マンハッタンに恋をして ~キャリーの日記~ The Carrie Diaries シーズン2 第3話 切り離せない人 Strings Attached

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第3話 切り離せない人 Strings Attached

監督/Daisy von Scherler Mayer 脚本/Doug Stockstill

【ストーリー】

愛するものには執着してしまう。私はこの町を愛している。手放すのが
辛い。マンハッタンの楽しい夏休みも終わり。ニューヨークは好きだが
犯罪が多いというウォルトは自転車の車輪とチェーンとホーンを
盗まれたと語る。バイク便のバイト代よりも部品の方が高かったという
と、キャリーは私のネックレスも地下鉄ではぎ取られたという。世界で
一番アブナイかも知れないってところで一夏を生き延びたのだという。
でもキャッスルベリーに戻らないと行けなかった。廊下を歩く度にゲイ
の心配をすることになるというウォルト。私だってセバスチャンと
顔を合わせることになるというキャリー。僕だって犯罪者よりマギーが
怖いというウォルト。どんな態度を取られるか・・と。
そんな中ラリッサがついに日本から帰国する。
二人に東洋の話を聞かせるとし日本式でと語る。

マウスはマギーに対して私が大好きになるハズだとすると、私に
エミリオ・エステベスを紹介してくれるのかという。大学の願書を
集めたとすると、今の生活で十分だというマギー。あんたの成績や
テスト結果で十分に行ける地元の大学で助成金も出すところを集めた
という。8校は申請料25ドルで行けるとし全部受けても200ドルだと
いう。買い物は辞めて貯金すべきだという。200ドルなんて大学で
教育を受ける為ならば安いとし、投資だという。書類に記入する
自己PRを書くだけだという。

ハーランとトムは彼のオフィスで遭っていた。
お前の為慈善パーティーにも寄付したとして500ドルだという。
ハーランはそこには美女が大勢くるというとデブを連れて行くという。
金髪美女を会場に侍らすとしバトロン目当ての女性だという。トムは
自分はパトロンタイプじゃないとし小さな町の弁護士だとし女は群がって
こないよと語る。ウチの戻ったら良いとし吸収合併は益々増えるの
だという。投資銀行が世界を買い取っていること。出来る弁護士が
足りないのだという。お前はかつて容赦ない鮫だっただろうとし、
娘達も大きくなり状況も変わり古巣に戻ってタフな連中を相手に
戦いたくないか?という。それは過去の自分だとし、今の仕事は自由が
利くこと。残業なく娘との時間に割けるのだという。しかしその変わり
に案件は大きく見返りも大きいだろうとし、興奮も味わえるという。
この世界が自分に遭うかどうか・・というと、気が変わったらいつでも
来てくれと言われる。

ラリッサは私は芸者には向いていなかったと語る。人のご機嫌取りは
無理だという。日本の大企業の重役と不倫をしたらヒートアップした
こと。電子機器の会社のものたち。体は小さいのに凄いパワフルだ
ったという。そしてそこで色々と教わったという。それは「禅」という
人生の教えとのこと。「今の状況に身を委ねること。煩悩から自分を
切り離すこと」・・・”サケ、ワカタケ、ヒキコミ~”と唱えるラリッサ
は、これは私流のマントラだという。私なりの言葉を繋げたとし、
気持ちを切り離す時に唱えるものだという。それを聞いたキャリーは
私も禅をやると語る。セバスチャンと自分を切り離せば学校で遭って
も影響されなくて済むという。彼も重たい意思になった私の傍を
通り過ぎていくだろうというキャリー。私は壊れたレコードの様だった
とし、これからはもう繰り返さないと語る。セバスチャンのチャーミング
オーラにやられるパターンは断ち切るという。ラリッサはベネットは
セックスも良い感じでしょうとし、貪欲そうだという。しかしウォルト
はまだ何も無いとし全部始めてなんだという。今は様子を見ている
だけだという。小さな町に帰る前にドキドキすることがないとダメだろう
として、来週に”ワビサビ”で大騒ぎしようと語る。この町に突如に日本
が現れ素敵な祭りになるという。色んな分野の凄い人が参加するとし
夏の終わりのスーパースベントだという。日本のデザイナーの服も
飾られるとし、おだやかで流されない人生を送るのだと語る。

