キャッスル/ミステリー作家のNY事件簿 Castle 7 第2話 モントリオール Montreal

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第2話 モントリオール Montreal

脚本/Andrew W. Marlowe
監督/Alrick Riley

【これまでのストーリー】

リックが居ないとケイト。エスポジートはリックはジェン
キンスって男が所有するボートで漂流していたことを告げる。
リックのことは知らないという男。それなら何故このボート
に乗っていたのか?彼が二ヶ月何処で何をしていたのかを調べ
てと。ラニはリックの服に縫い付けてある鍵(38と書かれて
いる)を見つけたという。トレーラーハウスに住むヘンリー・
ジェンキンスを尋ねるが先日会ったジェンキンスとは別人だ
った。リックは偽のジェンキンズは罠の一部だと語る。

【ストーリー】

レガッタの練習をする男性達。先頭にいるコーチのコック
スンは、漕ぎ手たちに呼吸を合わせるように指示する。
ブルック(Tava Smiley)はオールに何かが引っかかったのを
知る。

・テレビ局

リックは「野生の嵐(Wild Strom)」「激情のヒート
(Raging Heat)」の宣伝の為にテレビのトーク番組に出演
する。ミステリー小説と言えばリチャート・キャッスルだと
するが女性司会者は一番のミステリーはあなたの失踪ではない
かと語る。2ヶ月後海を船で漂っているのを発見されてしかも
失踪の間の記憶が無いこと。今も真相は謎だと。事件を疑って
いる人がいるとし、「野生の嵐」がベストセラーを逃した
為に売り上げを伸ばす為に話題作りと考えて居る人がいる
ことを語る。そんなことは絶対にしないとし、話題作りの為に
家族や婚約者を悲しませると思うのかと問う。結婚式の直前に
失踪したので、結婚に怖じけづいたという人もいるのだと
言われる。今すぐでも結婚したいことを告げる中、今日は
小説の話をしに来たのだと語る。しかし司会者はこの事件が
小説なら筋書きには無理がないかと語る。記憶喪失なんて
都合が良すぎると。リックは冷静にオレの失踪は現実であり
真実を知りたいのは誰よりもオレだという。オレは失踪に
ついて有力な情報提供者に25万ドルを払うと告げる。
オレが2ヶ月の間何処で何をしていたのか知っている人が居た
ら連絡してくれと。

インタビューではなく攻撃だったわねとケイト。25万ドルの
報奨金ってホントに払うのか?と。連絡してくるのは変人と
たかりやばかりだろうと。捜査は進展所か25万ドル目当ての
偽情報が何千件も来て振り回されるだろうと。情報が沢
山来たら干し草の針探しになるが、今はその干し草も無いの
だという。みんなはオレが嘘をついていると思っている・・
オレが何をしていたのか何処から知っている筈だと。
今回は解決出来そうな謎の捜査よとケイト。良い気晴らしに
なるなとリック。

・発見現場のイーストリバー

ライアンはおかえりと語る。ボートチームがビニールで包ま
れた遺体を発見。川底に沈めようとして失敗したのだろうと。
重りが足りなかったのねというケイトは被害者の身元は?と
尋ねる。身分証は無いが捜索願いからウォレス・ウィリジャ
ー(45歳)、ウィリジャー・トーイズ社長だという。
するとリックは”サンシャイン・サラ”の会社だという。
あの赤毛の女の子の人形を作っているところでアレクシスが
大好きで手放さなかったという。妻によると失踪したのは
4日前の金曜日、映画館に行ったきりだそうだとライアン。
エスポとラニが仲良くする姿を見てリックは二人はヨリが
戻ったのかと問うと、君が失踪して人生は短いと思ったみたい
だと。

ラニは今の所判明しているのは首の骨が折れていること。
エスポは抵抗の痕もあるという。ラニはビニールに包まれて
いたのが不幸中の幸いで爪から犯人のDNAを採取出来るかも
知れないという。殺されたのは何日か前だという。
顔と手の色がおかしいのはヤケドでもしたのか?とリック。
まだ分からないが変色は顔と丁亥にはないこと。詳しく調べ
れば分かるだろと。

失踪届け出を出したサマンサ・ウィリジャー(Lilli Birdsell)
に話を聞く。帰って来ないから嫌な予感はしていたという。
恨んでいる人や敵は居たのかとケイトは尋ねると、オモチャ
を作っていた会社だし敵が居るとは考えづらいという。
マジメな人・・だけどここ何週間か辛そうだったと。飼って
いたラブラドールのアニーを失ってから私を避けるように深夜
まで残業していたこと。大事な仕事だと言われたと。
居なくなった当日に普段と違う所は有ったのかと問うと、
特にそれはないが愛して居ると言われたと。状況は良くなる
から待っていろと言われたという。

