[未] HAWAII FIVE-O シーズン7 第7話 大突破 Ka Makuahine A Me Ke Keikikane (Mother and Son)

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第7話 大突破 Ka Makuahine A Me Ke Keikikane (Mother and Son)

脚本/Eric Guggenheim
David Wolkove
監督/Bryan Spicer

【ストーリー】

●スティーヴ自宅
スティーヴは料理を作る。着替えて食卓、室内をムーディな
雰囲気にする。するとスティーヴ邸にはリン・ダウニー
(Sarah Carter)がやってくる。「素敵な男性がこちらで手料理
を振る舞ってくれると聞いた」と。

●グローヴァー自宅
ルーは自宅で息子のウィル・グローヴァー (Chosen Jacobs)と
ダノの娘のグレイス(Teilor Grubbs)を預かり家庭教師に
勉強させていた。ルーはウィルを呼ぶがテスト中だという
ウィル。ルーはグレイスの父さんと電話したがお爺さんの
手術は無事だったことを告げダノはすぐに帰るという。
グレイスにはいつでも遠慮無くここに来てくれとし、ここは
グレイスの家でもあると語る。ウィルは家庭教師の時間は
1時間しかないんだとすると、ルーは単刀直入にグレイス
には彼氏が居るのか?と息子に尋ねる。ダノがパニックに
なっているんだとし探れるか?と。これって密告だろうとし
心配ならば自分で聞けば良いという息子。やっぱり居るんだな
とルー。そんな父に何で自分で聞かないのか?というと、信用
していないみたいだろうと。娘を育てるのは凄く大変なんだ
とし俺たちはチームだろうと。

●チン・ホー・ケリー自宅
チンはサラが寝る前に8歳の時にチンが父と釣りに行った時
の話をする。3kgのサワラを釣ったこと。しかしその魚の力に
引きずられて大変だったが、父は一切助けてくれなかったと
いう。それは教える為の行動だった・・一人で釣ると最高
なんだという。サラは私も釣りに行きたいと語る。
チンはコノに子守してくれて有り難うと語る。チンが帰る
までサラは寝ないっていうから・・。親権の件はどうなのか?
というコノに対して申し立てはした。サラの引き渡しを延期
する理由を言った。養育に害がある証拠が無いと裁判所は
認めないという。売人の携帯にサラの叔父が登録されていた
ではないかというコノ。しかしモラレスは刑事事件の弁護士
だから登録されてても不思議ではない。毎晩最後ではないか
と思っている。結果は明日の朝、渡すことになったら48時間
居ないにメキシコに出発するのだという。

スティーブとリンは食事して盛り上がる。
そしてデザートがある事を告げるスティーブ。自家製シャン
ティリー、ナッツ乗せだと。凄いと絶賛のリン。そんなリン
にスティーブは前髪がカワイイと語るとキスをする二人。
リンはすぐに戻るとして酒を取りに行く中、スティーヴの
携帯に電話がある。キャサリン(Michelle Borth)からのもの
で今、話せるか?と。あなたらどうしても伝えたい事が有る
が電話で話せることではないとのこと。すぐに済ますからと。
自宅に来たキャリサンとリンは鉢合わせ。スティーヴは
互いのことを紹介する。邪魔したことを謝罪すると貴方の
お母さんが今大変なんだという。どうしていきなり去ったのか。
CIAのことも話していないという。私もちゃんとあなたに話したい・
説明したいが本当に今は時間がないという。  
昨日スティーヴの母・ドリス(Christine Lahti)がウォー・
ファットの親をCIAから救おうとしたが見事失敗。処分が決ま
るまでドリスを監禁するみたいだと。何処の国で起きたのか
2人も分からないという。スティーヴはモロッコだという。
行っているからだとし数ヶ月前ウォーファットの父の
ヤオ・ファット(George Cheung)と話したこと。あの面会は
母さんが手配したのだろうとしオレをつけてヤオの監禁場所
を知る為にオレを利用したんだと。なんとかしなければ・・
ドリスを助けないととキャサリン。しかしスティーヴは無理
だという。知ってる・・ドリスがあなたを傷つけたこと。
それでも母親なのよと。親が一生檻に閉じ込められても良いの
か?助けに行かなきゃきっと後悔すると語る。
キャサリンはリンに邪魔したことを謝罪する。リンは随分と
深刻なことみたいねと。あなたが寛大な人で良かったとし
普通はこんなことはしないという。プロポーズしようと
思っていた元カノがデートの最中に来て、彼は元カノと
旅行に行くと言って荷物をまとめていること。リンにゴメン
とすると絶対に戻ってと言われる。

現地に行く中、スティーヴはドリスから初めて自転車の操縦
の仕方を教わっていた思い出に浸っていた。

●ファイヴオー本部

●モロッコのラバト

●ラバトの南25km、民間飛行場

■感想

記念すべき150話目のエピソード

■使用された曲

■出演者

スティーヴ・マクギャレット (Alex O’Loughlin) 元シールズ部隊
ダニー・”ダノ”・ウィリアムズ (Scott Caan) 刑事
チン・ホー・ケリー (Daniel Dae Kim) ホノルル警察の元刑事
コノ・カラカウア (Grace Park) チン・ホー・ケリーの従姉妹
ルー・グローヴァー (Chi McBride) SWAT隊長からファイブオーへ

Dr.マックス・バーグマン (Masi Oka) 検死官
ジェリー・オルテガ (Jorge Garcia) 謎の陰謀論者
カマコナ・トゥプオラ (Taylor Wily) 友達、エビ店
Dr.ノエラニ・カンハ (Kimee Balmilero) 検視官

ドリス・マクギャレット (Christine Lahti) スティーヴの母
リン・ダウニー (Sarah Carter) スティーヴの彼女
ウィル・グローヴァー (Chosen Jacobs) ルーの息子
ヤオ・ファット (George Cheung) ウォーの父
キース・ハーラン (Sean Blakemore) モロッコ
キャサリン・ロリンズ (Michelle Borth) CIA諜報員
グレイス・ウィリアムズ (Teilor Grubbs) ダノの娘
サラ・ディアズ (Londyn Silzer) チンが面倒を見ている子
若い頃のドリス・マクギャレット (Emma Lahti)
Sgt.ホロウェイ (Sebastian Siegel) スティーヴたちが人質に
10歳の頃のマクギャレット (Nicolai Makana Perez)
15歳の頃のマクギャレット (Jacob Miller)

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