BONES 骨は語る シーズン7 第6話 暗号は背骨の中に The Crack in the Code

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November 3, 2011
第6話 暗号は背骨の中に The Crack in the Code

脚本/Carla Kettner
監督/Ian Toynton
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歴史博物館でガイドをしようとする新人たちにティロットソン
は現場に行き指導する。
必要なのは「おし・り・あ・い」の心得であること。
「教えて・理解し・合わせて・いつも備えておく」というもの。
見学者は馬鹿な質問をしてくるので、いつも備えておくことが
必要だという。
そんな中リンカーン像の前に遺体が転がっていた。
そして像にも血文字で”私の残りは何処?”と書かれていた。
博物館は閉鎖されることになる。

ブースとブレナンは相変わらず家を探していた。
ブレナンは住みたい家が見つからないと告げる中、ブースは
出産予定日までは6週間後だと語り決めないといけないことを
語る。ブースはどうしても男の隠れ家に拘ると、ブレナンは
それならば人類学者にも隠れ家は必要だと語る。更に子供部屋
と4000平米の庭付きの家・・そんなの有る訳がないとブレナン。
そんな中ブースは”おおっ”と声を掛け、赤ちゃんがお腹を蹴って
いる事を告げる。

現場に来ていたのはホッジンズとカムだった。
ホッジンズはリンカーンの暗殺にはバチカンが関与している
とし、シカゴの主教を非難した司祭を擁護したので恨んでいた
のだという。カミールは文字が人の血である事を告げるが、まだ
遺体の血かどうかは分からないという。
ホッジンズは相変わらず暗殺者のジョン・ウィルクス・ブースは
ゴールデンサークル氣志團だった教皇支持の秘密結社であることを
語る。ブースの先祖の話を彼の前でしたら撃たれるわよという
カミール。
そんな中ブースとブレナンも現場へとやってくる。
血文字を見て、「私の残り・・」と書かれている私とは残りの
骨のことねとブレナンは当たり前の事を語る。リンカーンに欠損
はないから・・と。ホッジンズは眼窩にクロバエの卵があるので
死体は2日前からだろうという。そんな中ブレナンは遺体の脊柱は
相当異常な点があると語る。同じ人の椎骨に見えるが順番が違う
のだという。つまり背骨を切断して並べ替えたものだった。
靭帯を切り離してくっつけ直したものだという。
意図的に椎骨を並べ替えたのであれば彼からのメッセージだという。

アンジェラはその骨を見てイカれた外科医による仕業なのでは
ないかという。何か椎骨から紐が見える事を告げると、カミール
は電気泳初検査をしているのでそれが何かを調査中だという。
ブレンナは頭蓋骨の小さな頭頂部から見て被害者は白人女性で、
親知らずが完全に出ていないので20代前半だと語る。
そんな中カミールは検査の結果が出た事を告げ椎骨をつなげている
紐は人間の腸だと分かる。
ウェンデルは血清検査の結果、ABO型の他に酵素とタンパク質を
見たところ遺体の血と血文字は別人のもので、血文字は5人の
血が混ざっていることを告げる。カミールはすぐにDNA検査を
するよう要求する。

スイーツとブースは歴史博物館の防犯カメラ映像を見る。
しかし5時51分のところで映像はレイザーポインターを使って
カメラ映像をくらませていて内部が見られないようになっている
こと。スイーツはアメリカの象徴であるリンカーン像を汚した
のは注目されたい為の心理行動だという。2つの謎である
「血のメッセージ」と「組み替えた背骨」を提示して、僕たちと
関わりたいと思っているのだろうという。犯人は操り上手で
知能が高く人殺しには手慣れている人物だという。
そんな中、ブースに電話が鳴り、博物館の駆除業社の中に前歴が
ある人物が分かったという。サム・サックスという人物だった。

ホッジンズとウェンデルは椎骨のことを調べる。
どのように骨が組み替えられているのかをホッジンズは調べる。
25個の椎骨が組み替えた意図の中に暗号があるハズだと告げる。
死んだ爺さんもオレに期待しているハズで、爺さんは第二次世界
大戦で暗号を解読しており、ニミッツ提督と仕事をしていたとの
こと。するとウェンデルは皮肉ったようにウチの爺さんも
カーネルサンダースと仕事をしたと語ると、ホッジンズがこれは
ジョークではないと言ったことから、ウェンデルはカーネルとは
大佐のことだと語る。そんな中骨の中に横突起が削られている
ものがあることが分かる。

