Major Crimes ~重大犯罪課 シーズン2 第2話 脅迫状 False Pretenses

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第2話 脅迫状 False Pretenses

脚本/Michael Alaimo 監督/Arvin Brown

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【ストーリー】
ラスティ宛てに何者かが手紙を書いていた。

フリンとプロペンザは合流して現場にいく中で、プロペンザは
フリンにコーヒーを渡そうとすると、俺は現在カフェインを
断っているのだという。クレンズと呼ばれるダイエットだとし、
毒素を出して身体を整えるのだという。スペシャルドリンクを
飲んで居るとし、健康診断が迫っているのだという。試験じゃ
ないのだから準備する必要はないというが・・
現場に着くとプロペンザはサンチェスにフリンに断られたコーヒー
を渡す。
被害者は月曜日にメイドが出勤した際に男女の遺体を発見したと
いう。押し入った形跡は無く無理心中の可能性が有るというフリン。
タオとサイクスは心中のものたちを見分中だという。巻き込まれた
女は頭に喰らっているとのこと。2人は?兄妹だという。メイド
のクラウディアは兄と妹は口論が絶えないと言っているとのこと。
ジャネットの夫、ウィリアムはこんなことをする人では無いという。

ジャネット・ブルーム(31歳)・アリゾナ在住。現場を見ると走って
逃げるところを撃たれているという。床に滑った痕が有り、倒れた
後15cmくらい滑ったのだろうと。
地方検事補のエマがやってくると、彼女は一応現場を見ておくと
いう。プロペンザはこんな現場よりももっと酷い現場を幾つもみて
来たと言うが、エマは頭がない遺体を見て絶叫する。プロペンザは
そろそろ死体にも慣れろとし、出来ないなら来るなと語る。
そんな厳しいことを言われるエマのことをサンチェスが庇うと
プロペンザから受け取ったコーヒーを彼女に渡す。あたかも自分が
用意したかのように・・。

プロペンザはエマに対してフィリップ・ストローのことはもう
特殊事情委員会はあんたの準備書面を読んだのかと問うと
彼女はあなたが重要証人を気遣っているのは分かっているとし、
検察がストローに死刑を求刑したら過去を話さないと行けないこと。
10代で売春してた子を気遣ってハンデを背負うことは出来ない
という。連続殺人犯相手に司法取引したらカリフォルニア市民がどう
思うのかと問う。

サイクスはウィリアム・エドワーズ(35歳)・独身でスポーツ好き、
銃器の登録はないとのことだった。彼名義の銃ではないこと。
ケンダルに死亡はいつかと問うと硬直が解けていることからして
最大36時間経過、土曜日の夜か日曜日の朝だという。自殺なのか
どうか。横になったまま撃っていること。しかしバズは如何にも成功者
って感じの人だとし、高級時計にブランド服、車はポルシェだという。
遺書は捜索中だとすると、パソコンは見たのかと問う。バズはパスワ
ードがかかっていて解読しないと見られないとのこと。

タオは妹のパソコンのパスワードはミドルネームで兄のパスワード
は誕生日だったという。
シャロンがやってくると、エドワーズは個人の美容歯科医でFacebook
によると彼はゲイで独身だという。最後の書き込みは”カフェイン
を抜いてどうなる”だというものだったとのこと。エドワーズの部屋
に二人のパソコンが置いて有るのは変ではないかという。妹の
パソコンがケンカの原因なのか。エドワーズの携帯から妹に送られた
メールは離婚に関するものだという。エマは無理心中なのかまだ結論
が出ないのかと問う。メールの文章からするとジャネットは夫
からDVを受けて居たようで兄の家に逃げて来たのだろうという。
そんな中テイラーがやってくると何故プレスリリースを出さない
のかと問われ、銃の登録者が違うことを説明する。
夫・ドウェインは今週末に妻・ジャネットに逢いに来ていたこと。
食事の約束を土曜日の夜にしているメールの形跡があるという。
事件の有った夜のことだと。エドワーズは暴力夫とデートする
妹に腹を立てたのではないかという。ジャネットへのメールに
よると夫はウエストハリウッドのラマタというホテルに滞在して
いて今も滞在していること。そんな中被害者宅の家の画像が
フェイスブックでの写真と比較してみると違うことが分かる。

