救命医ハンク セレブ診療ファイル Royal Pains シーズン3 第15話 青い青い海 Hank And The Deep Blue Sea

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第15話 青い青い海 Hank And The Deep Blue Sea

脚本/Michael Rauch、Jessica Ball
監督/Jay Chandrasekhar
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ハンクの親友であるジャックはループス値が深刻な状況でニナ
は透析が今すぐ必要である事を語る。
しかしジャックは透析から逃げてジルと共に黒鮪を追って沖ま
でボートで釣りに出かけてしまう。

ジムはジャックに連絡を入れるが無線も通じない程に遠くの
沖に出ているのだろうとハンクに語る。もしも一人でボートに
乗っていて倒れて居たら大変なことになるとして心配スル。
そんな中ジムが体調に異変を感じて居るであろうことを目に
する。(S1-2)(S2-9)でジムのことを治療したハンクだが、まだ
太陽が眩しいのかと問うと、頭痛がするのだという。ジムは
C型肝炎とは関係がないのだろうと問うと、インターフェロンが
済んでからは体調は何でもないのだという。ハンクは頭痛箇所
を見て炎症を起こしている事を指摘すると眼窩上神経痛だろう
と語る。取りあえず氷で冷やすが、後々局所麻酔をして
ソル・メドロールを注射すれば完治すると語る。いつものように
ハンクは治療費を現物支給・魚で受け取ることになる。
ジャックのことを心配してハンクと共に埠頭に来ていたニナは
そんなハンクを見て好感を持つ。
ハンクはジャックのことが心配だと語ると、他に居場所を知っ
ている人はいないのかと問う。するとハンクは心当たりがある
と語る。

ボートの甲板にいたジルは大物が釣り竿に引っかかった事を
死って、一年分の寿司ネタがかかったわよ!とジャックに助け
を求める。なんとか痛みを抑えてジャックも加勢するが残念
ながら魚は逃がしてしまう。魚に嫌われてしまった・・・何か
魚の悪口でも言ったのかとしてジャックはジョークを飛ばす。

エバンはハンクの元にいく。
冷蔵庫を見て大量の魚が入って居るのを知り、ジムの診察を
したのかと問う。ジャックのことを尋ねると、ジルの携帯に
電話したら病院に連絡が周り、ジルは釣りに出かけていると
語ったのだという。エバンはジルがジャックと二人きりで
釣りに行っても気にならないのかと問うが、寧ろ一人じゃなく
て安心したという。ジルならば透析の準備に連れて行ってくれ
るだろうとのこと。
ハンクはそれよりもエバンにお祝いなどを用意したのかと問う。
洗礼式の2、3時間前にそれを言いますか?というエバンは、
洗礼式に着る服を見せる。
名前はCarlos Casseras Kuester Von Jurgens Ratenicz。
エバンが用意した服の刺繍にはVの文字が抜けているという。
CCKJRで、Vは必要ないだろうとするが、名前の一部だとして、
問題だという。エバンは元々この名前自体に問題があるとし
て、まるで酔っぱらいのクロスワードかと思うようなものだ
と語る。エバンはなんとか直して置くというが・・・

ハンクはボリスの診察にいく。
タリウム中毒には筋硬直を起こす事があるとし、組織の中に
蓄積していて痛めてしまうことがあるのだと語る。筋電図
で評価するとするが、取りあえずは今の所は問題はないとの
こと。ボリスはハンクに言われた後、一族の病歴について
身内の権力闘争によるものなのかどうかを調べている事を語る。
遺伝子の突然変異があることは明らかだが、症状が出るかどう
は分からないのだという。未来が突然真っ白になったという
ボリス。ディーターは現在も逃走中で、20年間尽くした男で
信頼をしていたという。
ボリスはハンクに今日の息子の洗礼式に出てくれるかと問うと、
マリサと話合っていたことがあるという。息子の事を君が名付け
親になって欲しいというものだった。

ジルとジャック。ジルはジャックの体調を気にする。
ジャックは副作用が出ているだけだろうとするが、それならば
ニナに話せば薬を出してくれるはずだという。色々戻ろうという
が、ジャックは手ぶらでは帰れないと語る。

