[終] CRISIS 公安機動捜査隊特捜班 第10話 この世に悪は栄えるばかり

CRISIS 公安機動捜査隊特捜班
(2017年4月期・フジTV・火曜21時枠)

原案・脚本:金城一紀
音楽:澤野弘之
演出:鈴木浩介、白木啓一郎
チーフプロデューサー:笠置高弘
プロデューサー:萩原崇
アソシエイトプロデューサー:坂田佳弘
主題歌:Beverly「I need you love」

http://www.ktv.jp/crisis/index.html

第10話 最後の決断!命を懸けた闘い

【ストーリー】

鍛冶は稲見に対して結城雅を覚えているかと問う。2週間前に
姿を消したこと。そんな結城が稲見に接触。世界をよりよい
場所へ変えようという。脱柵したのはテロを起こすためなのか
という。警察を撃った危険人物だとされ、鍛冶は稲見に対して
結城をお前の手で終わらせるのだという。標的は何なのか?と
問うが・・
結城は閣僚全員のデータを特捜班のオフィスから盗んでいく。
その際玲を人質にしてデータをUSBに入れさせる。
そしてオフィスに閉じ込めると爆弾入りのバッグを置いて逃げる。
樫井を中を開けるとパイプ爆弾が入っている事を告げ、すぐに
解除は出来ないという。逃亡した結城から稲見に電話が鳴ると
昔を思い出すなという彼に俺がお前を必ず捕まえるという稲見。
俺からのプレゼントだとして爆弾はお前を狭いカゴから解き放っ
てやるという。稲見は被害を最小限にする為に部屋の一室に投げ
込む中、爆発が起きる。オフィス一帯が吹き飛び特捜班全員に
ダメージが及ぶ。
吉永が一番最初に目が覚める。田丸・・玲・・樫井と傷つき
ながらも生存を確認。稲見はどうしたのか。暫くして倒れている
稲見は手をあげて無事を知らせる。しかしあまりのダメージ故
に少し休もうという吉永。そしてその後反撃だと語る。

オフィスには規制線が張られる中、使えそうなものを探していく。
玲のパソコンは何とか無事だった。
樫井は爆弾に使用したのは黒色火薬で皆殺しをしようとする意図
は無かったのだろうとし、それ程の爆薬だったこと。しかしタチ
の悪い嫌がらせだという。ご挨拶を受けたんだと。
田丸は稲見に対してお前のせいではないと言うと、稲見は自分と
結城の過去について語り始める。

■感想

サッカーを見ていたので感想もかけず自分の中では最終話なのに
グタグダな見方になってしまった。最近のフジテレビは本当に
間が悪くちょっと気の毒な程。日本代表の試合とぶつかれば
100%勝ち目はないよな。

爆破のガレキの下で女性の指にはまっている指輪は誰のものなのか
気になる作りになっていたし、結城雅が突然国家に対して反旗を
翻すようになったのはどういう流れが有るのかなと思っていた。

今回は色々と細かい所で駆け引きが多く、囮・囮・囮の流れが
有って多分じっくり見られたらその辺の駆け引きが面白く感じ
られたのだけど、なにぶんサッカーの合間に見たり変則的な見方
をしたのであまり集中出来なかった。

ゴリさん岸部総理は、一人の息子くらい犠牲に出来るなら
息子の爆破テロ事件の時に処分しても良かったんだよな。
とにかく国家が腐っているというよりもこのドラマは警察組織
やマスコミが腐ってるよ。
如何にマスコミが真実を追究しようともせずに都合良く事実を
ねじ曲げて報道しているのかが描かれそれを知らずに生きている
ものにとっては幸せ満開なんだろうけど、やはり当事者にとって
は解せないものとか写らない。

鍛冶も稲見に結城を殺害させようとしていた。
それも事実を隠蔽する為だ。
結局体裁を守ろうとか屁理屈を言っただけ。

ただそれでも稲見側としては結城のことは処分しなければなら
なかったと思う。この人を中途半端に生かしておくと相当危険
なことは間違い無いし、復讐の為とはいえそれだけのことを
してしまっている。
正直射殺されたのは寂しいことだが治安の意味ではなるべくして
なった感じ。

特捜班はみんな訳ありの集団なのだから、そんな不正的な事実
を見せられたら、彼らの中にある負の意識が芽生えてしまう
のではないか。
案の定彼らに忍び寄る闇の足音がリアルに迫って来ているけど、
流石にどんなに落ちようとも中国に手を貸すっていうのは無いな。

■出演者

稲見 朗 …… 小栗旬 (特捜班に所属、元・自衛隊隊員)
田丸三郎 …… 西島秀俊 (特捜班、公安部外事課から異動)
吉永三成 …… 田中哲司 (元・警視庁捜査一課の刑事。取り調べ)
樫井勇輔 …… 野間口徹 (元・爆発物処理班の特捜班、「共感覚」)
大山 玲 …… 新木優子 (凄腕の元・ハッカー、サイバー情報分析)
鍛冶大輝 …… 長塚京三 (警察庁警備局長、公安特捜班の創設者)
青沼祐光 …… 飯田基祐 (鍛冶の忠実な部下)
吉行 …… 芹澤興人 (BAR40886の店主)
土岐田宗利 …… 奥田達士 (公安部長)

松永芳 …… 野崎萌香 (稲見とバーで会う)

結城雅 …… 金子ノブアキ (自衛隊、特殊部隊)
岸部正臣 …… 竜雷太 (内閣総理大臣)
岸部早苗 …… 相築あきこ (妻)
岸部大介 …… 長田成哉 (長男・大学生、アメリカ留学中)
久松 …… (議員)
佐藤 …… 石田佳央 (田丸に近づく)
藤波 …… (自衛隊時代に暗殺した?)
若尾悠美 …… (28歳、東京駅セントラルホテル近くの喫茶店)
友田 …… 新実彰平
杉山 ……
今関 …… 岸部の秘書

出口高司、菊地真琴、豊下智大
半田浩平、吉崎仁康、藤榮史哉、畠山大輝、小川智弘、美濃岡洋子

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