S・セガール劇場 True Justice 第7話 沈黙の弾丸 Lethal Justice: Part 1

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第7話 沈黙の弾丸 Lethal Justice: Part 1

監督/Wayne Rose 脚本/Steven Seagal、Joe Halpin
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ケインは車で巡回していると無線でスバナー通りで女性の悲鳴
が聞こえたとの通報があるという。そこでは女性がボビーと
アクセルによって襲われかけていた。ケインはそんな二人の前
に現れるとそれを止める。ここは俺たちのシマだとして邪魔する
ヤツは容赦はしないという。するとアクセルはアーリアン・
ネーション・兄弟の印のタトゥーを見せる。ここでは警察には
何の意味もないのだというが、ケインは刃向かってくる二人を
あっさりと退治する。

City Hallから出てくるジュリエットやメイソン、そして
リサ・クレイトン地方検事。ジュリエットたちはレイプ事件の
容疑者を捕まえ起訴しようとしたが、証拠不十分で起訴には
至らなかった。リサは負ける時もあるのだとすると、ジュリエット
はあの男を釈放すればまたすぐ別の女性を襲うという。しかし
それでも判事は取り上げなかった事を告げ、最初からこの件
では証拠不十分で勝ち目はなかったと語る。
そんな中容疑者とされるケン・クレイバーンはジュリエットの
横切ると負けた気持ちはどうかと挑発していく。私があんたなら
ばこの町から出て行くとし、見ていなさいという。危うくジュ
リエットはケンを殴り飛ばそうとしていた。

ジュリエットの行動はケインにも報告される。
裁判所前で失態を犯したことには謝罪する。ケインも気持ちは
分かるがレイプ事件は証明が難しいのだという。SIUが協力して
起訴を確実なものにしないといけないという。

その頃テレビでは選挙選の話が話題の中心だった。
カスケード郡保安官のピーター・ライアンが選挙民から熱烈な
要請で出馬。現職のアンソニー・ブリス議員と対決になっていた。
そんな中ケインの事務所にはリサ・クレイトン地方検事がやって
くる。
ケン・クレイバーンの事件で控訴手続きの書類を持って来たという。
リサはテレビで放送される予備選に目を向けていた。
ピーターは安全な生活と家族の重要性を訴えて支持を拡大している
こと。豊富な資金をバッグにしているが、支持層は人種差別主義者
のニュー・ソサエティによるところが大きいという。土地を所有し
隔離した生活をする一種の共同体でしかも白人専用のものだという。
現職のブリス議員から議席を奪う程の支持は得ていないが魔法の
手でも無い限りは大丈夫だった。

しかしブリスは議員事務所から出て車に搭乗したところ、突然
車に仕掛けられた爆発によって被害を受ける。
グレーブスはケインに電話するとブリス議員が命を狙われ、病院
に搬送された事を語る。一命を取り留めたがゲームの首謀者を
逮捕しろとの指示だと語る。

一方メイソンとジュリエットはレイプ魔のケンを監視していた。
メイソンは他にもやることはあるとしてそろそろ別の現場に
行こうというが、ジュリエットは彼は何人もの女性のレイプに
関わっているのだという。アイツはまた必ずやるので逃がさない
という。

議員を爆破した車からリード線や雷管が見つかり、バブテスト教会
の牧師・マイケル・ベンジャミンが容疑者として浮上したとの
報告が有る。爆発物を牧師のクレジットカードで購入した形跡
があるという。通話記録と口座記録を調べるようグレーブスは
告げる。しかし牧師は地域のまとめ役として知られていること。
自分のカードを使って足の付くようなことをするか?とサラは
疑問視する。今朝ランドリー・ロバートというゴロツキを逮捕
したが、ニューソサエティだったこと。ピーターの地元の住民
だとし、サラとジュリエットで様子を見てくるよう告げる。

