キャッスル/ミステリー作家のNY事件簿 Castle シーズン7 第15話 よみがえった殺人鬼 パート2 Reckoning

第15話 よみがえった殺人鬼 パート2 Reckoning

脚本/Andrew W. Marlowe
監督/ Rob Bowman

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レンタグル大336

【これまでのあらすじ】

ラニは証拠は無いがニーマンがやった気がすると語る。
ニーマンとは以前共犯者が居た。ジェリー・タイソンだ。
3XKは生きて居たのかと言うと、ニーマンとタイソンはグル
だというリック。ニーマンはタイソンは死んだ人で人違いだ
という。マイケル・ブードローは逮捕されるが俺はブードロ
ーだと語り3XKではないことを告げる。整形したというのか。
殺人犯の顔に?とリック。ライアンはタイソンにDNAサンプル
を盗まれなかったら本人だと証明出来たのにと語る。
エイミーはタイソンの恋人なのか?エスポはタイソンはエイ
ミーを何処にやったのか。ケイトの元にエイミーから電話
が成る。迎えに行くと言うケイト。ゲイツは証明出来ない
なら釈放せざるを得ないという。狙いが有ってここに来たんだ
という。ケイトが居ないことに気がつき、彼女が狙いだと。
ケイトはエイミーと待ち合わせ場所に行くが何者かに注射さ
れてさらわれるのだった。

【ストーリー】

リックたちは急いでケイトが行くと言っていた場所に向かう。
ライアンはケイトの携帯は追跡出来ないこと。ケイトの車が
あるという。「彼女を救え」とフロントガラスに書かれてい
た。これは犯人からの挑戦状だとリック。ライアンは急いで
鑑識に調べさせるという。エスポは警察総出でケイトを捜す
という。ライアンはエリア付近の防犯映像をチェックすると
いう。ATMに交通監視カメラなど・・ブードローかタイソン、
ニーマンの仕業だとリック。分署に居たら完璧なアリバイに
なるのでそれを作りながらエイミーを使ってケイトを呼び出
したのだという。エイミーはやらされているだけかも知れない
というエスポ。

・ライアンたちはブードローの家へ
ウチの刑事があんたの友達エイミーに会いに云ったが居なく
なったのだという。ブードローは隠していないしタイソンでも
ないという。ライアンは証拠がない限りヤツに手は出せないと
してリックを制止する。証拠がいることを改めて告げる中、
ヤツに監視をつけるというライアン。必ずケイトは見つける
と。

・ニーマンの元にエスポ。
ここにケイトは居ないという。エイミーは?と問うと情報は
渡したでしょという彼女。転居先は把握していないとしケイト
の失踪にも関与していないという。私を疑っているようだが
警察署にいたのを忘れたのか?と。

・12分署
ゲイツは応援を増やした事を告げ目撃者は必ず居るはずだと
いう。トリーは車が発見されたエリアには監視カメラが一台
もないという。エスポは誘拐には好都合だなと。4つの管区
から警察を派遣してもらい10ブロックの防犯カメラを調べて
いるという。エイミーがケイトにかけた電話はどうか?という
リック。無効になっているというトリー。エイミーの写真は
各機関に送っていること。ゲイツはブードローをタイソンと
見なしているがそうではなくブードローは本当にブードロー
ではないか?という。この男はニーマンが整形し、タイソン
に似せた囮で本物のタイソンが別に居たのでは?という。
リックはダマされてはいけないという。逮捕に甘んじ釈放後
自宅に戻ったのは?とゲイツ。スリルがあるからだという。
彼が署に来たのはヤツの度胸試しで高揚感を得るもの。
単なる殺人を越えたゲーム。逮捕によって俺たちを油断させた
のだという。
そんな中ケイトから電話が鳴る。
「私を助けてお願い・・・」。
リックはトリーにケイトの番号は2125550147だと語る。
逃亡中みたいだったというと、電話してきたのは公衆電話だ
という。場所はアッパーウエストのハイウェイ沿いの駐車場
だという。

現場に行くと電話機にはリック宛の封筒が置かれていた。
慎重にあけるとそこにはボイスレコーダーが入っていた。
ケイトからの電話だと思っていたが録音されたものだった。
何処かで俺たちをみて居るはず。いつこれを喋らせたもの
なのかとライアン。
ラボに持って行くとトリーは合成だという。幾つかの音源を
つなぎ合わせて作って有るという。リックが失踪直後に
ローカルニュースに出た時のものだという。

「お願いです。リチャード・キャッスルの失踪について何か
ご存じの方がおられましたらどうか助けて下さい。」
とケイトが語ったこと。それ以外の言葉は恐らく現場検証を
している時の声を拾ったもの。パラボラ集音マイクだろうと
いうトリー。俺を苦しめる為に違いないと。
ゲイツは理由は何か?何故あなたに執着するのか?と問う。
いずれにせよリックにコンタクトがある。逆探知機をつける
と語る。ゲイツにヤツはもうコンタクトを取ってきたんだと
語る。ヤツをあのアパートにいらせる?警部に妻を助けて
くれという。ゲイツは私たちも助けたいが証拠を追うしかない
のだという。

