リベンジ Revenge シーズン4 第16話 怨恨 Retaliation

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第16話 怨恨 Retaliation

脚本/Jesse Lasky 監督/Alrick Riley
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【前回までのあらすじ】
ジャックはエミリーに対してベンとのことは知っているとし
つつも、自分には変わらないことが一つあるという。エミリー
を思う気持ちだとすると、エミリーは無理だと断ってしまう。
マルゴーはジャックとエミリーが会話している盗撮ビデオの
存在をチラつかせてオフィスに取りに来るところをFBI捜査官
を待機して逮捕しようとするが、残念ながらマルゴーの思惑
は失敗する。エミリーは私に勝ちたいならばもっと賢くならな
いと無理だという。しかし必ず弱点を見つけるとマルゴーは語る。
マルゴーはベンに対して元妻を捜しているのではないかと問う
と、マルゴーは自分はもう見つけたという。言うとおりにしな
ければ居場所をバラすという。あなたとは違う理由で彼女を
探している人物がいるんでしょと。
弁護士はヴィクトリアに対してエドワード・グレイソンの遺産
は奥さんが相続することになったと聞かされる。そこに登場
するのはナタリーだった。テディと結婚したのは4ヶ月前だと
いう彼女に遺言は不正に書き換えられたのだと主張する。
デビッドはナタリーから船は一杯の酒を奢ってくれたら譲ると
して言われる。ルイーズの元にライマンがやってくるが、
兄に対して政治活動は真っ暗ねとすると、必ず這い上がるという。
ヴィクトリアにライマンは近づく。

【ストーリー】
ヴィクトリアとライマンは、ナタリーに対してエドワードの
遺産相続の停止の申し立てを行うが、ライマンは判事から
睨まれて逃げ出してしまう。ライマンは申し立てに根拠がない
として仕方がない事を告げるが、ヴィクトリアはあなたは遺産
相続への権利とあなたへの信頼の両方を失ったとして、これ以上
ここに居ても将来はないので地元に帰るべきだという。政治家
弁護士、そして妹だってあなたには見向きもしないという。
そんな会話を聞いていたナタリーは役立たずは捨てるのかと
問うと、ヴィクトリアに対して週末のパーティーに招待すると
いう。独立記念日のパーティーを貴方が開くのかと問うと、
さっき決めたというナタリー。いつもはグレイソン家の主催
だとすると、今年もそうだという。かすめ取ったグレイソン家
の遺産を使って開くのだからというヴィクトリア。別のカモ
の遺産を使うのかと問うと、死亡記事をチェックしなければいけな
いわねと語る。ナタリーは悪あがきは十分だとするが、ヴィクトリア
は私を見くびらないことだという。

エミリーは父・デビッドがいるヨットハーバーへ。
タブロイド誌に父がまた別のグレイソンと付き合っていてプレゼント
をもらったと書かれているとしてエミリーはやってくる。
別に隠していた訳では無いとし、ナタリーとは酒を飲んだだけで
今夜ディナーをするという。ナタリーはヴィクトリアを嫌っているこ
と。しかしエミリーはそれでもグレイソンだという。中身は似付か
ないとし、面倒は沢山で静かな暮らしと小さなヨット、心配症の
娘がいるだけでオレはそれだけで良いというデビッド。エミリー
はお互いに用心しましょうと語る。デビッドもこれからは何でも
話すからお前もそうしてくれと語る。
そんな中ヨットの修理を手伝っていたジャックは発電機が思っている
よりも傷んでいる事を語る。エミリーはジャックが無精髭を
生やしている事を知って、早期退職者の特権ねと語る。
ナタリーのこと聞いていたのかと問うと、知らない相手だという。
ジャックは知らないからこそデートして相手を知る為だと語る。
ベンともそうだろうというジャック。ジャックに対してあなたは船が
似合うと語る。

