コンフィデンスマンJP 第7話 骨肉の遺産争い暴かれる家族の秘密

コンフィデンスマンJP
(2018年4月期・フジTV・月曜21時枠)

脚本 – 古沢良太
音楽 – fox capture plan
主題歌 – Official髭男dism「ノーダウト」
企画 – 成河広明
プロデューサー – 草ヶ谷大輔、古郡真也
演出 – 田中亮、金井紘、三橋利行

https://www.fujitv.co.jp/confidenceman_jp/

第7話 骨肉の遺産争い暴かれる家族の秘密

【ストーリー】

「世界平和のために 家庭で出来ること。家に帰って家族を
愛して下さい」
by マザー・テレサ

鎌倉の豪邸、与論要造家にはお手伝いの聡子、長男の祐弥、
長女の弥栄が住んでいた。体調が悪いので寝ていた要造も
寝てばかりは居られないとして起きてくる。
調子が良いならば散歩でもどうか?と誘う。
祐弥は結婚するも妻とは離婚して出戻り。妹の弥栄は兄の
結婚を見るとその気も失せるとして独身だった。

そんな中、聡子は一同に対して理花と名乗る女性が来ている
ことを語る。
「ごぶさたしてます・・」そう告げるのはダー子が扮する
理花だった。室内を見回すダー子は昔のままだとして語る。
特に時計の音が怖かったことを思い出すという。
現在28歳になったという彼女。長い間親不孝にしてごめんな
さいと。現在休職中で結婚に関して色々と有ったのだという。
でも現在は吹っ切れたとのこと。人間弱っていると駄目です
ねというと、要造は行く所は有るのかと尋ねる。部屋はまだ
空いていると言われる。
部屋は自分の部屋だから覚えているでしょとして、兄妹から
試される。一番奥の部屋・・そこで改めて「おかえり」
「ただいま」の挨拶をする。

■感想

なんか妙にタイムリーなネタじゃないのか。
是枝裕和監督の映画「万引き家族」は第71回カンヌ国際映画
祭でパルムドールを獲得したばかりだ。
もちろん内容自体は全く違うけど、”家族”とは何かという
ことを考えさせられる物語として、同じく意識しての作りの
ように見えてくる。家族は血が大切なのか。一緒に過ごす
時間が大切なのか。

前回シナリオが陳腐だとしたけど今回は一転して急に凄く
よく出来たドラマだった。

至る所で騙す流れが存在していた。
私は最初にいた兄妹は偽物だと思っていたけど、まさか
次に出て来た兄妹までもが偽物だとは思わなかった。

肝心の要造自体は何処まで偽ものだと気がついていたのか
など気になる。金に釣られてやってきたであろうことは
見抜いていたけど、金だけではないことを示したところで
得られるご褒美的エピソードは良く出来ていたし、少ない
時間では有ったが結構な月日を一緒に過ごして、疑似家族の
ような形で最期の時を迎えた。

家族のイベントは花火大会だった。
日本の親子の思い出は花火大会ってパターンは多いね。

最後の金の分配の仕方はボクちゃんらしいところだけど
遺言もないのに勝手に一緒に過ごした疑似家族がそんな
大金を相続して良かったのか?

■出演者

ダー子 …… 長澤まさみ (天才的な頭脳と抜群の集中力)
ボクちゃん …… 東出昌大 (お人よしで小心者)
チョビ髭 …… 瀧川英次 (3人の詐欺師の部下)
リチャード …… 小日向文世 (超一流の変装技術を持つ)
バトラー …… Micheal Keida (ルームサービス)
五十嵐 …… 小手伸也 (武闘派?)

与論要造 …… 竜雷太 (鎌倉に住む資産家、元経済ヤクザ)
与論祐弥(巣鴨キンタ)/ 成田太郎 …… 岡田義徳 (長男、実は偽)
与論弥栄(巣鴨ギンコ)/ 蟹江花子 …… 桜井ユキ (長女、実は偽)
矢島理花 …… 佐津川愛美 (要造の次女、本物だが詐欺師)
須間聡子 …… 阿南敦子 (お手伝い、要造最後の女)
与論淳也 / 横沢ゆう …… 鳥越壮真 (児童劇団ソライロ6歳、キンタの息子役)
与論弥栄の偽者 …… 前田敦子 (本物だとして現れるが・・)
与論祐弥の偽者 …… 中尾明慶 (本物だとして現れるが・・)
神父 …… Chris de Montalte (結婚式)
杉浦 …… 工藤俊二 (医師)

谷岡幸太郎

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