ジェシカおばさんの事件簿 Murder, She Wrote シーズン2 EP9(9) 人質なんて初体験 Jessica Behind Bars

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EP9(9) 人質なんて初体験 Jessica Behind Bars

監督/John Llewellyn Moxey 脚本/Carleton Eastlake
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女子刑務所。
一台のトラックは刑務所に入っていく。ミムズの業社だった。
ジェシカもタクシーで刑務所にやってくると、患者から金属
探知機で入念にチェックされて中に入る。
ミムズはスプリンガーに対して門番が変わっていたことを
何で黙って居るのかとして激怒するが、心配する必要はないと
語る。

刑務所長・エリザベス・ゲイツに対して、助手のデブスは
ジェシカが来たことを語る。所長はアイリーン・マシューズ
医師はどうしたのかと問うと、帰ろう賭していることを告げる。
受付で足止めさせて置いてというゲイツ所長。マシューズは
足止めされたことに私は受刑者ではないのだから冗談じゃない
として激怒する。
メアリー・スタムはマシューズの元にいく、スージーのことで
お願いがあるという。彼女は苦しんでいるのだとして薬の件
を相談するが、患者の治療にメアリーの指図は必要はないと
語る。メアリーに対して狩り仮出所審査に響く事を語る。

所長はジェシカの元にいく。
ジェシカは刑務所には初めてきた事を告げ、ちょっと不安な
ことを口にすると、ゲイツ本人も初めて来た時には不安だった
という。ジェシカが来たのはマーガレットの講義の代役の為
だった。来てくれたことに感謝する。所長は助手のアマンダ・
デブスを紹介すると用が有る時には彼女に何でも言ってくれと
いう。デブスはジェシカと逢えたことを光栄だとし、何冊も
本を読んだことを語る。またその受付のロビーのところには
医師のマシューズと受講生の独りで囚人のメアリーがいて
紹介する。ジェシカはメアリーの短編を読んだが才能が有ること
を語る。所長はメアリーには医務室の助手の仕事もしてもらっ
ているという。マシューズに対して所長は正看護婦の話は後で
話そうと語る。

メアリーとジェシカは教室に向かう中、メアリーは作家が夢
だということを彼女に話す。何歳になっても小説家は目指せる
として自分がいい例だと語る。何で刑務所に入ったのかと
尋ねると、夫を殺したのだと語る。

所長とマシューズが言い争いをしていた。
マシューズが所長のリポートを書いていることについて、
私は来年の選挙に出るつもりなので、リポートを提出すれば
後悔することになるとして医師マシューズを脅す。寧ろ経理
報告の方が遅れている事を告げ、所長は残業してでもマシュー
ズに書類を作成するよう要求する。

ジェシカの小説の授業。
受刑者タックの作品はガソリン強盗を扱ったものだが、豊かな
想像力だという。タックはそれは私が実際に行ったものだとして
自虐的に語る。ここにいる人たちはみんなユニークな観点で
小説を書いていることを告げる中、メアリーが授業から抜けだし
居なくなっている事を知る。
メアリーは病床に伏せるスージーの元を尋ねると、彼女は痛みを
訴える。すぐに薬をあげるというメアリーは、マシューズ医師
のオフィスに入ると彼女の机の引き出しから薬局の鍵を盗み取る。

アマンダはマシューズに対してこれは解決出来ることだとして説得
を試みるが、マシューズ医師はオフィスに入る。その気配を感じた
メアリーは急いで鍵を戻して物陰に隠れる。
マシューズは机に座りタイプライターを叩いた後、突然トラブル
の発生を知らせるベルが館内に鳴り響き。ブレイディ医務局監視官
はマシューズの安否を調べる為にドアを開けようとするが、鍵が
かかり無線を使って仲間に西医務室でトラブルが発生したことを
報告。急いでかけつけて来たものが鍵を使ってドアを開けると
マシューズはオフィスで倒れて亡くなっている事を知る。
所長はブレイディとヘンダースンに薬局とオフィスの捜索をして
くれという。するとメアリーがいることが分かり捕まってしまう。
所長はメアリーのポケットの中からマシューズのオフィスの鍵を
見つけどうしてこんなことをしたのかと問う。

一方ジェシカを呼びに来る刑務官たち。
医者が殺されてメアリーが捕まったことも有り、囚人が暴れる
危険性が有った為だった。こっそり逃がそうとするが、ジェシカ
は囚人によって捕まってしまう。更に所長やスタッフたちも銃を
奪われて囚人のリーズ、キャサリン(キャット)、サマンサ、
ルイーズ、バータ、ディクシーたちによって捕まってしまう。
デブスは20年間恐れていたことがついに現実化してしまったという。

