マンハッタンに恋をして ~キャリーの日記~ The Carrie Diaries シーズン2 第10話 ドキドキのバレンタインデー Date Expectations

リンク広告 テスト




第10話 ドキドキのバレンタインデー Date Expectations

監督/ Amy Heckerling 脚本/Jessica O’Toole
Amy Rardin

【ストーリー】

・ニューヨークのバレンタインデーはこの町で起こる他の全てのこと
と同じで賑やかだった。冷めたニューヨーカーがこんな感傷的な
日に夢中なんて意外だ。しかし期待の現実は・・・

セバスチャンはラリッサがハーランの元に引っ越しした為にその
部屋を借りる。セバスチャンは自分の色に室内を改装する。
キャリーは部屋に訪れると、何故スケボーと服が散乱しているのか
と問う。シックだろというと、キャリーは病気なのかと問うが、
シックとはスケーター用語で格好良いの意味だという。セバスチャン
はニュージャージーで従兄弟とスケボーをしていたこと。カリフォル
ニアではトニー・ホークという若き天才18歳のスケートボーダーと
出会い良い友達になったこと。彼はすぐに有名になるという。
彼のコネを使い商売を始めるという。彼はスケボー業界を知っている
し、手つかずの市場があるという。スケボーにちなんだ靴や洋服、
ストリートアーティストにデッキのデザインを頼んだという。デッキ
とはスケボーの板のことだと説明する。デッキのデザインをシャツや
ズボンにプリントするんだという。キャリーは良かったねというが
あまり納得してはいなかった。ヴァレンタインデーの話をしようと
言われようやく笑顔が戻る。One If By Land、 Two If By Seaを
予約したという彼。あなたとニューヨークでお祝いしたかったとし
完璧な夜にしたいという。

マウスはマギーに対してセントラル・コネティカット州立大に受かる
なんて凄いじゃないという。でも奨学生は無理だという。
ローンを組んだらどうかというと、そしたら一生金も無くやりたい
こともない駄目な大学の卒業生として暮らせるわねとマギーは告げ、
そう以前語ったのはマウスだと語る。有名な卒業生もいるとし、
アラスカ州初の知事はあの大学を出ているという。私は寒いところは
嫌いだとしてハワイなら良いというマギー。
そんな中、ドナがやってくる。彼女は軍服を着ていた。
マウスは今日から軍の勧誘ウィークだという。愛国心で陸軍の・・
と語っているとドナがやってきてハンサム君を見てとし、今年は
粒ぞろいだという。勧誘のワトソン二等兵は生徒たちに声を掛けて
いた。毎年二週間、卒業したら軍に入らないかを誘うのだという。
マギーはそんなことよりもドナとどうなっているのかと問う。
すっかり仲良しになっている事を指摘すると、先月のキャリーの
パーティーでドナと遊んだとし、今学期の保健のクラスでも一緒にな
って隣に座ったがあの子結構面白いのだという。マギーの悪口は
言わない様にドナには言って置いたという。しかしマギーはあの子
は悪口を言い過ぎだとして絶対に許せないという。

ラリッサはモデルの撮影がイマイチぶ部下に文句を言う。
サムはモデルが居るというのなら私はどうかと語る。ラリッサは
これはハイファッション誌だと言うと、私はタラハシーモールの
ファッションショーにも出ていたと語るサム。ウォルトがやって
くると、ベネットとバレンタインデーは「ハンナとその姉妹」を
見るという。「ハンクとその兄弟」の方が良いのではないかと
皮肉る。レズビアンポルノかゲイの流行か何かなのかと問うサム
に対して、「ハンナとその姉妹」はウディ・アレンの映画だという。
それってポルノ俳優なのかと問うと、監督だという。「アニーホール」
を書いた人でニューヨークを愛する人の映画だというキャリー。
ウォルトはバレンタインデーにお勧めのレストランは何処なのか
と問うとベネットと食事をしたいという。サムはその日の予定は
立てないでと語ると私の新しい職場を見に来てという。「ボーイ」
のハートブレイカーパーティーに出るのだという。ラリッサは
町で一番のゲイのナイトクラブだとし、ドラッグクイーンに勘違いさ
れたのかとサムに問う。ボーイのハートブレインーパーティーは
伝説だとしてラリッサはいくという。ハーランはブタペスト出張中
だという。ボーイってレザー着た男が行く店でしょというと、
レザーダディ、ご主人様、筋肉質な男たちだという。ショーン・コリ
ンズ本人よりもショーンのような人が来ているという。
怖くないし楽しいのでぶっ飛ぶというベネット。
キャリーはセバスチャンとロマンチックな日を送るという。
私もボーイで実力を見せたいけどキャンセルしたらセバスチャンに
殺されるから・・というが、セバスチャンの方からキャンセルして
くる。トニーがその夜しか町に居ないからだという。アイデアを話して
気に入ってくれたら、カリフォルニア州の人を紹介してくれるという。
キャリーはスケボーのせいでキャンセルされたのかと落ち込む。

