バーン・ノーティス 消されたスパイ Burn Notice シーズン5 第11話 素晴らしき伴侶 / 夫婦ゲーム Better Halves

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第11話 素晴らしき伴侶 / 夫婦ゲーム Better Halves

脚本/Lisa Joy
監督/Michael Smith
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『スパイの敵には防弾チョッキよりも海外の銀行号座で自分の
身を守っているものも多い。』

マイケルをハメた人物はタヴィアン・コーザであることが
判明する。サンライト銀行を使い金の流れが有ることを知り
地道に調べていく。金の出所、そして出身地など・・・。
タヴィアンの金はラヴェル・スティグラーという人物から
出ていることが分かる。冷戦の生き残り相手に金貸しをして
いた。タヴィアンもコイツから金を借りていたのかとサム。
スティグラーは評判が悪いし子分を押しのけて頼み事をする
にはハードルが高いのではないかというジェシー。しかしマイ
ケルは捜査資料をピアースに渡したことも有って、急がないと
自分がマックス殺しの容疑者になるとして焦っていた。
タヴィアンを見つけるにはスティグラーと話すしかない。
サムとジェシーはマイケルに対して、お前はピアースから
それとなく捜査状況を聞くべきだとし、スティグラーの件は
二人で何とかやってみると語る。タヴィアンとスティグラーの
メールのやりとりした内容が残って居るが、タヴィアンは彼
から金を借りる際に輸入ビジネスの為だと思っていること。
人殺しをする為に金を貸していたとなればスティグラーも
協力するかも知れないという。

サムはジェシーはスティグラーが居るバーにやってくる。
スティグラーは部下を出入り口に見張らせて女性たちと奧の
部屋で飲んで居た。例え子分を倒して中に入れても、会話出来る
のは1分くらいだという。
サムとジェシーは覚悟を決めるとスティグラーの居る部屋へと
ボディガードを倒して入って行く。
スティグラーに逢うと二人はタヴィアンという男に金を貸した
のかと問う。彼はタヴィアンという名前はルーマニアではよく
有る名前でアメリカで言うところのボブだという。あんたから
借りた金でCIA局員が殺害されたのだとしてマックスの死亡記事を
突きつける。借りた金をどう使おうとオレには関係無いという
彼にルシアンという人物を知っているかと問う。ルシアンは
オレの友達だというスティグラーに対して、彼も殺されたことを
告げ、タヴィアンはあんたの金でHK91を購入してその銃でルシアン
を撃ち殺した事を語る。裏を取り嘘ならば命はないと思えという
スティグラー。

『CIA局員殺害事件の捜査は普通の事件とは違う。容疑者は少ないが
犯人のミスも少ない。』
ピアースの元にいくマイケル。ルーマニア人の繋がりがとても
怪しいというピアースに対して、マイケルは自分が調べることを
語る。しかしピアースはカリブ海で活躍した時のことが見込まれて
本部からマイケルに頼み事が有るという。「悪党をさらいに行け」
とのこと。ベネズエラのプラルト・ラ・クルス。カラカスの東の
リゾート地とのこと。ロシアの組織を盗聴していたら、協力者は
奥さんを連れてバカンスにいくと会話していたのだという。
コードネームは”チュシア”という人物で、ロシアに引き抜かれて
生物兵器を開発したアメリカ人科学者だという。彼ら夫婦を掴まえて
尋問し話を聞いて欲しいという。潜入する際にブレンダンとクリス
ティーナというイェンセン夫妻という偽名を使ってくれという。
ピアースが本来行くべきだが、マックスの件も有るので、今回は
フィオナを連れて行って欲しいとのこと。CIAがまさかフィーを
指名するのかと問うと、ベネズエラは反米感情の強い国だから、失敗
したらCIAは無関係だとする為に、元スパイと武器商人という組み合わ
せの人が行くのが良いのだという。

