Major Crimes ~重大犯罪課 シーズン4 第7話 逃げた目撃者 Targets of Opportunity

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第7話 逃げた目撃者 Targets of Opportunity

脚本/
監督/

【ストーリー】

捜査官たちが事件現場周りを厳重に警備する中でシャロンが現場
へとやってくる。もう30分も経つのにどうしてLAPDの警察官が
道路に寝かされたままなのかと文句を言う。フリッツ(Jon Tenney)
は遺体搬送前にSOB(Special Operations Bureau/特殊捜査班)が
安全を確保しろと命が出ているのだという。
テイラーは何で安全の確保が必要なのかと問うと、警察関係者が
最もテロリストの攻撃を受けやすいのはこうして集団でいる時だ
という。ここ数年で警察は評判を上げたのか下げたのか?
テイラーは今夜はこれ以上身内に被害を出したくないという。
警察官の遺体が運ばれていく中、捜査官たちはアメリカ国旗の
バッジを遺体に残して行く。両巡査に敬礼だとテイラーは語る。

サイクスは死亡したのはジェームズ・リアリー巡査(42歳)
(Jeffrey D. Sams)とリーアン・トレイシー巡査(23歳)
(Jacqueline Toboni)だという。ホンダ車の車内には一般人の遺体
も発見。みんな同じ銃で撃たれていた。2人は何故ホンダを
止めたのかというシャロン。バズは車載カメラは切ってあると
いうとフリンは赤色灯も田という。タオは最後の無線も役に立ち
そうもないという。

(回想)『プレスコット(偽名、本名はエンリコ)を連行する
リアリーとトレイシーは車両ナンバーは存在しなかったし、
貴方の身分証明の名前も偽物だとして治昌プレスコットさんに
本当は何者なのかと問う。エンリコ(Carlos Pratts)はスペイン語
で話すとトレイシーもスペイン語で会話する。リアリーは署に
着いたらスペイン語だからと言って逃げられないぞとし今、吐い
たらどうかと語る。リアリーは若いトレイシーにムード満点の
店を教えてくれというとホテルの最上階だという。そんな金は
ないというとそれならマックのテイクアウトは?と語り笑い合う。
パイポードカードまで偽物ならば不味いことになるわよとして、
移民・税関管理局(ICE)に行きたいのか?と。そんな中警察官が
車を駐めて事情を聞いているのを見かける。あんな所で普通は
車を駐めるか?code6に連絡しろというリアリーは、様子を見て
来るとして車から降りる。ボールディー(Matt Bushell)に声を
かけると、不審なので止めたというが次の瞬間ボールディーは
突然発砲してくる。トレイシーはすぐに銃で応戦するが、
ボールディーによって撃たれる。それを一部始終車内で見て
いたエンリコ。』

サイクスはリアリーは銃を抜いていなかったがトレイシーは銃撃
で発砲していること。トレイシーの遺体の退けた後に歩道には
銃撃痕と弾の破片が残っていること。トドメを刺されたのかと
サイクス。サンチェスは殆どの銃撃はパトカーとホンダの間で
行われていること。それならトレイシー巡査の銃は何処に消えた
のか?とシャロン。サンチェスにヘッドライトをつけてと。

(回想)『マスタッシュ(Chris Browning)はボールディーに対して
正気か?とすると、仕方が無かったのだという。』

ここからでは車内の人が死んでいるか分からないこと。巡査たち
が車を駐めた理由は?目撃者を捜さないといけないとし、2人は逮捕
者を同乗させていたんだという。偽造パスポートで捕まった男
かとフリッツ。現在顔認証プログラムで2人の偽造パスポートの
写真から身元の特定をしているというタオ。

ホンダに乗っていた男。運転手に財布は無し。ヒザ上に免許証と
登録証が乗っていたという。提示を求められたのか血が付いている
という。名前はゴードン・ペッパーズ。サイクスは前歴を無い
という。ケンダルは胸に2発、首に1発喰らったのが致命傷。肝臓
の温度は測っていないが死亡1時間半居ないだろうという。その
根拠は?というシャロンに対してポケットにATMのレシートが入っ
ていて300ドルを引き出している時間からだと。その金は無くなって
いるとのこと。シャロンはバズにそのATMを調べて防犯カメラを
見つけてと語る。プロベンザはシャロンに地図を広げ、現場に
出来たばかりの真新しいスリップ痕が有ったと鑑識が言っている
ことを告げる。3台目の車が有ったのだろうと。リアリーとトレ
イシーは何かに気がついたのか?とシャロン。強盗がペッバーズを
襲っていたのか?何故巡査たちは停車したのか。
タオは顔認証にヒットが有ったとし、偽造パスポートの一枚は
パコ・ロペス(Bernardo Badillo)、前歴有りだという。
サンチェスはパコはギャングのMSサーティーンの幹部クラスだと
し連中はエルサルバドルから薬を密輸し武器を流しているのだと
いう。フリッツは移民捜査局からプレスコットの偽造免許証の
写真から本名はエンリコ・フォルネスだという。国籍はエルサル
バドルで一年5ヶ月前強制送還されていること。サンチェスは
ディエゴ・フォルネスはMSサーティーンの中でも超大物だという。
ディエゴの身内なら二人が撃たれたのも分かるという。ギャング
が逮捕されたのを見て男のペッパーズさんが用意されたのだろう
と。エンリコの為に仕組まれたなら何で窓を蹴破って逃げたのか?
とシャロン。彼は現場に居た・・容疑者が良い何時の目撃者か
としエンリコを探さないと行けないという。