■感想

バレンタインデーという時期に起きた恋人との過ごし方について
描かれたものだった。

どのエピソードもそれなりに面白いけど、理解出来ないところも結構
有ったかな。
その辺はそれぞれのところで描いていこう。

■キャリーとセバスチャン

私は男性なので今回はセバスチャンの方により感情移入が出来た。
キャリーは散々自分は好き勝手仕事にも付き合いにも精を出して
人脈を広げて自由にしているのに、いざセバスチャンがそれをやろう
とすると自分の価値観をもって止めようとする。
バレンタインデーに気の利いたデートをしたいのも分かるし、まだ
高校生なのだから、高校生らしいデートをしても良かったのだけど、
キャリーとセバスチャンでは今の立場やスタンスはまるで違う。
セバスチャンは学校を退学して既に社会人として生活費などを稼いで
いかねばならない身であり、例え彼が金持ちで有っても自立しよう
としていることを時に見守り応援しても良いのではないかという
気がする。
スケボーがその後人気が出るものだということを考えれば、セバスチ
ャンの先見の明は有ったハズで、それを端から否定しようとしていた。

スケボーのせいでキャンセルなのかと言っているが、キャリーだって
結局仕事なのかどうか分からない状況の中でキャンセルすることだって
あるのだろうし・・

その点はラリッサの方が良い言葉を語っていた。

「セバスチャンが何か始めたのに何で喜ばないのか。ハンサムで金持ち
で野心も有る。理想の人でしょ」
「スケボーよ。本当の商売じゃない。ビジネスにはならないただの流行
よ」

まぁトニー・イーグルという人物が本当に信用出来るのかっていう
問題は有るけどね。良い商売ならばセバスチャンに紹介せずに
自分で商売を興していてもおかしくはない。

■ウォルトとベネット

ウォルトとしては静かに気の利いた店で食事をして、家で映画でも見て
過ごしたいと考えていたようだ。しかしベネットは、インタビュー誌
の記者でもあるし、人気のイベントには行かねばならない。

ウォルトはゲイがゲイっぽくしすぎているところが嫌なようで、
その辺は難しいところ。ゲイにも色々とあると思うしね。
ベネットはゲイの世界とストレートの世界の人を分け隔てて考えている
けど、ウォルトはそれを嫌っている。

渋々ベネットに付いていったゲイバーで、ベネットは昔の彼氏のエリ
ックの友達だったマーティンと再会。そこでエリックがエイズに発病
して死にかけていることを聞く。自分がエイズなのに話さないエリック。
同じ世界の人ではなかったのか。

ウォルトは発狂していたが、ゲイならその可能性は否定出来ない所。
それを知りつつもベネットに発狂していたところを見ると、それだけ
が原因ではなさそうだけどね。
母親に電話して家に帰りたいとしていたウォルトだけど、母親は
受け入れてくれるのか。

■ラリッサとサマンサ

相変わらずこの二人、ぶっ飛んだ所で不毛な戦いをしている。
二人共似たところがあって、どちらも目立ちたがりなところがある
ので衝突してしまうのかな。
サムの場合、ラリッサに比べて楽天的なところがあるので険悪に
ならないけど、ラリッサはサムに対してあまり良い印象を持っていない。
ラリッサ本人も以前にキャリーの友達だから仕方なく・・みたいな
ことを言っていた気がするけどね。
しかしキャリーに対して何故そんなに人が集まってくるのだろうか。
シーズン1の頃はキャリーの才能に惚れていたところが有ったけど、
今の彼女って普通の高校生って感じだよね。
可愛いので色々としてあげたくなるって感じなのかな。

で、この二人、ゲイが集まる「ボーイ」でのイベントへ。
ラリッサはティエリー・ミュグレーの服を着て踊っているのに
誰も注目してくれないことに憤り。
まぁゲイが集まっているので仕方が無いけど、ゲイってファッション
には細かいところが有るし興味を持っている人が多いよね。

逆にサムは白馬に乗っての登場。
レディ・ゴダイヴァだとして、その伝説の如く、馬にまたがり民衆の
前で現れたサム。そして争う中で裸にされ、それでもめげないサムが
また凄い(笑)

■マギーとマウスとドナ

マギーは大学に合格。セントラル・コネティカット州立大。
マウスがかつて散々ボロくそ言っていた大学の様で、マギーとしては
入る金も無ければ、卒業しても未来はないと考えている様子。

