マンハッタンに恋をして ~キャリーの日記~ The Carrie Diaries シーズン2 第8話 二度目のチャンス The Second Time Around

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第8話 二度目のチャンス The Second Time Around

監督/Janice Cooke 脚本/Terri Minsky

【ストーリー】

・クリスマスは幸せをかみしめる時期。感謝する。
キャリーはセバスチャンとの関係が元に戻りキスをする。
やり直しの時期。しかし街のみんなが浮かれている訳ではない。
キャッスルベリー高校に登校するマギーとキャリーとセバスチャン。
マギーは病気ってことにしてというが、盲腸が破裂したので恥じる
ことはないというキャリー。しかしみんな妊娠のことは知っている
とし、男を取り返す為にキャリーが私を殴ったという噂も流れている
と語る。みんな退屈なので噂をしているだけで、すぐに別の話題
が起きれば忘れると語る。私は何でも顔に出るので最悪な気分だと
いうことはバレると語る。

マウスはハーバードに早期入学出来ることになる。
マウスに良かったねとみんなでハグして喜ぶ中、ウエストが居ない
として何処に居るのかと語る。

ウォルトは自宅で母が荷物を詰めていた。
これは何かと母に尋ねるとあなたの荷物をまとめたという。父さんに
言ったのかとすると、知らせるべきことを言ったという母。父さんは
どうしているのかと問うとあなたに逢う気は無いと言っているという。
話し合いは無いのかと問うと、私たちにどれだけ迷惑がかかると
思っているのかとしてこれ以上事態をややこしくしないでと語る。

ウォルトはキャリーの自宅にやってくると家を追い出されたと語る。
キャリーはトムに大変なお願いがある事を告げると、夏にニューヨーク
に住ませてくれと言った時よりも大変かという。ウォルトは私に興味
がないのは知っているでしょと。”私側の人間(女性)”に興味がない
こと。彼は両親に知られて追い出されたとし、パパなら自分のママ
に追い出させたかと問う。ウチに泊めたい事を語る。トムはウォルトが
大事なのは分かるが、余所様の家の問題だろうと語る。
キャリーはパパは理解があると思っていたとして失望する。私の親友
でパパも子供の頃から知っているでしょとし、彼がゲイだからなのか
と問う。周りにゲイが居なかったからどう対応すれば良いのかという
トム。しかし泊めてやるべきだよなとするとトムは了承する。
トムはここに来た僕のことを快く思っていんいとし、迷惑をかけたく
ないので出て行くよというウォルト。ドリットの部屋を占領すること
になること。

職場でベネットに遭うキャリー。彼はウォルトを心配していた。
僕の家で暮らせと言ったが今は普段通りで居たいとし、こそこそする
のが嫌みたいだという。
サムは電話で依頼を受け、セクシー妖精になると語る。サンタを
手伝うことになったとし、ボンゴ・ジーンズのクリスマスパーティー
でのことだという。キャリーは私用電話はしないでと語ると、
お堅くなったのではないかと指摘される。しかしそうではなく、
ラリッサのカプチーノ係を卒業して早くライターの卵として見てもら
いたいのだという。
ラリッサがやってくるとみんなをオフィスに呼ぶ。
インタビュー編集の皆さん、秋の休暇(感謝祭)から今戻ったという
ラリッサ。手つかずの自然の中でずっと過ごしてきたこと。開拓時代
を思わせる壮大な西部の地アスペンで真のアメリカを見たという。
「デニム」。次のテーマはアメリカだとし、野性的アメリカの記事を
書くよう要求する。フロンティア、カウボーイ、ブルージーンズ・・
ラリッサはジャネットにカプチーノを入れるよう要求すると、キャリー
とベネットはお仕置きが終わったのだと語る。もう一度記事を見て
もらえるチャンスが来たとしてアメリカの記事を書くと告げる。

