メンフィス・ビート ~南部警察 人情派~ Memphis Beat シーズン2 第6話 危険な再会 Troubled Water

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第6話 危険な再会 Troubled Water

脚本/Matt Payne
監督/Greg Beeman

【ストーリー】

ドワイトと母・ポーラは庭に綺麗な花が咲いているのを見て話し合う。
小さい頃によく庭で遊んでいたこと。私はレモネードを作って庭仕事
をしていたというが、庭仕事をしていたのはオレだというドワイト。
友達もよく来ていたというポーラは、ジョージ・マサイヤス、ウォルター
そしてジミーの話をする。面白いヤツだったという。ポーラはジミー
の母から聞いたが2日前に逮捕されたのかと問う。バンドをしていた大切
な友達でしょというが、友達ということを否定するドワイト。ポーラ
はジミーの様子を調べてというが、担当は他の分署なんだという。
逮捕が不当か確認するくらい出来るでしょというと、友達なんだからと
いうが、友達ではないと否定する。まだ引きずっているのかという
彼女に別の管区のことに口出ししたくないかだと語る。彼の母とは
今でも私の友達なのだとし、彼女の頼みは私の頼みだと語る。

署に行くとエステルがやってくる。
サットンに対して娘・ターニャは何処なのかと問うと仕事中だと語る。
こっちも大事な用なのよと語る。ターニャは一体何なのかと問うと、
免許の更新に行ったら無効にさせたわねという。運転したいならば試験
に受かることだという。試験中に見張らせたのは始めてだとし理由が
有ってのことだという。運転を辞める気はないと語る。
サットンはおっかないと語る。試験所に根回ししたのかと問うと、他に
方法がなかったのだという。

ホワイトはドワイトに何処に行くのかと問うと、家族ぐるみの友人が
面倒を起こしたのだとして2日前の夜、港で強盗で捕まったことを語る。
担当地域の捜査官のモラン刑事に会うと、個人的に来たとし、ジミー・
ワグナーの件を知りたいことを語る。管轄外だろうとするが、家族ぐる
みの友達だと語り、無礼を承知で頼む。犯行の内容は単純で、土曜日の
夜10時に武装した覆面の男2人が新婚夫婦のボートに侵入して金品を
強奪したのだという。指輪に時計など被害額は10万ドル以上だという。
待機していた3人目の男と水上バイクで逃走したこと。それにジミーが
関与しているというのかと問うと、周辺を捜査して浮上したという。
ジミーのボール店が近いとし、証拠が見つかったのだという。濡れた
ウェットスーツが敷地内で見つかったのだという。弁護士とはすぐに
連絡を取っていたとし、シロならば音を聞きつけて通報するだろうと
語るホワイト。ヤツが強盗するとは思えないというドワイトだが
最後に彼と会ったのは何時なのかと問われ、15年前だという。人が
変わるのに十分だというホワイト。

■感想

かつての知人のジミー・ワグナー逮捕されるが、ドワイトは彼とはもう
友達ではないとする反面、ポーラはジミーの母親とはまだ友人であり、
息子のドワイトに捜査するよう命じる。扱っている管区が違う為に
ドワイトとしても捜査には消極的だったが、それだけでなくジミーとは
かつてバンドを組んでいて、女性を巡り揉めていたであろうことを
ホワイトによって見抜かれる。
担当刑事のモランによると、武装し覆面した男2人が新婚夫婦のボート
に侵入し、指輪や時計など10万ドル以上盗んだとのことだった。
その中の一人で強盗に手助けしたのがジミーではないかとされるが・・

■ターニャの母登場

またターニャを育てた母親故にインパクトが有ったな。
エステルは自動車免許を再更新したいのだけど、ターニャは母親は
年を取ったことも有り、事故を起こす可能性が高いので運転させたく
無い様子。
目の前で事故を起こしているくらいだから相当ヤバイなとは思った
けど、オチとしては「Major Crimes」のプロペンザの射撃訓練同様に
視力の低下が事故の原因。
前回のエピソードでもこのプロペンザのネタを出したけど、
この署には年齢を重ねた人が多いね。ホワイトもその一人。