モラレスがやってくる。
被害者のウィリアムズ・エドワーズの左手首には擦り傷が合った
ことで死後の傷だという。被害者は手錠で拘束されていたのだ
という。死亡後に外されたであろうこと。傷がないのはパッド
付きのものの可能性が高いという。また4本の繊維が口の中に
あることから騒がれないように口を塞いでいた可能性が有ると
いう。ドウェインはまだチェックアウトしていんいので連れて
来る様命じる。

エドワーズ家のフェイスブックでの写真を見ると野球ボールの
位置が映像と写真ではバラバラになっていた。パソコンは上の
ドレッサーにあった。

そんな中ラスティがやってくると保護局宛に変な手紙が届いたと
シャロンに話す。”親愛なるラスティ様”という文言から始まって
いる文章で、ストロー事件のニュースを追っているが少なくとも
サンセット通りで客漁りわする必要はなくなったようでよかったと
し、神に見放されないようにと書かれていた。ストローによる証人
への嫌がらせではないのか。または協力者がいるのかも知れない事
を告げると、エマは自宅を変えるべきことを提言する。しかしそれは
過剰反応だとして児童保護局宛に送られているということはまだ分か
っていないのだという。手紙の指紋やDNAを調べようと告げ、ラス
ティの筆跡も念の為に調べたいことを語る。
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美容歯科医として成功を収めているウィリアム・エドワーズと
娘のジャルット・ブルームが自宅で銃で亡くなる。兄が妹を
プールサイドで撃った後に、ウィリアムがベッドの上で自殺した
という無理心中ではないかとされる中、フェイスブックでの画像
を見たバズは室内に有ったものの位置が微妙に違っていること
を語る。またモラレスによるとウィリアムの遺体には手錠で縛ら
れていた形跡や口の中に詰め物が入れられていた形跡があるという
ことで、強盗の線も疑っていく。妹は夫からDVを受けて居たこと
からその可能性でも捜査をしていたが、現場に落ちていた銃から
の捜査では近くに住んでいるスチュワートのものだと分かり、捜査
を続けていく。

ドラマとしてはそれなりに面白いのだけど、どの流れもそれぞれ
のキャラクターに意図的に示唆する流れを演出しすぎかなという
印象だった。

やはりドラマとしての中心はラスティなのだろうか。
今回のエピソードを見てもゲイコミュニティから派生している事件
として扱われたものであり、男牧場(デュードランチ)というソーシ
ャルアプリでの容易な出会いから、事件に派生することも有るという
流れを描いている。

不自然に感じるのは冒頭でいきなり無理心中ではないかという疑い
が発生していること。勿論イチ刑事の意見ならば良いのだけど、
誰がどう見ても無理心中事件に見えず、恣意的振る舞いに見えて
しまうところ。まぁテイラーがそれを主張しているだけならば
良いんだけどね。

冒頭ではエマ検事とプロペンザ劇場。
プロペンザが見慣れた光景だとすれば、エマは対象的に殺人現場を
見慣れておらずに、シナリオの流れ・セリフのやりとりにはワン
トーン癖が有る。そんなエマの行動を責めようとでもすればサンチ
ェスが彼女を守る為にやってくるという構図は相変わらずだけど、
そんなプロペンザらベテランからすれば、これを無理心中だと捉える
のは先ず無いだろうという思いもある。

