ニキータ / NIKITA シーズン3 第3話 贖い(あがない) True Believer

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第3話 贖い(あがない) True Believer

脚本/Juan Carlos Coto 監督/Danny Cannon
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【ストーリー】
「第3の波」の教祖・ジョシュアはVTRを使って信者に呼びかけ
る。「よく考えて欲しい、我々を見下し搾取する権力者たちを
支持するか。現地で苦しむ兄弟を支持するか。”第3の波”は
理想ではなく解決策だという。30億人が一日2ドル50セントで
暮らしている。にも関わらずウォールス・ヘルク上院議員の
様な男は自分の事だけ。彼らが兵器に使う年間の予算の1%で
世界中の子供が学校に通うことが出来るのだ。立ち上がれ、
俺たちがすべきことは報復だ。二度とヤツラの言いなりには
ならない。」
そんな会話中、ミアはライアンから電話が鳴る。ミアはライアン
に対して新たな攻撃がある様だとして報告している中、突然
FBI捜査官たちが現場に踏み込んでくる。

ライアンはミアが捕まったことを受けて、新ディヴィジョンの
スタッフたちに最優先事項だとしてミアのことを語る。
国内テロリストグループに潜入している女性で元ディヴィジョン
の諜報員。第三の目という組織に潜入していて彼らは、第三世界
を先進国の圧制から守ることを信条としていること。
FBIがピッツボーグのアジトに突入し、ミアが逮捕されてしまった
のだという。最高厳戒レベルの刑務所に収監されたという。
一年以上前から潜入していたということを聞く。ニキータは
ディヴィジョンの任務は逃亡したエージェントを連れ戻すものだ
とするが、ライアンは僕らが引き継ぐ前からの諜報活動をして
いたのだという。パーシーの正しい任務の一つだったこと。
マイケルは何故帰還命令を出さなかったのかと問うと、1ヶ月前に
帰還命令は出している事を告げ、それでもミアは潜入を続行する
ことを望んだのだという。リーダー格のジョシュアは正体不明で
身元の特定が任務だという。そんなやりとりをショーンやアレッ
クスも聞いていた。ミアが新しい情報を手に入れたとし、その
情報を元にすればテロリストを未然に防げるのだという。ライアン
はディヴィジョンで教えていた脱走手順を教えてくれというが、
そんなのはないというマイケル。パーシーの教えでは、「捕まった
ら服従しろ」だとし、口を開けばローンが行って始末したのだという。

ニキータはミアを脱獄させようと告げると、連邦刑務所から
やるのかと問う。以前にもやったからというニキータ。
ショーンはマイケルに対してどういうことかという顔をするが、
婚約したからと行ってもオレの言いなりになる訳では無いと
語る。逮捕の一人がある動画サイトへのアカウントを持っていた
という。バージニア州のホッケーの試合をチェックしていたこと。
その会場が恐らく標的なのだろうと。

アレックスとニキータ。
ライアンはどうかしているというが、ミアは私たちの犠牲になった
のだという。しかしディヴィジョンは諜報活動はしないと言った
のに・・。恐らくライアンではなくその上の権力者が絡んでいる
のだろうと。ライアンの上というと政府なのか?というアレックス
に対して、政府の理念は信じるがそこに居る人は信じないと
ニキータは語る。

カーバー市営競技場・バージニア州・セルカーク。
マイケルとショーンは現場を調べに行く。何故こんな場所がテロ
の標的になるのか。せいぜい大学バスケやマイナーリーグの試合
だけだという。しかし安易に標的は選ばないだろうとのこと。

そんな中、二人の前にニック・アンソンという男たちがやってくる。
自分達は警備会社を経営していてこの会場の警備を任されて
いるものだという。ヘレク上院議員の警護をするとし、今度
帰還兵の為のイベントがあるのだという。ショーンたちは
警備を強化すべきだと語る。

バーコフは刑務所のミアに対する対応は信じられないとし、
テロ扱いだという。食事を取る以外には人に遭わせてもらう
ことも出来ないのだという。ニキータはソーニャに聞いたので
刑務所の現状は分かると告げる。バーコフはムッとしながらも
あの刑務所は民間経営なので独自のソフトを使っているので
ハッキングにも時間がかかる事を語る。
ソーニャは監視カメラのハックならば自信があるとしてバーコフ
にも語る。ニキータはバーコフに対して全ての鍵を開けろと
言っているのではなく一カ所のドアを開けてくれたら良いのだ
と語る。
ソーニャは立ち去る前にニキータに対して婚約おめでとうと
声を掛けていく。ニキータはバーコフが意固地でソーニャを
遠ざけているとして、もう少し寄り添うよう語る。
そんな中ニキータはアレックスの為に衣装を用意するようバーコフ
に頼む。僕はアマンダじゃないんだぞというが、貴方の得意な
服だから大丈夫だと。

最重要警備施設・バージニア州スモークツリー。
アレックスが食事を運ぶ係員として潜入する。クツはルブタンでは
ないが履きやすいと語る。中に入るとカートの中にはニキータが
入って居た。バーコフはヨガをしていて良かったねというが、
私が習っていたのは剣道だとし、貴方の頭を殴る為だと語る。
ニキータとアレックスは溶剤を使ってミアの部屋のドアを開ける。
ミアは敵だと思い襲ってくるが、ニキータは助けに来たのだと語る。
しかしミアはディヴィジョンに対して不信感を持っていた。
戻れば金時計と高額小切手がもらえるという話だが、信用出来ない
という。ニキータは何故まだ任務を続けているのかと問うと、時間を
稼ぐ為ではないのかと問う。戻れば自由になれるのだという。それ
ならば何故こんな形で助けにくるのかと問うと、ディヴィジョンは
極秘の組織だからだという。生き残る為には存在を伏せるしかない
のだという。

