S・セガール劇場 True Justice 第9話 沈黙の挽歌 Brotherhood: Part 1

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第9話 沈黙の挽歌 Brotherhood: Part 1

監督/Wayne Rose 脚本/Steven Seagal、Joe Halpin
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ケインの元にメキシコ系のMSという組織が警戒している情報が
有るという。中国系組織のトンと日本のヤクザが結託したらし
いということ。関係者は南カリフォルニア州の一派でタマブチ
兄弟は特に要注意人物だという。明日、この兄弟はこのビルで
会議をするようだとしてマイクは語る。

ラドナーとサラたちは張り込みするが、情報の有ったビルでは
何も起きそうになかった。これ以上我慢出来ないので中を調べ
ようという。しかしケインはそれを留める。何故情報屋は
具体的な情報を寄越さないのか。

Lam&Sons(車両修理店)。ケインの元にマイクから連絡が入る。
会議が中止になったこと。ヤクザとトンが共にMSの麻薬を
奪いに行くことになったという。場所はメイトリン倉庫だと
聞くとラドナーに対してメイソンとジュリエットに応援を寄越
させろと告げる。

倉庫に到着するヤクザたちは、MSたちを銃で殺害し武器を奪って
いく。銃声を聞いたケインたちは急いで倉庫内に入ると、
男を逮捕していく。中にはタマブチ兄弟の中でもカツオ・タマ
ブチやアキオの姿が有ったが、逃げようとする際に交戦になり
結局射殺することになる。

一方家からライフル銃を持ち車に搭乗するリーロイ・ジェイコブズ。

トンが経営する地下の格闘賭博場。クアンやイチロウ、ケンジロウ
たちはヤクザとトンの仁義と互いの繁栄のために乾杯していた。

ケインは倉庫で逮捕してきたアキオについて取り調べるが、
時間は無駄だと言われる。そんなアキオに対して、オレも極道
には詳しいがヤケにはなるなと告げ、お前は下っ端に命令する
立場なのに何故自ら動いているのかと問う。ビジネスだという。

通話記録について調べるとアジトらしき場所に電話していることが
分かる。チャイナタウン近くのサウスキング通り辺りで店の番号
が有り、そこは手作り餃子の店だとジュリエットは語る。
しかし午前中に11回も電話していることを考えれば単なる餃子
好きではないのだろうと。そこは以前にも摘発されたが、賭博場
でありトンが運営しているのだという。
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マイクからの情報で中国系組織のトンと日本のヤクザが結託し
てメキシコ系ギャングを襲おうとしている事を知る。警戒して
いたところ、メイトリンの倉庫で麻薬の略奪の為にトンとヤクザ
が銃撃戦を繰り広げていることを知って急行し逮捕する。
ヤクザは南カリフォルニアの一派で、タマブチ兄弟は要注意人物
だとされる中、三兄弟の一人・カツオが警察の警告を無視した為
にケインは射殺する。それを知ったケンジロウは復讐すべきだと
するが、イチロウはケインの情報を調べた結果、相手にするのは
厳しいとしてビジネスに徹するよう告げる。一方ケインの元に
はナショナル銀行で銃を持った男・リーロイが立て籠もりを起こ
しており、その彼はケインのことを口にしているということで
現場で周囲を取り囲むSWAT隊から連絡が入る。

ヤクザが登場ということで、日系の俳優さんたちが沢山出てくる
のが嬉しいところだけど、明らかに日系じゃないよね?っていう
人たちも混ざっているところも有って、その辺は相変わらずな感じ。

名前の響きも「カツオが・・!」というセリフを聞く度に、不思議
と笑いが起きてしまうところがあり、サザエさんかっと思わず
突っ込みたくなるところが有った。

一番気になったのは、ジュリエットの髪型が変わったことか。
妙にカールがかった髪型をしていたな。

それとケインが地元住民からリスペクトされているというのは良い
のだけど、ちょっと持ち上げすぎだろうみたいな設定が施されて
いるのが妙に鼻につく(笑)

経歴を日本で調べさせたというところからして、なんで日本で?って
感じだったけど、ケインの父は在日米軍の兵士で日本人と結婚
していたこと。九州の武士の家系の娘でケインの祖父は最後の剣士だった
そうだ。そんな祖父に可愛がられたケインは秘伝の剣術を授けら
れたものがあり、時々居合い切りなどの鍛錬シーンが有る
けど、ケインがメインとしているのは剣術ではなく、武道であり、
寧ろ沖縄空手とか合気道的流れの方が扱いは大きい感じがするね。
最後に発覚したのは、ケインはアメリカ政府の秘密工作員として
殺し屋として世界各地に赴いたという経歴が有るとのこと。
イラクに派兵されていたり、色々と忙しい。

日本人だからヤクザの仁義に精通しているというのはやや違和感も
有るけど、ヤクザに対する固定された観念も取り上げられて
それを組織の中に組み込んだ辺りは悪くなかったかな。
ヤクザたちは生粋の日本人ではなくあくまで日系であり、ヤクザに
対する価値感もまた違う事。ケインが思い描いているヤクザ像
とも違うということで、仁義とは無縁の所で仲間意識を持つものが
いるというところもまた悪くは無かった感じだね。

そういえば回想シーンの中でケインの妻が出てきた。
着物を着ているシーンはお約束だけど、日本人の方が着ているので
違和感はなかった。
妻を亡くした思いを銀行強盗の男の失意と共に語らせる辺りも
面白く出来ていたと思うし、彼が無用に人の死を望まないところと
か、安易な決断を取らない性格付けは悪くないと思う。

イライジャ・ケイン (Steven Seagal) SIU(特別捜査隊)の隊長
サラ・モントゴメリー (Sarah Lind) 東部から来た刑事、シアトル警察
ジュリエット・サンダース (Meghan Ory) シアトル警察特別捜査隊
ランドン・ラドナー (Warren Christie) シアトル警察特別捜査隊
アンドレ・メイソン (William ‘Big Sleeps’ Stewart) シアトル警察特別捜査隊

イチロウ・タマブチ (Hiro Kanagawa) ヤクザのボス
ケンジロウ・タマブチ (Warren Takeuchi) イチロウの弟?
リロイ・ジェイコブズ (Frank Cassini) 妻が病気で家を抵当流れに・・
クアン (Byron Lawson) トンの賭博場
マイク (Vincent Gale) 情報屋
チャイ (Johnson Phan) 金髪の男
アキオ (Sotaro) 冒頭で捕まる
フレッド (Paul Boyle) ナショナル銀行店長
— (Mari Takino) Kane’s Wife
カツオ・タマブチ (Allen Keng) 冒頭の倉庫で・・
ショウ (Greg Zach) SWAT隊長
ブリタニー (Elle Buckle)
— (Chelsey Reist) Gangster Mole

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