ニキータ / NIKITA シーズン4 第5話 偽りの光 Bubble

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第5話 偽りの光 Bubble

脚本/Oliver Grigsby 監督/Nick Copus
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【ストーリー】
黒い下着姿で寝ているニキータは目覚めるとシャツに着替えて
外に出る。外では子供達が遊んでいる中、そこにマイケルが
やってくる。夢のようだろうと語るが、その近くで軍のトラック
のエンジンの音が聞こえる。
ここは海軍基地、バージニア州ノーフォークだった。

マイケルはどんな終わり方でもアマンダは死んだこと。俺たち
は勝ったのだという。

一方アマンダはテニスをしているエイドリアンの元にいくと、
彼女を見て何でまだ生きているのか?と問う。君が僕たちの
140億ドルを不意にした女かとすると、ドバイのMDKを攻撃させ
たのはジョーンズだという。ジョーンズは僕らの了承を得ていた
のだという。

上院議員のチャペルはテレビ(ENN)の前で大統領は生きていた
ことを語る。MDKの本部からニキータによって救出されたこと。
彼も替え玉でしょ?というと違うとし本物の大ほら吹きだという。
ニキータはヒーロー?あの女がヒーローだと思われている限りは
陰謀は挫かれたと思われ、僕らは疑われないというエイドリアン。
アマンダに対して憎しみを引きずる必要はないとし、140億ドル
をかけた幻想を壊せないという。

ドバイでアレックスはサムの行方を捜す。
アレックスはサムにニセのダイヤのケースを手渡すと、彼はそれ
をフランス・パリへと持って行っていた。ケースにはGPSが付いて
いたので追跡出来るようになっていたのである。
そんなアレックスに対して着信不明の電話が鳴ると、それはニキータ
からの電話だった。今どこにいるのかと問うと、ニキータはバージ
ニアの軍事基地にいて拘束されているという。家と庭を与えられて
国も対応に戸惑っているという。こちらから連絡するまでサムと
身を隠していてと語ると、アレックスはサムはダイヤを盗む気だった
ことを告げる。だからわざと偽物を預けてパリに届けさせたら
本当にパリに行っているのだという。ニキータはその真相を確かめて
と語る。

サムにアレックスから電話がなると今どこに居るのかというサム。
ソーニャも居なくなっているとすると、アレックスはダイヤが
偽物だということを語る。チューリッヒではそのダイヤを盗もうと
したのを知っているという。そんなサムは突然電話中に誘拐される。

ニキータはライアンの元にいくと、これから僕ら全員の証言を
取りに来るのだろうという彼。ニキータはPCを使わせて欲しいと
告げると、何を言うが決める前に状況を知って起きたいのだという。
するとライアンが未だにMDKについて調べていることを知る。
もう倒したではないかというニキータに対して、ラモンを見つけた
からヤツラを止められたが、じゃなければ気が付くことはなかった
のだという。別人を使われていたら作戦は止められなかったとし、
ジョーンズは抜かりがないのでわざと作戦を止めさせたのかも
知れないと語る。

一方バーコフやソーニャは何を話せば良いのかとニキータたちに
告げると、真実を包み隠さずに話すよう告げ、そうするしかない
のだという。

エイドリアンはアマンダに何故替え玉の心配をするのか?と問う。
すると彼らは人間平気なのよという。彼らが起こす反乱とは
何かと問うと替え玉を辞めてどっかの会社でも乗っ取るという
のかと問う。今居る会社の警備隊に命じてあなたと他のメンバー
を殺させるだろうという。すぐに行動をした方が良いという。MDK
の敗北は替え玉達から脆さと誤解されるかも知れず、彼らが今
も攻め時だと考えたらどうなるかというアマンダ。それに解決法
は有るのかと問うと、パーシーにも同じ提案をしたが替え玉に
忠誠心を植え込むのだという。もし入れていたらディヴィジョン
は今も存在していたというアマンダ。私がプログラムを施した
二人は危機の時に自分を撃って自殺したという。
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ニキータたちはアメリカ大統領を拉致して、戦争を起こそうと
してパキスタン政府のロケット発射装置のシステムを乗っ取った
民間軍需企業MDKの陰謀を阻止し、大統領を助けたことで、
アメリカに連れ戻され、上院公聴会で真相を聞かれることになる。
ニキータはみんなに対して正直に全てを話そうと告げ、彼女は
自分が10年前に死刑囚だったことから始まり、アメリカ政府の
秘密組織に拉致されてディヴィジョンという組織に属していた事。
そして暗殺者として育てられる中で、その組織から逃亡して
戦っていたことを語る。
MDKのジョーンズが捕まり、アマンダはニキータの目の前で亡くな
ったことで平穏な暮らしに戻れるかと思われたが、亡くなったのは
アマンダのコピーであり、本物のアマンダはエイドリアンという
男性から今回意図的にMDKを攻撃させて陰謀は挫かれたと思わせた
ことを語る。
ニキータは自分の発言が国民によってどう受け止められるのかを
心配していたが、暗殺者としてではなく、寧ろ国を助けたヒーロー
として祭り上げられたことを受けて理想の状況になったことを示唆
すると共に夢に見ていた生活を送れることに満足感を得ていた。
チャペル上院議員と取引して全員の免責・恩赦を受けることを確約。
しかし一人だけ一連の流れに対して不信感を持っている人物がいた。
過去に兄の死を体の良い言葉に濁らされて報告を受けたライアン
だけが、まだ一連の陰謀が終わっていない予感を感じて居た。

