BONES – 骨は語る – シーズン7 第1話 埋もれた記憶 The Memories in the Shallow Grave

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November 3, 2011
第1話 埋もれた記憶 The Memories in the Shallow Grave

脚本/Stephen Nathan
監督/Ian Toynton
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ハミルトン州立公園。
サバイバルゲームで遊ぶものたち。バスター、フラニガン、ケン
トン、メイたちは敵に囲まれ不利な状況の中、バスターが一人
突破口を見出すために敵と張り合うが、ペイント弾を撃たれて
倒れる。すると倒れた先にはなんと遺体が転がっていた。

ブースとブレナンはこの日、朝からキッチンで朝食作り。
キッチンが狭いというブレナンに対して、前から同じ広さだと
語ると、ブレナンは私が太ったと言いたいのねと問う。
二人は性的関係を持ち、そしてブレナンは妊娠し、お腹も随分
と大きくなっていた。成長して大きくなったと言いたかったと
いうブースは今日もキレイだと語る。ブレナンはこのお腹は
貴方の生殖能力の証しだとし、見るだけで自尊心と自信で満た
されるのでしょと告げ、愛情と混同していると語る。
ブレナンはウチのキッチンの方が広いので合理的に見て、
ウチで過ごすべきではないかとするが、二人で決めただろう
とし、両方の家で過ごすということを語る。
あなたはもう誰とも一緒には暮らさないと言っていたでしょ
というブレナンに対して、ブースはプロポーズしているのかと
問う。ブレナンは否定するが、ブースはその内ブレナンから
プロポーズをすることになるとして、そしてら三人新居を
見つけようという。
そんな中遺体発見の知らせの電話がなる。

現場に行くブースとブレナン。
身重のブレナンに変わり荷物を持とうとするが、ブレナンは
断る。何世紀も前から妊婦は干し草を担いで頭に水を乗せて
運び、そして原っぱにしゃがんで子供を産んだのだという。

遺体は浅いところに埋まっていたので夕べの雨で土が取れて
出てきたことが分かる。ブレナンは骨盤から見て女性・年齢
は30歳前後だという。遺体には沢山のメガセリアスカラリス
(ノミバエ)が飛んで来ていた。ホッジンズは死肉に釣られて
来たのだとし、卵を産むためのタンパク質を求めにきたのだ
という。ブレナンは私と同じ状態ねと語る。ホッジンズはその
ハエがサナギになっていることから死亡は約7日前だという。
そんな中ブレナンが突然遺体を目にして涙するのを見て、一同
驚く。ブースは面白がって涙するブレナンの写真を携帯で
写すと、最近妊娠でホルモンバランスが乱れて、感情面に矛盾
が起きている事を語る。ホッジンズは、アンジェラはタオルの
CMで泣いていたという。ついにブレナンも死体で涙するように
なったかとからかい、普通の人になったとするが、私は特別よ
というブレナン。
ブレナンは損傷が硬口蓋と軟口蓋にあると指摘する。
何かで硬口蓋を刺されて脳まで達しているとのことだった。

遺体をラボに運ぶ。
ホッジンズは服に油状のものが付着しているという。
カミールは遺体の下には何かが有った証拠ねと告げる。
カミールが遺体の頭蓋骨を切断しようとしているとウェンデル
がやってきて、損傷は絶対にそのままの状態で残して欲しい
と語る。カミールは私の腕が悪いというのかと問うと、ブレナン
からそう言われているのだという。カミールはラボの責任者
である私よりもブレナンの方が恐いというのかと問うと妊娠中
のブレナンは最強だとするが、すぐにその場を取り繕う。

そんな中頭蓋骨からは突然甲虫が出てくる。ホッジンズは
凶器の微粒子を食っている可能性があるとすると、カミールは
金属製でギザギザの刃のものが凶器だという。ホッジンズが
我が子のように虫を扱うのを見てカミールは子犬とは違うのよ
と語る。