帰宅したマイケルはフィーに一緒にベネズエラ行きを打診するが、
フィーは貴重な時間をCIAに捧げるのは嫌だという。マイケルは
ロマンチックなバカンスだと思えば良いとし、良いスパ、四つ星
レストランなどがホテルに揃っている事を語る。私はトキメク旅が
したいのだとし、二人の仲が深まるような旅だという。昨日の
夜、関係を深めただろうというマイケルに対して、フィーはそういう
ことではないという。オレっていつも君の心を読み間違えてしまう
よねというマイケルに対して、フィーはギャングのボスの心を読む
時は完璧なのに何で私の心だけ読み間違えるのかと激怒。努力して
いる事を告げ、このバカンスもその一環になると語る。

ジェシーとサムは、スティグラーたちが裏取りしてくるのを
待っていた。彼らがやってくると確かにダヴィアンがルシアンを
殺していたとし、二人にダヴィアンの情報を売ることになる。
ヤツは火曜日の午後2時にやってくること。路地に車を駐めて
店に入り、金を受け取り車に乗り込む。トータル1分の出来事だが、
ダヴィアンはとても危険な人物だという。

ベネズエラのプエルト・ラ・クルスに到着。
『外国のリゾート地に潜入する時は目立っても構わない』
ホテルの設備はとことん利用するということで、マイケルたちは
ホテルを取材に来たジャーナリストだと名乗ると、スイート
を用意してくれる。そして用意してきたパソコンを使ってホテル
のデータベースシステムに潜入し、チェシアの条件に合う人物が
ホテルに泊まっているかを調べる。その間にフィーはドレスを
買って来たとしてマイケルに見せるが仕事に熱中していて、ロクに
ドレスも見てくれなかった。該当する人物は4組だとし、ダンスパー
ティーの際に夫婦として潜り込み、該当者を捜そうという。
夫婦ならば指輪がないとダメではないか?というフィーにダイヤ
を渡す。跪いてプロポーズしてというが、マイケルは手渡すだけ
だった。
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マイケルはようやくルシアンに爆弾の製造を発注した犯人が
タヴィアン・コーザだと分かる。タヴィアンに精通する人物を
探す為に金銭の流れを追っていたところ、ラヴェル・スティグラー
という東欧圏の金貸しの存在が浮かび上がる。ジェシーとサムが
スティグラーからタヴィアンに関する情報を引き出していく。
一方マイケルはピアース捜査官の元にいくと新たな任務として、
アメリカからロシアに流出した科学者と接触し、彼らが何を
しているのか尋問して欲しいというもの。彼らはベネズエラの
リゾーチに夫婦で来ているということだが、CIAの協力者からの
情報ではコードネームは”チェシア”ということしか分からないと
いう。フィーとマイケルが現場に行き、該当者を捜して、彼らを
拉致して来ようとするが・・・

脚本的にはよく練られている感じのエピソード。
マイケルらリゾート組の流れと、サムらマイアミでの捜査組の流れ
は対比するような形で進行していて、同じようなシーンが交互に
移り出されてその度リアクションを取る形式の流れが有る。
またマイケルとフィーたちが接触する科学者夫婦のケビンとニッキー
との関係に於いても、フィーとニッキーが仕事人間を恋人・旦那に
持つ妻としての苦労と称して、面白い形で共有感を露わにして、
奥様同士、仲良くなり、取り入っていく姿が有った。

フィーが語る言葉の端々には、自らをぞんざいに扱い、ロマンチスト
とはほど遠いところで動いているマイケルに対する当てつけのような
意図も見え隠れしているけど、そんな皮肉も今のマイケルには届いて
いるのか?って感じの流れが有る。

新調したドレス、取りあえず夫婦役なので趣味の悪い結婚指輪の
交換。ドレスを着たフィーは誉めてもらいたいし、バスタブには
一緒に浸かってリラックスしたいと、指輪を受け取るにしても
ロマンチックな言葉をかけて欲しい。しかしそんな視線もナンのその。
マイケルはフィーに対して言わなくても気持ちが分かっているだろう
的主張も見え隠れしていて、「繋がり」の意味さえ、はき違えている
姿が有った。
もちろんマイケルがフィーのことを考えていない時はないとは
思うけど、今の状況は何とも酷な状況だ。せめてこの任務が終わった
後にでも二人が結ばれることを示唆する流れでも有ればいいのでしょ
うけどね。

