CSI:科学捜査班 シーズン13 第3話 怯えた花 Wild Flowers

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第3話 怯えた花 Wild Flowers

脚本/Joe Pokaski
監督/Brad Tanenbaum

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二人の薄汚れた格好をした少女が野外フェスタにやってくる。
フードを被った人物が二人を追いかけると、銃で彼女たちを
発砲する。

一方サラはギルバート(グリッソム)に電話すると今日は記念日
ねと告げ、暫くちゃんと話していないが愛しているという。
一方ラッセルもバーバラに電話する。ピザを食べたと語り、
私には君が必要だとすると愛していると語る。サラは遠距離
結婚の世界へようこそと語る。

野外フェスタが現場だと知り昔を思い出すというラッセル。本物
の音楽を奏でる祭典・1972年の元祖フンボルト・フォークライフ・
フェスティバルのことだという。青春とは若さの無駄遣いだと
いう。モレノ刑事もやってくるとここでも青春が奪われたという。
モレノは風紀課が忙しいので手伝っているとのことで、男性が
4、5発発砲し、2名が怪我をして1名が死亡したという。
被害者にはIDもなかった。後背部に銃創、射出口から貫通している
という。デビッドに対して腕の痕は何かと問うと、ウザとツメで
えぐられたキズだという。連れの少女がいたという目撃証言が有り、
乱射事件には見えないというサラ。目撃者の少女が一人いるのであ
れば犯人は追っているハズ。我々が先に少女を見つけようという
ラッセル。

レイブ会場に何故かキノコが有った。
フィンに対してこれはシロシビンを含むキノコで牧草地や野原に
生えて奉仕は暗い色だという。これを食べてハイになるとのこと。
キノコを食べても上とは話せないのか?と問うと一つ食べたら
あの世行きだという。ハラタケ属のキノコで砂漠地帯に特有の種
だという。ネバダ州は砂漠だらけだと。

モーガンも現場に来て写真を撮影していく。
タンクに銃弾が当たっていた。これは亜酸化窒素だという。サラは
亜酸化窒素は燃えないのではないかとするが、強力な酸化剤でも
有るのだという。客が点火して会場に飛んでいったのだろうと。
そんな中タバコにひょつけようとしたら二つの音がしたという老人
が出てくる。まるでタンクが飛ぶのはドラゴンのようだったという。
少女かせ撃たれるのを見たとし、ジョン・レノンとかカート・コバーン
のオーラが見えたのだという。オレのスマホにも写っているという。

踊っていたらタンクで腕に怪我をしたという女性が救護室で
自ら手当をしていた。私はインターンで救急隊が手一杯だから
自分で手当をしているのだという。酒もドラッグもやらないとし、
ただ踊りに来ただけだとモーガンに語る。銃声が聞こえた時には
すぐに伏せてしまったので何も見ていないとのことだった。

モルグでは少女の遺体をジェーン・ドゥ/NO12-608だとしてアルが
検視する。16歳から20歳の女性、銃創が心臓を貫いていること。
慢性的な外傷が有り、手首の擦過傷は紐状、あるいは手枷で拘束
されて付く傷だという。全身に渡る筋萎縮及び後部の床ずれは
ベッドか平らな場所に長期間監禁されていたのだろうという。
サラは性的奴隷にされていたのだとして嘆く。アルは彼女に取っ
てモルグで横たわっていた方が幸せだったかのかも知れないこと
を語る。何事にも放ったらかしにされていたと。少女は射手から
逃げて居たこと。人身売買は数十億ドルのビジネスで他にも少女
が捕まっているかも知れないと告げる。

グレッグとモーガンは現場の音楽祭に参加していたものたちから
スマホを57台、ユーチューブクリップから多数の動画を集めて
それを連動・つなぎ合わせて現場にいた時の状況を再現していた。
モーガンはこういうダンスミュージックは嫌いだという。
その中で現場で一人で治療していたインターンだと名乗る女性
がタンクを使ってイベントを盛り上げていた姿を見かける。

