バーン・ノーティス 消されたスパイ Burn Notice シーズン5 第12話 甦った亡霊 / 真犯人 Dead to Rights

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第12話 甦った亡霊 / 真犯人 Dead to Rights

脚本/Jason Tracey
監督/Matt Nix
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【前回までのあらすじ】
マックスが射殺され、犯人はマイケルに凶器を押しつけて逃げ
ていく。手がかりを追っていくウチに犯人の尻尾を掴むが、
工場を燃やして逃げる。手がかりは焼け焦げたパソコンの中の
データだけ。ピアースと話したら倉庫の火事の件を調べている
為にマイケルに繋がる証拠が出るのも近かった。
そんな中ようやく犯人はタヴィアン・コーザだと分かり、
サムはジェシーが彼を足止めしていた格好だが、ピアースは
マイケルがマックスを殺した証拠が出てきたとして銃口を
マイケルに向ける。マイケルはハメられたこと。ルーマニア人
のタヴィアンがマックス殺しの犯人だという。サムとジェシー
がタヴィアンを追っているので電話させてくれというが、
ピアースはその手には乗らないとして、マイケルを連行する。

【ストーリー】
サムとジェシーはマイケルと連絡するが一向に電話に出ないと
いう。フィーによると15分前まで一緒にいたとのこと。
二人はマイケルの家を通りかかるとFBI捜査官がマイケルの
家を捜索している事を知り、ピアースにバレた事を知る。
ピアースはマイケルを連れて政府の留置施設に向かっているハズ。
途中で止めて説得しようとサムは語る。しかしジェシーはこの
車はフィーのもので傷つけたら殺されるという

『護送車の列を止めるのは至難の業。ぶつけやすいのは先頭と
最後尾だがそこを止めても意味がない。』

サムは上手い事先頭車両をスピンさせて車を止めると、ピアース
に話がしたいだけだという。マックスを殺したのはタヴィアン・
コーザだと訴えるが、口裏合わせしただけなんでしょとして
信用しようとしない。彼は今ブリッケルキーに居る事を語る。
ジェシーは国土安保省に頼んでブリッケルキーにタヴィアンを
足止めさせている事を語る。今ならば掴まえられるとし、マイケル
はそのチャンスをくれるくらいの貸しがあるハズだという。マックス
の奥さんには本当の犯人を逃したことを話すのかと。ここで
逃がせば二度とホシとは会えなくなるとし、その件で自分自身の
ことを許せるかと問う。ピアースは仕方なくブリッケルキーに
行く事を語る。

サムたちはタヴィアン・コーザに連絡を入れて会う手はずを整える。
タヴィアンは現在建設途中の駐車場に隠れているという。
どんな手で接触するかと問うが、ピアースはFBIの交渉人と市警に
はSWATを用意してもらうという。しかしマイケルは戦術的には向こう
の方が小回りが利くのでドンパチすれば死人を出すだけだという。
まだヤツは当局にバレたとは思っていない事を告げ、丸腰で行くので
マイクを仕込んでくれというマイケル。SWATチームに待機させておけ
ば良いだろうと告げると、ピアースは何かすれば後ろから撃つと語る。
フィーも橋の所で捕まってやってくる。フィーは一目マイケルと
遭ってさよならを言わせて欲しいとして来たとのこと。
フィーはマイケルが丸腰で行くのは危険だと告げ、相手は仲間を
殺すヤツだという。マイケルはオレへの疑いを晴らすためには
タヴィアンに吐いてもらわないといけない事を告げると、フィー
は必ず戻って来てと語り二人はキスする。

マイケルは一人でタヴィアンに逢いに行く。
隠れているタヴィアンに対してオレを撃つ気ならばさっさと撃つよ
う告げ、違うならば話をしようと語る。
タヴィアンが出てくると、ここを閉鎖させるとはオレを怒らせた
なとして敵意をむき出しにする。始めたのはそっちだとして、マッ
クスを殺してオレをハメただろうという。ちょっとしたミスが有り、
本来はマイケルも殺すハズだった事を語る。お互い上手くやる為
にも取引しようとするが、マイケルは手遅れである事を語る。
FBIもCIAも今の会話を聞いているとして、マイケルは隠しマイク
を見せる。一つ提案があるとし、グアンタナモ収容所に送られ
たくなければ大人しく情報を提供するのだという。何れにして
も終わりだと語ると、半分は当たっていると告げるとタヴィアン
はビルの上から飛び降りて自害してしまう。