スイーツとブースは戦争ごっこをしていた人物たちを取り調べる
が特に目立った犯歴のあるものは居なかった。
スイーツはブースに対してブレナンのようにあそこまでお腹が
大きくなったら普通は現場まで行かないものではないかと問う
が、アイツは普通じゃないのだと語る。スイーツはいつでも
相談に乗ることを告げると、妊娠によるストレスなどを感じて
いないかと告げる。住居についてブレナンの合意を得るのが
難しいことを呟く。

アンジェラはブレナンに対して現場で泣いたというのは本当なの
かと問う。ホルモンバランスがおかしい事を告げると、
ウェンデルは絨毛性ゴナドトロピンですねと語る。アンジェラ
はブレナンが泣くなんて日食並みの光景だとし滅多に見られない
ものだという。ブースに写真を撮られたが、私はブースの
裸でオムレツを作る写真を撮影してあるので容易に見せては
くれないだろうという。アンジェラはブースの裸を見たがるが・・
そんな中、遺体の骨折は修復跡があることから半年前だろうとし
鈍的外傷だという。鎖骨や肩峰にも骨折が見られるという。

ホッジンズは穴に有ったのは、ジ及びトリ不飽和脂肪酸いっぱい
のオイル・・つまりアマニ油だと語る。遺体に水分がしみこむの
を防ぐ為のものなのではないかという。
カミールは脳の傷からしても認知機能に損傷が有った可能性が
ある事を告げる。虫からはロラゼパムが出たということで
不安症の治療をしていたのだろうという。半年前に殴られて
先週殺害されたのだろうとのことだった。
アンジェラが遺体を骨格から複顔していくと被害者はクレア・
セラーノだと分かる。
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ブースとブレナンは二人の子を妊娠して以来、互いの家を
行き来して生活する日々が続いていた。そろそろ合理的にも
一つ屋根の下で暮らすべきではないのかと視線を投げかけるも
ブレナンは合理性から言っても私の家にブースが引っ越して
くるべきだとして怒らせてしまう。
一方公園内で発見された遺体は女性のもので、骨の状態から
虐待されていた可能性を示唆される。
二度に渡る骨修復の跡。更に脳損傷の具合から、死に直結
していない傷跡を見ても、記憶を司る部位が傷ついていて、
記憶のない生活をしていた可能性がある事を知る。

いよいよシーズン7のスタート。
BONESもシーズン10の更新が決まり、このシーズンが最後ではない
かとされているけど、ブースとブレナンが結ばれたことによって
シーズン7で既にドラマとしては完成されてしまった感じもする。

妊娠ネタも悪くは無いけど、アンジェラの妊娠話をシーズン6を
通してほぼワンシーズン引っ張ってきただけに、またしても今度は
ブレナンの妊娠が絡んでくるのは、正直ネタ的には重複して
しまった感じがするので、シチョエーション自体には食傷感も
有る。
しかしようやくブース&ブレナンが一つになったことは、
これまで二人の関係を眺めてきたものたちへの感慨深げ
なところに繋がっていると思うので、嬉しさがある反面、
夫婦二人脚で捜査などできるのか?というところに繋がって
いる。かつて本人達も二人が一緒になったら捜査が出来ないような
ことを口にしていなかったっけか。
まぁ同僚ではないし、違う分野の人なので、出来ないことは
ないんでしょうけどね。

ドラマは事件そのものよりも、ブースとブレナンが同居するのか
どうかということと、同居する際には家はどうするのかということ
が議題に上がってくる。
ドラマではブースとブレナンが同居することに対して議論して
いるのか、それとも住む家自体のことに対して意見を違わせている
のか途中でよく分からなくなる部分も有った。

