[N] メンタリスト The Mentalist シーズン4 第1話 緋色のリボン Scarlet Ribbons

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第1話 緋色のリボン Scarlet Ribbons

脚本/Bruno Heller
監督/Charles Beeson

【ストーリー】

●パインウッドショッピングモール / カリフォルニア州サクラメント

パトリックはティモシー・カーター(ティム)と人通りが多い
モールで会う中、館内には銃声が鳴り響く。なんとパトリッ
クが目の前で会話していたティムのことを発砲したのである。
警備員がかけつける中パトリックを捕まえて警察に引き渡さ
れる。署ではウェイド(Daniel Roebuck)からパトリックの主張
を尋ねられた為に、レッド・ジョンを撃ったまでだと語る。
ミラー捜査官(Nicki Micheaux)は、あなたは自分が撃った事
を認めるのねと確認する。パトリックは500人が見ていたのだ
から否定のしようもないことを語り彼はレッド・ジョンだと
繰り返す。正義の復讐の為に撃ったということなのか。それ
ならば彼がレッド・ジョンだという証拠は何処に有るのかと
尋ねられると本人が言ったのだという。レッド・ジョンしか
知り得ない情報を離したこと。【事件当夜の家族の臭い】の
ことだという。証人は居ないがヤツが持っていた銃が証拠だ
としヤツの携帯に1時15分、FBIのクレイグ・オラーフリンから
着信が有るという。オラーフリンはレッド・ジョンの手先と
証明された。話が本当ならば情状酌量で5年。困ったことに
殺した男の名前はティモシー・カーターであり、信用が厚く
地元のビジネスマン。家庭も有り犯罪歴もないのだという。
彼の携帯の記録は調べたがオラーフリンからの着信は一本も
ないし銃も持っていなかったというウェイド。状況は厳しい。
可能性は

1) 君がイカレた
2) 間違えて無実の男を殺したか

だと言われる。

●サクラメント郡裁判所

オズヴァルト・アルディレス (David Norona) 地方検事補
とゲイル・バートナム (Michael Gaston)は会話する。
アルディレスはバートナムに保釈金を安くしろという相談
は出来ないと語ると、バートナムは逆だとして長い間確実
にぶち込んで欲しいという。私だってパトリックの能力の高い
男が地に落ちるのを見たくはないが、危機管理に於いて
メディアがCBI叩きを終えるまでは彼を匿う為でもあるのだ
という。

・法廷
アルディレスは被告が犯した殺人は死刑の対象になる重罪
だとして陪審員やマークランド判事 (Ken Lerner)の前で
主張。更に彼らは地域と結びつきがなく逃亡する恐れがある
として100万ドルの保釈金を要求するという。判事はパトリ
ックに弁護人をつけなくても良いのか?と問うと、暫く牢屋
に居たいとし考える時間が欲しいから全てを受け入れること
を語る。

銃弾で負傷したリズボンは病院で入院していた。
そこにバートナムが様子を見にやってくる。最近の鎮痛剤
は凄いとするとリズボン自身は元気だと語りパトリックの
ことを尋ねる。彼も元気だとすると捜査局は全員君の復帰を
望んでいると語る。しかしそんなに急いで復帰することはない
として今日からチームは停職処分だという。理由は?と尋ねる
と君のチームは常軌を逸した人物に捜査の主導権を握らせて
無実の市民を撃たせたからだと。君は君の上司である私が
とんでもない陰謀に関わっていると仮定して私にも罠を
仕掛けて証拠集めをしようとしたこと。リズボンはまずは
治療し治ったら復帰させると語る。パトリックのことは
忘れろと。

・パトリックは刑務所へ。
リズボンは腕の負傷での痛みを抑えつつ接見にいく。
良いギプスだねとし撃たれたのに何でこんな所に来ているの
かと語る。丸腰の男を500人の前で殺したんだから大丈夫
じゃないでしょと。パトリックは相手が銃を持っていた。
誰かがあの後銃を隠して携帯をすり替えた。それ以外には
あり得ないという。もしくわ僕の頭がイカレたかだと。
目を見てくれとしイカレてはいないと。私は信じているが
問題は陪審員。撃つしかなかったし結果は受け入れると
いうパトリック。
次に来る時はブルベリーマフィンを・・と語る。