連邦ビルに連れて行かれたマイケルたち。
マイケルは取りあえず無罪だと分かるが、ピアースからはマイアミ
からは離れないことと、私からの電話には必ず出るよう告げる。
マイケルはピアースに対して最初から事実を告白してタヴィアン
の事を言えばオレを信じてくれたかと問う。多分・・・と告げる
が確証はない感じだった。
そんなマイケルの元にマデリンがやってくると、釈放すると聞いて
やってきたという。お前の為に友達がCIAの車に突っ込んだことを
考えなさいというマデリン。マイアミに戻った時には一人だったが
私にもずっと連絡もなく友達も居なくて一人暮らしだったこと。
しかし今はそうはいかないのだとし、家族や友達が居るのだから
何か起きればみんなに影響が及ぶのだと語る。マイケルは分かって
いるとし、終わった事を語る。

『スパイというのは実にストレスの多い仕事。兵士やERのドクター、
宇宙飛行士同様スパイにも急速時間が必要だ』

そんなマイケルの元にラリーがやってくる。
マイケルはアルバニアの刑務所に引き渡されたのではないかとす
るが、全財産をはたいてなんとか脱出してきたのだという。
マイケルにずっと取り付いていたいとし、仕事を引き受けたので
マイケルにも手伝ってもらうという。今からイギリス領事館に侵入
するのを手伝えとのこと。警備の厳しい州刑務所に行きたいのか?
と問うと準備は整っているのだという。アンソン先生を誘拐して
いるとのことだった。
彼は精神科医で国防情報局に勤めていて、国のお墨付きのスパイ
連中の悩み相談をしている医師だというが・・
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いよいよマックス殺しの件でマイケルをハメた人物、ルーマニア
人のタヴィアンとの接触の段取りが整う中、ピアース捜査官に
よってマックス殺しの容疑者として、現場から逃走する映像から
マイケルが写っていることを指摘され逮捕される。マイケルは
自分はハメられただけで、マックス殺しの犯人はタヴィアンで
有り、現在サムとジェシーと共にブリッケルキーで足止めさせて
いることを告げるが、ピアースは信用しようとはしなかった。
政府の拘置所に連れて行かれる中で、サムとジェシーは命がけで
CIAの車列に突っ込み、マイケルの無実を唱えると共にタヴィアン
のことを語る。マイケルは隠しマイクを取り付けて自供を取る
事を告げると、ピアースはマイケルには銃器の携帯を許可しなかっ
た。フィーはマイケルが危険な相手と接触することで、別れかも
知れないことを考え命がけでマイケルに会いに来る。

いよいよマイケルを狙うものの正体というのが明らかになりましたね。

シーズン4からはシーズンの構成が全18話になったので、今回のエピ
ソードが12話という事情を考慮すると、この問題が容易に解決する
ものでもないことは分かるし、シーズン5ってサブタイトルを見る
だけでも結構物騒なタイトルが並んでいるので無事に仲間共々解決
出来るのか気になるものが有る。

取りあえずCIAからの嫌疑は晴れた格好かと思われたけど、マックス
殺しの嫌疑が晴れただけで、今度はまたイギリス領事館への侵入・
爆破事件によって、マイケルだけでなくフィーもまた巻き込まれる
格好となった。FBIが捜査していくことになるので、また面倒な
ことになりそうだけど、一度ならず二度不可思議な行動を取った
マイケルのことをピアースたちは信用してくれるのかな。

ドラマでは一難去ってまた一難とばかりに、またしてもラリーが登場
した。
このドラマでは繰り返し同様の人物が出てくるところを見ると、
世界中で暗躍しているスパイの世界の割には意外と狭いところで
ドラマが回っている感じがするね。
そんなラリーが常にマイケルに拘りを見せているところを見れば
マイケルの腕を誰よりも認めている人物だろうことも伺えるものが
有る。ドラマの中でもフィーとラリーの会話の中で、「マイケルの
ことを一度も殺そうと思ったことはない」と語っていることからも
愛情は見て取れるのだけど、常に出てくるタイミングの悪さも
有って、相当ウザイキャラクターであるのも感じる。ただ今回の件
ではある意味仕方がない部分は有るのだろうけど・・

