下剋上受験 第3話 家庭訪問で大バトル中学受験は親の見栄!!娘の願い

第3話 家庭訪問で大バトル中学受験は親の見栄!!娘の願い

【ストーリー】

信一は佳織に対して塾ではなく2人で勉強しようと語る。2人で
やれば分かるまで一緒に考えられると。
大工の父・一夫の協力も有り、部屋を勉強部屋に改装。
その名も”俺塾”と名付ける。

早速信一は受験までの工程表を作る。
現在偏差値41、目標の偏差値は72。1月に2ポイントずつアップ
していかねばならないこと。佳織は勉強するがその後すぐに
ベッドで寝てしまう。しかし信一はその後も翌日の勉強の為に
睡眠を削り予習する。香夏子に程ほどにと言われるが、ドリル
で負けたら教えることが出来ないだろうという。無理が有るのも
分かっていたことだと。四則計算は毎日やらないと。

麻里亜はまた学校まで来るまで見送られてくる。
みどり先生はウチは原則車での見送りは禁止だという。集団登校
で人間関係の形成を・・と。
佳織は遅刻し校門が閉められていた。健太郎もまた遅刻。
彼は裏から入る方法を知っていた為に佳織を呼ぶと中に入れる。

楢崎は信一が塾ではなく自分で教えることに驚く。
中学受験はプロのノウハウを持っている人に勉強を教わらないと
難しいということ。楢崎に対して中学受験の時のテキストを
手に入れられないかというが・・・塾の卒業生ならば譲って
もらえるのではないかということで、信一は早速羽柴進学塾を
経て中学受験に受かった生徒の保護者を見つけてアドバイスを
もらうという名目でテキストを譲り受ける。

■感想

やはりドラマは実話という前提が語られることで、ドラマの中で
起きている事実に対して強引に真実味があるということを自分の
頭の中で昇華させている感じもしてくる。

親のエゴによって子供が犠牲になっているのではないかという
問いかけ。
中学受験の大半がそれだとするみどり先生だけど彼女も実体験
から来るものが有り、今回譲り受けた塾のテキストを見て、
親が計画やポイントを指南しているところを見るとそう感じる
ところも有ったけど、桜井家を見ると親だけのエゴって訳でも
ない。

人間形成に対する学校の役割と中学受験という特異な環境。
私の小学時代にも中学受験をする生徒が居たのを思い出すな。

人間が成長する過程ではやはりライバルとか居た方が良いと
されるけど、佳織と麻里亜の間には良い感じの関係が形成され
つつある。

ただこのドラマではやはり人間関係に於いては歪みが出てこない
か心配なものが有る。佳織の友達は頭が悪いけど人間的には悪い
人ではない。
信一の仕事仲間にしても随分と寛容的だなと思っていたけど、
流石に楢崎に全ての仕事を丸投げして於いて、勝手に自分たちの
手柄にしようとしている信一には共感出来るところがなかった。

そもそもドラマの中で仕事に対する信一の取り組み方には疑問が
有ったからなぁ。

家庭訪問に於いて、みどり先生から親のエゴを問われた際には
佳織は親のこと全てをみて居て、子供は思っている以上に親の
ことをみて居ることが描かれた。この辺は徳川家とどう対比
させてくるのか。

■出演者

桜井 信一 …… 阿部サダヲ (40歳、元不良の中卒で佳織の父)
桜井 香夏子 …… 深田恭子 (33歳、元ギャルの中卒で佳織の母)
桜井 佳織 …… 山田美紅羽 (10歳、小学校5年生)
桜井 一夫 …… 小林薫 (65歳、信一の父親で大工屋)
楢崎哲也 …… 風間俊介 (33歳、スマイベスト不動産)
長谷川 …… 手塚とおる (スマイベスト不動産・部長)
徳川直康 …… 要潤 (40歳、東京大学卒の大企業二代目社長)
徳川麻里亜 …… 篠川桃音 (10歳、佳織の小学校に転校)
小山みどり …… 小芝風花 (24歳、佳織が通う小学校の担任)
松尾 …… 若旦那 (40歳、地元仲間で、居酒屋店主)
竹井 …… 皆川猿時 (40歳、理容師)
梅本 …… 岡田浩暉 (40歳、酒屋)
杉山 …… 川村陽介 (38歳、大工屋の一夫の弟子)
山之内 …… 野間口徹 (羽柴進学塾)
芳江 …… 山野海 (徳川の家政婦)

大森健太郎 …… 藤村真優 (生徒、チビと)
川瀬リナ …… 丁田凛美 (生徒、ショートカット)
遠山アユミ …… 吉岡千波 (生徒)

遊井亮子、辰巳智秋、田中えみ、伊藤麻実子、松井佑二

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