・NYPD・分署
リックは彼女を持て居るとオレが失踪してる時の君の姿が
見えるという。私はマシだとしてあなたは戻って来たからと。
エスポはウィリジャーが居なくなった日電話もカードも使って
いない。映画に行ったならチケットは現金で購入している
筈。映画館で聞き込みをしてきてとし、ここ何週間か記録を
追って不審なことを調べてとケイト。ケイトたちは仕事場
でのトラブルを聞きに行くという。
出かけようとするとゲイツはリックに対して何を考えている
のかと憤怒する。テレビ局に分署の番号を公表したのか?と。
自宅の番号は教えられないからという。NY市警はあなたの
秘書ではないという。あなたの報奨金目立てで分署の電話は
鳴りっぱなしなのだという。手がかりをゲットだというと
リックはゲイツにキスをする。
ゲイツは目を丸くして今のは何か?とケイトに聴く。

「戦わずして勝つ」。中国の孫子に書いて有ったと。

■事件

リックは謎の失踪をして二ヶ月後に突然発見されるが
彼には記憶がまるで無かった。ケイトとの結婚式の当日での
失踪。更に出版していた「野生の嵐」の本の売れ行きが
悪かったことも有り、話題作りの為の狂言だとか、結婚に
臆して逃げたのではないかと疑われる。
そんな中テレビ出演をきっかけに自分の中で失われた二ヶ月
の記憶を知っているものに懸賞金25万ドルを払うと宣言する。

そんな状況の中、イースト川でビニールに包まれて捨てられた
遺体を発見される。被害者はウィリジャー・トーイズという
オモチャ会社の社長・ウォレス・ウィリジャーだった。
4日前から失踪し妻が捜索届を出していた事を知る。

■感想

今回の事件はどちらが本筋なのか分からないような流れでした
ね。もちろんどちらの事件も夫が何をしているのか分からず
妻はヤキモキしている中で、犯罪に巻き込まれてしまった
夫は殺されてしまうという寂しいもの。
本人は正しいことをしようとしているのにアシスタントに
よって裏切られてしまうというのだから切ない。

リックの案件はシーズンを通して描かれて行きそうなので
今後は色んな方向に転がっていくのだろうけど、それだけに
色んな分岐点に於いてはケイトとは違うような決断に迫られ
ていきそうだ。

この案件がリックの父親の件と関係しているのかが気になる
かな。父親と関係していない限りはそう物騒なことに引き込
まれるだろうかという感じがするし、リックは有名人なので
いつでも狙われる可能性はあるけど、失踪後記憶を消されて
戻されたという時点で何か有るのかなという感じだ。

最後の段階でリックの失踪時のことを知っているらしい
人物が「ホランダーの森」のことを口にして、リックが11歳
の2月に起きた出来事が今の小説家になるきっかけだとして
いた。それを聞いてマーサは何か知らないのかな。

また今回の事件と対比していた所が有ったが、今回の事件
はともかく、ケイトも今のリックと同じような心情を味わって
いる。母親の事件の頃の時の彼女とのことを考えれば真実への
追求を辞められないのは刑事としてのケイトの立場とミステ
リー作家としてこれまで事件捜査に関与してきたリックとして
の性分にも触れて行くことになる。

このドラマの主題であるミステリー小説に於ける謎解きに於い
てもっとも解きたくなるような事件を執筆者自らに課して、
それを解いていこうとする流れが有る。
それを解くことは危険なことなのか。それとも封印していた
過去を掘り起こしては、今の生活を送れないほどの事実が
待っているのか。まさにパンドラの箱のようだ。

■ケイトたちの事件捜査

被害者はオモチャ・ウィリジャー・トーイズ社長ウォレス
が殺害されたこと。彼の取った行動が実に奇妙であり奇抜
であり、何故社長の身でそんなに通り道をするようなことを
犯していたのか。

妻・サマンサ(Lilli Birdsell)は最近夫の様子がおかしかっ
たことを述べている。

■検死 / 証拠

ラニとエスポの関係が仲良くなっていた。
イチャイチャは良いけど携帯の着信音が「ハーイ、セクシー
さん」というのがちょっと恥ずかしい(笑)

・当初判明していたのは

・首の骨が折られていること。
・抵抗した跡が有るのでDNAの採取が可能。
・顔と手の色が変(証拠を消すなら漂白剤を使うハズ)
・アニーという犬(ラブラドール犬)を失っている。
・ポケットのレシート。(ブルックリンのカフェに行っていた形跡)
・ブルックリンにウィリジャーの物流倉庫がある
・メンドーサという28歳と電話連絡した形跡が隠して有った
デスクのプリペイドカードから何度も有った。
・メンドーサはメイクアップアーティスト
・社長は本名では無くショー・マイヤーと名乗っていた。

