ARROW / アロー 第14話 オデュッセイア The Odyssey

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第14話 オデュッセイア The Odyssey

脚本/Greg Berlanti、Andrew Kreisberg 監督/John Behring
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【前回までのあらすじ】
島に取り残されたオリバーは一度はフェイによって捕まるが彼
は逃がしてくれる。そしてオリバーはフェイが地図に残した
現場へと向かうとそこは飛行機の残骸が残る場所だった。近く
を捜索しているとスレイド・ウィルソンという男性に殺され
かけるがフェイからここに行くよう指示が有ったことを話し
なんとか誤解を解く。
ディグルはオリバーに対してモイラの会話を盗聴した録音データ
を聞かせる。そこには「彼の計画は事業を危うくする」という
会話がなされていた。オリバーはもう一度母と話すとすると
会議中のモイラのオフィスに行きアローとしての格好で彼女の
前に立つ。

【ストーリー】
オリバーは母に対してお前は街を汚したとして弓を突きつける。
動くなと警告し夫の失踪について何か知っているのかと問い
ウォルターは生きているのかと問う。何処に居るのかは知らない
という彼女。また事業について何か知っているのかと問うが、
母は命乞いをし、自分には子供がいること。まだ10代の子で
母親が必要であり、父を亡くしたのに母まで亡くすことは出来ない
ことを唱える。危害を加えないというが、逆にモイラが発砲し
オリバーの胸に銃弾を当てると机に隠れて警備に39階に不審者が
来たとして報告する。

オリバーは帰宅しようとするフェリシティの車の後部座席に乗って
いた。やっぱりフード男はあなただったのねというフェリシティ。
今までのことがこれで全て繋がったという。これから父の工場まで
連れて行くということを約束して欲しいと頼む。

モイラがフード男によって襲われたということがニュースで報道
される中、その報道を見ていたディグルの元にフェリシティが
現れる。ディグルは急いで警戒心を露わにする中、フェリシティ
だとし知り銃を下げる。彼が重いので運ぶのを手伝ってくれと
語る。
オリバーの容体を急いで見る。頸動脈の傍を撃たれてマズイ状況
だという。フェリシティは病院に行った方が良いとするが、何故
ケガをしたのか聞かれたくないからここで治療するしかないのだ
と語る。万が一の為に用意していること。ディグルは陸軍で医療
訓練を受けて居るとし、フェリシティに対して子供の頃手術ごっこ
でもしたのかと問う。オリバーは助かるとし、彼は過酷な試練を
乗り越えてきたのだという。

— 島 —
オリバーはスレイドから戦闘訓練を受けていた。
スレイドは彼の弱さによくぞそれで半年も生き延びれたとして
卑下する。ガールスカウトでもお前以上に根性があるという。
10日後に貨物機が補給物資を運んでくるのだとし、それまでに
お前には半人前の戦士にしたいのだと告げ真剣にやれと語る。
しかしオリバーは的は竹の竿ではなく銃を使ってくるのに、
こんな訓練をして意味が有るのかと告げる。銃相手に棒で戦う
なんて無意味だという。スレイドはそれならばこの銃を俺の顔に
突きつけてみろとしてオリバーに銃を渡す。スレイドはオリバー
に対して一瞬にして形勢を逆転させると、アイツらに降参は通じ
ないのだという。お前に残された選択肢は2つ。「脱出か死」で
あること。脱出を選ぶというと、死なずに済む方法を教えてやる
という。

スレイドは地図を見ながらここがリアンユーと呼ばれる島だと
説明する。中国語で煉獄の意味だろうというオリバー。オースト
ラリア諜報員ASISは島全体の衛星写真を撮った事を告げ、
ここにファイアーズの野営地があり一年間捕らわれていたことを
語る。そしてここには滑走路が有り、赤外線映像で見てみると
最低10名の警備員が常駐しているという。問題はタワー内にある
としPATC(移動式航空管制塔)と呼ばれる災害地域に設置される
ものがアルが、窓には防弾仕様でライフルでは狙えないという。
異変があればすぐにこの管制塔からファイアーズに連絡が渡る
とし、そうなったら終わりとのこと。お前にはここにいる管制官
を倒して欲しいのだという。1対1の勝負だとし、3ヶ月に一度
しか貨物便がこない事を告げ、明日脱出出来るか、それとも
近いウチに死ぬかだと語る。俺は脱出したいのだとすると、6時
に出発するので今のウチ少し休めと語る。オリバーは手にして
いたローレルの写真を見つめていた。
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ディグルからモイラがウォルターの件で何か知っている可能性
が有り、更に不正な事業に手を貸そうとしているであろう録音
されてレコーダーがあることを聞かされる。音声データを聞いた
オリバーは自分で問い詰めるとしてモイラのオフィスを訪れる
が、モイラは命乞いをしながらも隙を突いてオリバーに対して
発砲する。致命傷を受けたオリバーは何とかフェリシティの
車にたどり着く。正体を証してなんとか父の工場に連れて行く
様頼む。

生死をさまよう状況の中、オリバーが眠りについている間に
随分と島・リアンユーサイドのエピソードを進ませる感じの話
だった。

オリバー自身がディグルの手術で出血を止め、更には心拍が停止
して一度は除細動器を使って回復させるところなど、かなり
厳しい状態を経験した様だ。

前回のエピソードの中でスレイドと知り逢うことになり、彼が
オーストラリア諜報員ASISの一員で、ヤオ・フェイの救出と同時
に何故彼らはヤオに拘り、何をしているのかということを探る任務
を請け負っての行動をしていた事を聞かされる。