そんな中逃走しようとする際、ミアはニキータたちを裏切ると、
アレックスに銃弾を喰らわして逃げてしまう。ニキータは急いで
本部と連絡してアレックス救出のために運ばせるのだった。
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ニキータたちはライアンから最優先事項だとして今回の任務を
言い渡される。まだパーシーが指揮を執っていた時代から
潜入・諜報活動をしていたミアが、FBI捜査官たちによって拘束
され、バージニアにある最重要警備施設に収監されたというので
有る。ライアンはミアが捕まる直前に、第三の波と呼ばれる
テロリスト集団が次に攻撃しようとしている情報を掴んでいた為に
テロ発生を阻止する為に、彼女の脱獄を手伝い、そして情報を
聞き出してテロを防いで欲しいという。しかしニキータたちは、
今の新ディヴィジョンの役割は、ディヴィジョン解体と共に
世界各地に逃げた諜報員・工作員を掴まえることにだけ有るとして
難色を示すが・・・

ミア役のScottie Thompsonは、2005年3月現在テレビ東京で放送中の
「NCIS ネイビー犯罪捜査班」のシーズン4で、トニー捜査官の
恋人役であり看護師をしているジャンヌ役で登場している人物だ。

相変わらずニキータとマイケルの婚約に対する話のネタは尽きない
感じで、色んなシーンに於いて、それをネタにされることが多いね。
そしてバーコフとソーニャの関係が、ハッカーとしてのスキルや
プライドの問題として存在しているからなのか、まるでお近づきに
ならないところがなんとも言えないところ。

今までディヴィジョンに対して敵意を向けていたハズのニキータが
新ディヴィジョンという名の下で組織として働いている現状に
対して、ミアから不審がられるというのも分かるし、潜入している
過程で、ミア自身が潜入している組織のしている行動の方が寧ろ
真っ当な信念と主義・主張があるのではないかとして、ディヴィジョン
との関係を絶って寝返ってしまう。ストックホルム症候群の延長線上
に有るみたいな心理状況なのか。

ミアがあれだけの重刑務所に入った後に組織に戻れば、普通は
組織としても信頼性を失い、FBIとかNSAと精通している人物だと
感じて狙われてしまいそうな気がするけどね。

ニキータのバーコフに対する扱いが酷い(笑)
アレックスの服をバーコフに用意される時のセリフとか、セルカーク
の市営競技場の監視体制を完璧にするためにバーコフが作った
無人戦術ロボ”バター”に対して、バーコフは何処にでも染みこむ
から名付けたことを語るも、ニキータは”気持ち悪い”として愛情の
ある邪険さを持ってバーコフを牽制していた(笑)
今、この手の無人飛行機の開発が世界中で増えていて、amazonさえも
ドローンのようなもので配送サービスが行われるかどうかが
問われて居たけど、アメリカ連邦航空局では規制によってそれを
閉め出す傾向に有る。武器にも鳴るし、無線だとバーコフがハック
しているように相手からの侵入によって、操作自体を乗っ取られる
こともあり得るからね。

ミアとニキータの対決はなかなか興味深いものが有り、
ニキータはミアを見て「昔の自分を見た」ことを語る。
危機感よりも情熱や信念が勝り、今のニキータにとってそれらが
失われているのではないかということ。

バーコフのシャドーボットによって、教祖ジョシュアは世直しと
称して私服を肥やしていること。
マイケルはジョシュアと対決する過程で相手が戦術・格闘に
シラットが使用されていること。海軍特殊部隊、シールズなどで
使用されている戦術。そして戦略に関しては2人1組で動いている
ことからジョシュアの正体を掴んで行く。

結果的には警備会社のアソンツと協力して、アメリカに危機感を
煽って、警備の仕事を増やそうとしていた様子。

今回はニキータにしてもアレックスにしても傷つく人が多かった
な。ショーンがアレックスに対して、君がここに居る理由を問う
姿が有り、今回はニキータにも同様に、今の新ディヴィジョンに
いることの是非を問うシーンが有る。ニキータのことを信用すると
いうアレックスにとってはニキータが絶対的存在みたいな感じだけ
ど、今回の教祖とミアの関係などを見ていると、信念とか方向制
が違うと分かった時には、離れることが出来るのかという感じが
する。
ショーンとアレックスが治療室で隣り合って話合うシーンが有った
けど、アレックスの超アップ映像も有って満足感も大きかった。

私がここに居る理由はニキータだとするならば、私がニキータを
見る理由はアレックスにあるような気がする(笑)

■使用された曲

■検索用キーワード

ニキータ・ミアーズ (Maggie Q) 暗殺者
マイケル・ビショップ (Shane West) ニキータの仲間
アレックス・ウディノフ (Lyndsy Fonseca) ニキータと精通、組織員
シーモア・バーコフ (Aaron Stanford) IT関係、ニキータらと手を組む
ヘレン・コリンズ “アマンダ” (Melinda Clarke) ディヴィジョンのトップ
ショーン・ピアース (Dillon Casey) オーバーサイト
ソーニャ (Lyndie Greenwood) ディヴィジョンの分析官
ライアン・フレッチャー (Noah Bean) 元CIA

ミア (Scottie Thompson) 元ディヴィジョン
ジョシュア (David Meunier) 「第3の波」指導者、トラビス・ライアーソン少佐
ニック・アンソン (Sterling K. Brown) 警備会社
ウォールス・ヘレク (Jonathan Higgins) 上院議員
— (Neil Whitely) Local Politician
サルバドール (Alen Delain) 「第3の波」
— (Geoff Scovell) 医者
— (Ryan S Williams) Alpha
— (David Vena) 看守
— (Carlos Pinder) Swat
— (Tazito Garcia) Marine

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