サムを取り調べると彼は重度のニコチン中毒だった。
前歴は強盗と車泥棒、そして銃の暴力事件も起こしていることから
犯行がエスカレートしていることを指摘。しかしサムは現在は
まともだと主張し、国の文化を守る大事な仕事をしていることを
語る。博物館の害虫の中でもゴキブリは一度に40匹を生むのだと
し、それらが美術品を汚染していくのだという。それを俺たちが
国防の最前線で守っているのだと。スイーツはブースに犯人はIQが
高いので彼には該当しないことを告げるが、それでもブースは
博物館に死角があることを知っている人物だとして、彼が容疑者と
繋がって居るのではないかと疑う。

アンジェラは頭蓋骨から復元した顔を認証システムにかけるが、
まるで該当者は出てこなかった。
そんな中DNA検査の結果、5人の血のDNAは全員の身元が判明し、
全員がワシントンD.Cに勤務するFBI捜査官だと分かる。

そんな中キャロリン検事補の元にはワシントンスタンダード社
のエズラ・クレーン記者が取材にやってくる。今回の殺人事件
に関するコメントを求めるが、現在忙しいのだとして追い払う。
しかしエズラには情報源が有ることを知る。内部リークして
いる人物がいるのか、それとも犯人が記者に情報を流している
のか。キャロラインはブースに一刻も早く犯人を捜すよう要求する。
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博物館のリンカーン像の前に突然人骨が置かれていて、そこには
血文字で”私の残りは何処?”というメッセージが書かれていた。
アメリカにとって象徴的な像の前に置かれていることと、血文字
を検査した結果、5人のFBI捜査官のものだと判明する。しかしその
捜査官たちは殺害された訳では無かった為に、よくよく調べて
いくと2週間前に局の献血が有ったことが判明する。椎骨が入れ替え
られていることからも何らかのメッセージがあることは感じる
ものだが・・・

ネタ的にはイマイチ面白く感じ無かったけれど、墓堀人無き後、
次の連続殺人犯として、ペラントという人物が登場した最初の
エピソード。2014年11月現在、アメリカではシーズン10が放送
されているけど、このペナントはシーズン9までの間、7つの
エピソードに出演していることを考えると、相当長い戦いに
なっていきそうだ。

ネタとしてはブースとブレナンが出産予定日まで6週間に迫った
ということで、家をどうするのかどうかで差し迫るものがある
中でのエピソードだったけど、そんなに急いで家を探す必要なんて
あるのかって感じもする。

ブースはかつて競売物件でも良いことを口にしていたので
今回スイーツがデイジーの為に用意した連邦保安局の競売での
パラダーブルーのベスパのスクーターを手に入れたことをヒントに
競売物件を買おうと閃いたというのは、多少の違和感が有る。

流石にブースやブレナンも今回の事件がそう大きな事件に発展
するとは思っていなかったのだろうか。
私生活を犠牲にする必要はないけど、捜査の過程で家探しをして
いる光景を見るとなんだかあんまり切迫感を感じない。

家は元犯罪者が住んでいて現在レブンワースでおつとめ中の
人物の所有物だったものだとしていた。
ブレナンは素晴らしいとしていたけど、このボロ屋を見て価値を
見いだせるのはブレナンくらいしか居ないだろう。
「ニューギニアのダニ族はアムニグメ族を倒すと征服した敵が
住んでいた小屋を自分達の強さの証しとして大事にした。これは
私たちの強さの証しだという。」
しかし相当老朽化が進んでいるし、ブレナンならば家を汚染して
いる”ばい菌”なんかについても言及していきそうな気がする。
まるで戦時中の地下の拷問部屋みたいな感じの家だったけど、
どれだけ改装して良い家が建つのか・・・。

今回の事件は調査のし甲斐はあるものだった。

・女性の遺体が誰なのか。
・何故椎骨を変えて居たのか。
・血文字の血で使用されたFBI捜査官との関係は何なのか。
・殺害した凶器

犯人は相当な頭脳を持つ人物だとしていたけど、ブレナンは
「私よりも賢い人は居ない。知恵が回るというだけだ」
として相変わらず、自信満々。

相当お腹も大きくなったことで現場に出ることはブレナン自身も
停止して、ラボでの仕事に集中することを語っていた。

・女性の遺体は、歯のエナメル質の同位体分析からデンマーク育ち
だと分かり、大使館に問い合わせると、女性はインゲル・ヨハンセン
という美人の女性。ハウスシッターを2ヶ月任されていたということで
その家にいくと家の主もジャグジーで殺されて血の海になっていた。

