DOC あすへのカルテ DOC – NELLE TUE MANI 第15話 陰謀 Veleni

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DOC(ドック) あすへのカルテ
(DOC – NELLE TUE MANI)
制作:2020年 イタリア
原作:Pierangelo Sapegno、Pierdante Piccioni

https://www.nhk.jp/p/doc-karte/ts/WL5QPY99G7/

第15話 陰謀 Veleni

脚本/Francesco Arlanch、Viola Rispoli
監督/Jan Michelini

【STORY】

■地中海レストラン

妹のマウリツィア(Lucrezia Guidone)は兄のニコラ
(Francesco Villano)に対して会社の為に資金が必要
だと語る。ニコラが住んでいる世界は、妹が考えて
いる以上に酷い場所だった。マウリツィアは父の傍に
いて彼の作った会社を守り、父の死も看取っていた。
それを指摘するとニコラは自分のことばかりじゃない
かとし、父の会社の為だというがまるで脅しだと語る。

そんな中、少女のエリ(Marta Perrotta)がレストラン
で気絶する。両親は客に呼びかける。

「お医者さんは居ませんか。助けて!」

ニコラは医者故に急いで駆け付けると心肺蘇生を試みる。
すると息を吹き返して心臓の鼓動が戻る。
それを見ていた人たちはみんな拍手するが・・
暫くして今度はニコラが倒れてしまう。

・アンドレアの自宅

「サトナルの資料」に目を通し色々と調べていた。
するとエンリコから電話が入る。
アンドレアは現在仕事をしているとし、データを照らし
合わせていたという。その結果は酷いものだとし、
他の病院で少なくとも10件の不審死が出ているという。
サトナルは回収すべきであり、これは偶然ではない。
そんな中、エンリコからはすぐに病院に来るよう呼び出
される。

■アンブロシアーノ総合病院

院長室でダリオ・コロッラ(Alessandro Bandini)について
話し合う。マルコはダリオはウチの研修医だったこと。
撃たれた日にアンドレアが追い出したのだというジュリ
ア。だったら逆恨みして告発したのだろうというが、
マルコは作り話にしては細かい所まで詳しいことを語る。
ダリオは僕が治験データを改ざんしたと言っているのか?
と問うと、それを否定し彼は君が改ざんするように命じた
と言っているのだという。アニェーゼは信じられないと
し、そんな事をして何の得が有るのか。
マルコは組織的なものもので承認薬が増えれば製薬会社
も資金を出して科の名声は高まるという。

うちの病院だけで2人がサトナルで死んでいる。他所の
病院では少なくとも10人。

「僕がそんなことをしたと思うか? 数千ユーロの為に」

そう尋ねるとアニェーゼは首を振る。

この告発を受けて実際に捜査が始まるかはまだ決まって
いない。ジュリアはそうなった時には私が”味方”すると
いう。

しかしアンドレアは味方について当の本人が覚えていな
いのだと語る。
何かその告発に対する反論材料は無いのか?

「治験は全て君が担当した」「あまり情報の共有をして
いなかった」

とマルコは語る。

ガブリエルはエリーザと電話する。
ガブリエルは病院に向かう途中だった。彼女は彼が
遅刻するのは珍しいことだとすると、現在水道工事が
入っていて今夜泊まる部屋がない事を語る。
エリーザは私の家に泊めて欲しいと考えているのでしょ
と指摘すると、彼はそんなことは考えていなかったと
語る。誰がそれを信じるのか?とエリーザ。

●キアラの病室/処置室

キアラはロレンツォに尋ねる。
どっちのホスピスが良いものなのか。手にしていたのは
看護師にもらったパンフレットだった。

「静かなお別れを演出する所」と「最後の日々を穏やか
に送れる所」。

キアラはここに居ても無駄であり、手遅れだったという
だけのことだとして、責任を感じているロレンツォに
そう告げる。しかし彼は今日の午後に医長会議がある
ので「移植待機リスト」に君を載せるか決めるのだと
いう。しかし彼女は既に諦めていた。貴重な肝臓を
私なんかに移植する医師は居ない。
ロレンツォは会議で説得することを約束する。