でもなんだかんだ言ってもフィーにとってはダンス有り、銃撃戦
のスリル有り、バイクにまたがり逃走シーン有りで、ストレスは
解消出来たような感じがする。
最後になってフィーがマイケルに対して、世の中悪党だらけだから
イタリア、スペイン、フランスにでも出向いて掴まえようみたいな
セリフも聞かれた。

ロシア人に追い込まれて小屋でマイケルの応援を待つまでの間
のフィー。そしてマイケルが登場するタイミング。
その後フィーとマイケルが上手い事、銃弾を補填する間のタイムロス
を補う為に前後を交互にくるくる回って打ち合うシーンとか
面白かったけど、どれだけ効果的なのかは謎だったな(笑)

一方マイアミ組ではサムとジェシーがタヴィアンを掴まえる為に
罠を仕掛ける。用水路の下に指向性爆弾を仕掛けて置いて、車が
通り過ぎる際に、車の股間にヒットさせる如く、エンジンにぶつけ
て動かない様にしようとする。しかしその動きはバレていて
スティグラーはあっさり殺されていて、サムが拉致された。
タヴィアンはサムに対してマイケルと連絡を取りたいとし、
明日の午後6時にブリッケル・キー・パークで逢いたいことを語って
いた。マイケルの知らないネタを持っているとしていたけど、一体
何の情報が隠されているのかな。

ちょうどそんな時に、ピアースにマイケルがマックスを殺害した
とする流れが見つかってしまった。勿論誤解だけど、この流れを
上手いところ解決に導くことは出来るのか。

それにしてもニッキー役のCharisma Carpenterはダイナマイトボディ
ですね。「2ch」的表現を使えば、けしからんオッパイ(笑)
「バフィー ~恋する十字架~」&「エンジェル」のコーディ役、
「ヴェロニカ・マーズ」では、カサブランカス家の義母・ケンドール
という姑息な女性を演じていたけど、水着姿は凄いことになっていた
ね。
またサウナでのマイケルとサージの格闘シーンも凄かった。
マイケルの方が一枚上手だったけど、タオルが外れなくて良かった
な。

■使用された曲

・Perhaps, Perhaps, Perhaps by Kari Kimmel

マイケル・ウェスティン (Jeffrey Donovan) スパイ
フィオナ・グレナン (Gabrielle Anwar) 元・彼女”フィー”、武器商人
サム・アックス (Bruce Campbell) 元相棒
マデリン・ウェスティン (Sharon Gless) マイケル母
ジェシー・ポーター (Coby Bell) 民間の警備員

ピアース (Lauren Stamile) CIA捜査官

ニッキー・スカイラー (Charisma Carpenter) ケヴィンの妻
ケヴィン・スカイラー (Tom Gallop) 生物兵器、医学博士号、ロシア
タヴィアン・コーザ (Andrew Howard) マイケルを陥れた人物
ラヴェル・スティグラー (David Piggott) 東欧圏の金貸し
サージ (Tom Norsemann) ロシアのボディガード
カリーナ (Fiona Landers) ロシアのボディガード
— (Paulina Cossio) Resort Clerk
— (Steve Sands) Uncoordinated Man
— (Allison Huntley) Loving Woman
— (Milton Perez) Bartender
— (Ben Clerveaux) Hotel Patron / Gala Patron
— (Steve Gebara) CIA Agent
— (Katherine Gilton) Hotel Guest
— (Garett R. Nadrich) Hotel Guest
— (Jeffrey Hersh) Navy Seal
— (Edwin Negron) Pedestrian
— (Kimberly Ross) Restaurant Patron
— (Robb Ross) Russian Thug
— (Vanessa Volt) Latin Waitress

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