キャッスル/ミステリー作家のNY事件簿 Castle シーズン5 第19話 お向かいの情事 The Lives of Others

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第19話 お向かいの情事 The Lives of Others

脚本/
監督/

【ストーリー】

警備係のデッセンズ(Eric Nenninger)とリガス(Raquel Alessi)
は夜勤。リガスがデッセンズの残して於いたポテトを食べ文句を
いう彼。カメラに何か写っているとし、女性が男性に殴られると
いうものだった。デッセンズはリガスに警察を呼べというと、
すぐに彼は外に行き犯人を確認にいく。すると既にそこに人は
なく、近くのゴミ捨て場を見ると女性の遺体が入っていた。

リックはスキーで転んでヒザを骨折してから2週間が経過していた。
ケイトは彼にあと2週間の辛抱だと語る。まだ半分なのかとして
リックは車イスでの室内での生活スタイルにうんざり。次にスキー
に行く時は格好つけないでという。テールクラブなんて普段は目を
つむってても出来るのだという。
そんな中マーサは出かけるとし、ホテルは圏外なのでリックの
誕生日に電話が出来なくても忘れた訳じゃないからねと語る。
責めないよというと、あなたはケイトとボラボラ島で誕生日を
祝うと言ってたでしょと、私はスパに行くのだというと罪悪感は
置いていくわとし一週間で戻るという。ケイトは何をいじけている
のかと問う。リックの誕生日には素敵な店に連れて行くという。
そんな中ケイトに電話が鳴るとこれから殺人の捜査があるという。
今朝は朝ご飯を作りに来ただけで治るまではダメよと語る。

ライアンとエスポジートがケイトを迎えに来る中、リックに声を
かける。ヒザの調子はどうか?退屈で耐えられないのだという。
エスポジートは小説をかけば良いとするが無理だとし鎮静剤でボー
っとしていて一つの文章に”推測”って文字を三回も使ったという。
退屈で映画のマネかとして双眼鏡が置かれていたので手にいる
ライアン。映画「裏窓」みたいだなというとアレクシスが冗談で
くれたもの。覗きなんて気は出しては居ないという。声だけ参加
するのはダメ?というリックは「チャーリー・エンジェル」みたいに
と語る。

ケイトはエスポジートとライアンに対して現場に行くまでに会話
する。男って病気になると赤ん坊みたいねとケイト。エスポジート
は本能だとし男は女に看病されると生き残る確率が高まるのだと
いう。ケイトは「デタラメマガジン」でも読んだの?と尋ねる。

ラニの元に行くと現状を尋ねる。
被害者は頭に複数の打撲。頭蓋底は折れていること。何度もあの
バッドで殴られていると。被害者はクララ・デウィンター(35歳)、
(Arielle Zimmerman)。家はクイーンズ、夫ギャヴィン
(John Griffin)と二人暮らし。しかし夜中に何故クララはこんな
所に居たのかというケイト。国税庁で働いていたとし職場はここ
だという。残業でここを通ると駐車場への近道だという。目撃者
は居ないがいい物があるというライアン。

当日の現場のVTRが有った。
リガスとデッセンズに見せてもらうことに。
犯人の顔には光っていて見えなくなっていた。これは何なのか。
エスポジートは強い赤外線だとし、赤外線カメラだと白飛びする
のだという。カメラの位置を知っているということは通り魔では
なく計画的だというケイト。犯人の車が奥に写っているので技術班
に解析してもらって車種を特定するよう告げる。

夫のギャヴィンから話を聞く。
妻の職場でリストラが有り妻の仕事が増えたのだという。残業が
多くなり7時から夕飯を食べて仕事に戻ったこと。脱税調査の
査察官をしていたので揉めていた人は沢山いただろうこと。
その中でも何週間か前にレストランにいた男が怒鳴ってきたという。
人生を台無しにされたと。180cm、黒っぽい髪の毛、上司には報告
したという。

