第13話 君と一緒に Run to You

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第13話 君と一緒に Run to You

監督/Andrew McCarthy 脚本/Amy Harris

【ストーリー】

・マイルストーンとは古代ギリシャで旅人達が進んだキョリが分かる
ようにと、1マイル毎に置かれた目印のこと。今では進捗状況を
比喩的に表す時に使う言葉。人生の伏見を表す意味。高校の卒業もその
一つだった。

キャッスルベリー高校、1986年度卒業式。
いよいよキャリーたちはみんな高校を卒業する。
数ヶ月後にはみんなバラバラになるなんて変な感じだというウォルト。
ウォルトは君は来週にニューヨークに発つのだろうとし、マギーは
本当の仕事と給料も出て彼氏のロフトで同棲するなんて羨ましいと
いう。しかしキャリーはアパートが見つかるまでよと。しかしウォルト
の父だって分かってくれたのに、ウチの父は今出に口も聞いてくれない
事を語る。ウォルトはプラットに行くと言ったら喜んでくれたという。
マギーはマッチョの軍人の彼と20分の所に住むようになるという。
マウスはみんなと一番離れたアメリカイチの大学で一人寂しく生きてい
くなんてと嘆く。
そんな中マウスに対してロンドン先生は、卒業生総代としてちょっと
来て欲しいという。ウェストもそこには来るということ。二人は点数が
同じだったことも有って今年は二人が卒業生総代だった。
ドナがやってくるとついにマギーと仲が良いことか分かる。

ロンドン先生は二人におめでとうとして、卒業生総代の写真を撮影すると
共に、総代にはプレゼントがあるとし届いたら二人に連絡すると語る。
マウスはウエストに対してプリンストンに行くのよねと語ると、バスケ
をやらせてもらえるからねと語る。逢えて善かったとして、マウスは
頑張ってと語る。

トムはキャリーとドリットを前にして、きまづいことに書籍奨学金を
お前が受賞するとはなと語る。教科書なんて要らないのに・・と。
ドリットはトムに対して気に入らないのは分かったとし、でも卒業日
くらいは勘弁してあげたらどうなのかと語る。キャリーはドリットが
そんな言葉を発した背景には私の部屋が欲しいんでしょと語ると、帽子
とガウンもだと語る。まだ6月だから大学にも空きがあるというトム。
しかしドリットはパパに尾根雨チャンはもう決めたんだよとし、キャリー
も会社には正式に話したと語る。パパには決断を信じて欲しいとするが
お前の人生を滅茶苦茶にする決断を許せるハズがないと語る。ドリット
はキャリーにその内修まるよと語る。パパのお気に入りはお姉ちゃん
なんだからと。あんたはパパに優しくしてあげてと頼む。

子供時代に別れを告げ働く女にかる時が来た。
初日の心境はとセバスチャンに問われる。出社してすぐにアイデアを
出せるように色々と呼んで置いたという。するとラリッサが新聞の
記事として掲載していることが分かる。

「現代メディナと呼ばれる彼女にニューヨークで急成長するアートシーン
の後援者だ。ハーランの資金力と私のセンスで美術界を席巻して見せる」

それを見たキャリーはこんな有名人の下で働けるんだという。ニューヨ
ークタイムズの芸術欄とレジュー欄に大きな記事が掲載されていると
し、キャリーは私たちはこの待ちでビッグになれそうだと語る。しかし
セバスチャンはオレの仕事はカリフォルニアだと語る。向こうで過ごす
時間も増やすというだけで、正式に向こうに行くとは言えずにいた。

サムはツキを感じていた。場外馬券場にいくとエリオットがその前で
待っていた。馬券を買うのかと問われ君の事ばかり考えて遭いたいのに
住んでいる場所が分からないので授業の合間、ここに来ては君を待って
いたという。あなたストーカーなのかとしてニューヨーク大からは
遠いことを語る。既婚者とは遭えないと言っているでしょと語るサム。
セックスはただの肉体行為のハズなのに君とはそれ以上に感じるという。
欲しくてたまらないとするとどんなガンバって生物学的説明を探して
も見つからないのだという。中で馬券を買いましょという。

ライルはキャリーが出社してくると気をつけてと語る。
ラリッサは机を片付けていた。何をしているのかと尋ねるとクビになっ
た事を語る。アンディのエゴが爆発したとし、自分以外の人が脚光を
浴びるのが許せないからだという。自分のことで夢中で彼のことを
紙面で話すのを忘れていたという。しかしラリッサは別に良いとし、
結婚式の準備をして絵を売ったりするという。ニューヨークタイムズ
に載ったので何でも出来るという。私はどうなるのかというキャリー
に対してあんたも首だという。スターに便乗した感じだったので仕方が
ないと語る。

