クリミナル・マインド FBI行動分析課 Criminal Minds シーズン8 第4話 神コンプレックス God Complex

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第4話 神コンプレックス God Complex

脚本/Breen Frazier
監督/Larry Teng

【ストーリー】

ベッドに寝かされるトニーは鼻からチューブをつけられて
手術代に眠っていたが目が覚める。脚を見ると”ここ”と書かれて
いた。男がやってくるとトニーは抵抗するが睡眠薬で眠らされて
しまう。
トニーはホテルの一室で目覚めるとホテルのフロントからチェッ
クアウトの時間だという。そんな中トニーは自分の右足が切断
されていることに気がつく。

リードは公衆電話を使って電話する。手には4つの署名(the Sign
of Four)という本。相手はメイヴという女性。メイヴは電話は
日曜日の約束でしょと。分かっているけどかけてみたという
リード。彼女の部屋には「シャーロックホームズの思い出」の本。
緊急事態かと思って驚いたというと、リードに頭痛はどうかと
問う。リボフラビンとマグネシウムは取っているか?と問うと
同量ずつ摂取しビタミンB2もアドバイス通りにしていると語る。
リードは半年電話しているのに一度も会っていないなんて変だな
と思っていること。ボクの顔は検索すれば分かるけど君のことは
分からないというと、私はあなたの顔は知らないという。脳だけ
・・送ってくれたMRI写真であれを見てあなたを知りたくなった
のだという。日曜日にゆっくり話しましょうというと、彼に
ボクのことがバレたのかと問うともメイヴは気づいていないとし
知られたくないという。

ガルシアはみんなが集まると早速今回の事件の概要を語る。
今回はニューメキシコだが防寒着が必要かもと。右足泥棒で
被害者は今朝モーテルで発見されたという。名前はトニー・アン
ダースで現在オペ中。最初の被害者のリチャード・ハベル
は切断中に死亡。遺体は国境を越えてメキシコのフアレスに
捨てられたというガルシア。モーガンはフアレスは麻薬地帯だ
とするがガルシアは2人共ドラッグとは関係が無いという。
トニーは膝に点滴の後、切り口は縫われていたというJJ。
手術されているなら犯人は医者なのかというブレイク。
かもしれないが医者にかかっていたのかというロッシに対して
ガルシアはどっちも健康だったという。トニーの首に注射の跡
が有ったとすると、眠らされて病院に運んで手術されたのか
というモーガン。病院内では無理だろうというホッチはどんな
ベテラン医師でも一人で手術は出来ないという。切断手術は
死んだ組織をとって健康な部分を守る為。これは医学部の新入生
でも知っていること。犯人は切り口の皮膚をキツク縫い合わせ
ずに居た為に血液の流れが止まり壊疽を引き起こしたのだという。
手術ではないというリードは解体だという。

カールはここは何処なのか?何が有ったのか?と問うと犯人は
手術するだけですという。妻に知らせないといけないとし
登録している病院はセントメリー病院だという。ここは何処なの
かとするとここは病院じゃないなとして起きようとするが、
犯人は彼を眠らせる。

■移動中の飛行機
犯人は週に2人のペースで右足を切断していること。どういう
衝動なのかというロッシ。2人目はモーテルに置き去り。
衝動的ではなく売買が目的ではないかという。脚は幾らなのか?
というモーガンに対して2002年アメリカの医療バイオテクノロ
ジーガイシャが南アフリカからアキレス腱を買っていたがもの凄く
高いというJJ。国境付近ではドラッグと同じように売買されて
いるというホッチ。ブレイクは人体売買絡みとすればネットワーク
による複数犯だろうという。リードは殺してから奪うのが普通
だという。共通点は?臓器提供に同意していること。臓器配分
ネットワークに照合しているというホッチ。JJはUNOS(ユーノス)は
臓器でしょとし今回は脚だという。でも全国の病院を繋いでいる
から犯人が医療関係者ならUNOSを使って被害者にアクセス出来る
という。リードとJJはリチャード・バベルの遺体を見に行って
くれとし、モーガンとロッシはトニー・アンダースと話をして
くれとし、ブレイクとホッチは闇マーケットを追うという。

■ニューメキシコ州/アルバカーキ署
ゴンザレス捜査官に会うホッチとブレイク。
こういう不気味な事件は苦手だというゴンザレス。ガルシアから
電話が鳴ると犯人がUNOSを使っている形跡はないとのこと。
怪しい動きはすぐに見つかるハズで医療記録で物色は可能だという。
人体売買で服役中の医者はいるか?1時間前に出所を断られている
人物が居るという。

