Major Crimes ~重大犯罪課 シーズン2 第3話 密着取材 Under the Influence

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第3話 密着取材 Under the Influence

脚本/Duppy Demetrius 監督/David McWhirter

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【ストーリー】
タオは脚本家のジェイソン・アンドリュースに頼まれて一日
密着取材をすることになっていた。パトロールに同行する
ジェイソンは刑事の車に同乗させてもらえるなんて感動だと
いう。臨場感たっぷりの脚本が書けるという。”知らぬこと
書くべからず”というだろうと。サンチェスが運転手を務めて
いたが、サンチェスはタオも脚本を書いているのかと問う。
私はテクニカルアドバイザーだとすると僕はタオの指導を
煽っているという。規定や規則に従っているか。専門用語は
間違っていないか。脚本のタイトルは「正義のバッジ」だと
いう。とあるチームの刑事たちが犯罪やロス市警内の腐敗と
戦う物語だという。腐敗とか容疑者を不当に殴り、証拠を
ねつ造したり、ワイロを受け取ったり、人種差別をして、
何が善なのかみたいなことを描いていくという。普通の
一日の9割はデスクワークだというタオ。
そんな中目の前に警察車両が暴走車を追走していた。
今の車を追わないのか?と問うと、管轄が違うのだという
サンチェス。ロス市警には超えてはいけない職業の一線が
あるとするとスピード違反はパトロール警察の管轄だと語る。
緊急の有事以外は・・と。しかしそんな中、まさに緊急の有事
とばかりに無線では付近の車両はシルバーのトーラスを追跡中
で武装の恐れがあるので援護要請が入る。追跡する中で
タオは最優先事項は安全第一であると語る。
サンチェスがシートベルトをしていないことに気がつき尋ねる
と、撃ってきたらすぐに飛び出すからだという。ジェイソン
は外すなと告げると、衝突して怪我をしたら法的責任に問われる
のだという。撃たれた時の権利は放棄しているだろうと語る。

パトロール警察のコッティとサンチェスは追い詰めた車両の
運転手に投降を呼びかける。ゆっくりと両手を頭の上にあげ
跪けというと、男は血だらけの服を着ていた。怪我をしている
のかと問うがまるで反応がなかった。発見時その血はどこで
浴びたのかと問うが反応がなく服を脱がせるが本人が怪我して
いる訳ではなかった。コッティ巡査になぜ追跡したのかと
尋ねると、カーブを曲がったときにトランクの扉が外れた
ので停車させて知らせようとしたのだという。すると服に
血がついているのが見えたという。
男を調べるが身分証も財布も携帯も持ってはいなかった。
しかし車のキーが2セットあるとし、もう一つはレンジ・ロー
バーのものだという。
トーラスの情報をタオは調べると、所有者はローザ・ベガと
いうイーストLA在住だという。コード37でも66cでもないという。
盗難の通報が入っていないということだという。
いったい誰の血なのかと聞くが答えず、妻のものだとしたら
刑務所にぶち込むとし、犬がいるならばぶっ殺すと語るサンチ
ェス。