モーガンたちは病院で働いているアマンダの元にいく。
亜酸化窒素を使い高揚感を得る為に使っていたであろうことを指摘。
化学物質を頒布していたクラスDの軽犯罪だという。医師免許は
剥奪になる事を告げると、すべきことをしたのだとし、少女が
襲われていたので私の車に匿ったのだという。彼女はじっと見て
いるだけで何も喋ろうとはしないのだという。落ち着いたら
連絡しようとしていたことを語る。

アマンダに連れられて少女がいる倉庫へと向かう。
モーガンは優しく声をかけ、英語かスペイン語は話せるか?と
問うと私は警察官だという。サンプルを採らせて欲しいとする。
怖がっている彼女に恐くないということを示す為にモーガンは
身振り手振り自分がこれから行おうとしていることを見せる。
体中のキズの写真を撮影し、口の中のDNAを取ること。しかし
モーガンは一連の行動を見てあることに気が付くと外へと飛び
出してしまう。主任のラッセルに電話すると消えた少女の一人
を発見したが、彼女は舌を切られていると語る。

アルは舌の大部分を切断されているが、形状はギザギザで外科的
切除ではなくペンチとか自宅で切られたものだろうと語る。
少なくとも半年前に切られたであろうこと。喋らないように
する為に力で黙らせるか罰する為にしたのだろうというラッセル。
死んだ少女と同じで手首・足首に同様のキズが付いていた。
二人一緒だが彼女の方は性的暴行は受けていないという。被害者
の女性よりも2、3歳若そうなので彼女の事を守っていたのではない
かというものだった。話せないが言葉は無くしていないという。

ホッジスはニックの元へ。
ロッカールームでスーツを着ているニックに転職活動かと問う。
法廷に言っていたのだというニックに対してサンダルのキノコは
アガリクスデザーチコラだという。毒性が強くメキシコ南西部
と北部の砂漠に生息しているものだという。ペロ一つ残らず
調べたというホッバスは悪趣味なジョークだったが、恐怖に
自分なりに対処しての行動だという。菌類の面白情報だとして、
菌類は生物学的にはスポンジのように吸い込み、置かれた環境の
栄養素、毒素を吸収するという。元素金属が付着していて、
マイクロFTIRにかけたらXRFで高濃度の金属タングステンが検出
されたという。精製署を探すかもしくわタングステン鉱山だと
いう。
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レイブ会場で起きた発砲事件。あれだけ多くの人がいたにも
関わらず事件の全体像はいまいち掴めなかったが、近代ツール
とも言える携帯の動画撮影やネットへの投稿動画を回収し、
当時の現状を再現していく。そこには二人の少女がフードを
被った男によって発砲されていて無差別な発砲ではないことが
分かる。更に少女たちは二人で逃走していて、一人は現場で
負傷していた病院のインターンの女性が患者と接触していること
を目にする。被害者の一人から話を聞こうとするが、彼女は
激しく虐待されていて、舌を切られて話せず、教育もまともに
受けて居ない為に喋られないことが分かる。モーガンはそれを
知りショックを受ける。

若者とレイブとドラッグと違法性を組み合わせたような事件。

娘たちに虐待を行う鬼畜な父親の姿。まるで人間を家畜のように
扱う状況であり、途中で家畜用のトラック運転手が容疑の目を
向けられてしまうところは何とも皮肉だった。

またドラッグや人身売買などの可能性にも言及されたのでメキシコ
の組織などが絡んでいるのではないかという先入観が出てきて
しまうけど、やはり国境に面している土地に住んでいると
そういう犯罪が関係しているのではないかと思わせるものが
有った。

何の記念日なのか、サラがグリッソムと電話で会話する姿が有った
けど、結婚の記念日なのだろうか。
隣にいたラッセルもまた現在妻とは遠距離状態で、二人の境遇が
似ているところがあるところもまた興味深いところ。

ラボ内に於いてはモーガンを巡る恋の行方が気になっていたけど
やはり彼女の本命はホッジスの方で、変わり者だが、有能で優しく
楽しい人だとして、決して語ることの出来ない少女にだけ自分の
気持ちを吐露することになった。
そんな彼女のことをモーガンが親身になって助けることで、彼女
を守って亡くなったローザの姉のような存在になっており、
助けた後に二人で手を繋いでいるシーンが何気に救われるような
流れとなった。今回のモーガンは燃焼促進剤によって火のつけられ
た車の中に飛び込んでいく姿も有ったりして、父・エクリーが
死の縁に一度は立ったことで、強さなんかも身につけたところが
有るのか。