キャリーは急いでニューヨーク大へいくとルクセンブルクに説明する。
しかし秋の新学期の受付は終わっていると言われる。君が辞退した
のだろうと言われると私の価値は変わっていないという。先週に補欠
合格者を入れたのだとし、3日遅かったと言われる。事務所で責任者と
相談したらどうかとし、来年には必ず入れるよと。しかし7ヶ月間も
何をしていろと言うのかとキャリーはショックを受ける。

■感想

いよいよ最終話。
最終話だから・・という訳ではないだろうけど、80年代を描いた
ドラマの最後にメガホンを取ったのは、80年代のアイドル俳優
Andrew McCarthy
だというのがまさに何か狙いを感じさせるね。

何故大事なものと別れる時もグッバイなのかという事が最後のテーマ
となった。殆どの場合別れは辛く寂しいのでグッドなことはない。
グッバイのグッドは永遠を意味するフォーグッドのグッドだと。

最終的には「帰る」場所、そして「仲間」の居ることのありがたさ
みたいなものを感じる流れだった。

ただこれだけ強い絆で結ばれていると思っても、40歳前のキャリーが
連んでいるのはこの時代からの付き合いではサマンサだけだし、
結局キャッスルベリーとの縁は切れてしまったのかなと思わせる
ところも有る。

この段階では一応文筆家/コラムニストとしての才能の片鱗はそれなり
に描かれているけれど、現時点では正直お先真っ暗な状況に置かれた
ような終わり方だったかな。

ロサンゼルスで俳優を目指す若者たちと同じくして、ウェイトレスを
しながら暮らしている姿が有るけど、マッハッタンのあのデカイ
アパートの部屋をルームシェアしても払えるとはとても思えない。

■ブラッドショウ家

ニューヨーク大に合格したが、インタビューから正式に契約すること
になる。しかしラリッサは先日のエピソードで福利厚生とか給料など
の待遇の話に関しては、別の部署で話すよう語っていたので、ラリッサ
経由の契約で会社との契約は結んでいなかったのだろうか。
確かにキャリーはラリッサのお気に入りであって彼女が居ないと
なかなか芽が出ず、ラッキーな存在だったとは言えるけど、やはり
最終的にはインタビューで働くことが出来ない挙げ句、希望していた
ニューヨーク大まで辞めてしまったのだから最悪な状況であることには
違いない。
勿論ハーランとトムが結婚式の会話の中で、ハーランは息子の育て方
を間違ったが、トムのキャリーの子育ては成功で、彼からの言葉で、
「良い子に育ったろ、何が悪い。少し迷っただけ。それで成長して
面白い人間になる。自分に価値がないと思わせたまま行かせるな」
と。

またドリットもトムに対して、
「キャリーは約束を破ってない。そもそもキャリーは何も約束して
いない。大学へ行く事も、傍に居るということも。」
「暗黙の了解だろう。自分が何をすべきか知っていたハズ。それを
実行してくれると思っていた。その期待を裏切ったんだ」
「パパと違う選択をしたから?パパとキャリーが気が合うのが私は
ずっと辛かった。私にそう期待されていなかったから。」

「私はパパの好みを押しつけられていない。何でキャリーにはそうする
のか。」

ドリットの不気味キャラはなかなか良い味が出ていたな。
トムがドリットと二人きりになるのがなんだか居心地悪そうだったこと
からもこの姉妹への扱いの違いとは分かる感じはするな。
「次女がやけに感じが良い」
「どんな感じ?」
「ちょっと怖い」

先日もドリットが父親が仕事上された事への仕返しをするのにトムに
協力した際に、お前が怖いと語っていたことが有ったよね。

キャリーはセバスチャンからもマリブに行くことを言われ一緒に行かな
いかと誘われた。タイミングは最悪だけど、高校を卒業したのだから
少しの間は一緒にマリブに行っても良かったのではないかな。

サマンサはキャリーがマリブにいくと行ったら一緒に付いてくると
していた。彼女はエリオットのストーカーっぷりに驚いていたけど、
サマンサのキャリーに対する吸着力も相当なものがあるぞ(笑)
この子に付いていけば金づるにでもなると思ったのか。

キャリーは悩んだ時にウィーバーの元に行った。
やはり初体験の相手というところは彼女にとっては大きいところ
なのかな。あれだけ嫌な別れ方したのに・・
ジョーン・ディディオンになったつもりでこの町を出て執筆すると
語るが、ウィーバーはここじゃないとダメだとして人混みの中で
しかアイデアが浮かばないという。何処にいても君なら執筆できるが
行くと決めてもまた来れば良いとして、オレはここにいると言われた。