リックはレッドファイブ(リモコンヘリ)で遊ぶが壊してしまう。
やることが無くなると双眼鏡が目に入る。

■国税庁
クララの上司のチャーリー(Lou George)から話を聞く。
国税庁局員は脅迫されること多いという。クララは国税庁では
珍しく仕事好きだったこと。脅迫されると調査が入ることになり
上層部には厄介毎が増える為に暗黙のルールで報告する十評価が
下がると言われていたという。その為にクララもクレームを受けて
も報告しなかったのだろうと。この一年の調査ファイルを見せて
欲しいと頼む。

双眼鏡で覗くリック。すると向かいの家の妻・エミリー
(Lauriane Gillieron)と愛人だと思われるブレント(Brent Witt)
が寝室に行き服を脱ぐ中、夫・マイケル (Jason Mac)が帰宅
する。鉢合わせしそうな状況にドキドキしながらリックは覗き
見ていた。

■事件

国税庁で働く女性クララが深夜3時頃殺害される。
警備員達は防犯カメラから一部始終を監視しており、駆けつけた
頃には彼女はバッドで頭を殴られ死亡しゴミ箱の中で見つかる。
防犯カメラ映像には白っぽい車が逃走したのが目に入り、それを
技術班によって解析するとメルセデスの新型CLS550だと判明する。
被害者が国税庁の徴収官だったことから、調査対象者の中にこの
車両に乗ったものが居ないかどうかを探すことになる。

■感想

リックの誕生日が近づく中、スキーで怪我して捜査に同行出来
ないという不幸に見舞われる。自宅で退屈に過ごしている際、
たまたま話題に上がった双眼鏡での覗きを試してみると、まるで
ヒッチコックの映画を見ている様にして向かいのビルで浮気して
いる男女がいて、妻は夫に見つかり殺害されたのではないかと
リックは考える様になっていく。

アレクシスが誘拐される流れが有った後、初めてエピソードに
登場した。どうなっているのか気になっていたけど元気な姿を
見せてくれて良かった。

ドラマではまさかの「サプラーイズ」。
リックの流れは面白かったけど、その分本筋の事件の方が相当
雑な作りとなってしまい、最後はやっつけで解決したような
流れとなった。

リックがなかなか信用されないで居る中で、何とかして証拠を
挙げようとして躍起になる。アレクシスまで巻き込んで調査を
続ける所は芸が細かいところがあるし、ケイトだけでなくゲイツ
までこの流れに巻き込んでしまうところはある意味では奇跡に
近い。
マーサ劇団も満更ではないというところか(笑)

リックの洞察力を考えるとやはり色々と気を使うシーンが多か
った筈で、彼の勘の鋭さは無視出来ない。

しかしこんな誕生日のサプライズを誰が考えたんだかね。

■見えない部分

ブラインドをした見えない寝室。この中で何が起きたのか。
まさに想像するしかない訳だけど、夫が浮気されたと考えて
包丁を持って寝室に行ったし、どう考えても不自然な行動が
向かいのビルの住民の中で起きている訳で、どのようになって
いるのか気になる作り。

また当然ながら最後はこのリックのサプライズ演出の方に気を
取られて時間が無いのに事件は未解決状態。一気にこの流れ
からヒントを得てケイトがわずか数分で解決していく訳だけど、
そもそもどの流れに於いても人を殺せば血が流れる訳で、その
血痕がないことに普通は違和感を覚えないか?

■捜査

本筋の捜査ではクララは国税庁の仕事をしていた。
クララがマフィアのヴァレンティノの税理士をしているのであれ
ば、彼から夫にガツンと言ってもらえば良かったのではないかと。

ドラマでは防犯カメラがいじって有り、既にクララは死亡している
状況の中で彼女と同じ体格の冒頭に出て来たリガスが変わり
に襲われた振りをしている映像を撮影してそれを流していた。

そんなにも簡単にテープを差し替えられるのかということは
置いておいて、妻を殺そうとしている男と一緒になりたいですか?