ヴァンペルトはデスクの片付けをしていた。
リグズビーは居るモノが有れば用意するという。チョウは
2日前に婚約署を撃ち殺したんだぞとダイレクトで痛い所を
付く。ヴァンペルトは大丈夫と語る。リズボンが署にやって
くると、私たちでパトリックを助けたいという。それには
ティモシーがレッド・ジョンだということを証明することだと。
停職中で捜査違反ではないかとリグズビー。ヴァンペルトは
帰って休んだ方が良いのではないかという。しかし人と働い
ている方が良いと語る。リズボンはこっちとしては助かる
と。二人は銃と携帯の行方を調べてと語る。警察と鑑識が
来る前に持ち去られたという線で調べようという。
防犯カメラ映像を見れば写っている筈だとチョウ。ヴァンペ
ルトと私はティモシーを調べるという。パトリックはイカレ
ては居ないわとリズボン。

■事件

パインウッド・ショッピングモールで銃声が鳴り響く。
みんな慌てて銃声から逃げる。
残っているのはパトリックと血を流したティムだけで
有り、発砲したパトリックは銃をテーブルに置いて
静かに警察が来るのを待って投降する。事情聴取に
於いて発砲した理由は相手がレッド・ジョンだからとして
殺した事を認める。
色々と質問されるがこれは正義の復讐である事。
レッド・ジョンしか知り得ない情報を知っていたんだ
というパトリックは満足げに答える。
それは事件当夜の家族の匂い。また相手は銃を持っていて
FBIのオラーフリンと電話しその彼がはレッド・ジョンの
手先だったことを告げる。
君の話が本当ならば情状酌量が認められて5年で出られる
とするが、殺したティモシーは信用の厚い地元のビジネス
マンで家庭も有り犯罪歴はない。現場に銃は無く携帯も
調べたがオラーフリンからの着信もないとされ、彼は
刑務所へ行かされる。
パトリックがイカれたのか無実の男を撃ってしまったのか。

■感想

物語はシーズン3の続きから。
まずこのドラマはシーズン7(151話)まであるという事実
から考慮するとここでレッドジョンが撃たれる筈はない
ということは想像に難くない。
もしも無実の男を撃っていたならパトリックにとっては
相手の家庭を壊した犯罪者となり、家族を失うつらさを
知っているものとしては精神的にも保つのが難しそうだ。
その辺の整合性をどう図っていくのか。

リズボンは撃たれて入院中の身。
CBIの局長は相変わらずバートナムだけど・・
チームは停職となりその理由としては常軌を逸した男
パトリックに捜査の主導権を握らせて無実の市民を撃た
せたのだという。更にバートナムは自分も罠にかけられ
たことを怒っている。

ジェーンのことを聞くリズボンの声が切ない。
「私は信じている。でも陪審員はどう思うのか」
そして刑務所に入れられたパトリックは無事に過ごせる
のか。

バートナムは益々怪しい立場だけどその辺は少しずつ
物語の中で描かれていくのか。

こんな状況でも全く悲壮感を感じないパトリックには
次の手が有るのか。「次来るときはブルーベリーマフィ
ンを」
なんて言えるのだから。

■署員たち

やっぱりなんと言ってもヴァンペルトのことが心配だな。
なんと言っても婚約者がレッドジョンの手先だったこと。
その彼をヴァンペルト自身が撃ち殺したもので、ドラマの
中では2日前とされていた。

リズボンは片手はギプスの状態で署にやってくる。
パトリックを助ける為。
ティムがレッドジョンだと証明しなければならないが
停職中の彼らは何も動けない。

リズボンはヴァンペルトを気遣い休むよう告げるが人と
働いている方が楽だとしてちょっぴりいつものヴァンペ
ルトとは違う心の傷を背負って影のようなものを臭わす
ところは雰囲気が出ている。

・銃と携帯は何処に?