キャリーはセバスチャンに今度こそチャンスだと告げ、アイデアは
あることを語る。ボンゴ・ジーンズ、アメリカデニムブランドで
ファッションの新しい分野を作ったという。ヒップはジーンズ、
金とファッションをカバーするもの。サムがボンゴ・ジーンズのク
リスマス・パーティーの仕事をするので入れてくれるという。会長の
カーター・リッチマンにどう接近するかを考えないといけないと
いうキャリー。するとセバスチャンは知り合いだと語る。オヤジの
ゴルフ仲間でいつもパーティーに呼ばれること。クリスマスパーティー
もオヤジが行くと言っていたので一緒に行こうと語る。キャリーは
あなたのお父さんに会えるのかと問うと、父は来ないことが多いとし
今もラグナビーチにいるハズだという。その方が良いとし、会長の
インタビューに専念したいだろうというセバスチャン。しかしキャリー
はお父さんに会いたいと語る。今回は記事に集中しろというセバスチャン。

キャリーはマギーと一緒にクリスマスの買い物にいく。
一緒にまたクリスマスの臭いを嗅ぐことが出来たとし、仲直り出来て
良かったと語るキャリー。しかしタイミング悪くそこでサイモンと
遭ってしまう。彼はマギーに何気なく元気?と声を掛けるとキャリー
は憤怒し、マギーは元気だとし、あなたが居ないから凄く調子が良い
のだと語る。そこにサイモンの婚約者のノエルがやってくる。
ノエルも事実を知らずあなたは署長のお嬢さんのマギーよねと
語り、署長にもプレゼントを買ったので驚くはずよと語る。サイモンは
ウチのママにもネーム入りの写真盾を贈ったという。
そんな彼らが過ぎ去った後、キャリーはマギーに大丈夫かと声を掛ける。
アイツのせいで死にかけたというキャリー。彼はそれを知っているとし、
ウチのおしゃべりの兄が彼の親友だから全部話したのだという。だけど
彼が見舞いに来ることもなかったという。サイモンは最低だという。
しかし彼女と居るのを見るのは辛いとし、二人で子供を持つが、今度
のことで私は持てるか分からないのだという。キャリーはサイモンの
ことをお父さんに言わないとダメだとするが、マギーは怖くて言えない
と語る。娘が自分の部下をたぶらかしたなんて・・と。あなたは10代
でサイモンは大人、人を守る為のおまわりさんがそんな悪い事をする
のは余計酷いと言うキャリー。やはりお父さんに話さないとずっと
引きずることになると語る。

■感想

今回はみな前向きな話ばかりだったので、見やすいエピソードだった
かな。ドラマの中ではクリスマスの時期だという事もあり、「家族」
がテーマとして浮上。今まで散々なことをしてきた親も子もこの日
だけは収まり処の良いところに治まっていく。もちろんそれが叶わない
人も居るわけだけどね。マギーとサイモンの件が一応の決着がついた
ところが良かったかな。

そしてその先に有るもの。「セカンドチャンス」についても言及されて
いく。

個人的に80年代を生きた人の羨ましいところは、クリスマスだなと
個人的に思う。80年代のクリスマスソングや時の映画やドラマって
何処か心に残るものが大きいんですよ。
社会や人の結びつきがまだ容易で有った時代でも有ったと思うので
マギーとか倦怠期に有ったマウスなんかはつまらないとしている
けど、実際に見て居ると何か楽しそうだ。

■キャリー

二人の関係は取りあえず元通りに・・。
ウィーバーとの件も有るので今まで関係が進むのを出し渋っていた
けど、二人目の男とはあっさりと体の関係を持った感じで、今まで
何だったんだって感じ。

キャリーはウィーバーの私生活を暴く記事を書けずに仕事よりも
彼を選んでラリッサからはカプチーノ係にさせられていたけど、
ようやくその罰則からも解けた様で・・
次のチャンスは失敗すれば最後という中で、テーマとして書くことに
なるのは「野性的アメリカの記事」
元々ジーンズとは、ゴールドラッシュで湧く鉱夫で働く人たちの作業着
として使い勝手の良いものとして開発されたものだということは、
日本のテレビのクイズ番組なんかを見ていれば何度となく語られている。

