エージェント・オブ・シールド Agents of S.H.I.E.L.D. シーズン4 第10話 パトリオット計画 The Patriot

第10話 パトリオット計画 The Patriot

脚本/James C. Oliver
Sharla Oliver
監督/Kevin Tancharoen

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【これまでのあらすじ】

メイスはエージェント・ネイサンソンをエイダに同行させた
という。メイが倒れているのを見たネイサンソンはエイダに
よって殺される。ラドクリフは「ダークホールド」のせいだ
と語る。メイはあの本は諦めなさいとエイダに詰め寄るが
嫌だという。エイダは殺されるが、エイダの前のモデルは
ダークホールドを手にした。あらゆる答えが書かれた本だ
というラドクリフ。エイダはメイに対して”今はここに居て、
あなたの変わりが勤めを果たすまで”と。コールソンは「
新長官は信頼出来る能力者が良い」と進言したらメイスに
決まったのだという。メイスはインヒューマン同士でこの
状況を活用しようとデイジーに告げる。世間では君を恐れて
いたが今や英雄だ。あなたも英雄だと思われているんでしょ
とし「ウィーンのヒーロー」だからと。

【ストーリー】

・ペンシルヴェニア州・サンベリー / Sunbury Pennsylvania

メイスシールド長官は市民の前で演説する。
「真のヒーローは栄光など求めない。危険に立ち向かい正義を
守る為なら日陰に身を置くことも厭わない」。
「デイジーはシールドイチ献身的なエージェント。今日ここで
紹介することを光栄に思う」という。潜入任務についていた時
彼女は命がけで人を守っていたこと。ウォッチドッグが
エディソンブリッジ/Edison Bridgeを襲った時もデイジーは
全員が避難するまでブリッジの崩壊を止めていた。そんな
彼女にやっと言える。
ありがとう・・と。サンベリー市民代表のミシェル・コール
ドウェル(Shelley Robertson)さんからその時の話を聞きま
しょうと語る。
「あの日のことはハッキリ思い出せないが覚えていたのは炎
の中で転落してデイジーに救われた。エディソンブリッジ
でのこと。
マックはデイジーより長官が張り切ってすると語る。コール
ソンはそれよりももっと張り切る者がいると。タルボット
准将は結局全部自分の業績だと思っているとマック。彼は
勤めを果たしただけだが謙虚な男ではないとコールソン。
バロウズもタルボットにベッタリだとし”ごますり野郎”は
またあの怪しいブリーフケースを渡しているというコール
ソン。中身は何なのか。「爆弾発射コード」「口止め料」
「おやつのクッキー」か?とコールソン。屋上に配置した
エージェントはどうしたのか・・デイジーはスナイパーだと
して攻撃してきた男を追いかける。メイスは攻撃され机に
爆薬を設置されるがそれを遠くに投げると爆発する。
デイジーはスナイパーがいる現場に行く際、男とぶつかる。
タルボットは緊急時対応【フォックスホールド】だとし急いで
長官を非難させろという。クインジェットへ連れて行くと
いう。デイジーは逃走するスナイパーのユーリ・ザイキン
(Troy Caylak)を捕まえるのだった。

一方シモンズはエイダの切断した頭が残っているのを受けて
エージェント・クロフォード(Kimberley Drummond)に対して
どうしてそんなものがあるのかと。フィッツがテストすると
言っていたのだという。シモンズは一刻も早く壊すべきもの
だと。ネイサンソンみたいに殺されたらどうするのか?
フィッツには私から話すわとシモンズ。

メイとタルボットに対してシモンズはどうしたのか尋ねる。
メイスがスナイパーに襲われたのだとし、長官は無事だが
マックとコールソンが所定の場所に連れて行ったという。
デイジーが捕まえたのはどこの人間なのか・・尋問に立ち会っ
てくれという。”マグニチュード娘”には任せられないという
タルボット。私はあなたの部下ではないというシモンズ。
メイスは暫く戻れないので指揮権は私にあるというタルボット。
メイには”オズワルド”の口を割らせろと語る。シモンズは
バロウズの所在を確認してくれと。変な髪のお前(エージェ
ントの一人)はコーヒーを持ってこいとしフレンチバニラ
クリームを忘れるなと語る。
タルボットによると「メイは私の母は例外としてメイほど
威圧的な女には会ったことがない。答えが必要だ、引き出し
てくれ」と語る。