ターニャとホワイトは仲が悪いけど、皮肉にもエステルとホワイトが
気が合うというのが笑える。
ターニャはホワイトに警告するが、「そっちこそ会話に干渉するな」
として反論する。

■ジミーは犯罪に関わっているのか

サットンはジミーがクロだと疑っていた。ドワイトの女性を盗んだ
男だというが、ジミーは学生時代の彼女を盗んだだけで犯罪者では
ない事を語る。しかし人柄の問題であり、「三つの子魂百まで」
と言うように本質的には変わっていないと語る。

盗品を買い取ったウィンストンの情報では、売っていったのは3人
男で2人は白人で1人は髭面だったという。

保釈金を払ってもらい釈放されたジミーの元に話を聞きに行く。
犯人が上陸した場所などを調べる中で、水上バイクのスタビライザー
が海の中に有った。

■ジミーの釈放でバーに飲みに行く

ドワイトがステージ上の歌手から一曲歌って欲しいと言われて
ジミーがセッションすることになる。ドワイトは気持ちよさそうに
歌っていて、かつての仲間がまたバンドとして組めたことに喜ぶか
と思いきや、ジミーはバンドの練習と称して抜け出していたという
証言がこのセッションの際のバンドのスキルが練習しているように
見えなかったことでウソだと判明。

■ホワイトも過去恋人を奪われていた

高校の頃にロレッタという恋人がいて夏にホワイトリバーに遊びに
行っている間に他の男が彼女の心を奪ったという。二人は結婚した
が、アイツが邪魔しなかったらどうなっていたかをいつも考えたと
いう。15年後にバーガー店で彼女を見かけたら店員のことを怒鳴りつ
けて水牛みたいになっていたこと。物事は理由が有って起きている
ことを解いていた。

■ジミーが居なくなる

ジェイコブ・ヒルによって拉致されていた。
ドワイトは自分が口を挟まなければ今頃ジミーは留置所で少なくとも
生きて居るのではないかという罪悪感が芽生える。

このドラマにしては珍しく銃撃戦にもなっていたけれど、ジミーは
結局店の経営が傾いていた為に、金の為に船着き場を貸していた
みたいだ。
それでもホワイトが語るように女性のマーゴはジミーのことを今でも
愛して羨ましいところが有ったね。

■使用された曲

・Working Man Blues by Merle Haggard
・Able Mable by Mable John
・The Fightin’ Side of Me by Merle Haggard
・Watch Yo Self by Filmore Slim
・(Doin’ The) Boom Boom by Paperboy Eli Reed
・The Things That I Used to Do by Guitar Slim
・Second Fiddle Girl by Barbara Lynn
・Somebody On Your Side by Daniel Lemma

■出演者

ドワイト・ヘンドリックス (Jason Lee) メンフィス市警
チャーリー・ホワイト (Sam Hennings) “ホワイトヘッド”、ドワイト相棒
ディヴェイ・サットン (DJ Qualls) メンフィス市警・制服警官
ポーラ・アン・ヘンドリックス (Celia Weston) ドワイトの母
レジナルド・グリーンバック (Leonard Earl Howze) メンフィス市警
Lt.ターニャ・ライス (Alfre Woodard) メンフィス市警・警部補

モラン (Jonathan Adams) 捜査官・第9地区
マーゴ (Jessica Collins) ドミーの妻
エステル (Leslie Uggams) ターニャの母
ジミー・ワグナー (Vincent Ventresca) 元ドワイトのバンド仲間
ジェイコブ・ヒル (Danny Epper) 犯人
— (Frazier Hicks)
ウィンストン・スペイディ (Scott Michael Jefferson) 中古建築用品店
— (Casey McMurray) 歌手
ダリアン・デンマン (Brian Oerly) 船主、スタビライザーの件で聞き込み
ミルズ・ライアン (Tony Senzamici)
— (Timothy A. Vasquez) 捜査官
サルティ (Tristan Zombi)
— (Julie Ann Doan) 弁護士

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