マギーはここの所ドナとマウスか仲良くなっていることに違和感を
感じていた。
「なんか柔らかい」として前回ドナとマウスが一緒にソファーで
寝そべっていた際に思わず好意を持っていたりして。

マギーは高校にやってきた陸軍入隊の勧誘に思わず応募してしまう。
復員兵支援というものが有り、陸軍の金で大学を出られるし、
現在将来に何をしたいのか分からないのであれば、兵役に就きながら
考えれば良いと言われる。陸軍のベースは世界中にあるとして、
旅が出来ると甘い言葉に思わず乗ってしまったけれど、マウスは
それを知って、毎朝5時起きで、髪の毛も男みたいに切られるとして
5年生の時のドロシー・ハミルと同じ髪型にして一週間涙したときの
ことを引き合いに出されて、そんな事でも良いのかという。

これは「プライベート・ベンジャミン」じゃない。あんたは
ゴールディ・ホーンじゃないと指摘される。

ゴールディ・ホーンが例に出るところが如何にも80年代っぽい。
彼女気がつくともう70歳なんですね。その年齢に滅茶苦茶驚く(笑)

みんなで申込書を取り返しに行く。
こういうエピって男の子のヤンチャ物語みたいな感じだけど、
結局電話すれば簡単に断れるのに逮捕されそうになる。
軍人さんがフットボールやカレッジバスケに興味があり、マギーも
同様だったということが功を奏したけど、それだけでなく彼からは
連絡先も聞かれてこの先の恋愛の予感に繋げたのかな。

■ドリットとトム

バレンタインデーを自宅で過ごそうとしているのはドリット。
彼女はスコットと一緒にバレンタインデーに対抗する為に二人で
バイオレンス映画を見るという。トムはドリットの扱いを熟知して
おり、彼女は押せば引き、引けば押してくる性格。
トムはスコットとの付き合いを禁止させてようとして、ドリットを
スコットと引き合わせようとしていたけど、トムがスコットを
気に入ったのってテニスとクロスカントリーをしているという
健全さを持っていることを知ったからなのかな。

「彼はなんだか危ない。一見良い子に見えるが彼と付き合って欲しく
ない。友達でも。彼はお前に悪影響を与える」
「誰とデートするか指図するなんてどういうつもり?」

見て居た(見ようとしていた)映画は、
「ソイレント・グリーン」
「スカーフェイス」
「キリングフィールド」
「地獄の黙示録」

■使用された曲

・Mad About You by Belinda Carlisle
・Relax by Frankie Goes to Hollywood
・Oh L’Amour by Erasure
・The Killing Moon by Greg Laswell
・City Girls by The Programaddicts
・Get Up! Give Up! Move On! by The Divys
・Forever Young by Youth Group

■出演者

キャリー・ブラッドショウ (AnnaSophia Robb) 17歳、女子高生
セバスチャン・キッド (Austin Butler) キャリーの彼
サマンサ・ジョーンズ (Lindsey Gort) ドナの従姉妹
ジル・チェン (Ellen Wong) “マウス”、キャリーの親友
マギー・ランダース (Katie Findlay) キャリーの友達、ウォルトと恋愛
ドリット・ブラッドショウ (Stefania Owen) キャリーの妹
ドナ・ラドンナ (Chloe Bridges) ライバル
ラリッサ・ラフリン (Freema Agyeman) ファッション誌
トム・ブラッドショウ (Matt Letscher) キャリーの父
トーマス・ウエスト (RJ Brown) 運動部、成績優秀
ウォルト・レイノルズ (Brendan Dooling) キャリーの友達

ピート (Claybourne Elder) アメリカ陸軍
ベネット・ウィルコックス (Jake Robinson) ウォルトの彼、インタビュー誌
マーティン (Trey Gerrald) ベネットの元彼エリックの親友・ゲイ
スコット (Giullian Yao Gioiello) ニックの友達
ロバート・ワトソン (Derek Klena) 陸軍、二等兵
— (Andy Mills) Other Guy
— (DeShawn Harold Mitchell) 用心棒
ボイス (Sharrieff Pugh) 軍曹、陸軍の入口
— (Eric LaJuan Summers) Guy
コーリー (George Adamo) トランペッター
— (Roman Anthony) Kissing Couple
ジザベラ (Brandon Ballone) ドラッグクイーン
— (Brennen Scott Cooper) バーテンダー
— (Leo Misha King) キャッスルベリー高校生
— (Elisabeth Montanaro) 学生
— (Monika Felice Smith) SoHo Shopper
— (Cris Williams) HS Student
オードリー () ドリットの親友
ジェレミー ()
グレース ()
ジャネット () カプチーノ係

スポンサーリンク
レンタグル大336

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
レンタグル大336