ルイーズとノーランは二人でマッサージにいく。
これから一緒に夫婦の料理教室に行く事を語ると、ルイーズは
昔メイドが兄と私に教えてくれたパンプディングの作り方を
教えてモラッタという。バーボンソースは兄の担当だったと。
ライマンがヴィクトリアに雇われたことを語ると、兄さんは
いつも強い女に惹かれるのだという。金の臭いに惹かれているの
かもというノーラン。根はいい人なんだというが、それを隠して
いるのだという。リスがドングリを隠すみたいに・・・と。
ルイーズはベンの何処が嫌いなのかとしてノーランに尋ねる。
すると勝手に思い込んでいたが、エミリーが次に付き合うのは
ジャックだと。ジャックも待っていたハズでショックだろうと。
この前マクギンティーでバーテンダーをしていたので元気だった
というルイーズ。ノーランは僕のバイトの提案には断ったのに・
と語る。エミリーがベンに心を開いて前に進む決心をしたんなら
それは彼が信用出来るからだと語る。

マルゴーはベンの元妻・エイプリルを見つけたとして写真を
見せるが、ベンは10年前の写真を加工しただけかも知れないと
語る。しかしこれならばどうかとして動画ファイルを見せる。
エイプリルはエミリーとは無関係だろうとするが、エミリーは
逢う人逢う人を苦しめずには居られない人だという。頼んだもの
は手に入れてくれたのかと問うと、俺たちはみんなエミリーが
アマンダだと知っているという。しかし世間の人たちは正義の
味方ぶった悪魔は殺しあるべきだと心から思っている事を語る。
世間がこれを知ったらエミリーはついに破滅だという。
ベンが渡したのはエミリーの出生証明証だった。

しかしそれはノーランとエミリーがマルゴーをまんまと引っかけた
ことだった。ベンが所持していたサングラスが映像を映すように
なっていたのである。エイプリルの動画映像から先に彼女の居場所
を捜し出そうとして、行動を起こそうとするのだった。
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エミリーのことを何とかして陥れたいマルゴーはベンに接触し
て、彼女の出生証明証を持ってくる様脅す。ベンには別れた
訳ありの妻・エイプリルがいるが、彼女は証人保護プログラム
を受けて居る身であり、凶悪犯のウェスによって追われている
事を知る。
一方ヴィクトリアはライマンと組んでなんとかしてエドワード
が残した遺産をナタリーから取り戻そうとするが、不服申し立て
は判事にあっさり却下され、ライアンがあまりに使えない人物
だと知り、ヴィクトリアは彼を見捨てる。
そんなナタリーと良い感じの関係になっているデビッドとの関係
がマスコミにも取り上げられ、エミリーとしては心配になる。
ナタリーは勝ち鬨とばかりに、グレイソン家恒例の独立記念日の
パーティーを自ら主催することを宣言する。

なかなか面白い対決の構図になっているかな。
そろそろエミリーの方からマルゴーに攻撃を仕掛けて優位に立って
も良いのではないかと思う所も有るけれど、今は色々とマルゴーが
不正するのを静観しては、右から左に受け流すという展開が続いて
いる。彼女に悪事をさせることで逆転すべき機会を伺っているのだ
ろうか。

それとも中国の伝記ではないけど、力を誇示する為に勝利しては
敵を逃がして、何度も襲わせては、その都度相手を打ちのめして、
そのウチ自分では力の及ばない相手だと思わせるところに意味が
あるのか。

メディアの力を利用しての攻撃ではないところはまだマルゴーにも
同情すべきところは有るけど、世界的メディアの権力を持つ女性が
そんな発進力を使ったエミリーへの攻撃が始まるとするならば、
途端に嫌悪感180%増量になっていきそうだ。
今の所、エミリーに出し抜かれ続けているところで、何処かまだ
憎めない一面が無くもない。

しかしこのハンプトン署は買収のルツボって感じで、また金によって
動かされている人物が居るのね。昨日はコンラッドで今日は
マルコムかって感じだったけど、今度はマルゴーが何かをしていそう
だ。

マルゴーがエミリーの周りの人物を一人ずつ攻撃していく中で、
今回はジャックを捕まえて、カールと彼を突き放そうとでも
しているのだろうか。かつての仲間なのにホントに無節操なまで
に金と権力に弱い警察官たち。ベンが目の前で見ているのだから、
それを止めれば良いのに、何故止めないのかもよく分からない。

