[N] 魔術師マーリン Merlin シーズン4 第1話 死界の門番 The Darkest Hour (Part 1)

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第1話 死界の門番 The Darkest Hour (Part 1)

脚本/Julian Jones
監督/Alice Troughton

【ストーリー】

何もない岩山の山道を荷車を動かして歩く黒いフードの人物がいた。
レオン卿とエリアン卿らキャメロットの騎士隊は、その人物に対して
何処に行くのかを問うとメレドア海だという。荷車には何が乗ってい
るのかと問うと、そのフードの人物はなんてモルガーナ姫だった。
モルガーナは魔法を使って4人の騎士達をあっさりと吹き飛ばす。
荷台に載っていたのは命が尽きようとしているモルゴースで、顔に
はヤケドのような水ぶくれが出来ていた。急ぐ必要があるとして先は
長いことを語るモルゴース。

マーリンは厨房に行くとそこで乾かしていたアーサーの服を取って
いく。他の騎士のために厨房の鶏肉を引っかけて取れるようにして
いくが、その悪さが祟ったのか通りかかったものにワインを引っかけ
られてアーサーの服は汚れてしまう。通りかかるランスロットは
ワインには塩を使って取ると良いと言われる。しかしマーリンは
アーサーに殺されるとし今夜これを着るんだというと、君の”才能”
で何とかすれば良いという。マーリンはそう言われて魔法を使って
汚れを落とす。

マーリンはアーサーの元へ。着替えを手伝うというが自分で出来ると
いう。しかしアーサーはシャツがズボンの中にきっちり入って折らず
背中が出ていた。マーリンはそれを見てクスクスと笑う中、スピーチ
を書いているので邪魔をするなというアーサー。手伝うことは?と問うと
役立つと思って一晩掛けて書いたのに・・とスピーチ原稿を渡す。
それを見たアーサーは仕上げろと語る。アーサーは礼を言ったらどうか
としてスピーチ原稿を書かせてやるんだと語る傲慢さを見せる。

モルガーナとモルゴースは祝福の島が見えるところまで来ていた。
船頭に金貨を渡して船に乗せてもらう。

グウェンはウーサー王の元に食事を運ぶがまるで精気を失い食事も
喉を通さない状況だった。ガイアスはせめて少しでも心の平安を・・
と語る。モルガーナの裏切りから一年だとして陛下はあれから気力を
失ったままだと語る。今夜の宴はどうするのかというガイアスに
グウェンは私が陛下の面倒を見ていると語る。優しいなという彼に
アーサーの父だからよというグウェン。

レオンたちは城に戻ると、情報通りにモルガーナがデナリアにいた
と語る。メレドア海に行くと言っていたとすると、ガイアスは祝福の島
へ行ったんだと語る。明朝偵察させるというアグラヴェイン。モルガーナ
は更に強くなっていたというレオンは仲間は殺されたと語る。何故
今になって動き出したのかというアーサー。アグラヴェインは
彼女も一生隠れていられないだろうという。モルガーナが襲ってきても
心配ないというアグラヴェイン。叔父上が居て心強いというアーサー。
アグラヴェインは君の母に誓ったとし君を守るということをと語る。

宴の時。
今夜は先祖の精霊を感じる「サムハインの日」だという。死者を
偲んで新しい客を迎えるのだという。

サムハインの夜が来るとしてモルゴースは急がないといけないことを
語る。モルガーナは私には無理だとするが、こうする他に方法は無い
という。あなたの行動はみんなに影響を及ぼすことになるとし、これで
敵を屈服させられるという。強くなりなさいというモルゴースは、
彼女にナイフを手渡す。モルゴースは彼女に怖がらないよう告げ、
どの道私はもう長くはないのだという。思い残すことはないとし、
モルゴースは台座の上に寝そべる。私の死をあなたに捧げさせてという
モルゴース。
モルガーナは祈り・呪文をかけるとモルゴースをナイフで刺す。

そんな中、宴中のマーリンはナイフを刺した瞬間に何かを感じる。
そんなマーリンの目の前にはエムリスと呼ぶ老女の姿が有った。私は
ケイリークスだという。モルガーナは気を失うが、マーリンもその時
気を失う。

■感想

いよいよシーズン4の開始。
シーズン3から4に際して気になるのは、

1) キャメロットの国がどうなっているのかということ。
2) ウーサー王はどうなっているのかということ。
3) そして何よりもシーズン3の最終話の中でもモルガーナとモルゴースの
姿は居なくなっていたけど、その後の消息。

それらがもっとも気になることだ。

ドラマとしてはあれから1年が経過したことになっている。

シーズン3の最後に臨時では有ったけど、アーサーは円卓の城で
ガウェイン、ランスロット、パーシバル、エリアンを騎士として
認めてキャメロットで働くことを許可していた。

結果からするとキャメロットは普通通りの生活に戻っている。
ウーサー王はまかりなりにも愛していたモルガーナが裏切りものだった
ということで、完全に戦意喪失で一気に年を取って精神的に参って
しまっている状態だ。

モルガーナとモルゴースに関しては冒頭で荷台を引いた姿が見られた
けれど、モルガーナはともかくモルゴースに関しては顔に相当ダメージ
を負ったようで、当時ガイアスの魔法で吹き飛ばされて顔を壁に
ぶつけている姿が有ったよね。

