救命医ハンク セレブ診療ファイル Royal Pains シーズン3 第14話 ハンプトンズの夜の夢 Bottoms Up

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第14話 ハンプトンズの夜の夢 Bottoms Up

脚本/Carol Flint、Simran Baidwan
監督/Tricia Brock
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ハンクはジャックと共にゴルフのラウンドを周りながら診察の
ことについて話そうとするとジャックは突然ハンクは首だと語る。
二人分の診療費は保険が下りないからだという。ニナ・グリーン
先生は素晴らしく親切だし美しいとして、まるで君の女性版だ
と語る。明日の朝診察することになっている事を告げると、
ハンクは診療費は要らないのでチームとして残してくれないか
と頼む。チームにもキャリーが居るだろうとして、何か有れば
助言が出来るという。クレアチニンの話をしようとするハンク
に対してジャックはその話はしたくないとして、友達で居てくれ
と告げると、それに徹して欲しいという。
そんな中ジャックの元に電話が鳴ると、治療の件かと思えば
彼は黒鮪がグラント島から来ている事を語る。ハンクに対して
明日、朝釣りにいかないかと誘うが、明日は検査だろうと語る。

ハンプトンズ演劇祭が今年も開かれようとしていた。
ガブリエル・グリーソンは舞台俳優だが、映画界に暫くいた
為に前回の舞台の主演からは15年も離れていた。
シェイクスピアの「夏の夜の夢」のボトム役としてオファー
されたガブリエルは、ハンプトンズ演劇祭でそれを演出し、
自らも出演しているジュリーと逢う。ジュリーはガブリエルが
出演してくれることで盛り上がっている事を告げ、なんとか
この演劇祭の知名度を上げたいことをガブリエルに話す。
ガブリエルは”ゲイブ”と呼んでくれと告げると、ジュリーから
はあなたの出演が決まってからチケットは完売した事を語る。
何か必要なものが有るかというジュリーに対して、公演の際の
お守りがあれば良いとして験担ぎしている事を語る。

ペイジは舞台美術を担当していた。
エバンはランチを食べていないのでそろそろ休憩して何かを
食べに行こうとペイジを誘う。しかしペイジは毎年夏が来る
度にこの演劇祭の舞台美術を担当してきたが、今年は特別だ
という。演出はジュリー・シャープ。パーソンズ大の卒業生
で彼女の推薦が有れば大学入試でも有利だという。
エバンはペイジと行く事を諦め”幸運を・・”と語ると、それは
舞台では禁句だという。それを言うならば”脚を折れ”だ語る。
エバンは思わず禁句だとされる”マクベス”の事も語ってしまう。
ペイジはそういう場合、3回廻ってツバを吐くのだというと、
エバンは迷信だという。
そんな中、緊急だとして医者を呼んで欲しいと叫び声が聞こえる。

ハンクはリハーサルの途中で倒れたという女性のことを診察
する。女王ティターニア役の衣装を着た女性。血圧は正常。
しかしそこでも彼女は倒れた為にメスを使ってコルセットの
紐を切る。コルセットをキツク絞めすぎた為に過呼吸が起きて
気を失ったのだという。
エバンは思わず舞台に呪いを掛けてしまったのかと思い心配
した事を語る。
マクベスという言葉は禁句で普通はスコットランド劇という
のだという。エバンは昔演劇を少しかじっていた事を告げ、
「ペンザンスの海賊」の役を演じていた事を語る。
そんな中更にペイジからライサンダー役の俳優が目が見えない
と症状を訴えているとしてやってくる。妖精が三色スミレ
のツユを振りかけたのだとし、それは恋の魔法のエキスだと
いうディヴィヤ。妖精の粉だが、ラメが目の中に入ったのだ
ろうとし、角膜に異物が入っているのが分かるという。
記念病院で取ってもらった方が良いと語る。

ハンクはゲイブのリハーサル姿を見ていた。
ゲイブがふらついていたのを見て大丈夫かと問うとハンクは
自分が医者である事を語る。するとゲイブは後ほど楽屋に
来て欲しいと語る。そんなゲイブはみんなにビールを用意
したとして振る舞った為にリハーサルはこれまでで終わり
かと告げるジュリーだった。
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毎年恒例のハンプトンズ夏の演劇祭に、今年は演出家として
新進気鋭のジュリー・シャープと演劇界にはブランクのある
ガブリエル・グリーソンがタッグを組んで上演に当たること
になる。毎年舞台美術を手伝ってきたペイジはその頑張りが
認められて、うまくいけばジュリーと共にストラトフォード
での舞台の背景画師として採用されることも有るということで
喜ぶが・・・