入院中のトニーに接触するモーガンとロッシ。
トニーが覚えているのは有機化学科の校舎から出て来た所まで
でその後のことは覚えていないとのこと。目が覚めると
ピッピッとここで聞こえる計器の音が聞こえたという。ボクの
顔にはマスクがつけられていたという。そんなトニーに対して
ロッシは催眠のようなものをかけて記憶を引き出そうとする。

■感想

四肢形成不全の本人が精神的な病に冒されているのではなく、
その周りにいた夫が精神に異常を来していたというもの。

そんな猟奇的犯人・ジョンを演じたRay Wiseは、「ツイン・ピー
クス」
で被害者ローラ・パーマーの父親・リーランド役、
「24」ではシーズン5でガードナー副大統領役を演じていた。

妻役のリンダ演じたJamie Roseは2017年現在59歳だそうだけど、
このドラマが放送していた時が4、5年のこととはいえ、
若く見えて綺麗な方だった。自分はとことん赤毛の人に弱いと
感じる(笑)

それよりもリードと会話していた精神科医?のメイヴとは一体
何者なんだ!!クレジットを見ると演じているのはなんと
Beth Riesgraf。「レバレッジ」のパーカー役ではとても冷徹
かつチャーミングな魅力を振りまいていた人だ。
ただ今回は顔が見えそうで見えない(笑)
「PERSON of INTEREST」のマシンのように公衆電話を使って
連絡を取り合う関係。男を怯えているけど、その男とは虐待
的夫なのかな。
精神科医とかしていると患者によっては怖いよね。

でもリードの脳のMRIを見て興味を持ったと言っているくらい
だからこの人もかなりキテるな。

しかし他人の脚が切断・縫合させただけでくっつくとか思って
いるっていうのは本当に愚かとしか言いようがない。
医療的知識なんてどうみても存在しないのにね。
妻を助けようとしてくっつけた結果、塞栓症とか体の拒絶反応
で死亡してしまいそうだ。

■事件

右足が切断された男性・トニー・アンダースがニューメキシコ
のモーテルで発見。幸いにもトニーは死亡せず処置出来たが、
最初の被害者だと思われる右足を切断されているリチャード・
ハベルはメキシコ国境のフアレスで遺棄されて発見される。
普通は壊疽を防ぐ為に仕方なく切断するものだが、逆に切断する
ことで壊疽を起こしている。手術ではなく解体だとされる案件
で、人種も金品目的でも性的目的でもなく、こんな犯行を繰り
返す犯人像にBAUも頭を痛めていく。

■犯人像

今回は必ずしも全てが正解という訳では無かった。

犯人の被害者に対する行動が微妙に変わっている。
生き残ったもの、死亡したもの。

■プロファイルの発表では・・・

・犯人は自分を神だと信じる「神コンプレックス」の医者で
生物や解剖学の常識に逆らえるし信じている。
・極度のナルシストでトラブルは多いハズ。免許を剥奪された
医者が学則を犯した学生
・犯人がサイコパスとは考えていない。医学部で求められる
規律をサイコパスは守れない。犯人は反社会的な態度を取る
ことなく恐らく社交的で一目置かれる存在。
・近所の人たちと健全な人間関係を築き、生活レベルは中から
上流。
・既婚者で妻子にも尽くしている。
・ワゴン車に乗った怪しい男でなく地元の名士
・「ダブリング」と呼ばれる心理状態。職場と家庭では別の顔
を持つようなもの。
・ナチスに雇われてアウシュビッツにいた医者もこれが作用した。
・虐殺を行う時過程にいる時、2つの顔が無意識に切り替わって
いた。ヒットラー配下の医者たちのように。
・犯人も医者の倫理より優越感が勝

■それぞれの捜査

・ロッシが催眠術を使う?