ゲイの男娼ではなかったけれど、ラスティが行っていたことと
類似するところが有るのかどうか。犯人はミュージシャンとして
やってきた男性で、生活の為に行っていたがいつの間にか
泥棒稼業の方がメインになっている。ラスティもあのままいけば
下手をすればこの男性と同じようになっていたことも考えられるし、
比較すべきものが有りそうだ。
ライアン・ゴズリング似の20代の茶色の髪の毛で子犬のような瞳だ
ったという証言からして、ラスティが犯人じゃないの?って一瞬
思ったけど(笑)

GPS機能によって近くに居る見知らぬ人とのコミュニケーション
が取れるようになったのは良いことだけど、こういう金持ちを
狙って出会いを求める人物がいるということにも繋がってしまう
ところが恐いね。

プロペンザが好意で持ってきた相棒フリンへのコーヒーの流れが
巡り巡ってエマに渡るという辺りも面白かったけど、最近の
フリンは健康診断を気にして健康食を取りつつ、カフェイン断ちを
してケールにイチョウ(ヤチョウ(フリン談))のエキス入りのドリンク
を飲んで居たけれど、そんなドリンクにも結局カフェインは入って
いた。

事件は同一の事件が発生していた為に犯人を確定するのはやりやす
かったかな。過去3件同様の事件が発生している。
銃の流れや被害者の証言からして、すぐに犯人は判明するものだけ
ど、問題は単なる強盗事件だったものが惨殺な殺人事件を起こす
ものなのかどうかが問われるものだった。
男性ばかりを狙っているということも有り、ヘイトクライムの疑い
があるということで取りあえず取引の場に弁護士と共に引っ張り出す。
国選弁護人のジェニングスは優秀だとしていたけど、今までの
海外ドラマ史上、国選弁護人が出来る弁護士だったという試しは
無い気がする(笑)

自供が必要だということで、取りあえず強盗事件に限定してその
犯行手口と凶器を持っていたということを認めさせた後に、最後に
類似する手口での殺人が有ったということで上手い事弁護士にも
有無を言わせぬ速さでたたき込んだ流れは上手かったと思う。
しかし毎回法廷に持ち込まないようにして解決しなくても良いの
ではないかと思う所もあるよな。まぁそれを言ったらこのドラマと
しての意義を失うか。

ラスティに送られて来た手紙。
ストローの仲間で、彼に助けられた恩義を持つものなのか。
彼が弁護したものが手を貸すというのは有ったとしてもストロー
が操っていない限りはそこまではやらないと思うけどね。
寧ろストローの熱狂的なファンがいたりするのだろうか?

■検索用キーワード

シャロン・レイダー (Mary McDonnell) FIDから重犯課へ
ルイス・プロペンザ (G.W. Bailey) ベテラン
アンディ・フリン (Tony Denison) プロペンザの相棒
マイク・タオ (Michael Paul Chan) 分析力
フリオ・サンチェス (Raymond Cruz) ギャング捜査に強い
バズ・ワトソン (Phillip P. Keene) カメラ
エイミー・サイクス (Kearran Giovanni) 特捜班から異動
ラスティ・ベック (Graham Patrick Martin) 母親が失踪中
モラレス (Jonathan Del Arco) 鑑識
ラッセル・テイラー (Robert Gossett) 新本部長
エマ・リオス (Nadine Velazquez) 地方検事

ケンダル (Ransford Doherty) 検視官
スチュワート・ネス (Christopher J. Hanke) ゴシップサイト運営、ゲイ
ローランド・ジェニングス (Noah Weisberg) 公選弁護人
ドウェイン・ブルーム (Brad Hunt) ジャネットの夫、DV
クラウディア (Ana Dela Cruz) メイド
タイラー・アレン (P.J. Boudousque) “男牧場”で出会い、自称ミュージシャン
— (Shawn McDonald) Undercover Cop
— (Jonathan Davila) Rusty’s Stalker

シンシア () 児童保護局
ウィリアム・エドワーズ () 35歳、美容歯科医、被害者
ジャネット・ブルーム () 31歳、アリゾナ在住、ウィリアムの妹

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