冒頭からガブリエル(ケイブ)の体調が悪いことが明らかだろう
と思っていたので、どのタイミングで倒れるのだろうかという
思いで見ていた今回のドラマ。
そんな彼が酒や葉巻を浴びるように飲んでフラフラとしている間に
次々と別人の方が倒れていくというのだから、なんとも皮肉な
感じ。
古代の欧州の貴族が着ているコルセットって、体を締め付けて
いる分、胸がもの凄く寄せてあげられることが多いので、映画
でもドラマでもそんな衣装に見に包む女性の胸の谷間が熱い
ことになっているけど、押しつけられて苦しいのは、女性の胸で
はなく、なんとゲイブの胃袋だったというのだから驚きのエピソー
ドだ。
正直この状況だと緊張性のものとされていても間違いはないだろうし、
生活習慣を見れば、明らかに肝臓とか肺をやられていたり、
脂肪肝だろうみたいなところも有ったので、X線を見ればすぐに
分かることなんじゃないのかと思うところも有ったけどね。

エバンが昔学生時代に演劇をしていて、現実的な選択を採っていたこと。
そのエバンが代役という形で当時の脚光を浴びた日のことを思い
出しては、その気分に浸るというものが有った。

シェイクスピアの「夏の夜の夢」を見ると、どうしてもつい先日
自殺してしまったロビン・ウィリアムズが主演を演じた映画
「いまを生きる」の中で、「DR.HOUSE」のウィルソン先生役で
お馴染みのロバート・ショーン・レナードが厳格な父に反対して
型通りの生き方を否定して、演劇にハマっていく姿を思い出す。
お父さん役は、dlifeで現在放送中の「よみがえり」の父親役
で出演しているカートウッド・スミスで、無理強いして息子に
価値感を押しつけた結果皮肉にも劇中で自殺してしまうことになる
寂しい内容だったけど、この映画の中で演じた葉っぱの衣装に身を
包んだ妖精さん役・パックをエバンが演じていた。

もう少しエバンが最後にアドリブで口達者なところを見せていくの
かなとは思っていたけど、舞台の中ではごく平凡だったけど、
ペイジの夢を後押しする際に語る台詞がまた素敵なもので、
流石セールストークは一流なものが有ったね。

ジルがウルグアイに行ってしまうというハンクにとっては8ヶ月の
間、シェイクスピアの故郷であるアッポンエイボンの街にいく
ことになっても大した期間ではないと一蹴していたけど、まだ
婚約して間もない時なのでやはり近くにいて欲しいだろうね。
何年かすれば「どうぞどうぞ」と出張大歓迎みたいになるのだろう
けど(笑)

ディヴィヤはラージとの関係に於いてつばぜり合いが行われた。
ドラマ「カシミアマフィア」のところでも言及したけど、
元彼に優位性を示す為に、今彼を見せつけようとするところは
なんとも言えない所があった。「向こうも女連れで来たが俺が
Dr.と言った瞬間勝負は引き分けだったな」と。
ディヴィヤとしては彼に妬かせようとかよりを戻すつもりはない
としながらもそういう行動を取ってしまうところは、女心って
感じだったね。「幸せになりたい」。ディヴィヤの幸せを掴む
のは何時の日なのか。

ジルはジャックとデート。
元々はディヴィヤと演劇に行く予定だったけど、ジルは演劇よりも
海釣りの方が趣味らしい。
ジャックの状態がどうなっているのかジルは知らないのかな。
ただジルもジャックもある意味現実逃避の為の船上での一時だった
ことも有り、上手いこと同じような気持ちで同船していたことは
確かだったようだ。魚釣りの醍醐味は魚を釣ることだけじゃない。
それでも魚一匹くらいは・・ってことで。

あとジルが居なくなった時のことを考えてハンクとニナの関係を
近づける意味合いが有ったのかな。
ニナが車の中でダッシュボードをガンガン叩いていたので何かと
思ったら、MLBのメッツが6連敗し、エースがトレードに出される
ということで怒りをぶつけていた。なんか女性がMLBとかに
夢中になっていると妙に可愛い。

ハンクとエバンの関係も良かったな。
ペイジが自分のことを二の次に考える性格だということで、
ハンクはペイジのことを後押ししてイギリスに行かせるべき
だと語っていた。エバンに対して「脚を折れ」ならぬ「大腿骨を折れ!」
とするところが凄い。

■患者

・ジャック

シーズン終盤に来てジャックの体調に関してはずっと気になる
ものとして存在する。ハンクの忠告を無視して、釣りに出かけ
るジャック。一見すると身勝手な行動にも思えるけど、彼に
取っては釣りは魚を釣ること以外に現実を忘れられる為の
ものであることが分かる。

