ニキータ / NIKITA シーズン3 第12話 逃亡者 With Fire

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第12話 逃亡者 With Fire

脚本/Juan Carlos Coto 監督/Eagle Egilsson
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ブルックリン・ブライトンビーチ。
エフゲニーが経営するバーにアリ・タサロフの姿が有った。
エフゲニーはタサロフの姿を見て、プリンスが生まれ故郷の
スラムに戻ったのかと問う。アリは憔悴しきった顔をして
ウォッカを注文する。アリは金がない事を告げると、エフゲニー
は店から奢ると語る。今は金が無いので有りがたいという。
エフゲニーはFBI捜査官にアリがバーに来ていることを報告する。

アリはCIA長官の暗殺に関与していると思われているとし、
FBIのラボでナオミ・シーバーの遺体が見つかったことにより、
FBIは彼女の死を調べ、元ゴーゴリの連絡係とコンタクトした
携帯が発見された事を語るバーコフ。そんなアリが現在FBI、
インターポール、CIAに追われていること。
ニキータはアマンダのゲームのツケだという。魔女とは寝る
ものじゃないなと。シャドーネットがアリの動きをキャッチした
とし、通話記録の盗聴に成功したという。FBIとタレコミ屋の会話
だった。政府のお尋ね者がブルックリンで何をしているのか
というニキータ。この通報は5分前の電話であること。アリは一人
でいるようだという。愛するアマンダが居ないのは何故なのか
とすると、アマンダは指名手配されていないこと。しかしそれでも
何故アマンダはアリのことを匿わないのか。

サリームはアマンダに対して、アリを逃したのは誤算だったとし、
作戦を中止しようと語る。アマンダはそんな必要はないとし
彼はこの場所を知らないのだという。しかしサリームは自分の
正体の事を知っているという。本当に中止するつもりなのかと
いうアマンダ。俺たちには大義があるが、アマンダのような
アメリカ人が何故それに手を貸すのかと問う。貴方たちの成功が
私の大義を叶えるからだという。しかしアリが邪魔するのでは
ないかとするが、アマンダはアリは腰抜けだとすると、資金がある
から威張っていたが、彼から全ての金を奪い部下もいない状況
なので邪魔のしようがないと語る。

アリに対してエフゲニーは君の事は嫌いだが、ツケを踏み倒す様な
ことはしないだろうとして、FBIが車での間話を引き延ばしていた。
しかしアリはFBIが来た事を知るとエフゲニーの顔面をテーブルに
ぶつけて逃走を図る。ニキータたちも現場に来る中、FBIは逃走する
アリを追いかけるがニキータたちは見逃してしまう。バーコフに
交通カメラでアリの行方を追って欲しいと告げる。ニキータは
車に戻るとアリが後部座席に乗っている事を知る。

ショーンはアレックスがトレーニングしている場所にいく。
ショーンは自分がテロリスト犯になってしまったことで、
ディヴィジョンで生きるしかなくなったことに憤っていた。
刑務所の方が庭があって日光にも浴びれるというが、俺のような
テロリストは厳重警戒レベルの刑務所なのでそれも無理かという。
アレックスは一生ここにいる訳では無いとするが、誰かが大事件
を起こせば俺のことを忘れてくれるというのかという。
ショーンはアレックスに対して時間は沢山あるので蝶のタトゥー
の意味を教えてくれと語る。ただのタトゥーで海軍だって入れて
いるものだろうとすると、オーウェンがやってきてショーンの
ことを止める。放って置けというと、あんたは歩く広告塔だ
というショーンに対して、君は歩く陰謀説だという。
オーウェンはアレックスに対して、ショーンがナオミと出来ていた
噂があるとし、海軍特殊部隊とロシアの工作員が結ばれたと
するとアレックスは笑えないという。オーウェンはジョークだった
として謝罪するが、ショーンに対してタトゥーの件は勘弁してやれ
と告げ、時がくれば自分から言うという。

アリはニキータに話す。アマンダから身を守りたいこと。
彼女とは別れたという。指名手配になったので捨てられたのだと
いう。寝る女を選ばないとなというと、自分が招いた厄介ごとを
男に押しつけるのがアマンダだという。数日前に欧州から戻ったら
世界中の警察機関から指名手配されていたのだという。

アマンダはしくじったのはアリのスパイだとし、ナオミを現場に出す
つもりはなかったのだという。アマンダには別の男が出来たのだ
というと、それは誰なのかと問う。その男もナオミ同様アマンダに
利用されて用済みになれば消されるという。

— 回想シーン —
アリに二人だけで話そうというアマンダ。ディヴィジョンを陥れる
作戦に利用する気なのか。ティムールはアリを守ってアマンダ
に銃を向けるが、アマンダはあなたは金で雇われているだけで
しょうと告げ、アリの資産は全て凍結させたという。引き金を
引いたとしても対価は支払われないという。そんな中、アリは
隙を突いてアマンダの元から逃げてくる。

— 現在 —
アマンダと組んだ男の名を聞けば感謝するハズだという。今回は
流石に行きすぎたこと。捨て駒を教えてというニキータに対して
取引に応じるのであれば考えるという。

ペンシルベニア州・ピッツバーグ。
攻撃は有る日突然始まるもの。小規模で何の連続性も感じられない
ターゲットは罪のないアメリカ人。エレベーターでドアが閉まる
と同時にサリームは手榴弾を投げ入れて逃げる。すると爆発を
起こして乗っていた人を殺す。
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CIA長官・ケンドリックの死に関与していたナオミ・シーバー
の捜索から元ゴーゴリの連絡係とコンタクトしていた形跡が
発見される。その結果アリが世界中の捜査機関からの指名手配
を受けて居た。そんなアリはブルックリンのスラム街に一人
来ていた。昔なじみのバーテンダーのエフゲニーからウォッカ
を奢ってもらう。ここはアリにとっては第二の故郷だった。
エフゲニーはアリに酒を奢っている間にFBIの内通者に連絡して
アリが来ていることを報告。そんな通話記録をディヴィジョンの
シャドーボットが検出し、アリが現在5分前にブルックリンに
いることが確認されたという。しかし世界中の捜査機関に
追われているのに何故彼はブルックリンに一人で居るのか。

