リベンジ Revenge シーズン4 第6話 打撃 Damage

リンク広告 テスト




第6話 打撃 Damage

脚本/Christopher Fife、Sallie Patrick 監督/John Terlesky
——————————————————–
【前回までのあらすじ】
生還したデビッドは突然車に轢かれそうになる。
ベンはコンラッド殺しに関して当時捜査していたウィラードに
尋ねる。ジャック・ポーターが容疑者ではないのか。しかし
ジャックは当時拘束していたのでそれは違うと否定。ノーラン
の元にはデビッドがやってくると、君に預けたアマンダの金は
どうしたのかと問われ、ちゃんと渡した事を語る。エミリーは
デビッドを助けない事を語り、ヴィクトリアがいて近づけない
為にマルゴーと協力関係を結ぶ。ダニエルはデビッドにエミリー
が持っていた自宅の権利書を渡す。マルゴーはヴィクトリアに
対してデビッドのことを独占して報道したいことを告げると、
予め質問内容を確認させてくれるのであれば許可するという。
一方ダニエルとルイーズは男女の関係になるが、マルゴーの
ことは裏切れず、君とはプロの関係として接する事を語る。
ルイーズはダニエルとの関係をゴシップ誌に売れ込む。
シャーロットは酒を飲む中、ヴィンスという男性と一緒に
彼の自宅まで飲みに行く事に・・
デビッドは自宅に戻るが、エミリーはまだ暫くは自分の正体は
証さない事を語る。

【ストーリー】
翌朝、海岸を歩いているデビッドの姿を見ていたエミリー。
幼い時にデビッドと遊んだときのことを思い出すエミリー。
そんな中エミリーはデビッドの背中には激しいキズ痕がある
ことに気が付く。

シャーロットは目覚めると、ヴィンスの部屋で目覚める。
シャーロットは彼に私のバッグは何処に入れたのかと問うが、
ヴィンスは普段の俺はエサとは寝ないが誘われたら断らない
とし、獲物を釣りあげるのをずっと狙っていたのだという。
銃を突きつけられてシャーロットは逃げられなかった。

ヴィクトリアはデビッドの家へ。自宅に戻った感想を尋ねる
と夢のようだという彼。何もかも昔のように見えるとのこと。
ヴィクトリアはあなたが逮捕された後もずっと手放さずにいた
のだという。何時間も過ごしたこと。あの頃は泣いてばかりいた
とウソを付く。撮影クルーは4時からだろうとするとマルゴーは
信頼出来る人だという。視聴者の期待にも応えないと後が恐い
のだという。デビッドはカメラの前で話をしたいのかと問うと、
俺はまだテロリストだと思われているのだとし、本当に犠牲者
だということを知ってもらいたいのだという。
真実を話したいとするデビッドに対して予め答えを用意して
置くべきではないかとするが、決めておく必要はないという
デビッド。

ノーランはFBIのシステムにハッキングする。
昔よりも難しくなっているのかと思ったけど、驚く程簡単だという。
デビッドがカウセリングを受けた際の部外秘の精神医学的評価
を見てしまうのかとエミリーに尋ねる。私は父を助けたいのだ
とし、何が有ったのかを調べないといけないという。
背中の酷い傷を見せたかったとのこと。
FBIのファイルにもデビッドのキズ痕の写真が撮られていた。
鎖で打たれて出来たキズだと書かれていること。動画ファイル
も見たいというエミリー。

その頃シャーロットはヴィンスによって軟禁されていた。
私はまだ19歳だとして、何もしないで欲しいと語る。
同情を惹こうとしても無駄だというヴィンスに対して
シャーロットはイスで彼を殴りつけて逃げようとする。
しかしヴィンスも攻撃することに備えて臨戦大勢で挑む中、
シャーロットはもみ合うウチにヴィンスは頭をぶつけて亡くなって
しまう。

デビッドの問診映像を見るエミリーたち。
カウンセラーがデビッドに質問していた。
「監禁されていた時に感じたのか恐怖・怒り・絶望なのか」
拷問で死ぬかと思ったがいずれそれも感じ無くなったこと。
解放してホッとしていたかったが、そうは思えず今でも孤独
だという。「暴力的衝動は有るか?」と問うとないという。
診断は「複雑性PTSD・・・ある種の人格障害による安心感や
信頼感の欠如」だとされていた。しかしエミリーはそれだけでは
ない気がするという。ノーランはFBIの仕事にぬかりは無いはず
だとするが、直感からして何かがおかしいというエミリー。
直感も大事だけど分かりやすい答えなどそもそもないこと。現実は
そんなものではないとし、デビッドのことを受け入れないといけない
と語るノーラン。

マルゴーはダニエルに電話するとルイーズとの件がゴシップ誌
に掲載されているという。「ルイーズはニューヨークでの資産管理
にダニエル・グレイソンを起用した」と書かれていた。これが
きっかけで仕事が増えるというダニエル。今夜のインタビューの
仕事の準備は順調かと尋ねると、現在東京支局のディレクター
宛に一本電話したところで、一息つけそうなところだという。
これからテニスにでも行かないかと尋ねるとダニエルはこれから
事務所の不動産を見に行かねばならないのだと語る。