確かにティムは銃と携帯を持っていた。
誰かが持ち去ったのは明らかだろうしレッドジョンなら
何か手を打っていたことには間違いないだろう。
冒頭の現場で何かが起きることを気にしていたウェイトレス
風の女性とか駆けつけてやってきた警備員はちょっと怪しい。
防犯カメラを見直し、改めてティムが何者なのかを調べて
いく。
「ジェーンは逝かれていない」

・令状はない / 防犯カメラ

警備員(Kim Robillard)も防犯カメラ映像を見せるためには
令状が必要だと言ってくる。
しかし普通はあの現場での事件を検証するためにもジェーン
の自供が有ったとしても当日の映像は警察署が持っていかな
いか?

チョウさんが静かなる威圧感でその場を制する。

「今週あの男の他二人殺した」
「そりゃワイルドだ」


カメラ映像にはウェイトレス(Karen Levine)が近づき警備員
そして鑑識(Faran Fonte)が近づいている。銃はないとの結論
を出すチョウ。

・サリー・カーター

ティムの家にいく。妻子が居ると言っていたからね。
妻はサリーと子供はシャーレーン・カーター。
こっちを担当したのはリズボンとヴァンペルトだった。
家にはファーリー牧師(Jim Jansen)と友人のジョーン
(Caroline Williams)が居た。
サリーが妙に低姿勢なのが気になる。
私の夫はレッドジョンではない。お互いに隠し事はない。

「その根拠は?」(Van Pelt)

金曜日で結婚3周年。プレゼントを買うためにモールに行った。
保安官(suttervilleの)から感謝状をもらったばかり。
デビー・ルービン/Debbi Lupinの失踪のボランティア捜索隊
を組織したこと。同じ教会に来た子。失踪して1月半。
17歳で8月8日生まれ。

被害者の奥さんにもヴァンペルトが刺々しい言い方をした
のでリズボンも心配してカウンセリングを勧める。

■刑務所に面会に行くリズボン

まだ起訴前だからなのか。パトリックはオレンジ色の囚人服
は着ていないよね。職員みたいな濃い灰色のシャツ。

二度目の面会の時にティムについて報告に行った。

ティムは宣教師の一人息子でアフリカ育ち。ずっと外国に
いて2006年(5年前)からアメリカに居る。唯一気になるのは
地元の女性の捜索隊を組織したことだと。

「証言以外に何も無い」(Lisbon)
ということでボクが出て行って調べないといけないとダメ
だと考えるパトリック。

遺留品を鑑識から受け取ってくれとリズボンに頼む。

・保釈金の100万ドルを稼げ!!

刑務所内のギャング・フランク・ロペス (Valente Rodriguez)
に自分もやりたいとして賭けに入れてもらう。担保は
250万ドル分のビンテージカーコレクション。

「そんな事で嘘を言ったら大馬鹿。嘘だと分かった途端に
殺される。」(Patrick)

「ブラフかます時分かり安い癖がある」(Phil)
「耳たぶを触ろうとして辞める癖?」(Patrick)

ストレートフラッシュでパトリックが勝利。
金はサソリのタトゥーをしたギャング(Joey Diaz)から
リズボンへ。勿論二度と現れるなとの警告付き。

シャバに出る時にはリズボンがGM車製のChevy Voltで
迎えにくる。しかし片腕で運転しているリズボン・・良い
のか?

■中盤の捜査

・銃は本当に有ったのか!?

鑑識にはリグズビー、MOCHA店のウェイトレスにはチョウが
聞きに行く。男性が持っていた新聞について・・
声を掛けるとまだ生きて居たという。
「サリーとシャーレーンに愛して居ると伝えて」との伝言を
受けて居た。

警備員に近づくなと怒鳴られたと。
スキンヘッドだったので防犯カメラを見せてくれた警備員
かとおもっていたけど、ロン・ドーイッチという男らしい。

・サリー・カーター家へ

遺留品を返すという名目で逢いに行くとジョーンが対応に
出て来た。奥様にサインをもらわないといけないとのこと。
パトリックは直接逢いたかったと。

「ご主人が無実で人違いなら心からお詫びをしたいし、
一生あなたの赦しを請いながら生きていきます」(Patrick)
「天の神に誓って夫は法律を破ったことはない。あなたは
善人を殺したの」(Sally)

