イーストエンドの魔女たち Witches of East End 第9話 結婚式の前夜 A Parching Imbued

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October 6, 2013
第9話 結婚式の前夜 A Parching Imbued

監督/Patrick R. Norris 脚本/Josh Reims
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ジョアンナは子供たちに父親が生きていることを言えずにいた。
結婚するフレイヤに対して一人は「滅びの使い」であることを
語る。イングリッドが勤める公立図書館に通うマイクという
小説家は超常現象について調べていた。一方ダッシュとエイミー
はフェアヘイヴンの地下墓地にある「死の枝」を見つけて調査
していた。海綿骨組織で出来ているものだと分かるが・・

海岸沿いでビーチャム家は白いドレスを着てやってくる。
ジョアンナ、イングリッド、ウェンディはフレイヤを取り囲むと
彼女が魔法を使えなくなった為に、呪文が再び使えるよう儀式
のようなものを行う。しかしそれでもフレイヤの魔法は復活
しなかった。私たちに解ける呪文ではないのか・・それとも
呪文を封じられたのではなく失われたのかも知れない事を語る。
シフターは直接攻撃する力を持たない事を告げる。しかしもしも
フレイヤの力を奪ったのであれば、私たちと同等かそれ以上に
強くなっている可能性が高いという。
そんな4人の様子をペネロペは千里眼の魔法を使って眺めていた。

自宅に戻るビーチャム家の面々。
母・ジョアンナは魔術書を調べてシフターを見つける為の
呪文を見つけたという。魔法にはそれぞれ指紋のようなものを
残すもので有り、DNAのように全ての人は魔法が違うのだという。
その為フレイヤの血からシフターを見つけ出す事を語る。
出来る限り力を失った時のことを話してくれというと、
あの日はベント・エルボーで仕事中に何者かから白い薔薇の花が
届いたのだという。それで気分が悪くなりペネロペと一緒に
フェアヘイヴンに戻るとその後気絶してしまい、帰宅したダッシュ
によって助けてもらったのだという。ペネロペかダッシュが
シフターなのか。しかしダッシュのことは以前魔法使いではない
ことは調べているのだという。フレイヤは初耳だとして文句を
言うと、結婚をすると知って正体を確かめたかっただけだという。
カードでも「皇帝かペテン師」だということが現れていること
を告げる。しかしジョアンナとウェンディはまだペネロペの
ことを調べていない事を告げると、挙式前の食事会が開かれる
のでその時に招待客も含めて全員調べようと語る。

キリアンはペネロペの元にやってくると式にも食事会にも出ない
事を語る。ペネロペはダッシュに時間を与えてあげて欲しい
と告げると、キリアンはこの土地にも居づらくなったので
コスタリカにいく事を告げる。明日の午後には出発することを
告げる。

ウェンディはジョアンナに対して呪文を取り戻せるかどうか
ヴィクターに聞こうと告げるが、彼に聞くなんて絶対にダメ
だと語るジョアンナ。ヴィクターは医療に従事しているので
詳しい事を告げるが、危険を冒してまで試す気にはなれない
ことを語る。
先ずはシフターの正体を知るためにジョアンナは先ほどフレイヤ
から採取した血を利用してキャンパスにその血を塗る。
徐々に呪文の指紋が浮かび上がり使っているものの姿が現れる
ハズだという。

ベントエルボー。
イングリッドはフレイヤの元にウェディングドレスを持って
くると早速試着してみる。何もかも完璧だというがフレイヤは
シフターに狙われ力を奪われている状況であり完璧ではない
という。イングリッドはシフターの件は母たちに任せておけば
良い事を告げ、寧ろ力が無い方が幸せかも知れない事を告げる。
何よりもダッシュに嘘を付かなくて済むのだと語るが、フレイヤ
は逆に呪文が使えなくなって空っぽになった気分だという。
キリアンが店にやってくるとフレイヤのドレス姿を見て思わず
息をのむ。今日はカジュフルフライデーではなかったのかと
問うと明日、結婚式をすることになったのだと告げ、もう待ちたく
ないのだという。それを聞いたキリアンはきっと何もかも上手く行く
事を告げオメデトーと声を掛ける。

ダッシュは一人地下墓地にいくが死の枝が全て無くなり液体金属
のようなものが出ている事を知る。ダッシュは現場からエイミー
に電話すると、その件で是非とも専門家のエイミーに調べて欲しい
事を告げ3時に来て欲しい事を語る。

イーストエンド公立図書館。
マイクはイングリッドの元にくる。
すると地図以外に新たなものを見つけた事を告げる。
父親は一月に一冊の割合で手帳を付けていたことを告げそこには
歴史が詰まっている事を語る。死ぬ直前に書いた手帳を見て欲しい
事を告げそこには「乾きの潤い」と書かれている事を知る。
一体どういう意味なのか。恐らく暗号だろうと告げると、解読
する為にはイングリッドの力が必要だという。君は魔女だから
だというマイク。マイクはチャリティイベントでイングリッドが
男性に絡まれていた際に、君がラテン語を呟くと男の指が折れた
のを見たという。イングリッドはそれを否定しその場から立ち去ろう
とすると、何故逃げるのかと問う。
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週末にフレイヤとダッシュの結婚式を控え、その前に友人・親族
を集めた食事会を行う事になる。
フレイヤはドレスの試着で身を包み、そして結婚式の会場をダッ
シュと共に見に行く中、明日ここから新たな人生が始まると言われ
る。フレイヤは正直結婚はしたくないと思っていた事を告げ、
古くさい習慣・退屈・平凡なもので人生の冒険が終わりを告げる
ものだとする認識が有ったが、ダッシュと出会ったことでその考え
も変わり、愛する人と共にすることへの喜びを感じられるように
なったという。何よりも楽しみな冒険の始まりだとして二人はキス
するが・・・フレイヤ、イングリッドを含めてビーチャム家には
暗雲が立ちこめているのだった。