ベンは怪しいところが有るのかなと思っていたけど、元妻・エイプ
リルの方が寧ろ責められるべきことを沢山している感じ。
ベンは天然なのか、コンラッドの件でもマルコムの件でも功績を
上げようとして必死になっていたけど、過去にもそんな大きな事件
を取り締まっているのであれば、刑事に昇格していても
良かったのではないたのか。今ではマルコムの件を解決して
刑事には馴れたのだっけか。

ノーランとルイーズは相変わらず幸せになって欲しいと感じる流れ
が有るけど、ルイーズの兄への思いがまたしても空振りする方向へと
導かれ、この子の頭の悪さにちょっぴり辟易するけど、それよりも
もっと頭の悪いライマンは、その能力でよくぞ下院議員になろう
としていた感じがする。それでもただ一人の兄と妹。
ルイーズは兄がノーランのデータを盗んでいる姿を目にしてしまう。
ノーランも暗号化せずによくぞそんな大事なデータをノート型の
パソコン内に詰めておくものだなって感じがするけど、それよりも
問題はただでさえ精神的に脆さのあるルイーズが、不可抗力とは
いえライマンを崖から落としてしまうのだから精神的反動が恐い。
彼はUSBを持っていたので、取りあえず崖下まで下りていって取り
返さないとあかんのではないかという気がするけど、ノーランに
告白することは出来るのかな。

カールと遊んでいるルイーズは可愛かったね。
メイプルシロップをかけて食べたいくらいに可愛いとしてカール
を食材に見ている彼女。ザ・カニバリズム!なんてことはない
でしょうけど、ノーランもまた食べないように見張っていると
してそのノリに付き合ってあげているところがまた良い感じの
関係だ。

ヴィクトリアとナタリーの対決も面白かった。
どうしてもナタリー役のGina Torresというとドラマ「スイーツ」
の印象が強いので、自分で弁護すれば余裕で勝てるだろうって
気がするのだけど、流石にそこまで賢く無さそうだ。
要らない事を話して録音されるというワンパターン。そろそろ学習
しようって感じで、みんな録音できる装置はデフォで持ち歩け!と
言いたいところだし、壁に目あり障子には耳があるモンだと
教えてあげて欲しいね。

ヴィクトリアが一人でいるシーンとか見ると同情したくなるし、
デビッドを助けようとしている姿とか、ダニエルの為に行動を
起こしている姿を見ると、心変わりしたのかなと思うけど、ハンプ
トンの女王には近づかないのが吉って感じかな。

■検索用キーワード

・エイプリル役のSarah Lancaster

「CHUCK / チャック」で、チャックの姉・エリー役を演じている。

■使用された曲

・End Credits Theme
Written by Fil Eisler
・Desire by Years & Years
・Heaven Can Wait I Can’t by Mom’s Basement

ヴィクトリア・グレイソン (Madeleine Stowe) 母親・女王
エミリー・ソーン (Emily VanCamp) アマンダ・クラーク、娘
ノーラン・ロス (Gabriel Mann) IT長者、エミリーの父に恩
ジャック・ポーター (Nick Wechsler) 酒場の息子、”アマンダ”を思う
デビッド・クラーク (James Tupper) エミリーとシャーロットの父
マルゴー・ルマルシャル (Karine Vanasse) ダニエルの幼なじみ・フランス人

ベン・ハンター (Brian Hallisay) サフォーク郡警察警察官
ルイーズ・エリス (Elena Satine) 金持ち?ヴィクトリアと精神病院

ナタリー・ウォーターズ (Gina Torres) ハンプトンにやってきた謎女
ライマン・エリス (Sebastian Pigott) ルイーズの兄、下院議員候補
エイプリル(キム) (Sarah Lancaster) ベンの元妻
ジェームズ・アレン (Ed Quinn) パスカルが頼りにしたフィクサー
ウェス・パーキンス (Trenton Rostedt) クイーンズの犯罪者
フィービー (Joanna Sotomura) カールのベビートッター
バスクェス (Paul Sanchez) 地元捜査官
シェーファー (Jeffrey David Anderson) 悪徳捜査官
— (Pilar Holland) リポーター、ナタリーにマイクを向ける
ブライアント (Ian Novotny) Arresting Officer

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