また突然モレノ刑事が登場し、フィンとの関係に言及していたけれ
ど、フィンは気むずかしい人物だとしてニックがアドバイスして
いる姿が有った。そもそもフィンとモレノって関係が近づいていた
のかどうかも知らなかったけど、このシーズンの一話目では
モレノの相棒の刑事とフィンが食事をする姿が有ったよね。

ハイウェイ238は色んな犯罪の車が行き交う場所だ。密輸通りと
呼ばれている用で、「クローザー」なんかのエピソードでも、
そういうハイウェイがあるようなことが取り上げられたことが有る。

ヘンリーは地味にモーガンが採ってきたDNAを調べ、
被害者2人のサンプルを調べた結果遺伝連鎖の比率は25対50対25で
姉妹であることを語る。失踪児童センターで幼い頃に誘拐された
児童を調べ、少なくとも10年以上前の姉妹を検索条件として調べる
と、2001年アリゾナ州で失踪したハシンタとローサ姉妹であること
が分かる。
母が深夜に子供を連れて出て行ったとし、母親の故郷のメキシコに
戻ったのではないかとされていたけれど、実際には父親が母親を
殺害。娘二人を虐待していたところなど、この父親にとって家族と
は一体何だったのだろうか。母親が亡くなって精神的におかしくなる
父親という設定ならばまだしも、人をここまで酷く扱えるものなのか。

・ラボ内に於けるプライドをかけた静かなる争い

ラスベガスの面白いところの一つだけど、色々と絡みの面白いシーン
が有る。
ホッジスはハンバーガーのランチを食べるニックに対して
自分にも15分休憩2回、30分のランチ休憩の権利があると主張し、
休ませてくれと頼む。

ヘイリーはホッジスとの間でモーガンを巡った恋のライバルとして
競い合うところが有ったけれど、ヘンリーはホッジスがDNAを検出
する出来なかったルイーズのシャツから、僕は微量の化学物質R502
を検出したんだとばかり、エアコンなどの古い空調システムに使われ
ている物質だとすることで、犯人特定への決定打を投げかけるシーン
が描かれた。

少女の絵は風力発電所を意味するもので、言葉が喋ることの出来ない
彼女の声を拾うことが出来た。

■その他

・Who Are You by The Who

D.B.ラッセル (Ted Danson) CSI主任・S12より
ジュリー・フィンレイ (Elisabeth Shue) CSI・S12 #14より
ニック・ストークス (George Eads) CSI ・ S12・昆虫学
サラ・サイドル (Jorja Fox) s10で復帰
グレッグ・サンダース (Eric Szmanda) CSI研究員
アル・ロビンス (Robert David Hall) CSI検死官
デビッド・ホッジス (Wallace Langham) CSI
デビッド・フィリップス (David Berman) CSI (眼鏡の方) 検死
モーガン・ブロディ (Elisabeth Harnois) L.A市警、SID、エクリー 娘
ヘンリー・アンドリュース (Jon Wellner) DNA
ジム・ブラス (Paul Guilfoyle) 刑事、警部
コンラッド・エクリー (Marc Vann) CSI上司

アドリアン・フローレス (Michael Irby) 父親
ハシンタ・フローレス (Madalyn Horcher) 次女
ローザ・フローレス (Victoria Moroles) 長女
アマンダ・ペドロイア (Dana Davis) ネオン・キティ、インターン
オリバー・ルイス (Jesse Garcia) 家畜運搬用トラックを所有
— (Larry Hankin) Old Stoner Dude
エレーナ・プント (Zuleyka Silver) オリバーに助けられる親戚の女性
カルロス・モレノ (Enrique Murciano) 捜査官
— (Mark Roman) CSI Tech
ギル・グリッソム (William Petersen) 声のみ
— (Armand Petri) Rave Medic

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