マンハッタンに恋をして ~キャリーの日記~ The Carrie Diaries シーズン2 第2話 ホントの気持ち Express Yourself

リンク広告 テスト




第2話 ホントの気持ち Express Yourself

監督/Amy Heckerling 脚本/Jessica O’Toole
Amy Rardin

【ストーリー】

マンハッタンは猛暑だった。
キャリーとウォルトは新聞に目を通す中、彼女は映画「ティーン・
ウルフ」が酷評されているとしてショック。”あまりに退屈で死にそ
うになる”と書かれていた。マイケル・J・フォックスを傷つけるような
ことは絶対に言えないとして私はライターに向いていないかもと。
ウォルトもまた彼はカワイイのでボクにも無理だとし、新教徒の白人は
あからさまに非難するのが苦手だという。メイフラワー誓約の影響だ
という。評論家がなんと言おうと私は絶対に見に行くという。今夜どう
かと彼を誘う。
そんな中居座っているサムが裸でやってくる。なんて暑いのか。
フロリダと変わらないという彼女。フロリダの暑さ対策は下着を冷やす
ことだという。ウォルトはキャリーにサムの滞在はもう3週間経過が
経過していることを語る。サムは何も食べるのがないのねと語ると、
デリバリーが全部出前してくれるからという。今度注文するときバナナ
を注文して置いてというサム。サムは最高だがありがたみからは失せて
いるというウォルト。いつも裸でプライバシーの感覚がゼロ以下だ
という。出て行ってくれとハッキリ言うべきだとしてキャリーに言う。
彼女はそれとなく言ってはいるのだという。
キャリーは物件情報を渡したつもりだったが、彼女はアルバイト情報欄
を見て自宅でテレフォンセックスオペレーターが一時間6ドル99セント
だとして仕事をしようとしていた。何も伝わっていないとし、楽しい
けど一緒に暮らすのは無理だというウォルト。
そんな中キャリーの元に父・トムから電話が鳴る。元気にしているか
と問われ、トムはドリッドがオードリーの家族と出かけたので一人を
楽しんでいるという。あの子はミラーとではなく、ホントにオードリー
と出かけたのかと問うと、出かける時に両親が車に乗っているのを見た
ので7割方確かだという。
パパに対してデブの話をしても良いのよと語る。
トムはキャリーに電話したのは良い話があるからだとし、この前顧客の
姪と会ったがマンハッタンのニュースクール大でライティングを教えて
いる教授のテンリーだという。テンリーは才能有る高校生の為のクラス
も持っているとし、ウチの娘は才能があると伝えてあるので会ってくれる
という。

セバスチャンの元にギャレットがやってくる。
彼は55年型のポルシェスパイダーを持ってくる。買ったのだとすると
セバスチャンは、ジェームズ・ディーンのリトルバスタードにそっくりだ
という。父さんのいけ好かない客が維持費が尋常じゃないと言っていた
が、それがこいつに乗る代償だという。車になると見境がなくなると
指摘するセバスチャン。一緒に直してみないかと父親に言われて
セバスチャンは喜ぶ。

マウスはウエストと電話する。
講習会のお陰で有機化学でみんなよりも先に学ぶことが出来たとし、
医学部候補の未来の仲間にはざまぁみろだという。
ウェストは君に逢いたいとし、何を着ているのかと問われセクシーだ
という。キャリーとは遭ったかと問われ週末ウォルトの誕生日なので
彼が好きなキッシュロレーヌを作るという。部屋は小さいけどまぁまぁ
だという。火照っているのではないかと言われ、服は脇の所にコロンビア
と書かれていると語り、スウェットだという。それは脱がなきゃと
語るが、ルームメイトがいるとして、彼のテレホンセックスを断ってし
まう。

パーティーのメンバーは私とウォルトとマウスとサム。女性に囲まれて
いるなんてゲイの典型ねと語る。ベネットのことは呼ぶかと問うと、待ち
に待った18才の誕生日でしょという。正式にカップルになれると
いうが、18才になった途端に飛びついたように見えないかと問う。

■感想

一話の感想を書いていないのだけど、2話目の感想を書いてみた。
今回のテーマは分かりやすいように、それぞれに抱えている
「ホントの気持ち」を相手に伝えられるかどうかの問題だった。

誰が本当の気持ちを相手に伝えることが出来て、伝えることが出来ない
でいるのか。

イベントとしては今回ウォルトが18才になったということで、
その誕生日で大悲劇が発生する。
相手に気持ちをぶつけることも大事だが、心情を吐露する前に
現実的に至るところで吐きまくっている光景があり、今回は実に酸っぱい
臭いのする異様な状況だったかも知れない。

またドラマでは今回ドリッドが登場しなかったことで、トムとしては
自宅に恋人のデブを呼んで楽しい一晩を過ごすことになる。しかし
そんな彼らの間にも細かい性格の違いが明らかにされた。

■キャリー

キャリーはサマンサと知り合い、彼女と親密になるが、数日間泊めて
欲しいと言われたものの彼女との生活意識の違いから、どうにも
上手く行かず早い所出て行って欲しいという気持ちが生まれ始める。

ジェーン・フォンダのエクササイズをしているのかと思えば、テレフォン
セックスしながらのエクササイズだったり、真っ裸で部屋中を
動き回る始末。

ラリッサも近いうちに戻ってくることも有るので、それまでに出て
いって欲しいとするが、ウォルトの誕生日の件に於いて、キャリー
はウォルトが好きなベネットを呼びたいと考える。しかし彼は仕事
の関係でセントラルパークでの野外コンサートの「アメリカン・オー
サーズ」の取材をどうしても見に行かねばならない事を知る。