ラリー演じるTim Mathesonを見るとどうしても、
「Hart of Dixie」での街の医師、ブリック・ブリーランドの
院長が強いので、凄腕のスパイ・冷酷非道なスパイと言われて
もなかなか印象的には穏和な感じに見えるので違和感があるんだよな。
マイケルが本気を出せば倒すのも容易な感じに思えてくる。

以下Tim Mathesonがラリー・サイズモアとして出演したエピソード
一覧だけど、この方は監督業でも結構多くのドラマに関わっている。

<<< ラリー役で出演したエピソード >>>
Season 2, Episode 8
Season 3, Episode 13
Season 4, Episode 17
Season 5, Episode 12 <–今回ここ
Season 7, Episode 7

<<< 監督したエピソード >>>
Season 1, Episode 7
Season 2, Episode 8
Season 2, Episode 16
Season 3, Episode 1
Season 4, Episode 1

なんと言ってもこれまでのシーズンの中で視聴者共々疑問に思い始
めたことが改めて抽出されたのではないか。
マイケルがスパイの世界での活動を求めているにせよ、周りの人たち
が居る手前、巻き込む可能性が有る事。既にマイケルは周りの人に
とっても、マイケル本人にとっても、守るべき相手がいるし、
スパイで居る限りは危険にさらす可能性は常に有る。今ここでスパイ
活動を辞めたとしても、彼のスキルを容易に手放す人がいないだろう
ことも明らかで、今回はその一環で巻き込まれている様な流れが有る。

アンソンの元々の任務は、スパイたちの精神分析をするものだった。
スパイとして見捨てられた人を改めて再生して活用するような組織を
作っていたこと。それが組織設立のきっかけであり、カラカスで
マイケルが追い詰めた組織の最後の生き残りの一人だという。
心理的駆け引きに於いてはアンソンには勝てないとしても、正直
現場に於けるスパイスキルの腕に関してはマイケルの方が断然上に
見えるので、アンソンが一人しか生き残っていないのであれば、
すぐに形成は逆転出来そうな印象も有る。

フィーが使用した混ぜもの無しのRDX、T-4/シクロナイト。
凄い破壊力でラリーを吹き飛ばすことが出来た感じはするけど、
最後に報道されるニュースに於いては被害者の捜査官は2名である
ことを語っていたね。

また驚くべきことにマデリンは5年前から精神科医に通っていたこと。
マイケルの父も色々と話してくれたとしていたけど、マイケルの父
って何で亡くなったんだっけか?

ちょっと笑えたのは友好国の領事館を襲撃するとした際に、
フィーはアイルランド系なのでイギリス人の何処が有効的なのよ!
として憤る姿が有ったことかも。

■使用された曲

マイケル・ウェスティン (Jeffrey Donovan) スパイ
フィオナ・グレナン (Gabrielle Anwar) 元・彼女”フィー”、武器商人
サム・アックス (Bruce Campbell) 元相棒
マデリン・ウェスティン (Sharon Gless) マイケル母
ジェシー・ポーター (Coby Bell) 民間の警備員

ピアース (Lauren Stamile) CIA捜査官

ラリー・サイズモア (Tim Matheson) 極悪、マイケルと同様のスパイ
アンソン・フラートン (Jere Burns) 国防情報局勤務の精神科医
タヴィアン・コーザ (Andrew Howard) マイケルを陥れた人物
エドゥアルド (Manny Hernandez) ホテルの従業員
— (Brad Henson) Guard
— (Han Soto) Guard
— (Cristhian Andrews) CIA Tech Specialist

ケスラー (Andrew Crocker) S5-1で登場、回想シーン
サイモン・エシャー (Garret Dillahunt) S3-16、S4-10、S7-11で登場
カーラ (Tricia Helfer) S2に8エピソード
— (John Mahoney) Management
マックス (Grant Show) S5-1、S5-2、S5-4で登場
ヴォーン・アンダーソン (Robert Wisdom) S4に8エピソード

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