どのくらいの期間が進んだのか分からないなと思っていたけど、
取りあえず島での生活は半年が経過した様子。
ただその半年を修行に費やしたのではなく、ただサバイバルの様に
して生き伸びて来ただけなので、格闘術に関しては、未だに強さも
才能も感じさせず、現在に至る弓の名手という所とはほど遠いとこ
ろで動いている。

しかし可能性として、ヤオが島の兵士達に弓を教えることになる
という流れが有るので、オリバーもまた仲間になるとして近づいて
そこから力を身につけていくことになるのかな。
ただデスストロークことビリー・ウィンターグリーンを殺害した
ことで、フライヤーズから仲間として受け入れられるかどうかは
謎だけど。少なくとも今回出てきたヤオの娘・シャトーと同じ
タトゥー姿からすれば同じところで所属しているということに
なる。
ビリーはスレイドの元相棒だったようで、自分の息子のジョゼフ
と名付け親だと語っていた。
「人間は結局自分が一番なんだ」として裏切られた相棒を目の前
にして、人間不信さを感じて居たけど、オリバーのヤオに対する
義理堅さを見て改めて人を信じる気持ちに触れていったのかな。

修行シーンもまた初期の段階だ。正直スレイドのサポートが出来る
段階とも思えない。
火起こしの時には地味にオリバーを虐めるスレイドの姿が有ったり
したけど(笑)、終盤には上述したように地雷の件でも管制塔の件
でも至る所でスレイドの助けが入った。今のディグルとオリバー
の関係にも似ているところは有るな。
映画「ベストキッド」的「ダニエルさん、ワックスをかけてペンキ
を塗るあるよ!」という初期の状態で、その修行が何の役に立つのか
理解出来ず投げ出そうとするオリバーの姿が有るも、その後
銃を向けられた際の間合いの取り方を体で覚えて上手い事、その後
の展開に活かしていた。

なんとか脱出しようとしてスレイドは貨物機を盗むつもりだった
のだろうか。
管制塔からローレルの携帯に電話が繋がった辺りが笑えたけど、
そんな電話が通じるならば、スレイドはASIS本部に連絡すべきでは
ないか。

日本軍が残した地雷を踏んでしまうオリバーの姿。
こんな所にまで日帝の手がっ・・って感じですが、その後どう解除
したのかイマイチよく分からなかった。

管制塔では戦力として役に立たなかったオリバーだけど交信の際に
合い言葉として「この地上で呼吸し蠢く生き物の内、最もひ弱に
育ちし者が人間なり」というギリシャ文学の古里へ帰ろうとする
男の物語「オデュッセイア」にちなんだ暗号だったことで、
オリバーが一応大学に通って知識を持っていたことが役に立った。

脱出せずに滞在することになったけど、果たして今後はどう展開して
いくのかな。

ローレルの写真を生きる希望にしていたことを考えると今の状況
は切ないか。

フェリシティは残念ながらウォルターを助ける事以外には手を
貸さないということ。
「金髪だけどバカじゃない」として、これまでオリバーとかディグル
が、弾丸の跡があるノートPCや黒い矢、強盗風の会社を探る様
頼まれた件で、オリバーがアローだということは薄々感じていた
という。ウソを付くのが下手なのはディグルも同じで、”2日酔い
に利く栄養剤の件で調べさせた件”のことを引き合いに出されていた。

フェリシティは7歳の頃からパソコンをいじっていて、配線は得意
だという。いつの間にかシステムをグレードアップしたということ
だけど、ソフトだけを更新したのか、それともハードも揃えていた
のかイマイチよく分からなかった。

フェリシティからディグルに対して悪党を倒すと言っても殺すこと
に胸は痛まないのかと問われ、アフガニスタンでの任務の際に
スディール将軍の警護をした際に、反乱軍から待ち伏せに遭い全滅
させたら、そこで兵士として働いていたのはみんな子供だったこと
を語る。クズ野郎を守り少年を殺した自分は善人と言えるのか。
オリバーと組んだことで久しぶりに良い事をしていると思えたと
し、当初は拒絶感を示していた彼だけど、オリバーとは違う目的意識
が今後どうなるのかだよね。

■使用された曲

・Arrow End Theme
Composed by Blake Neely

■検索用キーワード

オリバー・クイーン (Stephen Amell) スターリング・シティの億万長者
ダイナ”ローレル”・ランス (Katie Cassidy) 正義感溢れる弁護士
トミー・マーリン (Colin Donnell) オリバーの親友にして、悪友
ジョン・ディグル (David Ramsey) オリバーのボディガード。元軍人
テア・クイーン (Willa Holland) オリバーの妹”スピーディ”
モイラ・クイーン (Susanna Thompson) オリバーとテアの母親
クエンティン・ランス (Paul Blackthorne) スターリング・シティ警察の刑事
ウォルター・スティール (Colin Salmon) クイーン産業のCEO

ヤオ・フェイ (Byron Mann) 島の男、中国人、囚人??
エドワード・フライヤーズ (Sebastian Dunn) 島の男、拷問男
フェリシティ・スモーク (Emily Bett Rickards) クイーン産業・IT
マルコム・マーリン (John Barrowman) モイラに接触??、トミーの父
スレイド・ウィルソン (Manu Bennett) 島の男オーストラリア諜報員ASIS

シャトー (Celina Jade) ヤオの娘
— (Marrett Green) News Reporter
— (Jeffrey C. Robinson) Deathstroke
— (Rhys Williams) Landmine Soldier
— (Jason Asuncion) Prison Tough Guy

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