署の取調室につれてくる。
男の指紋は登録なしなので犯歴はないという。車両局でも身元が
わかりそうもないと報告。シャロンはローザ・ベガについての
情報はないのかと問うと外国人居住者で8年前に在米の権利を
取得しているメキシコ人だという。また車の盗難届は出ていなか
った。サイクスはまだ盗まれたことに気がついていないのか?
と告げると、もしかしたら男に車を貸したのかもしれないし、
血痕はベガのものかもしれないという。ベガとは連絡が取れない
とのこと。フリンとプロペンザが現在自宅へ行っているという。
シャロンはアバクロンビー&フィッチはメキシコには無いこと。
またサングラスはオリバーピープルズのものでヘアカットも
凝っているという。しかし体中にメキシコのタトゥーが入って
いるというサンチェス。メキシコから逃亡してきた犯罪者かも
しれないとしFBIを巻き込むことが出来るという。それを聞いて
いたジェイソンは人種差別なのではないかという。彼が録音
していることに気づくと録音は捜査が終わってないのでできない
ことを説明する。タオが警察署にはプライバシーはないと言って
いたことを告げると、タオはシリーズ第二話のキーポイント
だったという。容疑者にプライバシーはないが捜査官たちには
あるのだというバズ。フリッツ・ハワード特別捜査官に連絡を
入れる中、血液は人間のものだったのかと問うジェイソン。
DNA鑑定はドラマとは違い一時間で出来るものではないのだと語る。
しかしサイクスは血清検査は終わったとし、人間の血で間違い
ないと語る。フリッツは今外出中なのでモリス捜査官ならば
いるとのこと。シャロンは彼に頼んでと語る。
ジェイソンは彼を逮捕出来るのかと尋ねると、違法じゃないが
トランクの扉を放置したことによる路上投棄、無謀運転に
無免許、おそらく方向指示器も使っていないという。逃走中に
三件以上の交通違反をしているので重罪だという。シャロンは
彼がメモをとっているためにそれもだめなことだとして止める
のだった。
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タオは脚本家のジェイソンに頼まれてロス市警の巡回に密着
していくことになる。タオはその脚本でテクニカルアドバイザー
とされている為に色々とジェイソンに仕事内容を教えていくこ
とになるが、巡回中に緊急車両を捕まえたことで、思っている
以上な事態へと進展していく。その車に乗っていた人物は血まみれ
の服を着ており、何らかの事件に関与しているものかと思われた
が、何も話をしない男。
取調室に於いて彼は突然”アボガード”と唱えた為に、弁護士を呼ぶ
権利を行使したと思われ、難儀な捜査になることが予想される
が・・・

このエピソードの記事のアップ忘れていたみたいです。
先週末忙しかったのでアップした気でいたのたのですが、無かった
ようなので掲載しました。

相変わらずフリンは健康食に拘っていますな。プロペンザは
50年間科学実験みたいな食生活をしてきて今更毒素が抜けるか
として、フリンに対して良いからホットドッグを喰え!としていた
けれど、ネバーギブアップと称してフリンはボトルを手にしてずっと
健康に拘っているようだった。このドラマの脚本家、ブレンダの
頃にもスイーツに拘っていたし、食べ物ネタは外せないところが
有るのか。

また個人ネタでは今回サイクスが脚本家のジェイソンと良い感じの
関係になり、サイクス本人も満更でもないみたいな対応を見せて
いた。そんなジェイソン役を演じていたのが、「私はラブ・リーガル」
で、守護天使フレッド役を演じていたBen Feldman。この先も
出演するかと思ったけど、残念ながらサイクスの守護天使には
成らない様子。

そしてラスティの件では今回は脅迫状の件でもストローの証言の件
でもなく、大学入試の申請書の為の論文についてのものだった。
論文のテーマは「あなたの人生に最も影響を与えた人は?」
というもので、当然ラスティはシャロンのことを書くのだろうな
と思ったけど、彼が書いたのは「靴紐を自分で結べるようになった
頃から俺の人生に最も影響を与えている人物は俺です」と思わず
傲慢なことを書いてしまった。ラスティの過去を見れば母親が
尊敬出来る人物ではないことは明らかだけど、流石にそれが真実
でも見たものには印象がよくないことは確かだった。

目の前で起きている事件がまさに親子関係が破綻しているような
間からなので、そんな論文のテーマが示唆している内容も加味され
て、改めて親子関係に関して考えさせられるものが有ったのかも。

そしてなんと言ってもFBIと市警の調整役のフリッツィも今回は
お休み。2話連続で出演していた地方検事のエマも今回は登場せず、
ホッブス検事が事件捜査の流れを一部始終監察していた。
ドラマでは必ずホッブスかエマのどちらかが捜査の流れの監視役
として登場するみたいだね。因みにホッブス検事補の方は
本家「クローザー」の頃から出演している方のようだが、クローザー
の頃ってあんまり地方検事補に注目していなかったので、よく
覚えて居なかったりするんだよなぁ。