そして何よりも一人、キャメロットにはアグラヴェインという魔法使い
らしき人物が助役のような形でキャメロットで働いている。
アーサーによると叔父のようだが、彼がアーサーの母親と精通している
為に味方としてはモルガーナの方に傾いている人物。如何にも怪しい
人物なんだけどね。

■サムハインの日

キャメロットではサムハインの日の宴が開かれる。
この日はこの世と死界とのベールが一番薄い日だと言われているという。
日本で言うところのお盆みたいな感じなのか。
「スーパーナチュラル」でも魔界と現世を繋ぐようなことが有ったけど、
そういう日なのか。

モルガーナたちはその日に祝福の島に渡り、死者の門番と会うことに
なる。ドロカと呼ばれる死者の雄叫びは死者と同じ数だけ存在すると
いう。
ベールを破れば新しい世界が誕生する。

■エムリスの存在感

死界の門番のケイリークスは宴中のマーリンにも逢いに来たし、モルガ
ーナとも遭っている。
モルガーナに対しては、あなたの影には必ずエムリスがいてその男が
あなたを崩壊させることを語っていた。

マーリンはケイリークスと遭った次の時には気を失って倒れていた。
彼女の目は哀しげで苦しそうだったこと。

ガイアスは死界のベールが破られたら大変なことになると語る。

■死界のベールは破られた

モルゴースが犠牲になり、そのベールを破った。犠牲とはモルガーナ
が義理の姉妹をナイフで刺し殺したことだったけど・・。

それ以降村が何者かによって襲われるという事態が発生。
更にそれはキャメロット全土に広がっていく。

実態があれば戦えるが、襲ってくるのはガイコツの幽霊・ドロカ。
触れるだけでヤバイことになるので大変だけど、唯一幽霊の弱点は
松明のような火。

ガイアスはドロカのことを死者の精霊だとし、太古の魔法の祭司は
サムハインの夜に生け贄を捧げて精霊を解放したと語る。今回は
モルガーナが行ったことだろうという。
ドロカに触れられて生き延びた人は居ないという。

■アーサーが退治しにいく

ベールを修復する方法はないとしながらも”予想”だが、ベールを
破った時のように生け贄が必要なハズだという。アーサーはすぐに
祝福の島に行きそれを阻止するとして自らが民のために犠牲になる
という。
一言も喋らなかったウーサーもそれを聞いて行かないでくれと語る姿
が有る。

モルガーナはアグラヴェインと接触。
問題によると私はエムリスという男に破滅させられるとするが、
エムリスが誰かをみんな分かっていないのか。

アーサーはグウェンに父親を託して島に向かう。
アグラヴェインには不在の間に城を頼むと任せていたけど大丈夫か。

■マーリンに出来る事は?

アーサーは国民のために犠牲になるとしていた。
マーリンは自分の運命は殿下を助けることだとして、運命ならば
喜んで命を捧げると語る。

グウェンは出発前にランスロットにアーサーを助けてと頼んでいた
けど、グウェンのことを良い感じで見ていたランスロットにしては
微妙だな。

ランスロットはマーリンの魔法が使えないなら来るべきではないと
語るがいくことになる。

■モルガーナは再び夢を見る

シーズン3の終盤にも夢を見ていたけど、今回見たのは兵士の死体の山。
そこにはエムリスが立っていて、モルガーナに対して「これがあなた
の望みなのか」と尋ねていた。
そのエムリスの姿はかつて加齢の魔法を使った時(S3-10)のマーリンの
姿だった。

S3-10
https://dramatimez.sakura.ne.jp/blog/?p=4655

■果たして起死回生策は?

祝福の島に行ったはいいけど、ドロカだらけ。
松明が切れそうで最早猶予も無くなっていく。

マーリンとアーサーは互いに「怖い」ということを語り遭う。
そして自分たちは親友になれたかも知れない事を口にしていた。
アーサーはマーリンに助けられたという過去を認識して折らず相変わ
らず、マーリンがアーサーを助けるとした際には、お前を宮廷の道化師
にしてやるとしていたけど、アーサーの代わりにマーリンがドロカに
突っ込んで意識を失ってしまった。

■使用された曲

■出演者

マーリン (Colin Morgan) 生まれながらに魔法の力を授かる
アーサー (Bradley James) ウーサー王の息子。武術の能力
ガイアス (Richard Wilson) 思慮深く賢い宮廷医師
ドラゴン (声) (John Hurt)
ウーサー・ペンドラゴン (Anthony Head) キャメロットの王
モルガーナ (Katie McGrath) ウーサー王が後見人となり王女
グウェン (Angel Coulby) モルガーナの世話係。

レオン卿 (Rupert Young) 騎士
モルゴース (Emilia Fox) モルガーナの義理の姉
ガウェイン卿 (Eoin Macken) 騎士へ
ランスロット (Santiago Cabrera) マーリンの正体を知る
パーシバル卿 (Tom Hopper) ランスロットの部下、騎士になる
エリアン卿 (Tomiwa Edun) 騎士になる

オーブリー (Zee Asha)
— (James Greene) 船頭
アグラヴェイン (Nathaniel Parker) アーサーの叔父
ケイリークス (Gemma Jones) The Cailleach / 死界の門番
ドレア (Katie Moore) 村人
— (Greg Bennett) Council Elder
— (Simon Pengelly) Bandit

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