ドリッドの元にセバスチャンが現れると君に頼みたいことがあると
語る。

祭りに参加したキャリーはガラスの中に入る一輪のクチナシが多くを
語っていることに感銘を受ける。シンプルな花・・私の目指す人生だ
という。

■感想

ヘンテコ日本の価値観がやはり出てきましたね。
キャリーとセバスチャンの関係・・・正直ホントどうでも良いって
感じのくだらないやりとり。
これまで夏休みだったので父親は無条件にマンハッタンで暮らすこと
を許していたのか。週末帰ることは約束させられていたんだっけ。
そういう細かい設定は忘れているけど、衣食住のウチ、家はラリッサ
のロフトを借りていられたので良いけど、どうやって働かずに暮らして
いたのか謎だったな。

ラリッサが学んできた精神を清める「禅」の精神は果たして、みんな
身につける事が出来て自分の人生の役に立つのか。

■キャリー

ラリッサに連れて行かれた日本の祭り。
忍者が居たり尺八を吹いているものがいたり、日本庭園が有ったり、
盆栽など。キャリーが興味を持ったのはクチナシの花。物事を複雑
に考えがちな彼女に取ってそのシンプルさの中に有る美しさは彼女
の目指す人生だと感じる。

そしてラリッサ伝授の「禅」の精神。
ラリッサが“サケ、ワカタケ、ヒキコミ~”と唱えるのに対して、
“いいの大丈夫~”がキャリーにとっての魔法の合い言葉だった。

日本のデザイナーの服、イッセイミヤケやヤマモトの服にはあまり
インスパイヤーされていない感じだったな。この辺は感受性豊かな
ラリッサの方が興奮している感じだったか。

いよいよ高校では最終学年の始まり。
ドリッドにセバスチャンが何かを頼んでいたけど、二人きりの機会を
与えて欲しいということだったみたい。

話したかっただけなのにキャリーが興奮してキスしてきた結果、
ロンドン先生に見られて校長室にまで呼び出される。

「ニューヨークで見た一輪のクチナシのようにシンプルで清楚で居たい
のに、あなたがいると痛みと感情でぐちゃぐちゃにいる。付き合う度に
混乱する。シンプルからかけ離れている」。

ドリッドからもお姉ちゃんはマトモだったのに滅茶苦茶になっている
とし考えすぎだという。覚悟を決めて好きなことをすればいいと
言われるけど、結局セバスチャンは君を邪魔したくないとして手放す事。
もう終わりだと告げられた。

■マウスとマギー

マギーの為に彼女が奨学金を経て受験出来そうな大学をピックアップ。
しかしマギーはそんなマウスの気の回しとは余所に、大学にいくこと
が自分の将来を本当に変えるのかどうかを疑問視する。

ウォルトと最初に顔を合わした時にはマギーは
「馴れ馴れしく話しかけないで」
と突き放す。

マウスはそんなマギーの態度に
「みんなあんたに愛想尽かすのはあんたが何でも人のせいにするからだ」
として、ウォルトが本当の自分を他人に気づかれず暮らす辛さを語り、
誰にだって悩みがあることを語っていた。

マギーはかつて関係を持っていた父親の部下である警官のサイモンに
何度となく声を掛けられる。サイモンは結婚しようとしているのに
相変わらず未来年者と関係を持とうとしているのだから終わってる。

■ウォルトとドナ

ウォルトはゲイを隠す為にアメフトのレイノルズのユニフォームを
着ていった為に体育会計の生徒たちから、逆に目立って声を掛けられる。
危うくピンチを迎えるが、ドナから体育会計とスポーツ話はしては
ダメだとして、ゲイレーダーから守れるのは私だけだとしてウォルト
を助けることを告げられる。しかしドナの彼氏は二人がキスしている
のを見て殴られてしまったけどね。