テイラーは記者会見をする。
深い哀悼を捧げるという。TJ(Patrick Stafford)はテレビの
そんな事件報道を見ているラスティに対して音量を下げてと
いう。もう一度再生するという。
「もしもしラスティ、オレはグスタボ・ウォレス(Rene Rosado)。
アリスに伝えて欲しい。”愛して居る”と。パロマのことも悪い事
をした。”ベガスでのことは悪かった”とも言ってくれと。とにか
く居場所が知りたいとして電話して欲しい」というメッセージ
だった。TJはグスタボがプリペイド携帯を買った店はメリーラ
ンド州のボルチモアだという。

■事件

ロス市警の2人が銃弾によって殺されているのが発見される。
被害者のリアリーには2人の子、トレイシーはまだ新しくリアリー
の相棒として巡回を始めた23歳の若手警察官。
現場の状況から何故二人の警察官が車を駐めたのか。
そして何故撃たれなければならなかったのか。車から下りて
近づいたベテランの方のリアリー巡査は銃を抜いていないことも
有って危険性は無いと感じていたのではないか。二人の巡査が
連行していたのは移民捜査曲によるとエンリコ・フォルネスと
いうエルサルバドル国籍の人物。1年5ヶ月前に強制送還されている
がエンリコ自身は4歳の頃からアメリカに違法滞在の形で住んで
いて、それまで2年間アリゾナ州立大2年生だった事を知る。
しかしエンリコの伯父のディエゴはMSサーティーンという
ギャングの幹部で、エルサルバドルの南半分を牛耳っている人物
だということが分かる。

■感想

ケチな強盗事件にも思えるけど、警察官の威信に関わるものに
もなりそうなことだったし、警察官が殺害されたことで緊迫感
も生まれた。またそのような状況の中で、ドラマとしては国籍
とか人種、生まれの問題を考えさせる流れが有った。

子供は生まれも育ちも親も環境も選べない。
エンリコのアイデンティティは星条旗に誓う程のアメリカ人と
して育ったものの、伯父はエルサルバドルの悪人だし、エンリコ
自身も両親がアメリカに違法移民の形で渡ってきた。
エンリコ自身がアメリカで生まれていればまた違った展開になる
のだろうけど、3歳の時に来たというだけで当然国籍はアメリカ
人ではない。

冒頭からいきなり神妙な面持ちだったというか、ただならぬ事態
が起きていてロス市警の捜査官が被害に有ったと聞いて、一体
誰が撃たれたんだ?と思ってヒヤヒヤしたけど、取りあえずは
重犯課のメンツではなくて良かった。

またフリッツが登場したので驚いた。
S3-18以来の登場だ。
https://dramatimez.sakura.ne.jp/blog/?p=5097

■事件捜査

少しずつ現場にいた人物の特定をしていくが、ギャングが関与
していることも否定出来ず、慎重を期せられるものが有った。

悪いことは出来ないとばかりに徐々に当時の現場の状況が再現
されていく過程は面白かった。

視聴者の方が先に事件の犯人を目にしているので、その視聴者に
重犯課がいつ追いついてくるのかということもポイントだった。

顔認証などの登録された情報が役に立つシーンが多かった。

・現場での違和感

警察官が車を降りて不審車両に近づいたのに車載カメラや
赤色灯を消して居ること。無線に関しても普通なら何処かに
通報してから車から降りて近づかないだろうか?

・車を駐めた場所が人気のない危険な場所。
・現場に3台目のタイヤのスリップ痕。
・応戦したトレイシーの銃が無くなっている。
・ギャングの大物を助ける為にリスクを冒した割にエンリコは
窓を破って逃走している。

・シャロンとテイラーの意見対立

何時ものようにテイラーと重犯課のシャロンの間では意見が
食い違っている。
シャロンは、エンリコはまだ自分の正体を知られていないと
思っているハズなので、優位性を保つ為に内緒にしようとする。
ギャングだと知ったら情報も集まらないと思ったのか。

テイラーはエンリコが逃げないようにする為にも一刻も早く
マスコミにもあらゆる期間にも情報を流して逮捕しようと
考える。

結果的にはテイラーが強く出てこれは命令だとされる。
KTLA5の美人アンカー(Jessica Holmes)が報道。

殉職警察情報ホットラインを設置されていく。

・ギャングの線を指摘するサンチェス

実際には関係しているものではなかったのだけど、エンリコが
大物幹部の甥だということも有るので警戒心を持っていた。

・殉職警察情報ホットライン

ボランティアスタッフを使ってでも対応している姿が有った。
そこでラスティは協力するということを理由にロス市警の
情報提供システム(NCIC)にアクセスしてもらっていた。

バズからの責任で情報シートには3段階有り、

1) 重要な情報
2) 提供者の経歴を調べるから専門の女性に渡すこと
3) 不要な情報で無視

ラスティはその中にグスタボの情報を紛れ込ませて調べさせる
ことになる。

■警察官の関与?