Baker & the Bean。
ディヴィヤはラージと逢うと、小切手を手渡していた。
現在個人的に景気が悪く、これまでとはちょっと支払額が少ない
ことを謝罪する。ラージは親にはもう辞めようと話したが聞いて
くれない事を語る。そんな中、別れようとした時に、ラージは
ディヴィヤの髪の毛に蜂がついているのを見て動かない様語る。
ディヴィヤの大嫌いな蜂。ラージは蜂ではないというが、安心
させるためのウソで、蜂を髪の毛から取り除く。
その姿をエバンは向かいの店から偶然めにしていた野だった。
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ジャックは透析が必要だが医者の言う事を聞かず、現実逃避
してボートで黒鮪の釣りに出かけてしまう。
一方一族の確執で毒を盛られた(タリウム中毒)ボリスが
戻ってくることになる中、ボリスが抱えている一族の確執の
一端が語られることになる。

ボリスの件が暫く描かれていなかったけど、ようやくシーズン
終盤に来て再び話題として浮上した。
ハンクがマリサとボリスの洗礼式に於いて、息子のカルロス・カサ
ラス(以下略)の名付け親になるということで、名誉なことを頼まれる。
名付け親(ゴッドファーザー)ということで、予想通りエバンが
ドン・コルレオーネのモノマネをしていた。

洗礼式に誰一人来ていないことに違和感を覚えるが、ボリスから
一族の確執の件が語られていた。
ボリスの本名は、ボリス・キュースタ・フォン=ユルゲンス・ラテ
ニッツ。キュースタ家とラテニッツ家とフォン=ユルゲンス家の血を
引く人物のようで、今回唯一洗礼式を尋ねてきたクローデット・
フォン=ユルゲンスというフランス系スイス人。一族の争いに
仲裁すべくやってきたというが、何処まで信用出来る人物なのか
という事だよね。
元々はキュースタ家とラテニッツ家が抗争していて、フォン=ユルゲンス
家は中立の立場だという。ボリスはクローデットに耳を傾けようとは
しなかったので彼女はハンクを介して潔白性を証明しようとする。
ハンクがジャックの件で掛かりっきりになっていることを知って
彼女はエバンにボリスへのプレゼントを置いていく。「5時以降に
渡して欲しい」というもの。一族を結びつける為の証拠であり、
私の言葉が一族の意思であり、潔白の証拠だというが、ホント
怪しい箱だったな(笑)即効でエバンがボディガードに渡したという
のも納得。時間を指定するところが如何にも恐かったけど、普通
爆弾ならば何時前までに渡して欲しいと頼むのに、5時以降という
正反対のことに言及していることからどういう事情が含まれている
のかが興味深く描かれた。結果としてはドイツ誌にディーターが
逮捕される様子が記事として描かれた様だ。

一方ディヴィヤとラージの件を通してエバンを関わらせていく
辺りの展開もまた面白く描かれていた。
今までこの二人、仲が悪かったけど、ディヴィヤとラージが二人で
一緒にいるのを見てディヴィヤの私生活に言及していく。
一緒にサーフィンの教習を受けるということで、どういうことかと
思ったけど、実際には逃げられない場所で二人きりで事情を聞くため
にエバンが仕組んだものだった。
ハンクがジャックを友達だとして結び付きを強調しているのに
対して、エバンもまたディヴィヤに対して友達、親友、家族という
ことを語っていた。ラージから結婚式のキャンセル料をディヴィヤが
払っているだけだということを聞き、その支払いに困っていると
いうことをようやく話すことが出来たディヴィヤ。取りあえずは
ディヴィヤが持つハンク・メドの株1/3をエバンが買い取る形で
支払いを済ませることになったようだ。キャンセル料の件って完全
にラージが仕組んで復縁を迫る流れだと思っていたので、意外にも
思えたけどね。

■患者

・ジム

C型肝炎だったことがシーズン1-2話で判明した患者。
漁師でありとても頑固な人。金がないという理由で元々診察を
断っていたけど、ハンクが無料診察・現物支給(大量の魚)での
支払いでの診療をしている。
今回頭痛がしているということでちょっとしたその場での診察
を行った形だった。眼窩上神経痛なので薬で治療は可能とのこと。