やたらと合理性・理性的という言葉を持ち出すブレナンに対して
ブースは、憤りを感じるけど、ブースはそんな彼女に対して
「俺たちは家族、キミもその意味を分かるべきだ」とした際には、
会話もせずにブレナンが勝手に話を進めることに対して憤り感を
覚えて居るのだろうと思っていたのだけど、どうやらブースには
ブースの計画があるらしく、ブレナンや子供を幸せにする為に彼が
思い描いていることがあるようだ。
ブレナンがズカズカっと合理性な言葉で押してきたことに対して、
憤っている感じ。結局どっちも自分勝手な奴らって感じもする。
先住民のイロコイ族は男が引っ越すということを告げていたけど、
最近の進化してきたブレナンならば寧ろ男性の自尊心を理解する
為に一歩身を引くのかなと思っていた。

理性的に動く彼女がホルモンの乱れで感情のコントロールが
出来なくなるというところが面白くもあり、不気味でもある。

またシーズン6から7に対してドラマの中では5ヶ月が経過している
ようだ。
気になるのはブースの前妻との息子が完全に蚊帳の外に置かれている
ことかも(笑)

アンジェラとホッジンズが赤ちゃんを持つの良き先輩としての
アドバイスを送ってくるところはよく出来ていると思うし、
アンジェラと共に子育てに対して相談し会える環境というのは
ブレナンにとっては理想的って感じがするね。
ただ息子・マイケルをルールを破ってラボに連れてきて、ホッジンズ
が蜘蛛などを見せて廻る辺り、赤ちゃんがどう感じるのか気になる
ものがある。カミールがルール違反を見つけて叱ろうとするも、
マイケルのあの顔を見れば確かに怒れないものがあるよなぁ。

事件は女性の遺体を巡るものだった。
半年前と殺害される1週間前に殴られたような跡が有ること。
一度目の外傷で記憶を失ったみたいで、それ以降、逆行性健忘症
が有り、記憶が無くなっている間に新しい人格によって遁走状態
になり適応機制が起きていることが挙げられている。

半年前に何が起きたのかがよく分からないのだけど、結局何が
有ったのだろうか。
途中に出てきたトレバーによると夫を怖がっていたというけど、
これは牧師が語る様に記憶が蘇ったり失ったりする過程で起きて
いる不安の中から起こした騒動のようにも思える。
通報が有った際にカレン・アルフォードが二回とも家にいたと
いう流れから、牧師に浮気が有ったのかどうかが疑われるけど、
それもどうだかよく分からない。

記憶が無い間に強盗事件を起こして金を隠していたという衝撃的
事実。牧師の妻となったことでの退屈な日々の中に、潜在的に
自由を求める意識が働いたのか。そして厳格さを求める生活に
疲れを来していたのか。

結局犯人はカウンセラーの男でした。
半年間のカルテが紛失していること。カウンセラーの男は皮肉にも
ギャンブル依存症で、それでいてカウンセリングをしているという
のだから何とも言えないものがあった。

■検索用キーワード

■使用された曲

テンペランス・ブレナン (Emily Deschanel) 骨
シーリー・ブース (David Boreanaz) FBI捜査官
アンジェラ・モンテネグロ (Michaela Conlin) 骨格から似顔絵
ジャック・ホッジンズ (T.J. Thyne) 知識が豊富、実家が金持ち
カミール・サローヤン (Tamara Taylor) 博士、”カム”
キャロリン・ジュリアン (Patricia Belcher) 検事
ランス・スイーツ (John Francis Daley) 心理学博士

ウェンデル・ブレイ (Michael Grant Terry) ラボスタッフ
Dr.デビッド・ヤズリック (Martin Grey) 記憶障害専門の神経心理学者
ジョセフ・セラーノ (Brad Greenquist) ローガンサークルの教会の牧師
リッキー・デュバル (Rodney Eastman) 強盗、構成施設
トレバー・クアン (Jamison Yang) 元オーケストラ、失語症
バスター (Guy Wilson) サバイバルゲーム
フラニガン (Brooklyn McLinn) サバイバルゲーム
— (Tim Scanlon) Policeman

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