このエピソードが放送時点ではまだドラマの継続問題はハッキリと
していなかったのだろうか?
アメリカのドラマならばよくある状況だとは思うけど、基本的に
ドラマとして継続して製作出来る様な格好で構成していて、
正直この形態ならばいくらでもシーズンを重ねてシナリオが描けて
いけそうな気がする。
都合良く、組織の上の上のそのまた上の存在が明らかになり、結局
死んだと思っていたアマンダがコピー人間だったということで、
死んではいかなかったとか嘘くさい状況をもって描かれ、最終話
前なのに物語を広げて、実は全員で8人の悪人で構成されている
ようなことを口にしている。しかも8人だけでこれだけのことが
出来ると思うのか?とするジョーンズの発言を見ると最早犯罪の
ネットワークも解明出来ないくらいの広がりを見せていて、
最終話だけでこの流れを回収出来るのか実に謎である。

そもそもコピー人間のアイデアは悪くはなかったけど、量産タイプ
化している状況だと最早取り留めがなくなっている。
アマンダがコピー人間だったという時点で正直ゲンナリした形だし、
こんな状況ならば、実はソーニャが・・実はマイケルが・・はたまた
ニキータ自体が既にコピーだったみたいな都合の良いシナリオを
描けることも有り、なんとも狡さを感じる。実はあの時コピー人間
とすり替わっていたと言われても良い様に、ニキータも拉致された
過去があるし、なんだかよく分からないね。

表で活動していたアレックスと逃亡者ニキータという立場上の設定
故になかなか一緒に行動を起こせないファイナルシーズンけど、
やはり最後はこの二人がコンビを組むということで暴れて欲しいところ。
ニキータが最後に何処に電話をかけているのかなと思ったけど、
やはりアレックスしかいないよね。

サムとアレックスがよく分からない関係に陥ってしまうところなど
正直嘘臭い流れになってゲンナリ。今回はそんなアレックス
の絡みもあったことで、冒頭からのニキータの黒い下着姿なり、
アレックスのこれまた黒い下着姿なりを披露して視聴者サービス
っぽい絵柄を用意していた感じで、なんだか嫌な感じだった。

ライアン殺すならはサムを殺せって感じだし、ライアンも死ぬこと
で事実を訴えようとするのであれば、アマンダを殺してから死んで
くれと小一時間なエピソードでした。

アマンダに忠誠を誓うシェリル・ディクソンというマークリッジグル
ープCEOの姿とか有ったけど、これは単にアマンダがコピー人間に
自決装置を組み込めるということを示唆する為だけのキャラクター
なのか。それともアマンダの中に有る野望を示唆する為に出して
きたキャラクターなのか。

ライアンの兄はアフガニスタンで死んだとし、死因を聞いたら
おきまりの返事で殉職、名誉の戦死だったという。後に違法鉱山
を警備していた民間軍事会社に殺されていたことが判明したという
ことで、それ以来ライアンの中では感覚的嗅覚が備わっていて、
まだこの戦いが終わっていないことを示唆していた。
ライアンが調べていたお陰で、あの壁に貼られていた人物を全て
倒していけば良いってことなのか。

政府と約束してしまった手前、また国を裏切らねばならなくなった
ニキータ。お約束だけど安息の地はないってところでニキータ
の戦いは生きている限り永遠に続くってことであり、悪は栄える
ことはなくても悪が滅びることはないってことなんだろうね。

せめてスペンサー大統領を出してニキータにお礼を言っても良かった
のではないのか。そして国民の前にニキータと一緒にスペンサー
大統領を出す事こそ、最高のパフォーマンスになったと思うのは
気のせいか。

■使用された曲

■検索用キーワード

ニキータ・ミアーズ (Maggie Q) 暗殺者
マイケル・ビショップ (Shane West) ニキータの仲間
アレックス・ウディノフ (Lyndsy Fonseca) ニキータと精通、組織員
シーモア・バーコフ (Aaron Stanford) IT関係、ライオネル・ペラー
ヘレン・コリンズ “アマンダ” (Melinda Clarke) 悪党
ソーニャ (Lyndie Greenwood) ディヴィジョンの分析官
ライアン・フレッチャー (Noah Bean) 元CIA
サム・マシューズ (Devon Sawa) 元オーウェン

フィリップ・ジョーンズ (David S. Lee) アマンダと手を組む、MDK産業
エド・チャペル (John Getz) 上院議員
トレバー・エイドリアン (Vincent Ventresca) 組織の幹部の一人
Mr.ブラガ (Stephan Dubeau) サムに金を貸す組織
シェリル・ディクソン (Claire Rankin) アマンダに替え玉にされている
スローカム (Joshua Peace) 海兵隊大佐
— (Sean Arbuckle) 医者
— (Susie McLean) NYC Reporter
ヘイル (Kent Sheridan) 大統領
— (Jade Elliot) Adrian Bodyguard
— (Neven Pajkic) Braga Thug
— (Jason Martorino) Amanda Guard
エバンズ (Dwight Ireland) CIA Escort
— (Kristopher Bowman) CIA Guard
— (Patrick Haye) Secret Service Agent
— (Brianna Goldie) Division Tech Agent

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