サリーにお茶を出してもらい会話する。
そしてトイレに行くという名目で部屋を一瞥していく。
どうも部屋に鳥の張り紙が多いんだけど平和の象徴なのか
な。

「男は隠し事をします。必ず」

鍵の数がサリーが6つでティムは7つ。

それを指摘すると妻は激怒した。
一度は退散するもカーターの家に入るとしてパトリックは
戻る。窓の鍵を開けていったからね。そのまんま夜まで
クローゼットに隠れる光景。見つかったら相当ヤバイ人(笑)

サリーは7つ目の鍵が何かが気になり調べて回る。
ガレージの中に隠し部屋が・・そこには女性
デビー・ルービン (Catherine Combs)が閉じ込められていた。

逝かれているのは君たち夫婦だと。

・ドーイッチ家へ

アパートの管理人(Bill H. McKenzie)が令状を求められる。

「家の中から不審な音が・・」という名目でドアをキック
キックで入る。すると風呂の中で警備員がドライヤーで
感電死していた。
「スキンヘッドでドライヤーは要らないし」
ってリグのセリフが笑えた。

口封じで殺された?

■終盤

パトリックは弁護士を付けず自己弁護の形を取る。
この辺は弁が立つ彼らしいところかも。

サリーたち夫婦が誘拐していた女性が居た為に世間的には
パトリックが有利になってきた。
デビーの裁判。自殺を考えたが両親と弟の顔が浮かんだので
生きなければ・・と思ったという。

「ティムはどんな男か?」「ケダモノです」

「ティムはレッドジョンだと口にした?」

ティモシーは作られた人物。5年前の経歴がまるでない。
レッドジョンは【12年前】から突然人を殺し始めて彼が殺した
正確な人数は分かって居ないが今分かって居るのは【28人】。
殆どが女性で深夜家にいた。目に写る恐怖を見る為。
命乞いをさせてナイフで切り裂く。

「家族を殺した男を殺す権利がある。結果罰を受けることに
なっても・・ボクはそうするしかない。あなただったら?」

被告人パトリック・ジェーンを無罪と判断しました!!

「ヤツはレッドジョンじゃない。」さてこれが意味することは?

■使用された曲

・Messed Up In Memphis by Darryl Worley

■出演者

パトリック・ジェーン (Simon Baker) 犯罪コンサルタント、CBI
テレサ・リズボン (Robin Tunney) CBIの捜査チーム・上級捜査官
キンブル・チョウ (Tim Kang) CBI捜査官・元軍人
ウェイン・リグズビー (Owain Yeoman) 放火事件のエキスパート
グレイス・ヴァンペルト (Amanda Righetti) CBIの新人捜査官

ゲイル・バートナム (Michael Gaston) CBI局長
グレゴリー・ビスフォード (Ken Lerner) 裁判長
ミラー (Nicki Micheaux) 女性捜査官
サリー・カーター (Kate Norby) ティモシーの妻
オズヴァルト・アルディレス (David Norona) 地方検事補
フィル (Richard Portnow) 刑務所内のギャング、金巻き上げ
フランク・ロペス (Valente Rodriguez) 刑務所内のギャング
ウェード (Daniel Roebuck) PJの元に駆けつけた捜査官
デビー・ルービン (Catherine Combs) 一ヶ月半前に失踪
ファーリー (Jim Jansen) 神父・サリーが通う教会
(Kim Robillard) モールの警備員
(Angela Bullock) 陪審員の女性
(Joey Diaz) ギャング・金を渡しにくる
(Faran Fonte) 鑑識・現場に一番に来ていた
(Karen Levine) ウェイトレス、事件が起きるのを見て居た!?
(Bill H. McKenzie) ドーイッチのアパートの管理人
ジョーン (Caroline Williams) サリーの友達
(Yvette Morton) 看護師
ティモシー・カーター …… Red Johnと名乗る
クレイグ・オラーフリン …… FBI、グレイスのフィアンセ、犯人

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