[N] ライザのサバヨミ大作戦! Younger S2 第1話 ウェルカム、腕かむ、どこ掘るねん

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第1話(13) Tattoo You

原作/Pamela Redmond Satran
監督/Steven K. Tsuchida
脚本/Darren Star

【Story】

●ケネディ国際空港

ライザとマギーはケイトリンが来るまでの間、ライザが年齢
を詐称して仕事に恋愛に生活をしている現状を話すかどうか
で迷う。ライザはやっぱり黙っているという。理由として
インドから帰りカルチャーショックを受けている娘にママは
別人になったとは言えないという。ジョシュとのことも黙って
いてと頼む。しかしマギーは男性は40代のJennifer Lopezと
どうにかなろうと必死なのよという。でもそれはJ-LOだから
とライザ。あんたも負けていないというマギーにあなたも
Megan Foxに負けていないというライザ。二人は笑いながら
いつまでもこうやって嘘を言い合おうと語る。

・ケイトリンが帰国
ライザは、ケイトリン帰国を祝うプレートを持って待って
いた。そこにケイトリンの姿を見かけると二人はハグする。
そしてマギーにもチークキスで挨拶する。
ライザはケイトリンに対して「早く帰ってシャワーを浴びな
いとね」と語るが、「これが人間の臭いだ」と娘。

●ブルックリン / マギーの自宅

ケイトリンは朝9時だけどピザを頼んで良いかと問う。
ピザのHな夢を見てたという。男にキスしようとするとその
瞬間に彼の舌がピザになるというもの。それを聞いたマギー
はこの国ならピザも男もネットで注文出来るという。

ライザはケイトリンに話が有るとして語る。

「あなたがインドに居る間にママのアイデンティティにちょ
っとした問題が起きた」
と。

「同性愛?」か「性転換?」・・「男になったの?」と問う
ケイトリンに何故そう思うのかと逆に聞く。

「ママは背が高いし男の手をしているとパパが言っていた」
という。私は平気だとしインドには「キンネル」という
第三の性がありパスポートにも性別欄があるくらい認められて
いるという。

ライザはそれを否定するが、答える事が出来ず嘘をつく。
「ママの問題はブルックリン。好きになりすぎて以前のように
ニュージャージーを自分の町と思えなくなった」という。

ケイトリンは今は寝かせて欲しいとし一週間くらいガッツリ
寝るとしてベッドルームに行く。

ライザは性転換に問題がないなら年齢のサバヨミくらい平気
かもと語る。

●エンピリカル出版

ケルシーは朝の会議で新刊の企画を出すので意見を聞かせて
とライザに頼む。業界が注目しているブログ。
どうかしていると思ったら教えてとしてタブレットを見せら
れる。それを見たライザも凄いわねと語る。

・会議

ケルシーは新刊の企画のアイデアをみんなの前で話す。
「女が口でする時考えること100」。
今人気ブログで著者は女性向けサイトの女性ライターだと
いう。そこには・・

NO.24 輪ゴムの味がする
NO.41 選挙人団って?
NO.45 ドラマが見たい
NO.69 ワーイ69!

ダイアナはこれの何処が本なのか?と問うとくだらないネット
ポルノだという。ケルシーはオーラルsexをポルノとは思わ
ないとし、ロリータ発禁処分にした時代ならばともかく・・
と語る。ダイアナはそれでもただのLISTであり文学じゃない
と語る。それはそうだが面白くてばかばかして本は若い読者層
に受けるという。
ライザもケルシーに支援して例えるならば「大人の絵本です」
と語る。

ダイアンはチャールズに対してまさか真剣に考えて居ないわ
よね?と問う。面白いものだが、サリンジャーと同じ舞台に
並べて良いかと思うとかなり疑問だと語る。それを聞いた
彼女は安心し、午後はボビー・フレイ(Bobby Flay)と新しい
料理本のミーティングだと語る。チャールズは言い忘れた
ことがあるとして、ボビーはここではなく自分の店で話したい
と言っていたとし、ダイアナさえ避ければ今夜食事に行かない
かと語る。

【Impression】

いよいよシーズン2の始まり。
本国での放送は2016年1月13日。

因みにこのドラマの中の時間ではスマホを見る限り
9月22日・火曜日となっていた。

ケーブルTVのTV Landで、Taylor Streckerさんが
HOSTの番組でシーズン終了後にトーク番組が行われている。
何処かの情報で2015年にもそのトーク番組が放送したような
ことを目にしたのだけど、ネタバレが随分先の感じがするの
で別のものにリンクされたものか。
YoutubeでTV Landのページ(公式)では色々とyoungerのメン
バーがトーク番組に出ている動画がにあるので
興味がある人は検索して見てください。ただしネタばれは
相当あるので気をつけるべし(タイトルだけで分かってしまい
ますからね)

さてケイトリンが帰国したことでライザの年齢詐称生活が
どうなってしまうのか気になるところ。
今まで何度となくテレビ電話で会話してはいたけど、年下
と付き合っている母親の事実を受け止められるのか。