■カナダ・モントリオール

今回リックは二度に渡ってカナダに行くシーンが有った。
一度目はマイクとローレンという夫妻がリックの失踪時に
写真に写っていたことを語り、それがモントリオールだった
こと。そしてリックが持っていた「38」の鍵はそこの銀行の
貸金庫の鍵ではないかということ。

アレクシスが今回積極的に電話対応したりしていたけれど、
モントリオールにも付いていった。ケイトは週末に自分も
一緒に行くとしていたけれど、リックの好奇心はもう留まる
所を知らない。

銀行員に話を聞いていたけれど、何か知っている様な顔だった
よね。思わせぶりなだけか・・

貸金庫にはメモリーカードが入っていて、遺言書のような
動画ファイルが入っていた。問題なのはリックが自分の意思
で行っている様な感じの動画であることか。

またそのメモリーカードの動画からトリーに分析してして
もらい場所を特定した。その場所に行くと1話の時に出て来た
ヘンリー・ジェンキンス (Matt Letscher)が現れて、自分で
記憶を消したい事を告げていたことを語る。

■終盤

ケイトたちの事件では麻薬の密売が原因だった。
被害者は犬を飼っていたけど、特殊メイクをして倉庫に
侵入して帳簿を見て麻薬を持ち込んでいることを確かめようと
したようだ。犬は麻薬に反応する行動を見せたことで、
飼っているだけでなく麻薬犬としてあの倉庫で麻薬を
見つけようとしていたようだ。

犬の死をきっかけにして麻薬だと分かり、犬によって麻薬の
存在を見つけようとする。

結局そこまで大きな事が出来るのは社長のパソコンを操作出来
るものの仕業だということでアシスタントのマットが犯人
だった。

しかし中国は麻薬の取締は激しく厳罰に処される。
アヘン戦争によってイギリスや韓国に持ち込まれて商売された
ことで当時は相当国に蔓延させた。アメリカでも何gを持って
いるかで刑罰の量刑は変わるけど中国は厳しいのでちょっと
現実的ではないかな。

■その他

・映画の引用

リックが途中で予想を立てていた。
ちょうど秘密の携帯や鍵が見つかった頃のことだ。
そして犬が毒物で殺害されたということを聞いてリックは
「危険な情事」と同じだ。浮気していたが別れようとして
愛人が激高したと。

・如何にも・・な人

リックの携帯番号を知る人物から電話が鳴った。
リックのことを知っているとしていて同じ船に乗せられた
という。彼は皮膚をコピーして君ソックリになった、その為
に誘拐されたと語る。宇宙かぶれの変人だった。

・リックとゲイツの衝撃のキス

ケイトが嫉妬するまでもない程の強烈なキスだったな(笑)

リックが懸賞金を掛けた際に分署の電話番号を掲載されたので
分署の電話がパンク状態。
激怒して居るところにキスした。

「戦わずして勝つ」。孫子の兵法のようだ。

・マーサに恋人

遺族の会で知り合ったという男性。しかしリックは生きて居る。
遺族の会で出逢うなんてなんて現金な。

■使用された曲

・Castle Theme Song
Written by Robert Duncan

■出演者

リチャード(リック)・キャッスル (Nathan Fillion) 作家
キャサリン(ケイト)・ベケット (Stana Katic) NY市警12分署殺人
マーサ・ロジャーズ (Susan Sullivan) キャッスルの母親。女優
アレクシス・キャッスル (Molly C. Quinn) キャッスルの一人娘
ハヴィエル・エスポジート (Jon Huertas) ベケットのチーム
ケヴィン・ライアン (Seamus Dever) ベケットのチーム
ラニ・パリッシュ (Tamala Jones) 検視官
ヴィクトリア・ゲイツ (Penny Johnson Jerald) 主任・警部

トーリー・エリス (Maya Stojan) 分析官

ヘンリー・ジェンキンス (Matt Letscher) リックを目撃したと嘘
サマンサ・ウィリジャー (Lilli Birdsell) ウォレスの妻
マーシャ・ストーラー (Gina Ravera) ウィリジャー・トーイズ社副社長
マック・マクエルロス (Scott Klace) ブルックリンのトーイズ社倉庫
ナタリー・メンドーザ (Jennifer Marsala) 28歳メイクアップアーティスト
ブルック (Tava Smiley) レガッタで遺体を発見
マット・モンロー (Brian Tichnell) ウォレス社長のアシスタント
(J.P. Gillain) 銀行支配人
ローレン・アダムズ (Selina Kaye) マイクと共にモントリオールで・・
ジョルジュ (David Salsa) 銀行のガード
マイク・アダムズ (Sean Simbro) ブルックリンのトーイズ社倉庫社員
ロバート …… マーサの恋人
ウォレス・ウィリジャー / ジョーマイヤーズ

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