ラドクリフはこういう時の為にエイダを作ったと語る。エイダ
の仕事は人命を救い暗殺を防ぐこと。フィッツはその筈なのに
ネイサンソンを殺したと語る。確かに痛ましい犠牲だった。
調べさせてくれたら原因を突き止められると語る。ラドクリ
フに今は辞めた方が良いことを告げ暫くは本部に来ないでくれ
という。他のみんなも思っているがボクは時々サッカーを
見に来るよとして出て行くフィッツ。

ラドクリフはマズイ事になったとしエイダに頭痛薬を4錠くれ
と語る。針治療しますかというエイダに薬で良いと。
問題はメイだとすると、安らかに眠っているというエイダ。
LMDの方のメイのことだという。私はシールドの本部に入れない
ので当分彼女は一人。前例のない技術満載だから目を話せな
い。ホンの僅かなエラーで正体がばれてしまうという。彼女が
疑われたら全てが無になると。

ユーリ・ザイキン、ロシア人、元KGBで元ヒドラ。
【フリッジでの戦い】で死んだことになったが生きて居た。
あんたはシールドのエージェントを殺して長官目がけて
爆発弾をを撃ったこと。市販されていない弾。誰に支給された
のか?ダンマリ作戦をするのか?
メイは黙って居るのは誰かを庇っている証拠だという。
失敗する訳よと。ユーリは失敗ではないとし「第一段階の成功
確率は13%だ」と語る。

マックは気になると告げる。そこら中にエージェントが居て
ウチ二人はインヒューマンズ。誰がそんな場所にスナイパー
を置くか?。メイスはウォッチドッグだろうが指示はナディール
議員ではないかという。情報委員会で私のスケジュールは
分かるしナディールなら動機もあるという。彼女ならば
疑われないように経ち振る舞う。マックの言う通り何か
怪しいというコールソン。でも良いでしょというと机を持ち
上げた長官の姿が世界中のニュースとして報道されるのだから
と。

■感想

来るべき事態はまだまだ先のような感じ。
自分は今回の襲撃はどう見ても自作自演で、メイス長官や
タルボット准将が影で画策し、シールドとしての地位を
上げると共にインヒューマンズの正確な認知・認識問題を
知らしめる為の意図があるのかと思っていた。
自作自演というのはある意味間違い無いのだけど、みて居る
着眼点が違っていた。
シールドとしてもインヒューマンズの扱いに関しては難しい
感じで、人間だけではまともに対峙出来ない事は分かってい
るのだろう。
ネガティヴイメージばかりだと迫害されてしまうので良い
インヒューマンズが居るということも時に主張して置かねば
ならないところがあるのかな。

このシールドの理念ってのは形は変わっても劇場版の一作目
の【アベンジャーズ計画】と頃から変わっていない。
来るべき時の為に精鋭部隊を揃えておくというものだけど
相手や対象者が単に違う感じだ。

腰巾着男/バロウズが今度はタルボットに就いたのかと思うと
笑えるものがある訳だけど、折角良いあだ名をつけてもらっ
たのに今回あっさりと空中で吹き飛ばされてブリーフケース
と共に消えてしまった。
このマーベル系の映画やドラマは乗り物から落下するという
エピソードが多い気がするんだけど・・・凄い勢いでバロウズ
も飛ばされた。

問題はバロウズが手にしていたブリーフケースが何だった
のかということ。面倒なことにここに来てタルボットも
関わって来た。

■メイス長官を狙うもの

ペンシルヴェニア州・サンベリーで演説時に狙撃手からの
攻撃が有る。コールソンがいち早く居るべき配置場所に
エージェントが居ない事に違和感を覚えていた。
男からの狙撃が有る。いち早くスナイパーのスコープの
光に気がついたデイジーがそれを告げて安全の確保を図る。
自分はこの時はまだ自作自演説はぬぐえなかった。

・【フォックスホール / Foxhole】

緊急時対応策の別名。
メイス長官が狙われた為にタルボットがコールソンに優先
すべきは犯人捜しではなく長官を安全な場所に避難させる。
その為にクインジェットに乗せていた。
メイスはウォッチドッグが実行でナディール議員が指示した
のではないかと考える。要するにスケジュールを把握して
綿密に計画したから何だけどね。