序盤唯一の生き残りだったトニーから話を聞く際に、目をつむら
せて当時の状況を思い出させた。その際に家のガレージだった
と発言する。

・ブレイクは囚人ダグの聴取

人体売買目的の専門家の意見が知りたいということでトップ
の囚人ダグ・スミスから話を聞きに行く。ただブレイクは
駆け引きしてくるダグに対してそんな心理を打ち破り、金儲け
の算段をしている男とは違うと感じる。

・JJとリード

一人目の遺体の切断面を見て二人は会話していた。
リードによると切断の仕方が違うとし、一方は下腿切断、一方
は大腿切断(ヒザ下とヒザ上)で切断することを語る。

JJは顔を近づけて骨に空いている穴が完璧な円である琴を掴む。
何かの道具を使ったのではないかとするが、リード先生は
「ボクの知っている医療器具じゃない」と語っていた。
リードはどんだけ医療分野にまで詳しいんでしょうか。

■被害者が次々と・・

・1人目・リチャード・ハベル

メキシコ国境に遺棄された。

・2人目・大学生のトニー・アンダース

なんと生き残った人物。彼の記憶も一応役に立ったのかな。

・3人目・カール・ティモンズ

病院まで自分の脚で向かった人。
「患者にシクロスポリンを投与して下さい」というメモ。
壊疽と敗血症が始まったので意味がないという。結局死んで
しまったのか。代わりにヒザに埋め込まれていた人工関節が
犯人特定へのヒントになっていく。
その人工関節は葬儀社でバラバラになった遺体をつなぎ止める
為に使われるもの。

・4人目、5人目。ドナ&マリア

献血を装い異常があるとでもして誘ったのか。
しかしどの人物もドナが呼び出されたように車が起きっぱなし
にされているので戻ってこなければ車が置き去りにされた場所
を探さないか?

ドナは強い女性で覚悟しなさいよとして死んで閉まったマリア
とは余所に戦おうとしていた。

■その他

・いつの間にかリードの頭痛が無くなった

リードっていつ頭痛が無くなったのでしたっけ?
気がつくと無くなっていたなと。
その相手はメイヴさんのお陰なのか。

・リードの様子がおかしいことに気がつく人

ガルシアとモーガンとブレイクがリードの異変に気がついた。
モーガンは途中でリードが頭を抑えるような仕草を見せた
ので大丈夫か心配していたし、ガルシアは元々変だと思って
いたのかもしれないけど公衆電話を探してくれと頼まれた際
「絶滅したドードー鳥を探すようなもの」
「携帯にメールしたわ。電話機能も有るのよ」と思わず面白い
突っ込みをしていた。
ブレイクは現場から8km先に公衆電話があると知り連れて行っ
てもらう。ブレイクはそんな彼の行動に不審さを覚えて
一度は彼を置いていく振りをしたけど戻って来た(笑)

帰りの飛行機でモーガンは「お喋りな小鳥ちゃん」ガルシア
から聞いたこと。リードは電話した相手はコンサルタントだ
としていたけど、リードの話について行けるなんて確かに
凄いかも。

「この女ったらしがっ」とモーガンに突っ込まれていた。

メイヴに週に3回は初めてだとしていたけど嬉しそうにしていた。
「さようなら愛してる」
という言葉を残して行ったが・・

JJは早々に飛行機でもブランケットをかけてお眠り中(笑)

■使用された曲

■出演者

デビッド・ロッシ (Joe Mantegna) BAU創設に携わったベテラン
アーロン・ホッチナー (Thomas Gibson) リーダー
デレク・モーガン (Shemar Moore) 爆弾処理が得意
スペンサー・リード (Matthew Gray Gubler) ドクター
ペネロープ・ガルシア (Kirsten Vangsness) 解析
ジェニファー・ジャロウ (A.J. Cook) 国防総省
エミリー・プレンティス (Paget Brewster) BAU
アレックス・ブレイク (Jeanne Tripplehorn) S8新加入、大学教授

ジョン・ネルソン (Ray Wise) 元葬儀社勤務
リンダ・ネルソン (Jamie Rose) 四肢
トニー・アンダース (Arjay Smith) 2人目の被害者、生き残る。
カール・ティモンズ (Chris McGarry) 病院まで歩いてくる被害者
ダグ・スミス (Stefan Marks) 臓器売買で服役の囚人
ベン・ヒューズ (Lou Richards) 葬儀社の男性
ドナ・サリヴァン (Marion Kerr) マリアの脚を移植させられる
ゴンザレス (Paul Sanchez) 捜査官
— (Heleya de Barros) ER医師
マリア・ロドリゲス (Regina Saldivar) ドナと同じ手術
— (Liz Jenkins) トリアージの看護
— (Paul Anthony Gutierrez) 男性の看護師
Dr.メイヴ・ドノヴァン (Beth Riesgraf) リードの相談相手
リチャード・ハベル () 最初の被害者

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