●病院の屋上

アンドレアはジュリアに記憶がない時のことを尋ねる。

「君は僕がそんなこと(数値改ざん)をしていたら気が
付いていただろう?」

ジュリアはそうだと思うという。しかし裁判官が納得
する答えではなかった。

「確信はない。確かに気難しい医者だった。でも医者が
治験データの改ざんなどやる訳がない。それがどんな
理由でもだ」

というか彼女。

アンドレアは「君が共犯だったとしたらどうか?だから
無かった事にしようとしているとか・・」

彼女は呆れるが、彼は(記憶の無い時の)自分を知らない
ので仕方が無いだろうことを語る。そして君のことも
覚えていないのだと。

誰かがハメようとしている可能性にも言及する。
「僕が何も覚えていないのを良い事に・・」

●医局

研修医たちは治験の件で話し合う。
ガブリエルはドックの筈はないという。
アルバは逆にどうして言い切れるのかという。

5年も一緒に居てドックのことを知っているから。
何か月か前にそう呼んで追い出されたでしょとエリーザ。

「嫌な奴だったが人の命の危険に晒して詐欺を働く
医者ではない」

ガブリエルのその発言にリッカルドも賛同する。

エリーザはリッカルドにもどうして言い切れるのかを
尋ねる。

・ロレンツォが入室

誰の話をしているのか尋ねるとドックのことだと言われ
る。ダリオがサトナルの治験データを改ざんしたって
話だという。

そこに看護師のテレーザがやってくると仕事をしなさい
と尻を叩く。

リッカルドはアルバに引っ越しは終わったが今夜友達
が出かけていることを語る。だからお祝いにはちょうど
良いのではないかと語る。
しかしここでもテレーザがやってきて二人の会話を邪魔
して仕事をさせる。

●ニコラの病室/処置室

ガブリエルは患者の現状を報告する。

・37.9度の熱
・貧血あり
・白血球と血小板が減少

リッカルドはニコラに挨拶すると、自分はあなたのファン
であることを語る。握手する中、アンドレアは彼の手が
赤く発疹があるのを目にする。

「ケアリング」をしているニコラ。
彼はガーナのスラム街の病院の世界的な地雷禁止キャン
ペーンもしていた。ジュリアは有名な医者だと知らずに
話していたことに謝罪する。
ニコラは語る。

「診断するまでもない。毒を盛られたんだ。」
「みんながファンではない。私は武器商人や有害廃棄
物の密輸業者から脅迫を受けている。」
「私を排除しようとする陰謀だ」

何かの毒かを特定してくれれば良いというニコラだった。

【感想】

「毒」「陰謀」というワードが想像上で膨らんでしま
うというエピソードだった。何故膨らむのかと言えば
「信頼・信用の関係」がドラマの中では大きく関わって
来る。相手を信用して良いものかどうか。身近にいる
人さえも分からない。

今回は全てのエピソードで「信頼・信用」というのが
テーマでもある。一番信用して欲しい相手から
信頼されない辛さというものが散見されるのだ。

ニコラはアフリカは貧民街で働く医師であることと同時
に彼が相続する起業家だった父親の遺産を巡り、それを
利用したい二人の身近に居る女性の間に挟まれる。
医者(主にガブリエル)でさえも偏見で彼の言動を信用
していない。

ガブリエルは最初の彼の存在を知った時には名声を
得る為雑誌に載ることが目的で自分を売り込みたい
だけの人物だと語っている。
アフリカにはそもそも興味は持っていないだろうと
勘ぐっていたが、言葉通りであるならばガブリエルに
とって彼は自分がやろうとしていることの未来形である。

「金」や「立場」は人を変えてしまう事もある。

アンドレアも信頼関係に揺らぐ人物だった。
彼こそ「毒」「陰謀」という言葉がピッタリ当てはまる
流れがあるが、彼は何よりも記憶が欠落している時の
間の自分自身の行動が把握できず、自らでさえも信頼
出来ずにいる。
周りから自分の人物像を耳にしているが、どれも酷い
医者だったことが想像される。医長だった頃の彼は
患者への向き合い方にはいろいろと問題が多かったの
だろう。

そして何よりもアンドレアを告発したダリオの死。
マルコだけでなくイレーネも何が起きているのか分から
ないような素振りを見せていた。アメリカで転職が
内定しているイレーネたちは本店の仕業だと思って
いたのか。そもそもダリオ自身がクローン病で毎月
高額を必要としていたのは本当のことなのか。