ボンゴ・ジーンズの会長・カーター・リッチマンからインタビュー
をする為の作戦を立てようとするも、セバスチャンが父親繋がりで
カーターと知り合いであることを知り、あっさりとアポイントは取れた
かと思われた。
しかしいざ遭うと彼からは先制パンチの如く子供扱いされ、砕けそう
になるも、セバスチャンの励ましも有って、上手いこと取り入って
いく。
「欲しいものを追うのは怖いし、傷つくかも知れない。でもやらなき
ゃ。後で悔やむ。そんなの君らしくない。チャンスを逃すな!」

セバスチャンは格好良いですな。

セバスチャン

また今回はセバスチャンの父親が登場。
S2-2では父と子で車を直そうと約束したのに、実際には直した車を
父親は売って儲けようとしていただけだということで失望することに
なった。
そんな父親とキャリーが会う。
父のギャレットは思っている以上に今回は騒動を起こすことはしなか
った。セバスチャンもまたキャリーのことを「オレの彼女だ」と語る
ところが男らしい。

ギャレットは自分のこれまでの子育てに関する失敗を謝罪。
更にマギーのことを逆恨みしたサイモンが高校にまで乗り込んできた
際にはケンカして彼を追い払う。学校としてはセバスチャンがこれまで
起こしてきた問題行動を引き合いに出して退学処分に・・
ギャレットは怒ることなく、寧ろお前だけが助けに入ったことを
褒めていた。

しかしそれだけに留まらず、結局離婚をきっかけにして、ラグナビーチ
に引っ越ししようと言われる。元々キャッスルベリーに来たのは
妻が結婚するに辺り連れてきたものだということ。離婚した今、ここ
に留まる理由はないということで、キャリーにもそのことを相談する
と遠距離でもやっていけるということで話がまとまっていく。

■マウスとウエスト

この二人は相変わらず成績を巡る争い。
マウスが早期入学のハーバードに合格通知が来た。
ウエストにはそれが来なかったということでマウスは必要以上に
ウエストに心配の声をあげる。しかし話を聞くとウエストは自分は
早期入学の願書を出さなかっただけで、昨日来たハーバードの人から
キャンッスルベリーから合格者は一人しか出ないことを聞いており、
自分が申し込めばマウスとは成績や課外活動では同じ成績でも、
3つの競技の運動選手で母子家庭で兄弟には障害者がいること。受かる
のは僕だったが、愛するマウスの最大の夢がハーバードだったので
譲ったことを語る。

最初にマウスがウエストに出会った時にはこんなヤツだったけど、
やっぱり嫌な感じの言い方をする人物だったな。

ダイナーに謝りに来たという時にもウエストがまた冒頭では謝罪
しているのだけど、語尾では如何にも譲ったということを強調して
いる。
ただウエストにも言い分があるようで、恋人なのにマウスの異常な
拘りに疲れていたことを語る。むき出しのライバル心にウンザリだ
ったことを語る。残念だけど既に若くして倦怠感を持っていたという
二人の先週のエピソードで運命は決まっていたな。

マウスは譲ってもらったという嫌な思いを引きずることになり、自分
が本当に選ばれるべくして選ばれたのかが分からなくなるも最後に電話
してきたチェット・ウォル教授/ハーバード生化学部長がマウスを
後押ししていたということで、マウスは自信を持てるようになった。

■ウォルト

いよいよウォルトはゲイだとばれて家から追い出される。
追い出す親も相当なものだけど、敬虔な信者の家系なのでそんなもの
なんでしょうか。
キャリーの家に居候することになり、トムは当初は戸惑いを見せて
いたけど、二人とドラマ「ゴールデン・ガールズ」を一緒に見ている
ウチに距離感が縮まった。