犯人は弁護士としてアハメドと使命。アハメドは父親がロス市警に
勤めていたのでシャロンとしては都合良くロス市警側有利に運ばせて
くれると思ったところが有るのかな。

地方検事補だけでなく、今回は脚本家が監視していたり、FBI捜査官
までもが関わってくるので、捜査官たちの言動が問題にならないか
と思ってヒヤヒヤさせられっぱなしだった。
ジェイソンは人権侵害とか人種差別ではないかとしていたけれど、
愛国者法を利用してシャロンたちは弁護士との会話をモリス捜査官
に監視させて、展開を有利に持ち込もうとしていた。

案の上ノースリッジのチャペル通りで、盗難車専門の解体屋をして
いたという話を聞き出すが、いざ工場を調べるとそこから3体の
遺体が発見される。

彼が殺したのかどうか。
単純に殺すだけでなく、殺された人物がホセ・ガルザという
別名ベピートだというギャングから麻薬を盗んでナイトクラブで
売りさばいている人物であり、彼によると売りに来た際に
3人が殺されたのを見て遺体の下に隠れてやり過ごそうとしたという。

本名マヌエル・ルイス・ベガ・アギラルだと判明し、メキシコ
では手配されている人物であること。
また搭乗していた車で盗難車だとされていたものはローザ・ベガと
いう名前の所有者だったこと。
中南米では子供は両親の名字を名乗るものだとして、父はアギラル
であり、母の名字がベガであることからトーラスの所有者は、母親
のもので親子であると判明する。しかも車内からは300万ドル相当の
ヘロインが発見された。

ここで問題となるのは首謀者は誰なのかということ。

不自然に思えるのは、車を取り戻す為ならば殺す権利があるという
主張と、財産には合法も違法も区別はないとすることで、密輸品
でも取り戻す権利があるという不思議な主張を展開していたことか。

人身保護命令が発布されれば検察側が不利になるとされていたけど、
車を返却した時にも、自分がヘロインを持っていたことを示唆する
行動を取っていたし、この一連の流れで有利に持って行ける状況と
いうのがちょっと強引に思える。

「LAW & ORDER」ならば確実に母親の証言を息子に聞かせて、
息子を司法取引に持ち込むところだけど、結局麻薬が返却される
ハズもないので、強制送還されるということはどちらも念頭に
無かったのだろうか?母親の方は例え有罪でもアメリカ国内で
処分されると踏んでいたのだろうか?

■検索用キーワード

シャロン・レイダー (Mary McDonnell) FIDから重犯課へ
ルイス・プロペンザ (G.W. Bailey) ベテラン
アンディ・フリン (Tony Denison) プロペンザの相棒
マイク・タオ (Michael Paul Chan) 分析力
フリオ・サンチェス (Raymond Cruz) ギャング捜査に強い
バズ・ワトソン (Phillip P. Keene) カメラ
エイミー・サイクス (Kearran Giovanni) 特捜班から異動
ラスティ・ベック (Graham Patrick Martin) 母親が失踪中
モラレス (Jonathan Del Arco) 鑑識
ラッセル・テイラー (Robert Gossett) 新本部長

ジェイソン・アンドリュース (Ben Feldman) ドラマの脚本家
アンドレア・ホッブス (Kathe Mazur) 地方検事補
デビッド・アハメド (Amir Arison) 弁護士
ホアン・ディアズ (Luis Jose Lopez) マヌエル・ルイス・ベガ・アギーラ
リーランド・コッティ (Patrick Robert Smith) 交通警察官
ローザ・ベガ (Elizabeth Pena) ルイスの母
モリス (D.B. Sweeney) FBI捜査官

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