話を聞いていくウチに警察官の格好をしたものが現場から
逃走していたことが分かる。冒頭での目撃者はアルコール中毒
患者だったことも有り、当初は無視された。
しかし徐々に懸賞金のことを口にしたり、通報が有ったのが
車の修理店である事を知る。

■終盤

・パコ(Bernardo Badillo)

偽造パスポートの一人。仮釈放違反だとして、仮釈中にこの
パスポートを買った理由などを尋ねる。エンリコとの関係を
話さなければ身柄をFBIに渡すとして脅す。

身分証の偽造はテロ行為でFBIに引き渡すと。

エンリコを雇っているのはエコという人物だということで、
その人物を調べる。

・エコ(Joe Spellman)

この人物が偽造パスポートを3Dハイブリッドプリンター兼スキャ
ナーで製作。プリンターも本人が作ったらしい。ホログラムを
コピーしICタグを埋め込んでいること。エンリコとの関係を尋ねる
と運び屋として雇ったこと。彼の事はあまりしらないが一度だけ
家まで送ったことがあるということで住所はエミリーの居る
場所だった。

・エミー・マルチネス (Catherine Toribio)

エミーからの情報で、私は警察の懸賞金など要らないといった
ことから、シャロンは疑問を持ち始める。この兼では懸賞金
はかけられていない。
エミリーに対して指名手配犯を匿い、殺人者を知っていて
言わなければ共犯者だとされる。三重殺人。

彼は修理店に車を出したことを告げる。

・エンリコの逮捕

グレーのパーカーを着用。フリッツがヘリコプター上空から
エンリコが逃げる姿を見て地上班に指示していた。
サンチェスが逮捕したけど「ポリシア!」とサンチェスは言って
いたけどスペイン語で警察だって意味なのか?

エンリコは伯父に密航のための金を返すために働いていたこと。
しかしエンリコは何で2度も警察はオレの場所を知っていたのか
として疑問をぶつける。

テイラーがテレビに流したのが原因なのかとされるも、
懸賞金の話が浮上。

■クローズド

エンリコは神父の所にいった。聖アンドリュース教会の
プロペンザって神父にメキシコ行きを手伝ってもらっている
という情報を流して、教会におびき出して懸賞金をエサに彼を
追い回している二人の偽刑事を逮捕。

更にシャロンは道を尋ねるフリをして実際に射殺した
ボールディの方を逮捕した。

今回は偽物・偽物・偽物って感じの話だったけど、そもそも
エンリコって何で狙われていた?この二人はエンリコに見られて
しまったことを知っていたんだっけか?
ただの陳腐な詐欺師たちだとされていたけどね。

■アリスの件/グスタボの件

ラスティが警察の信頼を裏切ってグスタボの過去を調べる。
逮捕歴は4回。罪状はネバダ州法違反200の471・B項。
「武器を用いた暴力罪」

グスタボに遭っても果たして大丈夫なのか。

■使用されている曲

・Major Crimes End Credits Theme
Written by James S. Levine

■出演者

シャロン・レイダー …… FIDから重犯課へ
ルイス・プロペンザ …… ベテラン
アンディ・フリン …… プロペンザの相棒
マイク・タオ …… 分析力
フリオ・サンチェス …… ギャング捜査に強い
バズ・ワトソン …… カメラ
エイミー・サイクス …… 特捜班から異動
ラスティ・ベック …… 母親が失踪中
Dr.フェルナンド・モラレス …… 鑑識
ラッセル・テイラー …… 副本部長
ケンダル …… 検視官

フリッツ・ハワード …… 特殊作戦部本部長補佐
TJショー …… ゲイ、ラスティのネット友人

エンリコ・フォルネス …… 20歳エルサルバドル人
マスタッシュ・キング …… 警官を装う強盗
ボールディ・バーンズ …… 警官を装う強盗・ハゲ
エミー・マルチネス …… エンリコの彼女
パコ・ロペス …… 偽造パスポートの1枚
エコ …… 偽造ID屋
ジェームズ・リアリー …… 42歳、LAPD巡査
リーアン・トレイシー …… 23歳、LAPD巡査
グスタボ・ウォレス …… 前科あり、アリスの関係者

…… アンカー
アリス …… ジェーンドゥだった
パロマ …… 妹
ディエゴ・フォルネス …… エンリコの伯父
ホルヘ …… 刑務所

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