後にマギーがたまり場になっている喫茶店に居るウォルトとドナの元に
やってきて、ウォルトとマギーは二人きりで話し合う。

「ゲイだってバレて殴られるのを心配していたのにストレートだと思わ
れて殴られた」

という。

なんとか1年をやり過ごそうとして、マギーとは和解し良い人を見つけ
てくれと語る。

■その他

・サマンサとラリッサ

サマンサが毎回関わらなくても良いのではないかという気がする。
サマンサの登場でこのドラマと「Sex and the City」の繋がり感や
世界観を広げようとしているのかも知れないけど。
シーズン1に比べてキャリーがその道の特別な才能がある子というスキル
が描かれなくなり、普通の高校生活を送る姿ばかりが抽出されている
な。

サマンサがラリッサと衝突することでどうなるかと思ったけど、
「禅」「マントラ」でその辺は強引に乗り切った感じだ。

「あんたみたいなケバイ女がインタビューで働く上品な人に憧れても
不思議ではない」(Samantha)
「あんたの雑誌なんてどうでも良い。呼んだ事がないし。みんなサーカス
団の格好をしている。」(Larissa)
「あなたは真剣に付き合おうとしない。自分と釣り合ういい男はいない
と思っているから。でも本当は愛するのが怖いの。いつか気づかれず
捨てられてのを死ぬ程恐れている。自分は未来の無い口ばかりの田舎物
だってこと」(Larissa)
「事実は違う。恋愛は得意だ」(Samantha)

・トム

久しぶりにハーランとかバーバラが出てきたな。
ハーランからトムにそろそろまたマンハッタンの大手事務所に戻って
くるよう誘われ、デブに相談すると戻るべきではないかという。
トムは色々と条件をつけて週に3度はキャッスルベリーで娘達とディナー
を取る事や、最優先は娘たちのこと。角部屋をもらい野球かなにかの
シーズンチケットを条件に出していたね。

・ヴィッキー・ドノヴァン

例の会員制のクラブでセバスチャンが知り合ったマダム。
既婚者なので彼女は後腐れの体だけの軽い関係を求めているとして
セバスチャンに迫る。演じているMolly Simsは「ラスベガス」で
エドの娘のデリンダ役の彼女だった。「ラスベガス」時代は滅茶苦茶
綺麗だなと思っていたけど、ちょっと年を取ったかなぁ。

■使用された曲

・Slave to Love by Bryan Ferry
・Only You by Yaz

■出演者

キャリー・ブラッドショウ (AnnaSophia Robb) 17歳、女子高生
セバスチャン・キッド (Austin Butler) キャリーの彼
サマンサ・ジョーンズ (Lindsey Gort) ドナの従姉妹
ジル・チェン (Ellen Wong) “マウス”、キャリーの親友
マギー・ランダース (Katie Findlay) キャリーの友達、ウォルトと恋愛
ドリット・ブラッドショウ (Stefania Owen) キャリーの妹
ドナ・ラドンナ (Chloe Bridges) ライバル
ラリッサ・ラフリン (Freema Agyeman) ファッション誌
トム・ブラッドショウ (Matt Letscher) キャリーの父
トーマス・ウエスト (RJ Brown) 運動部、成績優秀
ウォルト・レイノルズ (Brendan Dooling) キャリーの友達
ミラー (Evan Crooks) ドリットと恋人
デブ (Nadia Dajani) トムの恋人
ベネット・ウィルコックス (Jake Robinson) インタビュー社、ゲイ
ハーラン・シルバー (Scott Cohen) 大手弁護士事務所、トムの親友
バーバラ (Kate Nowlin) ハーランの秘書
サイモン・バイネス (Josh Salatin) 警察官、マギーと不倫
ヴィッキー・ドノヴァン (Molly Sims) セバスチャンの浮気相手
Mr.ロンドン (Shawn Andrew) 英語の教師
— (Donald Dash) Jock
— (Gregory Isaac Stone) Jock
忍者 / ポール・カニンガム (Taylor Frey) アイオワ大の体操部、サムが・
忍者 / アジア系 (Shuhei Kinoshita)
— (Cris Williams) HS Student
— (Perry Yung) 尺八奏者
— (Zach Karem) Socialite
— (Leo Misha King) キャッスルベリー高校の生徒
— (Elisabeth Montanaro) キャッスルベリー高校の生徒
— (Jay Palmieri Jr.) キャッスルベリー高校の生徒
— (Matthew Ray) Security Guard

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