またロレンツォにとって大事な人であるキアラは
共に医学の道を目指した仲間であること。途中で彼女
が挫折した件でその原因の中に責任の一端を感じて
いる。そしてその彼女が肝移植が必要な状況である
こと。しかし彼女はドラッグで運ばれた流れが有り、
移植待機者リストには不適格だとして信用されずに
いる。

その流れから派生してマルコとロレンツォの間にも
相当な歪が生じたことは言うまでもない。

【患者】

● ニコラ・フォルティ (45歳)

地中海レストランに居た際に倒れた子供を助けたものの
逆に自分が倒れてしまった患者。

「ケアリング」というガーナのスラム街で医療活動と
共に人権活動家でもある。

妹のマウリツィアは父親の会社を相続したものの、
会社経営が苦しい状況
妻はアフリカ人のアンマで一緒にアフリカで医療活動
をしている。アフリカでの医療は物資も必要なので
金は幾らでも欲しい状況だ。

運ばれて来た時の最初の問診、検査では、

・37.9度の熱
・貧血
・白血球と血小板が減少
・腕に発疹あり
・吐き気 / 嘔吐
・下痢
・頻脈

考えられる毒をあげる。
蛇毒由来の「ホスホジェステセーゼ」や「アミノ酸
オキシダーゼ」について言及する。

「点状出血」「赤い皮疹」については他の理由でも
起こる。
「年齢」「飲酒「妊娠」。
毒ならば症状が悪化する速度はまるで違う。
ゆっくり殺すのが目的の場合もある(陰謀を隠すため)

「血液疾患」の可能性にも言及し今の所ではこれが
有力な説なので「血液検査」をオーダー。

・検査結果

血中の検査をした。ダイオキシンではないのかと言った
のは医師であり患者でもあるニコラ。急性膵炎と間違わ
れるからだというのが理由。

しかし実際には重金属であるタリウムだった。
検出されたのは少量なのでネズミの駆除にも使われる。
プロならばそんな簡単に分かる毒は使わない。

素人であるならば妹のマウリツィオが使用した可能性
があり、レストランで毒を盛ったのかと聞いていた。

怒ったこともあり脈が速くなる。

・治療

タリウムの解毒をベースに治療を進める。
フェロシアン化カリウム。

しかしタリウムでは熱は出ないというのはアンドレア。

熱は感染か免疫低下にわるものか。
使われた化合物は何だったのか。

原因が分からずニコラには最後の夜かも知れないと
いう所にまで容態は悪化していた。

・原因を尋ねる

妹のマウリツィアはアンマに騙されるなとのこと。
アンマは不妊治療をしているようだ。
しかし後に分かるがニコラもまた同様に不妊なので
諦めているという。

ニコラの命はかなり危機的状況だった。
解毒剤は効果なし。アンドレアは他に原因があるのかも
知れないとして色々と尋ねる。

奥さんが不妊治療を受けているという情報からホルモン
系の場合は重篤な副作用が出たりアレルギー反応が出る
ことも有る。しかし話を聞くと奥さんは不妊治療はして
いないとのこと。夫婦共に不妊になっていることで展開
は進展する。

・ニコラの職場

彼はガーナの診療所に勤務している。
世界最大の電子機器廃棄場の近くにあり、住民は
何千人も居る。貧しい環境故に廃棄された重金属を
収集して業者に売る人たちが多い。

アンドレアはアンマの髪の毛が抜けていたのでそれを
見て放射線科に連絡する。

「腕の赤い皮疹」
「二人共に不妊」
「奥さんの抜け毛」

これらは説明のつかない症状だったが、毒ではなく廃棄
物から出る放射線に長期間晒されていたことが原因だ
った。

「骨髄異形成」を引き起こすことも有る。
骨髄細胞の異常で血球の生成を阻害してしまう。
タリウムや他の重金属は煙と一緒に吸い込んだであろう
こと。(金属を抽出する為に機器を破壊して燃やす)

・骨髄移植

マッチングする骨髄は殆ど見つからないものだ。
しかし家族の場合、かなりの確率の高い骨髄がある。
妹のマウリツィアは25%の確率で適合するが結局
検査した結果100%適合した。

マウリツィアと話した結果、遺産を放棄する代わりに
提供することになった。

● キアラ・マラビーニ

先日コカインの運び屋をしている事が分かり、体内に
隠し持って入国した際に、体内でコカインが破裂した。
その為に過剰摂取となった。
元々ある遺伝性疾患の一つ「ウィルソン病」にかかって
いて、それが悪化して「肝硬変」を患っていた。
すでに手遅れだが、肝移植が出来れば助かる。
しかしドラッグ常用者は移植待機リストに載せること
も難しい。

・会議

8人の役人・医師が集まり移植リストの件で話し合い
が行われる。ロレンツォとしては何とかキアラを助け
たい。しかし外科医のファブリツィアを中心として
薬物衣損傷の患者に大事な肝臓を移植することは出来
ないことを言われる。

アニェーゼ、ロレンツォ、マルコ、エンリコ、
ファブリツィア、アルバ、理事、???

