トランスポーター ザ・シリーズ Transporter:The Series 第8話(8) プロの誇り Sharks

リンク広告 テスト




第8話(8) プロの誇り Sharks

脚本/Joseph Mallozzi
Paul Mullie
監督/Bruce McDonald

【ストーリー】

フランス・マルセイユ。
おかしな時代だ。約束には何の意味もない。仁義を重んじない
ヤツばかり。100万ユーロは大金としか思っていないだろうと
告げる。武器の売り買いでは現金取引が常識だという。届け先
は?と問うとマルセイユに明日の夕方6時までで腕の良い奴を
雇えと語る。損をしないように金は三人の男に分散したこと。
最高のドライバーを雇い配達出来たらロケット弾の輸送の契約書
を渡すという。一番早く着いたものだけだという。スピード
と同じくらい重要なのは秘密裏に運ぶことだという。

フランクはディーターに車を返しに行くという。新しい車には
今乗らないといけないのかと問うと仕事ではないという。
ディーターは今乗っている車は完璧な状態かと問うとフランク
は新品同様だという。
そんな中目の前でプロンド女性が二人のチンピラによってバッグ
を奪われそうになっているのを見てフランクは彼女を助ける。
一人の男はフランクが車から離れて居る隙にフランクの車を
盗もうとしていた。ディーターとの通話をしながらもフランク
は男をボコボコにかる。フランクに大丈夫かと問うと何か揉め
ているようだとして、今日は新車には乗せないという。

フランス・ニース。
ラジオを聞くディーターに対して、電話でも待っているのか
としてフランクがやってくる。知り合ったばかりの女性と会う
とすると、ネットの出会い系なのかという。そもそもホントに
女か?と問うと今日ランチに行く約束をしたという。アドバイス
は?と問うとジーンズを脱げとフランク。

運び人の一人・ピートの元にマルセイユまでいく仕事がある
と連絡が入る。ブツはパリで受け取るというとピートは行く
と語る。
カーラもまたパリからマルセイユまでの片道の仕事で6時までに
デリバリーだという。
そして三人目の運び屋のニコライにも運び屋の仕事があると
連絡が入る。ただし問題があるとして他にも二人参加している
とオレがソイツせの金も巻き上げてマルセイユまで運んでやる
と語る。ジュリエットは何か悪い知らせなのかと問うと、ライ
バル2人がいる仕事だという。コンペという訳ねとすると、相手
は誰だか大体分かるという。一人は飲んだくれのアメリカの
爺さん(ピート)とイギリス人(フランク)だという。ジュリエット
は付いていっても良いかとし田舎に行ってみたいという。

ピートとフランクは逢う中でこれが最後の仕事にするという。
運び屋同士を競わせて一着のヤツが契約を勝ち取るくだらないレー

スだという。場所が変更になったとしてピートは出て行く。
フランクも荷物を受け取る中カーラから電話が鳴る。
ピート・オバノンもピックアップしていたとし、オレはコンペは
隙ではないという。人の嫌な面が出るからだとすると、戻れば
新車に乗れるわよと語る。

ジュリエットはニコライに対してライバルはどんな人なのかと
問う。教えるのはまずいんだという。

■感想

気がつくとカナダから戻ってフランスでのエピソード。

フランスの地理に関してはサッカーを見て居る関係で多少は
分かるのだけど、流石にあまり詳しくはない。パリから
マルセイユに武器購入資金の100万ドルの現金を運ぶこと。
条件は明日の夜6時までに運んで欲しいとのこと。リスク管理
と称して3人の運び屋に分散して運ばせており、その仕事が
次の仕事の獲得にも繋がるということで、ちょっとした
オマケもあるし通常報酬以外にも2万ユーロのボーナスが
入るということが語られる。

よく分からないのは上述したように地理にはそんなに詳しく
はない。ディーターはフランス南部のニースで修理工を営んで
いる感じでマルセイユにはとても近くに住んでいる訳だけど、
今回のドラマを見て居ると、冒頭ではニース付近にいて、
フランス北部のパリで現金を受け取りまたニース近くのマルセ
イユに戻るような感じで、カーラはフランクに片道だと語って
いたけど、実際には往復なのではないのか?

