キャッスル/ミステリー作家のNY事件簿 Castle シーズン6 第19話 大義 The Greater Good

第19話 大義 The Greater Good

脚本/David Grae
監督/Holly Dale

スポンサーリンク
レンタグル大336

【ストーリー】

ベッドで男性が胸を撃たれて血まみれで死んでいた。それを
女性が撮影していく。

リックとケイトは結婚式について話合う。
リックはサイクロンに乗って結婚式をするのはどうかと
案を出す。ケイトはコニーアイランドのジェットコースター
の事なのか?と問うと、リックは結婚はジェットコースターと
似ているだろうとし「上り坂に下り坂、大回転が有っても
死が二人を別つまで愛す」。ケイトは宇宙婚とコースター婚
の話は金輪際しないでと語る。Dr.スースみたいなリズムだ
とケイトの反論に告げる。しかしジェットコースターって
一度に何人が乗れるのか?とケイトが尋ねる。
そろそろ結婚式に何人を招待するのか決めなきゃいけない
と語る。紙を持ってくるのでペンを取ってきてと二人。
しかしケイトに事件を知らせる電話が鳴る。

・現場入り
少人数の結婚式にする手もあるぞとリット。ホントに仲の良い
人だけ呼ぶ。結婚は親密なもの、内輪だけでやった方が良い
と語る。それってジェットコースターに乗れる人数に限りが
あるからそう言ったのではないかとケイトは疑う。
ライアンに対してジェットコースターは好きかと尋ねると
嫌いだという。

被害者はピーター・コルデロ(Andres Perez-Molina) 26歳、
ウォール街のJPハーディングの先物トレーダー。部屋には
一人暮らしで、死因は胸を一発撃たれていること。
室内には争った形跡があるというケイト。遺体の発見者は?
通りの公衆電話から午後22時3分に女性の声で通報が有った
が彼女は名乗らなかったとのこと。彼女もここに居たという
ことねとケイト。
ラニは死斑を調べた所、死亡推定時刻は20時から22時の間。
その人が22時3分に通報したなら犯人かも知れない。ライアン
は現在エスポが防犯カメラを調べているという。
リックはジャケット、ネクタイ、ズボンとクツを履いている
のになんでシャツだけがはだけているのか?とし何か変だ
という。撃たれる時はちゃんと着ていてボタンまでしていた
とラニ。殺した後に犯人が脱がしたのかとケイト。何かを
探していた・・ネックレスや体に貼った札束・・映画
「ウルフ・オブ・ウォールストリート」みたいにと。ラニ
はもう一つ気になることは遺体には防御した痕が無いこと。
ここで争ったのは彼以外の人だということだと。

そこにエスポが防犯カメラを見つけたとしてやってくる。
マンションの出入り口にカメラは無かったが住まい近くの
カメラに写っていたという。女性の姿だった。
被害者に親、兄弟は居ないが緊急連絡先は従兄弟になって
いるという。マリア・コルデロ(Rosie Garcia)がクイーンズ
に住んでいるというライアン。署に呼んで女性のことを
知っているかどうかを聞いてと語るケイトは、自分たちは
職場に話を聞きに行くという。

・NYPD署
マリアは写真の女性は見た事が無いとエスポとライアンに
告げる。ピーターに恋人は居たか?仕事命の人で時間がない
ので居なかったという。マリアにとってピーターは兄ちゃん
みたいな人で、彼は10歳の時にベネズエラの地震で両親を
亡くし、アメリカに来てウチの養子になったという。敵が居る
との話はないか?というエスポ。あり得ないとし優しい人
だというマリア。会社の同僚は甘やかされている坊ちゃんたち
だが彼はずっと彼のまま。奨学金をもらって学校を出て、
苦労したのだという。最後に会話したのは?何日か前に
辛そうだったこと。理由を聞いたら仕事で問題が起きたが、
何とかなると言っていたとのこと。