ヴィクトリアはダニエルのホテルの部屋にやってくる。
勝手に入ってきたことに呆れるダニエル。
今の電話はマルゴーからなのかと問うと、ダニエルは母親がここに
来た理由がマルゴーが行おうとしているデビッドのインタビューの
件だろうことを見抜いていた。ヴィクトリアは今朝デビッドに
素っ気ない態度を取られたことを心配する中、最近デビッドの
様子がおかしいので心配なのだと語る。
するとヴィクトリアは部屋に置かれていたビシップ誌にダニエルと
ルイーズのことが掲載されている事を知る。一体ルイーズと何を
しているのかと問うと、この子は精神不安定なのだと語る。それ
じゃあ母と同じじゃないかというダニエルに対して、私はパスカル
が亡くなった後、精神的に参っていたので暫く精神科病院に
入院していたのだという。そんなの初耳だというダニエルに対して
惨めな姿を見られたくなったのだという。ルイーズとは部屋が同じ
だった事を告げ、あなたを雇ったことには裏が有るハズだと語る。
しかし精神が不安定でも預金額は安定しているので問題はない
というダニエル。あなたはエミリーの時にも同じ事を言ったのよ
と告げ、警戒するよう示唆するのだった。

シャーロットはヴィンスを殺してしまった後、自分のバッグを
探して鍵付きの引き出しを開ける。すると何故かデビッド・クラーク
に関する資料・新聞の切り抜き・尾行していた形跡を見つける。
「グレイソン・グローバルが資金提供」「デビッド・クラーク
有罪判決」など古くから情報を追っていた事を知る。

サフォーク郡警察署。
ネルソン巡査部長はみんなに対して、ジム・モストロウスキー元巡査
が心臓発作で亡くなった事を告げ、今夜自宅で追悼式を行う
ことになったので、帰りに立ち寄って欲しいと声を掛ける。
ベンはウィラードに対して、ジムは元フルトン刑務所にいたこと
があるだろうことを尋ねると、死因は調べたのかと問う。コンラッド
は殺される前にヤツに殴られた事実がある事を語る。ウィラード
はまだこの件を調べているのかと問うと本部長から止められている
だろう事を告げる。ウィラードはジャックに対して相棒・ベンに
注意しろと告げ、先週ベンはお前のことを犯人にしようとしていたぞ
と語る。
ジャックはそれを聞いて憤怒する。ジャックは俺が殺人犯と呼ばれる
筋合いはないと語る。ベンに対してお前は刑事じゃないだろうと
告げると、ベンはずっと警察官になりたかったのだという。
ジャックは迷宮入り事件を解決して刑事になろうというのかと告げる。
コンラッドは死んで当然のヤツだと語る。お前が上からの命令を無視
すれば相棒の俺が巻き添えを食らうのだとし、人の迷惑を考えろ
として失業したくないだろうと語る。

シャーロットは電話で助けを求めたのはエミリーだった。
エミリーはヴィンスが倒れる現場へとやってくる。
——————————————————–

名目上エミリーが所有していたクラーク家の土地に関して、
エミリーはマルゴーと協力して、ダニエルを介してその土地の
権利書をデビッドに戻す。何とかしてコンラッドによって傷つけ
られたキズ痕をいやして欲しいと考えているが、そんなエミリー
の中にもデビッドには何か違和感があると考えていた。
ノーランは一連の復讐劇に終止符を打つためにも、事実を受け入れ
と、エミリー自身にも自分をさらけ出して問題に向き合うこと
を告げるが、それをすることに何故か阻まれるエミリーの中には
一連の事態に対する不信感が根深く残っていた。取り越し苦労
ならば良いと感じて居るが・・・

デビッドが良い人なのか悪い人なのか。
エミリーが変身してしまったように、デビッドも長い期間虐げられ
たことで変身してしまっている様子。
誰も信用出来る人物がいない状況なので、今の時点でエミリーが
自分のことをアマンダであると言う事を告白することに抵抗感が
あるというのもまるで分からないでもない。勿論現時点でそれを話す
ことでどんなリアクションが待っているのか知りたい事実もあるの
だけど、その辺は何処が最も効果的なことなのかを精査しながら
ってことになるのだろうな。いざ戦う場面で剣や銃を交えている中で
実は私がアマンダよ・・なんて告白になり止めることの出来ない
状況での告白なんてことになったらそれこそ悲しいけれど、意外と
そうなることでの決着が考えられなくもない。

驚くべきはデビッドの中には息子同然だと感じて居たノーランのこと
を最後の段階で裏切ったこと。最もデビッドにしてみるとノーラン
の方が先に裏切ったと思っている訳だけど、ノーランが父親だと
思っている人からの信頼を失い、エミリーの信頼を裏切ることの
出来ない状況がもどかしく感じるばかりだ。
確かに前回の展開を見れば、アマンダの貧しい暮らしを見て、デビッド
がノーランを不審に思うところがあるのも分かる。ただデビッドって
地下のサイロンで監禁されていたとされているけど、実際には
看守のジムの家に匿っていてもらったみたいだし、それなりに
情報には精通していそうな感じがする。何処までデビッドって
裏のことに精通しているのかが気になるところ。