・移植を阻むもの

ドラッグ中毒患者に臓器が移植されるケースは普通は
ない。
更に外科医のファブリティアは過去に300例の移植を
してきたがどんな例外も認めたことがないという。

「どんな場合でも例外を認めたことはない。移植待機
リストは何のためにあるのか。基準を設けて正しい相手
に臓器を分配する為にある。彼女は該当しない。」

・例外

今回病院内で亡くなった患者の一人はキアラに適合する
肝臓の持ち主だった。
リストに載っていなくても移植出来るケースとして

「ドナーとレシピエントが同じ病院に居る」
「ドナーはB型肝炎が陽性。リスト上位は全員陰性」
「キアラは既に陽性であること。」

以上アルバが提言した結果、移植が決まる。

何よりも母親がアルバを褒めて、そして移植手術に
立ち合わせることになった。
親子関係の修復・寛解か。

「どうやったか分からない。でもあなたがいなきゃ今日は
無かったでしょうね」

● アニェーゼ・ティベリ

院長でアンドレアの元妻。
彼女はこめかみの辺りを抑えて苦しんでいる。
いつもの頭痛なのか。しかし彼女は自己診断で「歯周病」
みたいだと語り、抗生剤を飲んでいること。
Ketoprofen(プロピオン酸系の酸性非ステロイド性抗炎症
薬)という薬を飲んでいた

・カロリーナと食事

カフェ・ミラノで食事をしようとしたが、アニェーゼは
食欲がないという。
しかし実際にはここで娘と食事をしようとしたものでは
なくダリオに会う為のもの。

最後に病院から帰宅しようとする時に彼女は倒れて
しまった

【その他】

●言いたい事が言えない辛さ

幾つかの例があげられる。

人が抱く感情(愛情や憎悪)は容易に相手に話すことは
出来ないですよね。

・リッカルドが義足の件に関しては仲間に公表すべきか
どうかで葛藤がある。
チャリティ水泳大会で水着になる機会が有ったので
脱がなければならない。その機会に話したらどうか
というアルバからの圧力があるが、言えない彼を目に
して・・・「意気地無し」(c)緒川たまきさん
(あっトリビアの泉では「うそつき」でしたね)
と言われる始末だけど、リッカルドは「足を失った人
にしか分からない」との反論的セリフがある。
因みにエリーザは「猫じゃあるまいし水が怖いの?」
と言っていた(笑)

これ凄く分かりますわ。

・マルコとロレンツォ
先日のエピソードの中でロレンツォは何度かキアラの
薬を飲んでしまった事と同時にその事実を知られた為に
マルコからは良いように操られることになる。
ロレンツォがアンドレアの無実の証明が出来そうなところ
だけど、それを話せば自らの身が危ない。
またマルコも同様にアンドレアを陥れているのを
ロレンツォに知られたことによって何も言えない立場
である。しかし失うのが大きいのはやはり医長をして
いて犯罪行為の中でもより劣悪なマルコの方に分が悪
い。
医長でもあるし二児の子供を持つ家庭だからね。

・キアラ

ドラッグ常用の為に移植リストからは外された。
まるで信用がない。
ロレンツォは彼女に優しい嘘をついたが、いずれ分かる
嘘なのでそれが本当の優しさなのかは分からない。
ただ希望を持たせなければ自死する可能性もあるから
ね。結果的には整合性を図ってうまく移植手術をする
ことになった。しかし病魔との闘いはこれからなので
はないか。