緊急事態に於いて命令していたのはタルボットだった。

・犯人はユーリ・ザイキン

元KGBで元ヒドラのようだ。長官に目がけて爆発弾を撃った
がメイスは異変に気がついてその弾を放り投げると空中で
爆発した。
ユーリを捕まえたのはデイジー。

・ザイキンを尋問

ザイキンは拘束されて尋問されるが何も話そうとしない。
メイ曰く黙って居るのは誰かを庇っている証拠だという。
彼が使っていたのは市販品ではない武器だった。

・第一段階の成功確率は13%

これはメイスをあの場で狙撃出来るという確率だったのかな。

・第二段階はクインジェットを墜落

左エンジンが壊れて機体に穴が空く。
そこでバロウズが外に放り出された。バロウズが最近ずっと
タルボットに手渡していたトレンドトランク。
そこに何かが入っているらしいので、メイスは何としてでも
それを見つけ出そうとする。
一方電波障害でザイキンを尋問しているタルボットたちとは
連絡が取れない状況になる。
森の中に不時着し何とかして連絡出来る場所を探そうとする。
まるで翌日放送していた「メンタリスト」S4E12のヴァンペル
トみたいだ。森の中を彷徨うが妨害電波を発せられて連絡
が取れなくなっていた。

通信不能・・トランスポンダ信号ですぐに本部から助けに
くるとメイスは語る。しかしそうも行かないみたいだ。
電波が通じるところを捜そうとするコールソンと、それより
優先すべきはバロウズだというメイス。実に怪しい。

「誰もいない森にクインジェットが落ちた時は能力者のソバを
離れるなってな」(Coulson)

本部からも居場所が掴めていない。
デイジーとメイLSDで見つけに行こうとする。メイはその為
にもレベルをあげてくれというとタルボットが応じてしまう。
シモンズはタルボットに対して自分の方が権限は上だと
して対立していく。

・タルボットがザイキンを尋問

しかしザイキンがまるで話そうともしない。
「シベリカがハワイに思える場所にお前を送るぞ」
「ハンマーはガラスを砕くが鉄を鍛える。あんたはガラス」
「もう良いプーシキン、ハンマーを持ってくる。」

・カバンに何が?

この期に及んでもずっとメイスはコールソンの質問に機密事項
だと語る。
妨害装置が目の前にあるのにメイスはまずはカバンを見つける
と何度語ることか・・

目の前でテロリストがカバンを先に手にしてしまった。
その際にもカバンの中身だけは話せない。

・ヒドラの尋問は効果的だ

タルボットとシモンズで生首を見せる。
ウェストバージニアで墜落させていたこと。

・Freyer National Parl

こういう小屋で襲われたシーンが有ったな。
そんな不利な状況でも形成逆転していたことがある。

メイスがまだ能力者だというハッタリをかまして時間稼ぎ。
マックがその間に妨害通信装置を壊す。

コールソンは例の腕でキャプテンアメリカ的シールドを出し
て居たね。

時間稼ぎしていたお陰でデイジーたちがやってくる。

■アンドロイド・エイダ

エイダにも既に新型と旧型があるらしい。旧型の方は前回
のエピソードでマックが”切り捨て御免!”して首だけの状態。
フィッツが実験に使う為に残して起き、それをクロフォード
(Kimberley Drummond)という女性エージェントが管理して
いた。流石に首だけで気味悪そうにしていたけど。
シモンズはそれを知って処分させようとする。気味が悪いと
ばかりにクロフォードが布を被せたところが可愛い。

死んだと思っていたエイダだけどまた別のエイダが出てくる。
バックアッププランをエイダやラドクリフが用意していた。

・メイの対応

人間ver.のメイ。
前回はプロポホールを使って眠らせていて、ちょっぴり
はだけた服の下から黒い下着とメイの胸の谷間がっ(笑)
って感じでしたが、なんかメイのそういう所を見るのは
気が引ける心理が・・
落ち着くためにシミョレーションしていたがエイダによると
新皮質の動きが活発でその理由は不明。
ラドクリフはエイダにメイのことは絶対に殺すなと語る。
ラドクリフを守る為の行動とは言えやり過ぎであること。
全くラドクリフの言う事を聞かなくなってきた。
最初に目的である「ラドクリフを守る為」っていう言葉が
大義化してしまっている。

メイは覚醒したがエイダが抑えた。しかし覚醒していた間
にラドクリフのことは認知した筈。また眠らされる。

・エイダは制御出来るのか!?