エスポは目撃情報だという。ケイトは車イスに乗り赤いバン
に乗せられたという。意識が無かったようだと。薬を使われ
たなとライアン。犯人はフードをしていたこと。車のナンバー
は不明。監視カメラに赤いバンがないか調べてとゲイツ。

■事件

ラニは証拠は無いがニーマンがやった気がする事を語る。
ニーマンにはかつても共犯者が居た。調べていくウチに
3XKことジェリー・タイソンが防犯カメラに写っていること
が判明する。しかしいざ車の持ち主から登録者を調べると
自分はタイソンなどという人物ではなくブードローだという。
しかし不自然なのは殺人鬼の顔に整形していること。
DNAを調べようにもタイソンのものは盗まれていた。
ニーマンとタイソンはグルではないかとされる。
そんな中エイミーとの繋がりも見つかる中、ケイトの元には
エイミーから助けを求める電話が鳴る。迎えに行くと彼女は
注射され眠らされて拉致される。

■感想

前回の続き。
シーズン7の一つはリックの謎の失踪だけど、もう一つは
中だるみする14話・15話を使って再び3XKを登場させる
ということで緊迫感を与えた。
かなりシナリオとしては正当的でこれまでのノリの良い
キャッスルっぽさは感じなかった。

前回の感想にも書いたけどリックやエスポ、ライアンが
これまでに拉致・監禁されたことが有ったので今回は
ケイトの番か。まぁリックとケイトが冷凍庫に閉じ込めら
れたとかそういうエピソードは有ったけどね。

ただ正直整形は良いとしても、ここまで都合良く整形される
とあまり面白みを失う。こんなことが出来てしまうのであれ
ばこの世の中は犯罪者は本当に見分けづらい。寧ろ変装仕様
のマスクが精巧に出来ているという方が設定としては良い感じ。

ケイトが誘拐されたことで、自分はニーマンがご執心だった
完璧顔のケイトのことを別の整形希望者に施術してコピー
を作っていくのかと思っていたけど、実際には自分がケイトの
顔になろうとしていたようだ。まぁ骨格が違うので当てはまる
と思わないし自分で自分の顔をいじるのは無理だろうと
小一時間だけどね。

また先日名刺をエイミーに渡した時点でケイトが誘拐される
ことは明らかだった。

これだけ監視カメラが多く、また警戒心も相当強く持っている
中で何も残さず誘拐していけるというのも不自然過ぎる。

■捜査

「ブードローはタイソンだ。」
この意見は一貫していた。
ただし証拠がなかなか出てこない。

そして「ニーマンが共犯者だ」
ということも一致していた。いずれも証拠が無い。

ゲイツはブードローはブードローでタイソンが居るのでは
ないかと語る。
警察に来た後に自宅に戻ったのは不自然だというゲイツに
リックは「スリルを求めている」と語る。

・ケイトからの電話

「212-555-0147」。
「私を助けてお願い・・助けて」
まさに何かを切り貼りしたような音声だった。」

アッパーウェストのハイウェイ沿いの駐車場からの電話。
電話機にキャッスル宛の封筒。中身はボイスレコーダーが
入っていた。

何処かでみて居る。

・合成音声

過去にリックが居なくなった時の音声、更に現場検証をして
いるときの音声を拾ったものだろうとトリーは語る。
パラボラ集音マイク。

・証拠が必要

目撃者がいた。ケイトは車イスに乗せられて意識が無かった
こと。赤いバンに乗せられたこと。犯人はフードを被ってい
た。バンのナンバーは分からないが一体のカメラで赤いバンを
捜すことになる。

■見張りしか方法がないか!?

リックが小説家だということを忘れてスパイのようなことを
し始めた。分からない訳でもないんだけど・・
ブードローの家に乗り込んで暴れる。
リックは銃で脅す。あくまでタイソンではないとして訴える。
俺はアイオワで生まれた。マイケルとローレンが両親だとい
う。しかしそれでもリックは彼がタイソンだと思っていた。
ニューヨーク市警がリックの行動を止める中、ブードローの
目の色が変わっていた。

・赤いバン

すぐに発見される。配管業者から盗まれたもの。
2015年2月13日、P.Jonesというオーナーのもので盗難届けが
出て居る。

■ゲイツが理解を示す

リックは証拠が無いにもかかわらずブードローの家を押し入
ったことも有って捕まる。
しかしゲイツはリックを理解していた。
あの男に押しの一手は聞かないと彼女。
ケイトはゲイツに
「自分は証拠を追うがそれとは違ってリックには物語を読み
解く力がある。」