シーズン1もいよいよ残すところ1話。
終盤ということで色々と問題は山積している感じだね。

冒頭からビーチャム家4人がフレイヤを囲んで海辺で「花いちもんめ」
状態。魔女と言えば黒い服着て帽子着て黒猫が定番だろうって
イメージだけど、白ずくめの服着て清楚にイメージだったね。

目の前に現れている人物が敵なのか味方なのか。
そしてどの人物とどの人物が過去に於いて繋がりがあるのか。
その上、味方とも言える父親さえ一見優しそうだけど訳あり人物
だということで、今の所、単純そうに見えて取り留めのない状況に
陥っている感じに見えるところがある。正直イングリッドの存在
自体もちょっと怪しい感じがする。父親とイングリッドは
性格的に似ているみたいだけど、何故その父親はボーシャン家から
離れて言ってしまったのか。何世紀を過ぎてもジョアンナのこと
を愛しているとしたヴィクターの流れは、フレイヤとキリアンの
関係にも似ている気がするんだよね。
また過去にイングリッドが派閥を超えてアーチボールド・ブラウニ
ングとの繋がり感を表していた辺りの流れも怪しいし、この辺の
二つの家族の繋がりが過去に於いてはどうなっているのか気になる。

そもそもジョアンナたちが語るシフターとは、ペネロペのことを
指しているのか。それとも偽ジョアンナを装って近づいて来ている
謎の女性のことを指しているのかもよく分からない。
そして新たに登場し始めたマイクという自称・小説家の存在が
ここに来て随分と大きな存在感を表し始めたところが、また問題
を複雑化させている。

皇帝ペンギン・・・もとい皇帝なのかペテン師なのかのダッシュ
&キリアン兄弟の問題も有るし、終盤に来てジョアンナに夫で
二人の姉妹の父親であるヴィクターの登場など、随分と物語を
広げてきた印象も有った。

図書館を訪れイングリッドにまとわりつくマイクが相当ウザ過ぎる
と思っていたのだけど、イングリッドが魔女だと知って、それを
証明する為に自らの体を傷つけ回復の呪文を使わせようとする
のだからなんともずる賢いヤツだ。「なんて人なの!」とマイクを
ビンタしていたけど、是非回し蹴りして欲しいくらいの憎らしさだった。
魔界”アスガード”への行き方に関しても「蛇の鍵」だけでなく、
「乾きの潤い」という矛盾した言葉の意味の先にあったイングリッド
の存在そのものが第二の鍵となっているという辺り、やはりイングリ
ッドには何か秘めたるものがあるということなのだろうか。

「死の枝」に関しても、この枝はアスリッドから生えだしてきたで
あろう「”ど根性”死の枝」だったという辺りが何とも言えない。

折角ペネロペの正体が明らかにされそうになっていたのにキャンパス
に描かれていた絵を変えられてしまい、またしても地下墓地に死んで
いるエイミーの件で冤罪でも着せられそうな展開だな。
エイミーが魔女だったと誤魔化す為にペネロペが仕掛けたもの
かもしれないし、全員をあの地下墓地に集める為に仕掛けた罠かも
知れないけどね。

そしてキリアンの存在は何なのか。
この人、前回もダッシュの恋人を奪っているとしていることから
もどちらに問題が有るのかまるで分からないぞ。

■ヴィクター役のJoel Gretsch

現在Dlifeで放送中の「4400 未知からの生還者」の国家脅威対策本部
のシアトル支部捜査官のトム・ボールドウィン役、「ビジター / V」
ではジャック・ランドリー神父役として出演。

■使用された曲

・Perennials by Widowspeak
・In The Dark by General Ghost
・Sugar by 2:54
・Twin Peaks by Alice Russell
・Heroes by Callers
・Uptight by Natalie Walker

ジョアンナ・ビーチャム (Julia Ormond) 母
フレイヤ・ビーチャム (Jenna Dewan-Tatum) ジョアンナの娘・バーテンダ


ダッシュ・ガーディナー (Eric Winter) フレイヤの婚約者、医師
イングリッド・ビーチャム (Rachel Boston) ジョアンナの娘、司書、姉
キリアン・ガーディナー (Daniel DiTomasso) ダッシュの弟
ウェンディ・ビーチャム (Madchen Amick) ジョアンナの姉妹

マイク (Enver Gjokaj) 作家、父は考古学者
エイミー・マシューズ (Tiya Sircar) ダッシュの同僚
ペネロペ・ガーディナー (Virginia Madsen) ダッシュの母
ヴィクター (Joel Gretsch) 大学・歴史の教授、ジョアンナの夫
ロジャー (Chris Shields) ベント・エルボーのオーナー
— (Sinead O’Flynn) Young Woman Patron

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