ジュリエットとニコライたちは冒頭からパリに居たのかこれから
田舎にいくことを口にしていたし、ピートも情報を受けて
この仕事を機会に引退を考えて最後の仕事と捉えている様だ。

スタート地点が共に違うので、一番不利なのは冒頭では車を
受け取りにいったフランクなのだろうし、今回はスピード勝負
なのに、途中でダマし合いが有ったり争いがあるのも分かる
けど、トンネルで通行止めだとした際には6時間くらい休むと
してバーに立ち寄ったりして、妙にゆったりとしているところ
が有るな。

ニコライにしてもピートにしてもフランクにしても、この取引
のことを知った二つのグループに襲われることになる。
ニコライがフランクのことを麻薬所持しているとして警察に
通報するくらいは可愛かったが、途端に二つの犯罪組織が金を
奪取しようとして近づいてくる。クライブとテディーマック
が率いるそれぞれの組織。クライブはジャマイカ人の刺客を
差し向け、テディーは中国人を差し向けていた。

ニコライがジュリエットと居たりするのも、フランクの情報を
収集する為のものなのかどうか。それともジュリエットがフラ
ンクを追っているのは同業者のニコライの為に彼を潰そうとして
いるのかイマイチ設定がよく分からない。

途中でジュリエットはニコライが使えないと分かるとフランク
に乗り換えをしてきた。

一方カーラには彼氏・マルコが居たようで、そのマルコはまた
別の組織に属していて、フランクら運び屋の金を狙っている。
元々は冒頭の武器取引している男の狙っていたもので、それが
たまたまフランスたちが運ぶことになったのかも知れないけど、
カーラに忠告したハズが、フランクを危険にさらそうとしている
ことを知り、彼とは別れることにしたようだ。

ニコライとジュリエットが別れ、カーラがマルコと別れ、
ディーターはエルザと別れ、ポールはヴィヴィアンという女性
や今生の別れとなってしまうけれど、ジュリエットが何者であ
れ、今回フランクと同行したことでトランスポーターの仕事と
は何かという一端に触れて、肩入れ出来るところが有ったの
ではないかな。

トラックの運転手をヒッチハイクしたと思ったら中国人らが
通せんぼする2代の車にぶつけて、その荷台にフランクの車が
乗せてあったけど、このトラック運転手だけが損をした格好
で、シラーっと他人の車を犠牲にして仕事をしているフランク
を見ると「なんだこの人」的流れがあるのも事実。

ポールの人生の物語を聞くとかなり切ない物語で、元々は
冷戦時代の東ドイツからブツを運ぶ仕事をしていて、これま
でに1000回以上の仕事をこなしたということから見ても、
相当なベテランで儲けているような感じがするけど、車の中で
泊まっているとしていたし、仁義がどうとか語ってことを
見ると、正直それを感じた時点で辞めるべきだったんだろうな
と思う。長距離ドライバーとか海外の輸入雑貨を扱う人たち
って家庭を持つとこんな感じになってしまうのかな。

カーラが今回のおっぱい犠牲者かと思ったら、背中だけだった。

フランクが姉3人の家で育ったというのは本当なのかな。

■使用された曲

・Working Man
Arrangements by Jamie Forsyth

フランク・マーティン (Chris Vance) 運び人
カーラ・ヴァレリ (Andrea Osvart) フランクに指示する
タルコニ (Francois Berleand) 警部、フランクの仲良し
ジュリエット・デュボス (Delphine Channac) フランクを追う女
ディーター・ハウスマン (Charly Hubner) 車のメカニック

ニコライ (David Atrakchi) ジュリエットと一緒の運び人
ピーター・オバノン (Jonathan Whittaker) 老練な運び屋、ボルボ
テディ・マック (Byron Lawson) 子分に中国人
マルコ (Marco Bonini) 運び人、カーラの彼
アミール・サラヒ (Marvin Ishmael) ジャマイカ人、クレイブ部下
— (Jimmy Makris) ギャングの一員
— (Manuel Verreydt) 警察官
— (Jean-Marc Fontaine) 警察官
モーリス (Emerson Wong) 中国人
エルザ (Nathalie Toriel) ディーターが出会い系で知り合う
ハンス (Jake Michaels) エリザの彼氏
— (Dennis James) Trucker
— (Kurt Kelly) Signature Voice

スポンサーリンク
レンタグル大336

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
レンタグル大336