・JPハーディング投資銀行
リックは学生時代の友達もここで働いていたとし20代のウチに
2億5千万ドルを稼いで引退し島を購入したという。それを
聞いたケイトはその人を結婚式に呼んでねと語る。
ケイトは秘書(Noree Victoria)にピーターの上司のジェイ
ミー・バーマン (Kevin Kilner)は居るか?と問うと会議中
だった。
バーマンは社員に向けて今朝ゴールドマンにウチの大口顧客
コンソリデーテッドを奪われたことを語る。バーマンはニール
(David Landry)にこれを出せと命じる。するとバッグを持って
来て札束100万ドルを机の上に出す。
最初にゴールドマンから顧客を奪い返したヤツに賞金を提供
するとし、”獲物を狩れ!”と発破をかけるバーマン。
そんな中ケイトが声を掛けると証券取引委員のアホは弁護士
を通せという。しかしケイトはNYPDの殺人課だと語る。

バーマンはこの世界で結果を出すには金が一番であることを
主張。そんな中ピーターはあなたの直属の部下でしょ?と問う。
ピーターは優秀なトレーダーだったとし好青年でも有った
という。ウォール街では珍しいと。この女性に見覚えはある
かと写真を見せるが無いという。ピーターは仕事で問題を
抱えているとしていた事を語ると、バーマンはここ何ヶ月かは
うまくやっていたことを語る。クライアントとの関係を尋ねる
と期待の星で誰とでも好かれていたこと。でも先週おかしな
ことが有ったとのこと。自分は最近オフィスのある65階まで
エクササイズの為に階段でいくが、ピーターは明らかにギャン
グみたいな男と会話していたという。首までタトゥーをして
頬に大きな傷のある男だったこと。ピーターに何か箱を渡して
いたとのこと。後で話を聞いたが何でもないと言ったのでそれ
以上聞くことはなかったとのこと。この仕事はストレスを大変
なので従業員がどのようにして発散しているかは干渉しないと
いう。似顔絵作りに協力してくれと頼む中、ラニから連絡が
入る。

・検視官室
ラニによると防御創はないが爪を検査しようとしていたら
手に数字が書かれているのに気がついたという。「723598」。
ペンで書かれたもので、4、5日前野もの。でも問題はこれ
ではなくY字の切り口の横のこと。シャツが脱がされた理由は
これだろうとし、何か粘着材が付着していたという。ウォール
街のウルフに盗聴器をつけていたのではないかと。

■事件

ホテルの一室で男性がベッドの上で銃で胸を撃たれて殺され
る。被害者はピーター・コルデロ(26歳)、JPハーディングと
いうウォール街の先物トレーダー。気になるのは遺体の発見者
で通報してきたのはホテル向かいの公衆電話から女性の声だ
った。死亡推定時刻が8時から10時だと考えると10時3分に電話
して来た彼女が殺害現場に居たであろうことが伺える。
しかし現場では被害者のシャツがはだけていることと、手には
数字「723598」と書かれていた。

■感想

今回は何と言ってもベイツの妹のエリザベス・ウェストンが
登場したっていうのがメインだな。
それ以外には何が有ったのかまるで思い出せん。

ゲイツと妹の関係を知りたいリックは何とかしようと話を
聞きだそうとするがゲイツからは悉くはじき返される。

被害者はベネズエラの大地震で両親を失い養子としてアメリカ
にやって来た男。成功を夢を見て来たアメリカでは自由の名
の下で出世の為に汚い事ばかりが横行する中でも彼だけは
なんとか正しい行動に出ていたが、結局それも叶わずアメリカ
という国に失望したようだ。

一番の問題は警察や連邦検事局という立場の人間が正義とか
大義とか多用しすぎているんだよ。出世欲、金欲、権力欲
に押されて本当の大義というものや大事なものというのを
忘れてしまっているのよね。

本当にこういう人たちは人権を何だと思っているんだろうか。
どう考えても犯罪者の連邦検事は死刑でもおかしくはない。
信用を傷つけた訳だし少なくとも無期懲役だろう。

■すぐに状況が分かる

服の部分がはだけていたということを聞いて自分はすぐに
おとり捜査をしていて盗聴器を取られたんだろうなと思った。
最初にクレジットを見ていたので連邦検事が2人も登場
していたので何かしているとは思ったけど。
しかしこういうのってFBIが捜査するものではないのか?
連邦検事が捜査に乗り出してどうするって感じる。
しかも殺したのが暴こうとしていた相手ではなく、自らの不正
がばれるのを防ぐという訳の分からない連邦検事の自己保身
の為に殺してしまった。