週末にもなかなか遊びに行こうとしないウォルト。
怖くて外に出られないことを語る。ホントの僕を知った後の親の顔
を見て自分が嫌になったという。
そんな彼にトムは君は悪くない事を告げ、女性に興味がないというだけ
だと語る。親は子供に楽をさせたいもので苦労させたくないこと。
君はゲイだから苦しいことがあるかも知れないが、だからこそ親が
苦しみの一部になってはいけないことを語る。

ウォルトはドリットが普通通りに接してくれたことが逆に良かった
ことを語っていた。

■マギー

サイモンとの件で、キャリーは父親にちゃんと話すべきことを語る。
セバスチャンをこのまま悪人にしていてはいけないし、そもそも
自分もウソついたままだと引きずること。
マギーは怖がっていたけど、父親はいざという時に娘を傷つけるハズ
もない。
サイモンだと知った後、父親は怒りを押し殺しつつ、バッジと銃を
おいて出て行くよう告げ、街でもなるべく顔を合わさないようにする
よう警告する。
サイモンはこの期に及んでもマギーのせいにしようとしているところ
がホントに可哀想なくらいの人だった。
散々この人、マギーにつきまとっていたのにね。
しかもマギーの高校にまで乗り込んでくるというのは実に危ないヤツ
だった。
セバスチャンが戦い事なきを得るけれど、セバスチャンを退学に
させたというのも罪かも。

■使用された曲

・Lay Your Hands On Me by Thompson Twins
・Christmas Wrapping by The Waitresses
・Christmas Is That Time of Year by Andrew Kingslow & Sara Dowling
・Jingle Bells by Jimmy Dean
・Have Yourself a Merry Little Christmas by Charles William

■出演者

キャリー・ブラッドショウ (AnnaSophia Robb) 17歳、女子高生
セバスチャン・キッド (Austin Butler) キャリーの彼
サマンサ・ジョーンズ (Lindsey Gort) ドナの従姉妹
ジル・チェン (Ellen Wong) “マウス”、キャリーの親友
マギー・ランダース (Katie Findlay) キャリーの友達、ウォルトと恋愛
ドリット・ブラッドショウ (Stefania Owen) キャリーの妹
ドナ・ラドンナ (Chloe Bridges) ライバル
ラリッサ・ラフリン (Freema Agyeman) ファッション誌
トム・ブラッドショウ (Matt Letscher) キャリーの父
トーマス・ウエスト (RJ Brown) 運動部、成績優秀
ウォルト・レイノルズ (Brendan Dooling) キャリーの友達

ベネット・ウィルコックス (Jake Robinson) インタビュー誌
サイモン・バイネス (Josh Salatin) 警察官
ギャレット・キッド (Terry Serpico) セバスチャンの父
カーター・リッチマン (Chris Bowers) デニムジーンズメーカー会長
エディ・ランダース (Boris McGiver) マギーの父、警察署長
ノエル (Sarah Clements) サイモンの婚約者
— (Laurie Williams) ウォルトの母
— (Stephanie Bertoni) 結婚式ゲスト
— (Caitlin Cardile) キャッスルベリー高校生
— (Cheryl Cosenza)
— (Jaron Frand) Bongo Party Guest
— (Aaron Salley) Bongo Party Guest
ジャネット (Angela Jeanneau) インタビューのカプチーノ係
— (Chris Jehnert) Manhattan Socialite
— (Nina Rosenthal) Santa’s Helper
— (Cris Williams) HS Student

ローズ (Bea Arthur) TVドラマ”ゴールデン・ガールズ”
ドロシー (Betty White) TVドラマ”ゴールデン・ガールズ”
ブランシェ (Rue McClanahan) TVドラマ”ゴールデン・ガールズ”
ソフィア (Estelle Getty) TVドラマ”ゴールデン・ガールズ”

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