ニナはあれだけ数値が悪いのにハンクとゴルフに行っていたこと
を驚いていた。BUNとクレアチニンが上昇し糸球体濾過が低下
しているので透析が必要とのこと。シャント増設をする必要だと
するが、ジャックからはその事は聞いていないとしてハンクは
告げる。とても進行が早い病気だとしていた。

肝心のジャックはジルと釣り。
ジルと一緒にいたけど彼女が居ないところで、ゲイブ同様
嘔吐している姿があった。

・ゲイブ

元々演劇畑の人だが映画界にも出ていたらしい。
ゲイブの名前を聞いたエバンは彼が出演した映画「バットマン」の
クレイフェイスはハマリ役だったとして称賛している姿。
ゲイブ演じるJake Weberは、「ミディアム」のパパ役・ジョー・デュ
ボアですね。とても優しい父親役で一気に好感度が高まった気がする。
私的には「アメリカン・ゴシック」のトリニティ病院の医師役
を思い出す。もう20年近く前のドラマだね。

呼吸機能の検査の為にスパイロメーターで肺検査。
肺活量は普通。肺の過膨張、組織破壊はないという。
酒飲みを指摘されていたけど、俺はアイルランド人だぞという
一言で済まされていた(笑)

相変わらず腹が膨れて胸焼けがするという。脂っこい食事は
控えているとのこと。心臓病の兆候があるかも知れないとして
精密検査を薦めるが、初日は今夜だということで、運動負荷検査と
同時にエバンと台詞合わせをしていた。この時点でエバンが舞台に
出ることが想像出来た。
冠動脈疾患の兆候はないが、不眠である事を知る。消化不良が
起きているということで胃酸の逆流を考えてプレバシドを処方。

検査の結果、血圧、心臓、肺の全てが正常。しかしゲイブは嘔吐
している姿。ジャックも同様の姿が有ったね。

舞台が始まりボトム役の演技を見ていた彼は食べて横になる際
に異変があることに気が付く。X線がこんなに気軽に取れるとは凄い
けど、裂孔ヘルニアと呼ばれるもので、横になると横隔膜に胃が裂け
目から胸腔に滑り出すもので起き上がると元に戻るが、今回は
胃がねじれている状態だという。このままだと破裂するという事で
手術になることになった。

ハンク・ローソン (Mark Feuerstein) 長男、医者
エヴァン・ローソン (Paulo Costanzo) 次男、会計士
ジル・ケイシー (Jill Flint) ハンプトンズ記念病院の美人病院長
ディヴィヤ・カダイ (Reshma Shetty) 医療助手(PA)
ボリス (Campbell Scott) ドイツ系の大富豪

ペイジ・コリンズ (Brooke D’Orsay) エバンの彼女
Dr.マリサ・カサラス (Paola Turbay) キューバの研究員
ディーター (Dieter Riesle) ボリスの執事・メガネ
Dr.ポール・バンダイク (Kyle Howard) 記念病院医師
Ms.ニューバーグ (Christine Ebersole) 豊胸、ローソン家と仲良し

Dr.ニナ・グリーン (JoAnna Garcia Swisher) 腎臓専門医
ジャック・オマリー (Tom Cavanagh) プロゴルファー
ラージ (Rupak Ginn) Rajan Bandyopadhyay
KJ.ゴーラン (Annika Boras) “ザ・スター”誌記者、カレン
ケイト・マリー (Jennifer Ferrin)

— 舞台”真夏の夜の夢” —
ガブリエル・グリーソン (Jake Weber) “ゲイブ”、舞台俳優 “ボトム”役
ジュリー・シャープ (Sutton Foster) 舞台演出兼俳優、”パック”役

ティターニア (Tina Benko) “オベロンの妻”役
ピースブロッサム (Cecilia Foss) “ピクシー族の妖精”役
クインス (Spencer Aste) “大工”役
ハーミア (Deya Danielle) “ライサンダーの恋人”役
ヒッポリタ (Eleanor Handley) “アマゾン国の女王”役
ライサンダー (Korey Jackson) “ハーミアの恋人”役
シーシアス (Carman Lacivita) “アセンズの公爵”役
オベロン (Parker Madison) “妖精の王”役
ヘレナ (Lucy Spain) “ハーミアの友人”役

— (Edelen McWilliams) Box Office Worker
— (Toshiko Onizawa) Hamptonite
— (Michele Ann Suttile) Hamptonite
— (Ryan Burton) Theater Guest
— (Paul Caamano) Theater Audience Member
— (Annika Merkel) Hamptonite Audience Member
— (Sunflower Duran) Upscale Hamptonite Attendee

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