しかし今のリックは逆にあの男に読まれてしまっている。
助けたいならば心を読んで次の展開を察知するんだと。

・逃走するニーマンとタイソン

リックの方に電話してくる。
発信元を調べると何とリックの家からだった。
犯人が怒っているなら真っ先にアレクシスやマーサを狙って
いる筈だよな。ここに来て危険だと考えてヨーロッパに
退避させる。

電話は外から電話番号を使っているように見せていた。

・赤い車を発見する

ビルにイスに縛られたケイトがいる。これは罠だとしてケイト
は叫ぶが、自動小銃で殺されてしまう。しかしこれはケイト
ではなく元ジャンキー。
遠隔操作してリアクションをみて居た。リックは自分を苦し
める為に何度も行っていることを語る。

■リックが先手を取るために・・

囚人のマーカス・ゲイツに会いに行く。4年間タイソンと
同房だった男。アイツは他人を操るのが上手い。
一時眠れるようになった。彼が死んだからだと。

当時の事を何か知らないか聞く。
逮捕させたのはタイソンだと。
マーカスはある場所の話をしていたという。

交換条件を求められる。
リックは釈放は無理だから復讐して恨みを晴らすという。

・森にある一軒家

ハドソン側上流に近い森にある一軒家。
パットナム郡の建築記録を調べる。警察はいかずにリックだけ
でいくことを語る。そこの家にはエイミー・バレットの姿
が有る。

エイミーは外に人が居ると気がついて見に来る。
エイミーがケイトを誘拐したようにリックが銃を突きつけて
真実を語らせる。
エイミーはトランクの中に入れて一人屋敷の中に。

銃を持ってリックは一人乗り込むけれど、どうもこの辺は
展開として弱い。彼が刑事ならば良いのだけどやっぱり単なる
ライターだしね。部屋にはケイトが手術台に載せられている
映像だけが有った。そしてそこにはタイソンがいてスタンガン
で眠らされる。

目覚めたリックにタイソンはトリック/シナリオを話す。
ただシナリオとなればリックの方が一枚上手だろうしね。

■ケイトはベッドに縛られる

ニーマンは手術しようとしている感じ。
手足を縛られているが何とか逃げようと努力する。

ニーマンはタイソンと出逢って自信を得た事を語る。
ケイトになりたがっているのはニーマンだった。

ニーマンはケイトの顔の皮を剥いで自分につけようとして
いたのかな。でもそんなに簡単には骨格は合わないだろう
しね。

■タイソンの動機

動機は敗北感だろうと。
俺よりも賢いことを示したかった。俺のことを操ること。
狡猾なナルシスト、自分は賢いことを示したい。
犯行動機は自分の能力の誇示だ。

操ってもらったというリック。少なくとも捕まればケイトの
元に行く事が出来る。
お前を殺す為に操ったのだという。その直後に窓硝子から
銃弾が飛んできてタイソンは死ぬ。
エスポは流石狙撃の腕が凄い。

■クローズド

最後の電話の発信元を捜してもらう。
ニーマンとタイソンの電話。
ニーマンも連絡が遅いとして異変を感じ始めていた。
みんなが訪れる頃にはケイトがニーマンをメスで殺していた。
ケイトの目がかなり逝っちゃった感じがしていたけど、
迎えてくれた刑事たちの拍手で少しは気が晴れたかな。

ゲイツとハグ。
でも1000時間の奉仕活動。12分署に捜査官として戻れることに
なる。

■その他

心の傷・・リックは失踪していた時のことでケイトと語る。
ケイトは2ヶ月もガマンしたこと。リックはたったの一日でも
ケイトの失踪をガマン出来なかった。
二人共悪夢が見えるが目を開けて互いを見るとそれを忘れる
ことが出来るということで、一件落着した。

■使用された曲

・Castle Theme Song
Written by Robert Duncan
・We’ll Meet Again by Vera Lynn

■出演者

リチャード(リック)・キャッスル (Nathan Fillion) 作家
キャサリン(ケイト)・ベケット (Stana Katic) NY市警12分署殺人
マーサ・ロジャーズ (Susan Sullivan) キャッスルの母親。女優
アレクシス・キャッスル (Molly C. Quinn) キャッスルの一人娘
ハヴィエル・エスポジート (Jon Huertas) ベケットのチーム
ケヴィン・ライアン (Seamus Dever) ベケットのチーム
ラニ・パリッシュ (Tamala Jones) 検視官
ヴィクトリア・ゲイツ (Penny Johnson Jerald) 主任・警部

トリー・エリス (Maya Stojan) 鑑識・分析課

ジェリー・タイソン / マイケル・ボドルー (Michael Mosley) 連続殺人犯3XK
Dr.ケリー・ニーマン (Annie Wersching) 整形外科
マーカス・ゲイツ (Lee Tergesen) 3XKに間違われた男
エイミー・バレット (Laura Coover) “スーザン・ワッツ”の元
シドニー・ノヴァク ケイトの変わりに撃たれた。フロリダ出身

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