サマンサたちは所長たちに対して、要求することがあると語る。
1) メアリーへの告発の取り下げ。
2) ここの大掃除をすることだと。

そんな中図書室で勤務しているリーズは副知事から電話が鳴っている
とのこと。キャットは副知事の電話に出ると、逃走用の金とヘリを
用意しろと要求する。しかしそれを止めたのはサマンサだった。
私たちが行ったのは逃げる為ではなく改善を要求する為のものだと
いう。出て行けば皆殺しにされるだけだとし、メアリーは罪を
着せられるという。ここは環境も食べ物も酷い
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ジェシカは病気のマーガレットの代わりに所長から更正中の女子
刑務所の受刑者相手の講義を頼まれ快く応じる。
所長のエリザベス・ゲイツはここに就任してまだ半年程度の人物。
20年近く所長の助手として働いているアマンダ・ダブスと共に
ジェシカが来た事を迎える。刑務所内からは小説を書くものも
多く、その為ジェシカは色々と小説の書き方なども含めて講義しよ
うとするが、現在刑務所内では問題を抱えていることが判明し、
ジェシカが訪れた時に、ついにその問題が発生してしまう。
刑務所で働き医療従事者のマシューズがオフィス内でモルヒネを
注射されて窒息死してしまう。そのオフィス内に居たのは模範囚で
仮釈放審査が行われようとしていた受刑者のメアリーだけで、
彼女が殺害犯として疑われることになる。その混乱に乗じて囚人
たちは暴動を起こして刑務所を制圧していく。

久しぶりに見た「ジェシカおばさんの事件簿」。
Dlifeではシーズン3が放送中だけど、現在シーズン2を見ている
状況だ。時間がある際、時々見ている程度なのでまず最新に
追いつくことはないのだろうけど、細々と追いついていこうかと
思う。

放送された時期を考えると、トリックとか当時の捜査の価値感
が随分と違うものが有る。当然科学捜査が何処まで進化している
のかが最新の科学捜査ものを見ているものにとっては、最も気になる
ところだけどね。

今回一番驚いたのは、遺体からは指紋を採取してはいけないと
いった法律なのか条例が存在しているのか、そのことが指摘されて
いたこと。

一種の密室殺人で、刑務所内で起きた殺人というだけでなく、
医者の鍵のかかったオフィス内で起きたことだということなので
セキュリティを考えると犯行を起こせる人物はかなり限られて
いることになる。

この刑務所に来た際に、問題として既に何らかの可能性を示唆して
いるところが有るのだけど、

1) 女子刑務所内に搬入してくるトラック、シムズとスプリンガー
の存在。
2) 所長と医師・マシューズの確執。
3) マシューズのメアリーの確執

80年代のドラマらしく、刑務所内での結束力はまるで学園ドラマ
を見ているかのような銃を持ってはいるけど、何処か純粋さを
感じる受刑者たちの真実や人権を求める非合法による正当な主張
という感じにも思えるもので、なんとも不思議。
当時の髪型がなんと言っても凄いな。このボリューム感はなんなんで
しょうかって感じか。

ジェシカが何とかして解決しようと奔走する。
受刑者の中でも良い人と悪い人、性格的に攻撃性を持つ者と、
冷静なものが入り交じる中で、群集心理に巻き込まれずなんとか
して冷静さを保つ為に早期の解決が求められるというものだった。

不審な点は、外部からの犯行説が現場の証拠から浮上。
鍵を持っている人物による犯行説も唱えられる中で、最終的に
鍵となったのは指紋だった。
モルヒネに付着していた2つの指紋。
一つはメアリーのもので、一つは誰のものなのか分からないと
いうもの。外部からの犯行説が囁かれる中で、実際には医者
本人が不正に関与していることで追い詰められて自殺したもの
だった。

冒頭で所長と医師がやりとりしていたのは、所長がストレスで
目眩が起きていることと、医療費の問題を含めた刑務所内の経費
の問題が存在していたことだった。

大抵この手のドラマにおける犯人が陽の目を見ない所長の秘書だ
けど、問題は誰がその犯罪に荷担しているのか。
途中で内通者がいることが口に出されていたけど、最も声を大きく
して混乱を巻き起こしていた人物こそ怪しいものが有るということ
で、キャットが犯人だった。

ジェシカ・フレッチャー (Angela Lansbury) 小説家

ディクシー (Margaret Avery) 囚人、黒人
キャサリン (Adrienne Barbeau) 囚人、”キャット”、内通者
アマンダ・デブス (Barbara Baxley) 所長助手
Miss スプリンガー (Yvonne De Carlo) 料理人
メアリー・スタム (Linda Kelsey) 囚人、看護助手
Dr.アイリーン・マシューズ (Janet MacLachlan) 刑務所医師
エリザベス・ゲイツ (Vera Miles) 刑務所長
ルイーズ (Susan Oliver) 囚人
— (Eve Plumb) Tug
ブラディ (Mary Woronov) 医務局監視
バータ (Susan Peretz) 囚人
ジェイミー (Donna Ponterotto)
— (Diana Bellamy) Head Guard
— (Gay Hagen) First Guard
— (Faith Minton) Second Guard
— (Jan Stratton) Gate Guard
ミムス (Darlene Conley) 食料業社
スージー (Aimee Eccles) 囚人、病気
— (Kristall Eklund) Prisoner
— (Linda L. Rand) Reception Guard

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