告白する気だったライザだけど結局今回自分からは話すこと
が出来なかった。ただし最後にはサプライズが待っている。

ライザの本当の年齢を知っているのは現在、ジョシュと
ゲイブとマギーだけれど、ゲイブは相当不確定要素だし
そもそもジョシュの態度は何処で人が見ているのか分からない
状況下で安易にライザの年齢ネタを公開し過ぎている。
彼女にハラハラ・ドキドキさせて騙していたことへの
軽いお仕置き的サディズムが発生しているのだろうか。

正直仕事に関しては生活のために行っているのだから、ケイ
トリンに話して不都合が起きるのかは謎だ。ただジョシュと
付き合ってことに関しては色々と娘にとっては父親以外の人と
付き合っていることを知るので少なからずショックはある
のかな。

顔を見て話さないとなかなか文字だけでは伝わらない事実が
有る。そんな一面を今回のドラマでは端的に示して見せた。
「待ちぼうけの挙げ句テキストで別れを告げられた」

言葉が如何に大事なのかだよね。
皮肉だけどタトゥーによって別の意味が娘には掘られていた。
サンスクリット語で「ナマステ」と。

そしてダイアナの流れも
「前歯を折って地固まる」

【Work / Mission】

・娘のケイトリンがインドから帰国したのでライザは全ての
ことを話すべきかで悩む。

・ジョシュの気持ちが分からないライザは彼の言動に振り回
される。ジュシュの本音はどうなのか。

・ジェネレーション

今回は大人の恋愛駆け引きを見せられたのか、それとも女性
のプライド的ものを見せられたのか。
チャールズが仕事上ボビーのレストランに行く事になった際
にダイアナをその店に誘うことになる。当然仕事のことだと
分かっているのに、ここでまた妙な駆け引きをしようとして
いるんだよね。
「スケジュールを見て組み合わさないといけない」

いざボビーの店ではエビの黒こしょう味を食べるとダイアナ
の歯が欠けてしまう。歯科医のサーキシアン(Gia Crovatin)
を紹介される。ダイアナ越しにサーキシアンとチャールズが
自己紹介して独身かどうかでちょっとした駆け引きめいたもの
が有ったけど、そのときのダイアナの心情は相当辛かった
筈だ。彼女がライバルになるのではないかと思われたが
今回単発での出演。
彼女からの電話に対してダイアナがあっさり「コールセンタ
ーに繋いで」と一蹴してしまうところが凄い。

・酒・アルコール

今回は色々と酒ネタも多かった。
ダイアナはカクテルのネグローニが好きなのか店に置いて
あるかどうかをライザに確認してもらっていた。

マギーはケイトリンとその友達のパドマとミカエラに
ワインを教える。ブルネッロ・ディ・モンタルチーノと
ロッソ・ディ・モンタルチーノ。ライザが帰ってくると

「みんなもう21歳だっけ?」とチクリ。
「テースティングよ」とはマギー談。

EastRiver BARでは、待ちぼうけを食らうライザ。
途中待っている際に二人の珍客。
一人はジェロッド(Nate Fernald)というナンパ男。
ただ色々とライザの心理にぐさりと刺さることを言っていた
ようだけど、彼女がそんな彼を遠ざける際には
「18歳の娘が居て年は40歳よ!」
というだけで退散していく。

・不確定要素

ゲイブが毎回ワンポイントで出演している。
ゲイブとはジョシュの友達だけどいつも家の中でゲーム
ばかりしている感じ。

ゲームの途中にライザからジョシュにメールが有り会いに行く
ことになるがゲイブはそれを止めようとする。
「駄目だよ、NOだ。彼女はまともじゃ無い」
「若い男を狙う肉食オバサンだよ。お前の心を引き裂いたんだ」
「恋愛詐欺師だ」

親友を奪われる感覚とかなんとかでこの人が震源になり得る
可能性は秘めているよね。

【Used songs】

・Swings & Waterslides by Viola Beach
・Take Me Save Me by Abaco
・City Boys by The Brittany’s
・Pickles from the Jar by Courtney Barnett
・NoLo by Grace Mitchell
・See You All by Koudlam

【Cast】

ライザ・ミラー (Sutton Foster) 40歳・エンピリカル出版・ダイアナのアシ
マギー・アマト (Debi Mazar) 40歳、ライザの親友、ルームメイト
ダイアナ・トラウト (Miriam Shor) 43歳、エンピリカル出版のマーケティング責任者
ジョシュ (Nico Tortorella) 26歳、タトゥーアーティスト
ケルシー・ピーターズ (Hilary Duff) 26歳、エンピリカル出版のエディター
ローレン・ヘラー (Molly Bernard) 25歳、ヘクター・アンド・ドーフの広報担当
チャールズ・ブルックス (Peter Hermann) エンピリカル出版チーフ
ケイトリン・ミラー (Tessa Albertson) 娘

Dr.リサ・サーキシアン (Gia Crovatin) ミッドタウンの歯科医
ジェロッド (Nate Fernald) バーでライザの隣に座るメガネ
本人出演 (Bobby Flay) 料理店オーナー。料理本
ゲイブ (Jon Gabrus) ジョシュと同居人、ゲーム好き
パドマ (Elizabeth Judd) ケイトリンの友達
(Lee Way Lan) ボビーの店のウェイター
ミカエラ (Gracie Lawrence) ケイトリンの友達
ドーラ (Ryann Redmond) バーの客・4人の一人、椅子に座る
(Faith Logan) “EastRiver BAR”の客

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