Life 真実へのパズル シーズン2 第14話 偽りの顔 Mirror Ball

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November 5, 2008
第14話 偽りの顔 Mirror Ball

監督/Frederick King Keller 脚本/Rand Ravich
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チャーリーは現場に向かう車中でダニに対してアダナはある
のかと尋ねる。無いという彼女に俺がアダナをつけてあげるよ
というチャーリー。ダニは嫌そうにする中で、ダニ・リースの
イニシャルはD.R・・ドクターって意味だとすると、ドク・リー
スだなと語る。俺もそんな名前が良かったという。
クラブのマーヤンに到着すると巨大なミラーボールの下、舞台
で一人の男性が仰向けで倒れて亡くなっていた。
撃たれた跡はなく外傷もなく、刺し傷もなければ血痕もなかった。
大体死後12時間程度だとすると、チャーリーは薬物による死
なのかと問う。被害者は昨日ここで演奏したロックグループの
“HOT LEAD”のメンバーの一人だという。ロックやクラブにつきもの
の薬物の形跡を探すが注射痕などは一切見つからなかった。
取りあえず血液検査に出すというが・・・
派手なステージメイクをしていたが一方向に崩れているとチャ
ーリーは指摘する。何かを押しつけられたものなのか・・
換気ダクトにビニールのようなものが引っかかっているのを
知り取ってみると、そこには被害者のメイクがベッタリと付着
していた。これで押しつけて窒息死させたのだろうという。
メイクが付着しているのを見るとまるでデスマスクのようだった。

HOT LEADはコピーバンドで80年代のバンドのヘビー・キャリバー
というバンドにそっくりだという。ボーカルはミッチ・ワグナー。
HOT LEADは人気でコピーバンドなのに4日間のチケットは全て
売れ切れていた。モノマネ歌手をみたいものなのか?犯人は観客に
紛れていたのかなど疑問は多かった。

関係者によるとバンドが帰った後に店は施錠されていたという。
今朝清掃員が出勤して遺体を発見したというものだった。
彼の妻・エマ・ワグナーはサンディエゴに在住しているので今から
かけつけるという。ラップからはDNAが検出されるかも知れないが
指紋は見つからなかったという。ケビンも昔ヘビー・キャリバーが
好きだったとし、ボーカルのジュード・ヘイズはロンドンで
飲み過ぎて死んだ事を語る。

HOT LEADは被害者を含めて4人組だった。
メンバーのエリックとハルは同じ職場で働く人物だった。
彼らから話を聞くと、二人はライブが終わった後打ち上げで
二人で飲んで居たという。ライブは満席だったと言うと、
ミッチのファンが多いのだという。彼は格好だけを似せている
訳では無いというエリックたち。みんなライブ後には着替えを
して出て行ったのだという。

HOT LEADのもう一人はロックンロール歯科医を開業している
Dr.スタントンだった。ダニは歯科医を尋ねると、待合室には
女性患者ばかりだったので驚く。
スタントンから話を聞くと、ミッチを恨んでいるとしたら前の
メンバーのボーカルだったタイラー・シムズじゃないのかと
告げる。フレズノで問題行動を起こしたのでヤメさせたのだ
という。タイラーはヘビー・キャリバーの曲ではない自分の曲を
歌ったのだという。ミッチが入るようになり、タイラーは
その事実を受け入れられず、ミッチを殴って肋骨を折り、4ヶ月
服役後に出所したのだという。ダニは壁に書かれたマークは何なの
かと問うと、ヘビー・キャリバーのベーシストは現役時代に
4378人の女性とベッドを共にしたので自分もオリジナルに忠実に
しているのだという。

チャーリーとダニはタイラーのことを調べると、暴行罪で半年後
出所しているが、その後記録がないという。ジュードになりきる
ことが辞めたのかとするが、そもそも本当になりたかったのかと
告げる。ダニは男性が変装するなんて変だとするが、チャーリー
は「ブッタは誰もが別人のフリをする」と言っている事を語る。
ブッタも別人のフリをしていたのかと問うダニに自分で自分の
フリをしていたのかもしれないという。
有名人のモノマネ歌手は誕生日などでそっくりさんタレント
として派遣されることが多いという。ジュード・ヘイズも
人気が有るので派遣出来るとして、エリックとハルにタイラー
がどの人物なのかを確かめてもらうことにする。
すると去年のボーカルオーディションに来た女性・パティ・ヨーク
が来るのだった。
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ライブ会場でバンドのボーカリスト・ミッチが何者かによって
殺害される。当初死因が分からなかったが換気口に付着して
いるラッピングを見て、遺体と同じメイクがしてあることを
知り顔に押しつけ窒息させたのだろうと考えていく。
バンドメンバーの3人からアリバイと共にミッチに恨みを持つ
人物が居なかったか尋ねると、かつてのメンバーだった
タイラーが妖しいとして行方を探る事になる。

80年代の人気ロックバンド・ヘビー・キャリバーのコピーバンド
HOT LEADのリードボーカルをしているミッチ・ワグナーが殺害
されるというもの。

そもそも本来持つ自分の顔とは一体何なのか。
人は色んな仮面を被って生きている人物だと思うので、表面的に
は良い人格者で有っても、一枚仮面を被れば本来の性格はどういう
ものなのかは分からない。

今回のドラマは一見すると単独に発生した事件のように思うが、実は
このドラマ全体のテーマとなっていて、チャーリー冤罪を巡る事件
の人間としての本質を突いたエピソードだったのかも。