また面倒臭い方法でアマンダがディヴィジョンに攻撃し始めま
したね。ディヴィジョンの存在を公表するだけならば色んな
方法論・効果的且つ簡単なものが有るけど、この人はただ事実を
公表するとか、ニキータを単純に苦しめるというだけでは
済まされないものが有る様子。

このドラマ、生育環境が劣悪だったが為に犯罪者に転落したもの
たちがエージェントとなっていて、その多くは親が居ないなど
の事情が存在する。親が居なくて不良になってしまったものと
子供を失って不良になってしまった人物で二分されるような感じ
で、アマンダの過去は依然としてベールに包まれているけど、
この人は子供を失っている側の人間で、それだからこそ子供の
様にして育てたニキータが裏切ったことに許せないところが
有って、家族の様な居場所だったディヴィジョンを奪われたことに
抵抗感を感じているのか。

ドラマでは、「その人にとって最も大事なものとは何か」ということ
を問いかける流れが有り、その流れで一番興味深いところを走って
いるのは実はアレックスだなと思っている。ニキータとマイケルに
関しては、それぞれに互いの存在のことを意識していることを強調
し過ぎていているところも有るので、そんな問いかけは愚問だろ
みたいなところが有るけど、アレックスは未だに迷走している印象
も有る。その一つとしての象徴が蝶々のタトゥーの中にも込められて
いる訳だけど、なかなか口に出来ないそのタトゥーの理由の中に、
かつてアレックスの過去が描かれたエピソードの時に出てきた共に
していた娼婦の存在が強く印象に残っていて、そのことをショーン
ではなくオーウェンの前で語るところが何とも言えないところだった。
勿論無線でそれを聞いている訳だけど、目を見て聞くか聞かないか
の問題は色々と複雑な心情があるような気がする。

アマンダにとっては、ディヴィジョンやニキータの存在が全てだ
ったということで、その復讐に走っている。
元々人を信用しないという性格の彼女らしく、男はただの道具と
なっていて、自分の都合だけで関係を近づけたり、切り捨てたり
を続けている。

アマンダにとってはアメリカに対する愛国心もなければ忠誠心も
なく、テロリストを利用した流れを通してニキータに対して
嫌がらせをしてきた。悲しい事にアマンダが世界中の捜査機関に
指名されていないことも有るので、好き勝手にやれているのだろう
けど、なんとかして欲しいね。

驚くべきはアリの衰退の流れか。
ゴーゴリは実質的にこれで組織としての存続も終わりという形
になるのかよく分からないけど、全ての身ぐるみを剥がされた
後、自分にとって一番大切なものは何かということを考えた結果、
彼にとっては息子の存在だったという結論に至ったのだろう。

自分の子供だけは守りたいとするのは親の心情なのか。

アリがしてきたことを考えるとこうなるのも仕方がないとはいえ、
拷問しようとするニキータが猟奇的になりマイケルにされたような
ことをしようとして手を切ろうとしていたところが恐かったな。

アマンダにしてもニキータにしても過去、殺害する機会が有った
にも関わらず意図して逃がしたことで、問題が大きくなってしま
っているけど、その辺はなんとも言えないところが有るな。

アリが語っていた武器の調達には元ディヴィジョンのサイラスから
購入したものだとしていたけど、S3-6で出てきた人物だね。

そういえば資金提供していたのはオーバーサイトで、それが潰れた
今はまるで政府からもどこからも資金の援助がない状況のディヴィ
ジョンが運営している。それなりに政府の人間(ダンフォースとか
大統領とか)もよく裏の仕事をさせようとするね。

■使用された曲

■検索用キーワード

・「深紅の義勇軍」
・2006年
・バルカビーチ インド ゴアの南 結婚式を挙げよう

ニキータ・ミアーズ (Maggie Q) 暗殺者
マイケル・ビショップ (Shane West) ニキータの仲間
アレックス・ウディノフ (Lyndsy Fonseca) ニキータと精通、組織員
シーモア・バーコフ (Aaron Stanford) IT関係、ニキータらと手を組む
ヘレン・コリンズ “アマンダ” (Melinda Clarke) ディヴィジョンのト

ップ
ショーン・ピアース (Dillon Casey) オーバーサイト
ソーニャ (Lyndie Greenwood) ディヴィジョンの分析官
ライアン・フレッチャー (Noah Bean) 元CIA

オーウェン・エリオット (Devon Sawa) 元ガーディアン
アマンダ (Melinda Clarke) 元ディヴィジョン

アリ・タサロフ (Peter Outerbridge) 元ゴーゴリ
サリーム・ナサール (Piter Marek) テロリスト
エフゲニー (Jonathan Llyr) ブライトンビーチのバー店主
— (Jee-Yun Lee) Newscaster
— (Todd van der Heyden) Newscaster
— (Jennifer Robertson) Newscaster
ティムール (Barna Moricz) アリに雇われたボディガード
— (Christine Sahely) サリームの仲間
— (Eitan Kerzman) ビジネスマン
— (Jean Paul Najm) Van Terrorist
ステファン (Devon Phillipson) アリの息子
— (Michelle Daly) FBI Agent
— (Preston Haynes) FBI Agent
— (Brianna Goldie) Division Tech Agent

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