そのチケットを取る事が出来ずにいると、サマンサにはチケットを
取るツテがあり、何年か前にハワード・スターンに遭って仲良しに
なったという。今ではニューヨークのスターになっている彼なら
取れるということ。しかしそれと同時に「大事な話がある」という
ことで、タイミングが悪かった。

またキャリーは二足のわらじとばかりにウォルトの誕生日パーティー
中に抜け出して、ニュースクールへの面接へと向かう。

パーティーで出した”何か”が食中毒を引き起こして、パーティーで
食事を食べたものたちはみんなゲロゲロ状態。

キャリーはサマンサがバッタモンを売った際にロシア人からもらった
ネバネバしたキャビアが原因だと考えて、それを機会に出て行って欲しい
ことを訴えたが、原因はキャビアではなかった。

今後は互いに正直になることを約束して友達関係は続くことを語って
いた。

■マウス

ウォルトの誕生日の為に彼の好きなキッシュ・ロレーヌを作る。
また彼女はウエストとの関係に於いて電話でセックスすることを誘わ
れたのに断ってしまったことを受けてサマンサに相談していた。

結果としてマウスが作った料理はまさかの腐った卵だったことで、
これが食中毒の原因だった。火を入れれば大丈夫じゃないか。やっぱり
ダメなのか。

マウスが着ていたエプロン。
このシルクはチベットの全盲の僧侶が育てた蚕のものでラリッサが
大事にしているものだとして、汚したら殺されるとされていた。

食中毒に当たる前に外せて良かった。

■ウォルト

キャリーとウォルトの共同生活だけど、なんだか自分だって居候の身
なのに、サマンサを追い出すべきことを語るシーンはちょっと
嫌な感じがしたな。

ウォルトは18才の誕生日。

コンサートの際にベネットと一緒にライブを最前列で見る。

彼からはカルバンクラインのネクタイのプレゼント。
サマンサからはロレックスのバッタモンの時計のプレゼント。
キャリーはデートをセッティングして、マウスは料理をプレゼントした。

ベネットは比較的色んな人との付き合いをしているのに対して
ウォルトは純粋なのか誰とも付き合っては居ない。18才になって彼と
付き合えると信じて待っていたのか。それとも単にゲイとの出会い方
を知らないだけかも知れない。

結局告白して二人は付き合うことになったみたいだ。

■セバスチャンとマギー

この二人はコネチカット・キャッスルベリーでの居残り組。
マギーはウォルトの誕生日なのに仲間に入れないでいることに
寂しさを訴えていた。

セバスチャンは、父親が買ってきたポルシェのスパイダーに感動
しつつ、父は一緒に直そうと言ったことで、彼に取っては父親と
一緒に過ごすという嬉しい機会に恵まれた。しかし彼はペブルビーチ
にゴルフに行ってしまう。ペブルビーチってハワイにいるコース
かと思っていたけど、カリフォルニア州にあるのね。

最初から父親は自分で直す気はなくて、セバスチャンに直させて
誰かに高く売ろうとしていたみたいだね。
それを知ったセバスチャンは、マンハッタンまで試乗がてらキャリー
の元にいくと、そこで彼女から

「あなたが大嫌い、まだ愛しているから。だから自分のことはもっと
大嫌いだ」
と言われて意気消沈。ポルシェに関しても鍵を付けて
エンジンをかけたまま立ち去ってしまった。

■その他

・サマンサ

サマンサは母親が子供よりも男を優先する人物だったことをキャリー
に話して家族よりも友達のありがたみなんかを語っていた。

マウスのキッシュに一人食中毒を起こさなかった時には、
「エバーグレースで車に轢かれたワニを食べて育ったのよ」

・トム

デブと一緒に過ごすことで亡き妻の写真を隠しておくべきどうか
で悩む。デブは彼女とは離婚できなく死別したのだから・・と
言って寛容的態度を見せた。
彼女は汚れた皿をそのままにしておくのが許せない性格で、
セックス中にもそれが気になって仕方がないという。

■使用された曲

■出演者

キャリー・ブラッドショウ (AnnaSophia Robb) 17歳、女子高生
セバスチャン・キッド (Austin Butler) キャリーの彼
サマンサ・ジョーンズ (Lindsey Gort) ドナの従姉妹
ジル・チェン (Ellen Wong) “マウス”、キャリーの親友
マギー・ランダース (Katie Findlay) キャリーの友達、ウォルトと恋愛
ドリット・ブラッドショウ (Stefania Owen) キャリーの妹
ドナ・ラドンナ (Chloe Bridges) ライバル
ラリッサ・ラフリン (Freema Agyeman) ファッション誌
トム・ブラッドショウ (Matt Letscher) キャリーの父
トーマス・ウエスト (RJ Brown) 運動部、成績優秀
ウォルト・レイノルズ (Brendan Dooling) キャリーの友達
ミラー (Evan Crooks) ドリットと恋人
デブ (Nadia Dajani) トムの恋人
ベネット・ウィルコックス (Jake Robinson) インタビュー社、ゲイ
ギャレット・キッド (Terry Serpico) 父
テンリー (Tanya Wright) 教授
— (George Adamo) Concert Promoter

スポンサーリンク
レンタグル大336

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
レンタグル大336