ラドクリフは制御している気になっているがエイダは彼の
一歩先をいってる。ラドクリフを守るのがエイダの使命。
シーズン3の最終話をみて居たらちょうどこの時にはエイダ
が出来ていたんだね。もう誰も殺しては駄目!とラドクリフ
は命じるが、後に目覚めた人間verメイが動き出した際に
メイの首を絞めて殺そうとしていた。ラドクリフは改めて
プログラムし直さなければならないことは言っているけど
このエイダは既に禁断の本を読んでいる1号機のことなのかな。

しかしラドクリフが科学を名目に未だにエイダ開発をしよう
としているところはなんか腹が立つ。ネイサンソンが殺された
訳だし。

フィッツはラドクリフに暫く来ないようにと言われた。

ただフィッツもまたエイダを諦められない理由の一つとして
シモンズを守る為だとしていた。

・メイLSD

現在ラドクリフは施設で待機させられた為にメイLSDに
近づくことが出来ずに居る。ラドクリフとしては何か
有った場合のことを考えて心配する姿。
メイLSDの目的はダークホールドを手に入れることだけど、
既にエイダが手に入れているんだよね。

メイとデイジーは【ローラ】に乗る。
デイジーはメイがコールソンとの話をしたので、自分が居ない
間にコールソンとメイの間に何か有ったのではないかと考えて
いる。
メイによると新人時代のマドリードの情景が浮かんでいて、
コールソンが私に鍵をくれてこういった。
「みんなに内緒だ」と。

コールソンたちを助けに行った際にメイLSDは怪我をした。
その傷の流れからメイがメイでないことがどのタイミングで
バレルかだね。

■その他

・秘密は無しよ

・メイスはカバンの中身を言おうとしない。
・フィッツはシモンズにエイダの件で内緒にしていたことを
過ちだと早い段階で認める。

しかし結局エイダのプログラムを吸い出していた。

嘘をついて信頼が得られるかとコールソンとタルボットの間
で議論を持つ。メイスはコールソンの味方になっていた。

・【パトリオット計画】

コールソンたちを捜す過程でシモンズがファイルの中から
見つけたパトリオット計画。アクセス出来るのは長官と
タルボットとバロウズだけ。そして新たにシモンズが加わる。
カバンの件で絶対に何かある。
話さないと自分でファイルを見るというが・・

メイス長官にはカバンから離れられない理由が有る。
なんとあの中には人間が能力者だというのを保つ為の薬が
入っていて、ある種の混合薬だと分かる。ステロイドの掛け
合わせみたいでメイスのDNA用にカスタマイズされていること。
殺す事くらい簡単なのにメイスは弱い。
それでコールソンも気がついた。何の力もないこと。
タルボットに命じられたこと。

能力者を長官にしたいが人材が居なかった。

シモンズは【アースキンプログラム】【標的遺伝子療法】
【生体力学的インプラント】なのかと尋ねる。

デイジーの父親から盗んだ調合薬を改良したものだった。
副作用は排除したこと。
デモンストレーションが必要な時しか使わなかったという。

・【フリッジでの戦い】

元々はシールドの施設だったがヒドラの台頭によって
ウォードやギャレットがその施設を占領してしまった
ことがある。

・誰でもヒーローを夢見る

メイスはヒーローになった決戦で自分が助けた訳では無かった。
コールソンはメイスにこのままで居る代わりに自分達のこと
には口を挟むなとして、政治だけをメイスに任せることにした。

■使用された曲

■出演者

フィル・コールソン (Clark Gregg) S.H.I.E.L.D.の捜査官
メリンダ・メイ (Ming-Na Wen) エースパイロットで兵器の専門家
デイジー・ジョンソン (Chloe Bennet) S.H.I.E.L.D.、能力者
レオ・フィッツ (Iain De Caestecker) 兵器技術を専門
ジェマ・シモンズ (Elizabeth Henstridge) 生命科学に精通
アルフォンソ・マッケンジー (Henry Simmons) “マック”、メカニック

ホールデン・ラドクリフ (John Hannah) GT農薬、寄生生物関係の研究
タッカー・ショックリー (John Pyper-Ferguson) ウォッチドッグ
エレン・ナディール (Parminder Nagra) 上院議員
エレーナ・ロドリゲス (Natalia Cordova-Buckley) “ヨーヨー”、能力者
エイダ (Mallory Jansen) ラドクリフのアンドロイド
ジェフリー・メイス (Jason O’Mara) シールド長官
バロウズ (Patrick Cavanaugh) エージェント、長官の腰巾着
デイヴィス (Maximilian Osinski) エージェント
ユーリ・ザイキン (Troy Caylak) 元ヒドラ、元KGB
マカフィティ (Alastair Bayardo) エージェント、ヒゲ
クロフォード (Kimberley Drummond) 女性エージェント
ミシェル・コールドウェル (Shelley Robertson) サンベリー市民
ヴィクトール・オーロフ (Phillipos Haile) 敵のボス、サンベリーでもぶつかる

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