人気・カリスマの有ったロックバンドの歌手が突然活動を停止した
後、どのような末路を辿っているのか。都市伝説のようにして語られる、
ローマで死んだとかロンドンで死んだとか色々と当時を知るものたち
が曖昧な情報を元に語り遭う中で、実際には世捨て人のようにして
生きている。自分のコピーバンドを追いかけては、当時の自分に
酔いしれていたり、また目の前に居るボーカルに嫉妬しての殺意なのか
本当のところはよく分からないけど、色々と考えさせられる部分も
多かった。

今回のKISSを模ったロックバンドのようにフェイスマスクのように
メイクを施していると、それだけ別人格を表しやすいのだろうし、
本来の自分の中に有る性格というのが出やすいものなのかも。

純粋にオリジナルのコピーを行うものも居れば、自分風のジュード
を追求するものも居る。女性ボーカルとして希望していた女性は
本来は普通にチケット売り場で働くイチファンなのだが、いざ
そのフェイスを被ると性格が反転して、ジキルとハイドと化すところ
など面白いものが有った。

ダニはチャーリーに勝手にアダナと称してドクと名付けられてしまった。
その件を巡り妙にチャーリーとケビンが気が合う姿が有ったり、
ダニとケビンが付き合っていることは明らかだったけど、まさか
同棲のような関係にまで発展しているとは思わなかった。
酒を捨てる際に、愛する酒に別れを告げているシーンでは、まるで
前妻に電話で語りかけているのかと思ったけど、ダニが飲めない
酒を持っていても意味がないとしてシンクに酒を捨てる姿を
見るとケビンの優しさに触れるようなイチエピソードで有った。

完全に犯人はドク繋がりで歯科医の男かと思った。
わざわざ女性を診察した数を数えているというのは気味が悪かった。
待合室に女性だけが居たかと思えば今度はオーディションの為に
ジュードのフェイスをした人物が勢揃いしているところなど、
完全にホラー化していた。
ペンのキャップを巡り、ケビンがそれを使おうとしている姿を
見てダニがちょっぴり不機嫌になるところなど、ケビンにとっては
いい迷惑だったけどね。

また今回オリビアが居なくなってしまったとのこと。
ジュードと同じく現実逃避のために逃げ出してしまったのか。
それともチャーリーの関係者として誘拐されてしまったのか。
チャーリーの父がやってきた時にテッドがオドオドしながら、
父親が語る会話が自分に向けられている言葉のように感じて
会話に混じろうとしているところが面白かったね。

そして最後に訪れたチャーリーの元愛車。
なんで戻って来たのだろうか?
テッドはそろそろ車を元通りにすべきことを告げていたので、
かつてS1-11でチャーリーが車をあげてしまった女性を捜し出して
取り戻してくれたということなのだろうか?

今回チャーリーが口にしていたのは梨だった。
日本梨とかバップル!だと語る姿が有ったけど、梨って海外でも
日本製の梨は有名なのか?

また今回ジュードがライブで東京公演に来たみたいな会話するシーン
が有った。
世捨て人状態だけど、全米を飛び回っていたところを見ると売れていた
頃の蓄えがかなりあるということなのだろうか?

・Life End Theme Composed by Jon Ehrilich and Jason Derlatka

・NazarethのLove Hurts
・WhitesnakeのHere I Go Again
・ClinicのThe Witch (Made To Measure)
・The Black KeysのPsychotic Girl
・Night RangerのSister Christian
・Mont De SunduaのTwo Shotguns

チャールズ・クルーズ (Damian Lewis) LAPD・終身刑・12年・冤罪
ダニ・リース (Sarah Shahi) LAPD・チャーリーの相棒・元ドラッグ
テッド・アーリー (Adam Arkin) 会計士・チャーリーの財産を管理
ロバート・スターク (Brent Sexton) 元チャーリーの相棒
コンスタンス・グリフィス (Brooke Langton) 弁護士
カレン・デービス (Robin Weigert) LAPD・警部補・ダニの父の元相棒
ジェニファー・コノバー (Jennifer Siebel Newsom) チャーリーの元妻

マーク・コノバー (Martin Grey) ジェニファーの現夫、息子と娘
ジャック・リース (Victor Rivers) ダニの父・警察官
ケビン・ティドウェル (Donal Logue) カレンの変わりに就任するボス
レイチェル・シーボルト (Jessy Schram) 一家惨殺事件の生き残り
オリビア・カントン (Christina Hendricks) チャーリーの父の婚約者

Dr.スタントン (Patrick Fabian) 歯科医、HOT LEADメンバー
パティ・ヨーク (Angela Goethals) マーヤンの受付嬢
タイラー・シムズ (Rick D. Wasserman) HOT LEAD元メンバー
エマ・ワグナー (Kate Connor) ミッチの妻
— (Jelly Howie) Car Girl
アル (Jim Cody Williams) HOT LEADメンバー
チャーリー・クルーズSr. (Geoff Pierson) 父
ハル (John Gloria) HOT LEADメンバー
エリック (Josh Drennen) HOT LEADメンバー
— (Wayne Lopez) Foreman
— (Kendyl Joi) Receptionist
— (Doby Daenger) Rock Chick in Photo
ラスタ (Tony Davis)
— (Dan Frank) Federal Guard
— (Brian Prisco) Rocker

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