● データベースへのアクセス

サトナルの件でのデータベースでのパスワードが設定
してある。ダリオの訴えでは

「アンドレアに命じられて数字を改ざんした」

と訴えていた。
しかしアンドレア自身もそのパスワードを知って
いるのに一介の研修医に尋ねるものなのか。

● ダリオとの接触、そして・・・

告発された状況の中ダリオと病院関係者が会うのは
相当なリスクがある。アンドレアが会おうとした
時には猛反対したアニェーゼだが、自分が会って
解決しようとする。ダリオも弁護士は反対したと
いうが隠すことはないとのこと。

彼は咳き込んでいた。季節外れの風邪だと言っていた
がその時点で何か毒でも盛られていたのか。
彼によるとクローン病で毎月薬に何百ユーロもかかる
という。

更にダリオは今回の件で免許はく奪される。
「10年学んで来た仕事が出来なくなるのにそんなウソを
つくか?」というセリフは説得力がある。

・ダリオの死の意味は?

気になるのはダリオは無くなり病院の安置所に運ばれて
いた。「播種性血管内凝固症候群」で引き金となった
ものは「髄膜炎菌感染症」

アンドレアとしては生前に一度は会って話し合いがした
かったところ。

「死人の告発とどう闘うのか」

● それぞれの同棲

・ガブリエルとエリーザ
一応数日間みたいだけど・・一緒に食事して寝るだけで
なく、寧ろ一緒に洗面所で歯磨きする瞬間が良かった
りするね。

・アルバとリッカルド
リッカルドの方がかなり積極的だった。
しかし脚に触れた途端にアルバは先走り過ぎたことに
気が付いた。「まだタイミングじゃなかった」(Alba)

そしてアルバは今回の件で母親に褒められ外科医に
進路変更を考える。

「母親に左右された子供みたいだ」(Riccardo)
「失った足に左右されるよりマシ」(Alba)

● 対照的

・フォルティ家の兄と妹の関係はかなり厳しくなった。
逆に移植を担当するアルバと母の関係は雪解けした
感じだ。

・アフリカ医療を巡るニコラとガブリエル。
赴任地は違うがニコラはイタリア人でありアフリカで
の医療にかかわることは、家業を継ぐよりも大事だと
感じている。一方で故郷で赴任する筈だったガブリエル
は故郷に戻りたくない。

・臓器移植を巡るもの
ニコラとキアラはそれぞれ移植することになった。
ニコラは骨髄でキアラは肝臓だ。
紆余曲折したもののどちらも未だに完治・寛解して
いる訳ではない。それでも二人共に支える人が居る。

【SOUNDTRACK】

・I’ll Find You in the Dark by Nico Bruno
・Need you right now by Nico Bruno
・Changed at all by Nico Bruno

【CAST】

アンドレア・ファンティ (Luca Argentero) 元内科医長
ジュリア・ジョルダーノ (Matilde Gioli) 医師、アンドレアの恋人
アニェーゼ・ティベリ (Sara Lazzaro) 外科医、元アンドレアの妻
マルコ・サルドーニ (Raffaele Esposito) 内科医長、秘密を持つ

エンリコ・サンドリ (Giovanni Scifoni) 精神科医
ロレンツォ・ラッザリーニ (Gianmarco Saurino) 内科医
リッカルド・ボンヴェーニャ (Pierpaolo Spollon) 医師、アンドレア慕う
アルバ・パトリツィ (Silvia Mazzieri) 研修医
エリーザ・ルッソ (Simona Tabasco) 研修医
ガブリエル・キダーネ (Alberto Boubakar Malanchino) 研修医

テレーザ・マラルディ (Elisa Di Eusanio) 看護師
カロリーナ・ファンティ (Beatrice Grannò) アンドレアの娘
イレーネ・チェラルド (Maria Rosaria Russo) マルコの妻
レナート (Luca Avagliano) 看護師

ダヴィデ (Simone Gandolfo) アニェーゼの現在の夫
ファブリティア・マルテッリ (Pia Lanciotti) 外科医
パオラ・ヴィターリ (Fiorenza Tessari) トンマーゾの母
キアラ・マラビーニ (Benedetta Cimatti) 35歳、ロレッツォの元彼女

マウリツィア・フォルティ (Lucrezia Guidone) 会社経営、妹
ニコラ・フォルティ (Francesco Villano) 医者
ダリオ・コロッラ (Alessandro Bandini) アンドレアの元研修医
アンマ (Martina Sammarco) ニコラの妻

(Valentina Beotti) エリの母
エリ (Marta Perrotta) 気絶した少女
(Ugo Piva) エリの父

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