ノーランはエミリーに対して、「君のウソに僕まで巻き込まれた」と
して憤り感を述べていたけど、どうもここの所エミリーがエミリー
らしい行動をまるで取って居らず、ただただ見守っているだけの
状態だということを思うと、もう少し関係修復の為に何かアクション
を起こして欲しいなと思う。その辺が少しドラマとして物足りなさ
を感じて居る点だ。

暴走していた美人なのに残念な子シャーロットがようやく少しは
現実と向き合った訳だけど、其の身を寄せたのがダニエルだという
辺りは大丈夫なのかという感じがする。

しかし今回はシャーロットとエミリーが不本意ならば会話する
シーンがあり、エミリーがこれまで抱えてきたこと、そして何故
その身を伏せながら復讐していたのかの一端については理解した
部分が有ったのではなかろうかと。
エイダンを殺したのがエミリーではなくヴィクトリアだと知った
シャーロット。あんまりシャーロットとエイダンって繋がりは
無かったので、エイダンの名前が出た時は驚きだったけど、
人殺しだと思っていたエミリーは実際には一人も殺していないと
聞いた時には、流石にシャーロットの中にかかっていたヴィクトリア
の魔力が解けた瞬間だったのかな。

デビッドはヴィクトリアからも色んなウソを付かれている。
そもそもデビッドはヴィクトリアがマルゴーの父と関係を持って
いたこと事態も知っているのだっけか。
勿論ヴィクトリアだけを責めることも出来ず、コンラッドが主導
していたことだし、そのコンラッドもまた組織によって脅されて
いた部分が有るので、多かれ少なかれ自分の本音とは違う所で
動かされていた事実があるということを考えると、その辺の本心が
上手く起きてしまった現実とか過去のことを取り除くほどの
事実として伝えていけるのかな。
今のデビットは少しでも不審なところを見せれば途端に相手を
信用しないところに繋がると思うので、その辺は難しい気がする。

そしてなんと言っても邪魔くさいと思っていたベンの行動の中に
実を結び始めた事実があること。∞×∞の印がジムの実家のガレージ
からも発見されたこと。そしてサイロンに収監されていたとされる
場所に存在しえない事実もまたエミリーに伝わったことで、
ジャックの流れとエミリーの流れが合流すれば、良い感じの流れ
が生まれそうなんだけどね。

そして相変わらずよく分からないのはルイーズ。
この人、ヴィクトリアのことを憎んでいるのか、それとも上流社会
の憧れの存在として崇めていてすり寄ってきているのか分からない。
精神的に不安定だとしていたけど、ルイーズはヴィクトリアと
喫茶店であるという1テイク目には、感動の再会シーンとして描かれた
けど、それはあくまで彼女が見た幻視で妄想で理想であり、2テイク目
の現実に於いてはヴィクトリアからは冷たくあしらわれる姿が有る。

父親と娘を望むエミリーとデビッド。
何故か母親的愛情を求めていそうなルイーズ。
この辺は何を意味しているのか。
ルイーズがマルゴーのオフィスの向かいにアパートを借りている
ところも恐い。
デビッドが複雑性PTSDだとするとルイーズも同様なのか。
セレブは精神に異常を来している人が多すぎるよ(笑)

■検索用キーワード

■使用された曲

・For You by Angus & Julia Stone
・Death Defying Acts by Angus & Julia Stone

ヴィクトリア・グレイソン (Madeleine Stowe) 母親・女王
エミリー・ソーン (Emily VanCamp) アマンダ・クラーク、娘
ノーラン・ロス (Gabriel Mann) IT長者、エミリーの父に恩
ジャック・ポーター (Nick Wechsler) 酒場の息子、”アマンダ”を思う
ダニエル・グレイソン (Joshua Bowman) 長男
デビッド・クラーク (James Tupper) エミリーとシャーロットの父
マルゴー・ルマルシャル (Karine Vanasse) ダニエルの幼なじみ・フランス人
シャーロット・グレイソン (Christa B. Allen) 娘

ベン・ハンター (Brian Hallisay) サフォーク郡警察警察官
ルイーズ・エリス (Elena Satine) 金持ち?ヴィクトリアと精神病院
エドワード・アルバレス (Nestor Serrano) サフォーク郡警察署長

ウィラード (Eltony Williams) 巡査部長
ヴィンス (Lex Shontz) 車でデビッドを轢こうとした。シャーロット監禁
若い頃のアマンダ (Alyvia Alyn Lind)
ネルソン (John Barbolla) 巡査部長
シモーネ (Kal Bennett) テレビ局
デニス・モストロウスキー (Allison King) ビルの娘
— (Corie Vickers) インタービュワー
— (Evan Holtzman) ウェイター
— (Nicole LaBrucherie) Stage Manager
ビル・モストロウスキー () 巡査部長・心臓発作で死去、デビッドと・・

スポンサーリンク
レンタグル大336

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
レンタグル大336