鎮痛剤よりもより盲目的・妄想的にさせるのは異性への愛情だな。

■捜査2

口座記録を調べると妻側には50万ドル以上の金が隠し口座に入って
いる。クライアントはトミー・ヴァレンティノというマフィア。
話を聞くと税理士の仕事をしてもらっていたという。
途中でダン・レナーという人物が容疑者として浮上した。
ダンもまたクララと取引していて偽の身分証を作って消える手伝い
をして別人になる手伝いをすれば見逃すと言われていたという。
ただこういうのを頼むのはヴァレンティノの方が得意な感じに
見えないか?

■面白いやりとり

・リックが疑問に感じた向かいの夫婦

リックは徹夜で見張る中で、アイツはベッドが空いているのに
あの男はソファーで寝ていたんだと語る。ケイトはその質問は
あなたにしたい所だと語る光景。
横でケイトが寝ているのに何もしないリックの姿がまた羨ましい
ですな。

更に男はロープと防水シート、漂白剤とペンキ、夜中の3時に
カーペットを持って貸倉庫へいく。

・リックの捜査は違法が過ぎる

そもそも向かいの家に入り込んだこと。
更に彼の家のゴミ箱から発見した貸倉庫の件を見て、勝手に倉庫
の鍵を破って入る様。悪意がないのは分かるが完全に犯罪の構図。
プライバシーをこれ以上おかせば訴えるとしていたけど、
自分なら一度目の侵入時に既に訴えてる(笑)

・アレクシスを巻き込まない

何時の頃からかリックはアレクシスを大統領にさせるというネタ
が出て来たよな。これっていつの時だったっけか。

・ハッピーバースデイ俺

ケイトは美味しい料理店を予約しているとしてドレスアップ。
「君がプレゼント?中身が欲しい。」というリック。

そんな中まだまだ向かいの家が気になっていて冷蔵庫にある
筈のソーダを棚から出して飲んだ事。普通冷蔵庫から出して飲む
だろうということで、違和感を唱える。

ケイトは激怒して私が冷蔵庫を見てくるのでそうしたらレストラ
ンに行くのよと語る。
しかし見ているとケイトが男に包丁で襲われそうになり電器が消
える。すぐにエスポジートらに連絡しサイレン付きでかけつけた
けど、私情でパトカー使って大丈夫だったのかと変なところで
心配してしまう。

リックは怒っているのかと思ったけど、最高のプレゼントだと
して喜んでいた。ケイトの誕生日にお返し(仕返し?)するとして
いたけど怖い事になりそう(笑)

■使用された曲

・Castle Theme

■出演者

リチャード(リック)・キャッスル …… 作家
キャサリン(ケイト)・ベケット …… NY市警12分署殺人
マーサ・ロジャーズ …… キャッスルの母親。女優
アレクシス・キャッスル …… キャッスルの一人娘
ハヴィエル・エスポジート …… ベケットのチーム
ケヴィン・ライアン …… ベケットのチーム
ラニ・パリッシュ …… 検視官
ヴィクトリア・ゲイツ …… 主任・警部

ギャヴィン・デウィンター …… 夫、ホームセンター店長
ダン・レナー …… 自由主義の反政府派
ジョン・デッセンズ …… 警備員
ブレント・ランスキー …… 浮気男(役)
マイケル …… エミリーの夫(役)
エミリー …… ブレントとは大学の同級生(役)
チャーリー・ブラント …… 国税局職員、クララの上司
ジャック・ラングストローム …… トミーの弁護士
…… メイド
セリーナ・リガス …… 警備員
…… 母
トミー・ヴァレンティノ …… マフィア、クララの税理士
クララ・デウィンター …… 35歳、国税局
隣人 ……
隣人 ……

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