■マギーとポール

マギーはポールの兵舎の近くの大学に通うことになり、もうすぐ
20分くらいで逢える場所に引っ越しする事になる。
そんな中ポールから将来に対する曖昧な返事をされた為に、最初は
気がつかなかったけど、彼のポケットからジェスと書かれた手書き
ナプキンを見つけてしまい浮気している人物なのかどうかを相談する
ことになる。

ドナによるとスポーツバーのナプキンなら絶対浮気。
高級ナプキンなら浮気を考えている。紙のディナーナプキンなら
もう頻繁に遭っているとされていた。ジェスという名前だけでは
男性か女性かも分からない。もしかしてゲイではないかと疑うと
ウォルトはゲイ臭はしなかった事を方。そしてピートは良い人だし
マギーに夢中だったことを語る。一週間でそんなに態度が変わるもの
かと言われる。

電話してみると女性だった。
ポールに思い切って話すと洗濯場で色々と話を聞くことなる。
ジェナのダンナが軍人仲間で宝石店で勤務している為に相談していた
こと。
なんとマギーに対して早くもプロポーズしていた。
「正しい相手なら分かる。確信があるからこれからもずっと生きてい
きたい」

■マウスとウエスト

どうでも良い感じの二人だった。
でもキャリーがウィーバーとも別れで出会ったし、一応高校の終わり
で少なくとも人生に於いて多大な影響を与えた人物なので変な別れ方
をしたままでは気分も良くなかったのだろう。

二人は卒業生総代だった。
与えられた賞品は百科事典。二人で一つしかない事典だったので、
互いにAの本は私か・・・Xは調べる事がない本だから・・みたいな
感じで言い合っていた。

■ラリッサとハーランの結婚式

ラストのイベントは二人の結婚式だった。
ラリッサがまさかのインタビューからのクビになるとは思わなかった
けど、キャリーに対してちょっと無責任な感じがしたな。
まぁ結婚式の後に職探しは手伝うとはしていたけどね。
ラリッサほどの人も上の人を怒らせると業界から干されてしまうという
のが怖い。

ベネットが何故かラリッサの父の代わりに付添人になる。
ラリッサの父はアフリカの王様のようで忙しいとのこと。

こんな自由人のラリッサでさえも、「家族」「家」を語り、
「人には戻る家が必要だ」としていた。

■使用された曲

・The Future’s So Bright, I Gotta Wear Shades by Timbuk 3
・Alive and Kicking by Simple Minds
・Siesta Serenade (1985) by Ib Glindemann
・The Promise by When In Rome

■出演者

キャリー・ブラッドショウ (AnnaSophia Robb) 17歳、女子高生
セバスチャン・キッド (Austin Butler) キャリーの彼
サマンサ・ジョーンズ (Lindsey Gort) ドナの従姉妹
ジル・チェン (Ellen Wong) “マウス”、キャリーの親友
マギー・ランダース (Katie Findlay) キャリーの友達、ウォルトと恋愛
ドリット・ブラッドショウ (Stefania Owen) キャリーの妹
ドナ・ラドンナ (Chloe Bridges) ライバル
ラリッサ・ラフリン (Freema Agyeman) ファッション誌
トム・ブラッドショウ (Matt Letscher) キャリーの父
トーマス・ウエスト (RJ Brown) 運動部、成績優秀
ウォルト・レイノルズ (Brendan Dooling) キャリーの友達

エリオット (John Boyd) ニューヨーク大教授、サマンサを好き
ハーラン・シルバー (Scott Cohen) 大手弁護士事務所
ピート・オマリー (Claybourne Elder) アメリカ軍人
ベネット・ウィルコックス (Jake Robinson) エイズ施設
アダム・ウィーバー (Chris Wood) 脚本家、キャリーと偶然会う
ライル (Griffin Matthews) インタビュー
アリ・ルクセンバーグ (Daniel Raymont) ニューヨーク大受付
Mr.ロンドン (Shawn Andrew) キャッスルベリー高校校長?
— (Wally Dunn) Janitor
— (Stephanie Bertoni) Wedding Guest
— (Scott Eliasoph) Administrator / Parent at Graduation
— (Liam Ferguson) Taxicab Driver
— (Leo Misha King) キャッスルベリー高校
— (Chandy Krapes) 結婚式の客
— (Nina Lauren) 結婚式の客
— (Ari Lew) 結婚式の客
— (Rikki-lee Millbank) 結婚式の客
— (Oleg Ossayenko) Graduate
— (Cris Williams) キャッスルベリー高校
— (James Zeiss) 結婚式の客
アンディ () インタビュー経営者
ジェス () 宝石店

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