「まだまだ続くぞ」

殺害されたのは日曜日の夜だという。

・女性の遺体の残りの部位は、椎骨の並べ替えの謎を解くことで
明らかになった。椎骨の順番から・・
「20166 571 3117C 353 5291 4815247という数字」化したものが判明。

20166=ダレスの郵便番号
571=市外局番
3117C=C通り3117番通り
353=部屋番号
571-481-5247=司法省の保管庫の番号
5291=保管庫の暗証番号

だった。571-481-5247だけ分かれば十分な気がする(笑)

保管庫の中に残りの遺体が発見される。
そしてFBI捜査官の情報提供者のファイルがそこには有ることが
分かり、全員重罪犯で何らかの理由で罪を逃れていることが判明。
「捜査中断中」として捜査が停止していることから、FBIを非難
するものの仕業に思われる。

取りあえず犯人は過去5年間でFBIによって逮捕された者の中で
該当者を探すとクリストファー・ペラントが浮かび上がる。

・怪しいハッカー、社会から孤立、ズバ抜けたIQ、2009年に上院
議員のサイトを改ざん、昨年には国防総省のネットワークに
手を出してFBIから有線通信とコンピュータ不正行為
で逮捕された人物。ただし彼は仮釈放された際に、監視装置で
ある電子足輪がついているということでアリバイは完璧だという
状況だった。

しかしこの手の犯罪者を見るとIQが高いのは分かるにしても、
あるゆることに精通し過ぎているというのが有るよね。
今回の展開を見ればハッカーとしてのスキルだけでなく、医師と
してのスキルを持っていたりその他条件はもろもろ。
一人の人物がその全てのスキルを持ち合わせているとは思えない。
全ては情報が社会を制するとばかりに、その分野のスペシャリスト
の弱点を掴んで彼らを脅して行わせたものなのか。ネット社会では
自宅に居ながらにして、何でも出来るということを皮肉っているの
かのような内容でした。

陰謀説の強いホッジンズも相当今回はテンション高めの感じ。
ブレナンが妊娠で動けない時には、彼らに任せる他ないね。

それにしても真空管を使ったコンピュータとか、スキャンでコンピ
ュータを乗っ取るとか理論的には無理では無いとしても、流石に
ちょっと強引かも。

キャロリン検事が乙女の願望と称して、「どんなことをしてでも
逮捕する様」圧力をかけているところもまた笑えるところだった。

キャロリン検事役のPatricia Belcherというと、「グッドラック・
チャーリー」のダブニーさんのイメージが強いので、
皮肉言葉とか強さみたいなものはイメージ通りって感じなんだよね。

■検索用キーワード

■使用された曲

・Be Invited by The Twilight Singers

テンペランス・ブレナン (Emily Deschanel) 骨
シーリー・ブース (David Boreanaz) FBI捜査官
アンジェラ・モンテネグロ (Michaela Conlin) 骨格から似顔絵
ジャック・ホッジンズ (T.J. Thyne) 知識が豊富、実家が金持ち
カミール・サローヤン (Tamara Taylor) 博士、”カム”
キャロリン・ジュリアン (Patricia Belcher) 検事
ランス・スイーツ (John Francis Daley) 心理学博士

ウェンディ・ブレイ (Michael Grant Terry) インターン
クリストファー・ペラント (Andrew Leeds) ハッカーの男、監視されてる
エズラ・クレーン (Robert Cicchini) ワシントンスタンダード誌記者
ソフィア・バーマン (Alla Korot) 病院のIT責任者、父が不動産詐欺に・・
サム・サックス (Bambadjan Bamba) 駆除業社
リサ・トリソン (Lisa K. Wyatt) Docent Trainer
— (Wayne Gonce) Informant
— (Vivek Shah) Docent Trainee
— (Franco Vega) Security Guy

コリン・フリークリー
ダリエル・カスート
ジーノ・ニコレッタ
ジミー・バレンタイン
インゲル・ヨハンセン () デンマーク出身、ハウスシッター

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