■色々と不審人物は出るが・・

・ヘクター・ヌニェス

ロス・カハイェーロズというギャングメンバーと被害者には
接点が有る。ピーターとは幼なじみ。
金融業界ではストレスが貯まる商売なのでストレス発散の
仕方はそれぞれに任せているとのこと。ドラッグをしていた
のではないかとされる。

またバーマンからの流れでこの男がピーターに何かを渡して
いたことを告げていた。

・ジェイミー・バーマン

ピーターの上司。かなりの金本位主義。
とにかく儲ける為には何でもしそうだけど、殺しだけはしな
い。でもろくな死に方しなさそうだけど。
彼らには証券取引所が目をつけているが尻尾を掴ませないと
いうことで、連邦検事局側は焦ってしまったようだ。

■捜査

何が有ったかな。
捜査の流れの中でピーターはスイス系銀行に金を入れている。
口座番号は8371259055180912。
ピーターの手に書かれていたパスワードと合わせてこの口座
にログインすることが出来た。

3月21日にヘクターが送金。その相手はアルマンド・ガルシア。
その相手は誰なのかということになる。

またその金額にして2500万ドル。とてつもない金額だな。

■確信へ

ベネズエラ領事館に話を聞きに行く。
ルイス・デルガドによるとアルマンドは元々移民前のピーター
の名前であることを知る。

少しずつ証拠と証言が食い違い始めて、最後に提出した
盗聴器はステファニー・ゴールドマークが回収していた。
そのデータがパソコンの中から発見される。
またゴールドマークの指示で警察官がコカインをピーターに
仕込んでいたことを知る。この女性は一人の人生を潰したと
いう意識を持っているのか?

■その他

・リックとケイトの結婚式の招待客

今回は招待客を誰にするかで悩んでいた。
一時期はケイトは100人以上、リックは400人以上だとされ、
585人の中から共通するリストを見つけて3人減らすことに
成功。

ライアンに減らし方を相談する。
予算の関係上100人くらいしたけど親戚に恨まれたという。

母親マーサに相談するが、彼女は自分の客も招待しようとして
更に増やそうとしていた。

・ゲイツとエリザベス

1998年、ゲイツは内務調査部を任されたばかりで妹は地方
検事局。最強姉妹と呼ばれていたらしい。しかしヘロインの
組織の潜入捜査を送り込み、味方が一斉摘発したヘロインを
どさくさ紛れに盗んでそれをゲイツが見つけた際に妹は見逃せ
と言ったという。大義に犠牲はつきものだとされたが、
ゲイツは自分の仕事をしたという。それ以来話さなくなった
とのこと。

ライアンも語っていたが女姉妹の場合大変らしいね。

■使用された曲

・Castle Theme Song
Written by Robert Duncan
・El Otro Yo (The Other Me) by Pilar Diaz

■出演者

リチャード(リック)・キャッスル (Nathan Fillion) 作家
キャサリン(ケイト)・ベケット (Stana Katic) NY市警12分署殺人
マーサ・ロジャーズ (Susan Sullivan) キャッスルの母親。女優
アレクシス・キャッスル (Molly C. Quinn) キャッスルの一人娘
ハヴィエル・エスポジート (Jon Huertas) ベケットのチーム
ケヴィン・ライアン (Seamus Dever) ベケットのチーム
ラニ・パリッシュ (Tamala Jones) 検視官
ヴィクトリア・ゲイツ (Penny Johnson Jerald) 主任・警部

エリザベス・ウェストン (Salli Richardson-Whitfield) 連邦検事、ゲイツの妹
ジェイミー・バーマン …… JPハーディング・トレーダー
ステファニー・ゴールドマーク …… 連邦検事
ヘクター・ヌニェス …… ギャング”ロス・カバチェーロズ”
マリア・コルデロ …… ピーターの養子先の娘
ピーター・コルデロ …… 26歳、JPハーディング・トレーダー
ルイス・デルガド …… ベネズエラ大使館
ニール・ウェントワース …… JPハーディング
…… 弁護士
…… 秘書
アルマンド・ガルシア
マイクル・コナー
ジョナサン・ケラーマン
ウェス・クレイブン
スティーブン・キング
テレサ叔母さん

スポンサーリンク
レンタグル大336

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
レンタグル大336