・クインシー

ジルの甥っ子にルークという少年がいるが、その彼が慕っている
女性サーファーの一人。13歳でジュニアサーフチームに選ばれた
と言っているので才能がある様だが、女性のサーファーには
なかなかスポンサーが付かない辛さを吐露していた。
この辺の事情は「ビヨンド・ザ・ブレイク」なんかでも取り上げ
られていたね。
最近具合が悪いというルークからの連絡で診察。
日焼けが顔、脚、肩に及んでいる事。
吐き気がするという事。
彼氏もサーファーで遠征は交代で行っているということで、
妊娠を疑うがそれを否定する。
日焼けで脱水症状を起こしているのではないかというディヴィヤ。
日焼け止めも古いものだと効果が無くなるという。

二度に診察に訪れた時には、吐き気、目眩、心臓がバクバクして
いるというものが有り、目が黄色くなり黄疸が出始める。
ディヴィヤは肝臓の感染症の兆候であり、A型肝炎の予防接種を
していないことで感染を疑うが、この辺りでそれが流行している
形跡は無いという事情も有る。
CTで病気の可能性を排除した方が良いとするが、ビタミンドリンク
VITA-WOWを一日に10本くらい飲んで居るということで、ナイアシン
の過剰摂取・・ビタミンB3の摂取のし過ぎで顔が硬直して肝機能が
低下しているとのこと。支持療法を行い、輸液をして肝機能が
戻るかどうかのモニタリングすることで治るとのこと。

・ジャック

ジルと共にボートで沖合に釣りに出てしまった。
ジルは体調が悪そうにしている彼を見て戻ることを提案するが
断固として首を振らない。しかしいよいよ体調が悪化したことで
ジルは急遽自分がボートを運転して戻ることになった。
なかなか沖とは連絡がつかず、ハンクもずっと気にしていたが、
ノースショアの埠頭から1時間くらいの場所にまで来た時にようやく
連絡が付くようになる。
クレアチニンとBUNの数値からすれば体液過剰に陥っているハズ
だという。
ジャックが見つかったということを受けてニナに話すと、ハンクと
共に自分も埠頭で出迎えるという。
ハンクとニナが海辺で待つ間、ちょっぴり良い雰囲気になった。
ニナはいつも病棟で診察しているので外の空気が吸える環境にある
コンシェルジュ医療をうらやましく思っている様子。

埠頭に到着するがボートから下りた途端に倒れた。
頻脈・・橈骨動脈が触れない・・・心タンポナーデだという。
心臓に貯まっている水を今すぐに取らねばならないということで、
ハンクが注射器で取り除いていたことで意識は取り戻した。
もっとも近い病院であるグリーンポートメディカルセンターに
運ばれることになる。友達として一晩一緒に病室で過ごすというが
翌日ジルとニナがやってきた時にはジャックは急変して敗血症で
亡くなったことを知る。

ハンク・ローソン (Mark Feuerstein) 長男、医者
エヴァン・ローソン (Paulo Costanzo) 次男、会計士
ジル・ケイシー (Jill Flint) ハンプトンズ記念病院の美人病院長
ディヴィヤ・カダイ (Reshma Shetty) 医療助手(PA)
ボリス (Campbell Scott) ドイツ系の大富豪

ペイジ・コリンズ (Brooke D’Orsay) エバンの彼女
Dr.マリサ・カサラス (Paola Turbay) キューバの研究員
ディーター (Dieter Riesle) ボリスの執事・メガネ
Dr.ポール・バンダイク (Kyle Howard) 記念病院医師
Ms.ニューバーグ (Christine Ebersole) 豊胸、ローソン家と仲良し

Dr.ニナ・グリーン (JoAnna Garcia Swisher) 腎臓専門医
ジャック・オマリー (Tom Cavanagh) プロゴルファー
クローデット・フォン=ユルゲンス (Judith Godreche) ボリスの従姉妹
ラージ・バンディオパダイ (Rupak Ginn) 元ディヴィヤの婚約者
ジム・ハーパー (Michael Mulheren) 漁師
クインシー (Kim Shaw) サーファー
ルーク (Timothee Chalamet) ジルの甥
— (Mark Delabarre) Priest
— (Melvin P. Huffnagle) Paramedic
ディーター (Dieter Riesle) 元ボリスの執事
— (Katherine Korsak) Nurse
— (Joseph S. Patire) Head Carpenter

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