そんな中”ドラ息子”ラドナーが戻って来たとしてジュリエット
は語る。サラもお帰りとしながらも嬉しそうな顔をしていた。

サラとジュリエットはニューソサエティの私有地・”進入禁止”
と書かれたところを突破して侵入する。ニューソサエティの
イニシャルはNS。まるでナチスの巣窟みたいだという。
そんな二人に対して、その住民達は声を掛けてきて囲む。
この辺では見かけない顔だとして帰った方が良いと言うが、
サラたちはそんな訳にはいかないとして警察バッジを見せるが
相手は怯むことなく襲ってくる。
しかしそんな中、ライアン保安官が現れケンカを仲裁する。
お前らは管轄外だろうとし、ここは犯罪の発生率は州では低い
のだと語る。しかしジュリエットは寧ろ犯罪の温床だと語る。
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女性が襲われているという無線連絡を受けてケインは現場に急行
するとアーリアン・ネーションを名乗る男たちに襲われている
事を知る。ケインが刑事だと知ってもまるで怯むことなく襲って
くることに違和感を覚える。シアトルでは選挙選が行われるが
カスケード郡の保安官のピーター・ライアンは、人種差別主義者
たちが世間と隔離された土地で共同体を組むニューソサエティと
いう組織を基盤としており、そこにはアーリアン・ネーションたち
の巣窟だとされていた。
一方ジュリエットは連続暴行魔であるケン・クレイバーンを逮捕
するが、証拠不十分として起訴されないことを知り憤りを感じて
彼のことに固執していく。

基本的にこのドラマでは、警察や保安官など市民を守る人物が不正
を働いているというパターンが多いのね。
True Justiceというくらいだから、その辺の事情は分からないでも
ないけど、不正が横行したとしても、捜査官たちが自ら法の番人と
化してしまうことへの一抹の不安さというものを感じるところが
有る。

ドラマはそれなりに楽しいのだけど、やはり捜査手法が下手くそ
というか杜撰というか・・・ラドナーの潜入捜査にしても、
ジュリエットの尾行・監視の流れにしても、正直SIUと呼ばれる
捜査官にしては安易な行動でプロらしく見えないところがなんとも
言えないかも。

ピーターみたいな人物が正直支持されるとは思えず、あからさま
な悪事を働いているなと思わせるものが有った。

ラドナーの潜入捜査も必要な流れなのか全くよく分からないし
何よりもこのドラマ、人員が足りず、SIUとしての仕事と普通の
警察官の仕事は棲み分けるべきものがあるように思うのに、
その両方の仕事をしようとしている為にどうしても心細い流れに
繋がる。
コミュニティが小さい程に、捜査官の名前や顔だって知られている
ハズだし、その状況の中で幾ら秘密の場所をアジトとしてSIUを
立ち上げていても、捜査官が目立ってしまっていてはまるで意味が
ない。

ジュリエットがレイプ魔に固執する流れを見ると自ら被害を受けた
経緯が有るのかな。
メイソンはそんな彼女の捜査に対して常軌を逸していることを
指摘しているけれど、確かに一人に固執すると、ただでさえ足りない
捜査がより心細くなるな。

ラドナーが戻って来た事でサラが嬉しそうにしていたところが
ちょっと小憎らしい(笑)
潜入捜査をしているラドナーから連絡が取れなくなって最も心配
しているのも彼女で単独で乗り込んでしまった。結果的に乗り込んだ
ことで助かることになるけれど、ラドナーは潜入捜査の為とは言え
タトゥーを入れたり、ドラッグに身を投じたりで大変な役所だね。
タトゥーを入れたラドナーに対してジュリエットが
「内なる悪に気づけたのか?」と突っ込むところが笑えたな。

ラドナーの潜入時の名前はクリーヴィス・ジョンソン(C.J)。
益々「NCIS:LA」のG・カレン化している(笑)
相手もラドナーの潜入に気が付いているのに試すようにして、
捕まえてきたジュリエットを銃で殺せと迫るけど、どうみても
銃弾は入って居ないだろうなとは思って見ていた。
単純なトリックだったけど、もう少しなんとか良い切り抜け形は
ないものなのか。

イライジャ・ケイン (Steven Seagal) SIU(特別捜査隊)の隊長
サラ・モントゴメリー (Sarah Lind) 東部から来た刑事、シアトル警察/サバンナ
ジュリエット・サンダース (Meghan Ory) シアトル警察特別捜査隊
ランドン・ラドナー (Warren Christie) シアトル警察特別捜査隊
アンドレ・メイソン (William ‘Big Sleeps’ Stewart) シアトル警察特別捜査隊
グレーブス (Adrian Hough) 保安官、ケインのボス

ボビー (Jared Keeso) アーリアン・ネーション
アクセル (Ty Olsson) アーリアン・ネーション
ピーター・ライアン (Philip Maurice Hayes) カスケード郡・保安官
— (Nicole G. Leier) Woman at Clothesline
リサ・クレイトン (Tia Carrere) 地方検事
アンソニー・ブリス (Chic Gibson) 現職議員
ケネス・レイナー (Fulvio Cecere)
マイケル・ベンジャミン (Eric Keenleyside) バブテスト教会の牧師
— (Cameron K. Smith) Sheriff Deputy Sergeant
ランドリー・ロバート

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