LAW & ORDER : クリミナル・インテント シーズン6 第3話 海辺の町 Siren Call

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犯罪心理捜査班
第3話 海辺の町 Siren Call

脚本/Warren Leight、Julie Martin
監督/Frank Prinzi
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【ストーリー】
アシュリーはエミリーに対して早くしないと置いて行くと語る。
アシュリーは決まった格好をしてパーティーに出席する。
アシュリーを敵視しているニコールはアシュリーを見ると”クソ女”
と罵る。
エミリーに対してビールを渡すと彼女はこんなの飲んだら父さん
に怒られるという。エミリーはアシュリーに置いて行かないで
というが、あんたはブライアンと帰りなと語る。
アシュリーは一人車でクイーンズに向かうとパーティーへと
向かう。そこでディーンと共に日本酒カクテルを飲む。また
アシュリーのことを監視している人がいる為にディーンは
ウザいって言えば良いのではないかという。しかしアシュリー
は白けてしまい帰るとして車に乗り込む。すると突然後ろから
携帯の充電のケーブルで首を絞められて殺害される。

ゴーレンはエイムズがカウンセラーの元に通っていくのに付き添
っていた。残り3回通う必要が有るというエイムズ。ゴーレンは
家まで送っていくとし、俺は呼び出しを受けたという。それを
聞いたエイムズは私も行く事を告げ、一人で居ても治るものでは
ないと語る。

現場に到着したエイムズはファーリー捜査官から事情を聞く。
殺されたのはアシュリー・ガーデラ(18歳)。
義父は警察官でウォーターヘイブン署で働いているという。金曜日
の夜に保養地の子がクイーンズに何故いるのかと問う。パーテ
ィーに通い強盗に有ったのだろうと語る。しかし警察の娘が
高級バッグを持っているのかというエイムズ。ゴーレンは良い車
に乗っているとしまだ新しいと語る。
犯人は容疑者と向かい合って座っていて顔を殴っているという。
勢い余って頭をハンドルに激突させているとのこと。そして
携帯の充電器で首を絞めたものだという。新しい携帯だけど盗んで
いないのねというエイムズ。ゴーレンは甘い飲み物の臭いがする
と語る。手にスタンプが有るのでバーで飲んで居たであろうこと。
ミニスカートで酔って一人で来ていたのであれば格好のターゲット
だという。

そんな中、ゴーレンたちの前にアシュリーの義父であり警察官
であるウィズネスキ巡査を連れて来る。妻・ジョイスが知ったら
打ちのめされてしまうという。アシュリーはどうしてクイーンズに
来ていたのかと問うと見当もつかないという義父。彼氏は居な
かったと思うが仲間とはよく遊んでいたという。高級車とブランド
物のバッグはどうしたのかと問うと給料で買ったのだろうと。
街に来る都会の子の影響を受けて居るのだという。BMWに乗って
500ドルのシャンパンに飲む人たち。暮らしが違うとし、もしか
するとその一人と付き合っていたのかも知れないことを告げる。
義父は夏葉残業が多く目が行き届かないのだという。自宅では
13歳の娘のエミリーと妻が待っているとのこと。

エイムズは手のスタンプの店は”ピアバー”というバーだと語る。
店員から話を聞くとアシュリーは一人で来ていたとし、男性から
酒を奢られていたという。シツコク迫られていたとし、その
男性は飲み過ぎてカードを忘れていったという。店員は客が
忘れていったカードを箱から大量に取り出す。一週間分の忘れ
ものかと問うと一晩だと語る。48時間過ぎたらカードは切り刻む
ことになっているとのこと。アシュリーとした男性はディーン・
ハワードだという。ベットフォード大学のナンパ男だとすると、
奢った酒代が惜しくなったのかというエイムズ。

ディーンに話を聞きに行く。
美人で酔っていたからやりたかったが送ろうとしたら断られた
という。指の傷について尋ねられるとタクシーのドアで挟んだ
ものだという。自分は一人でマンハッタンに戻って飲み戻ったら
車が撤去されていたのだという。ATMの利用記録もあるという。
その女性の通報は言いがかりだとして80ドル返せと伝えてくれと
いう。君以外に”パパ”がいたのかも知れないというゴーレンに
対してディーンは彼女に何度も着信が有ったという。カナダ
国家だったという。

エイムズたちはロス警部にこれまでのことを報告する。
カナダ人のパパがいること。アリバイの確認は済んだのかと問う
と最後の注文の10分後にクイーンズを出ている事を語る。
アシュリーが高級車に乗っていた理由はと問われるとエイムズ
はレインズ広告車の社用車だったという。アシュリーはそこの
社長秘書をしているとのこと。レインズの妻はスーパーモデル
のケリー・スローンだというと、ロスは水着の写真集を持っている
という。彼らのビーチハウスをインテリア誌で見たという。
レインズはカナダ・トロント出身だとし、携帯の記録から
レインズからの着信にはカナダ国家が流れていたとし、基地局
データによると7回も電話をかけているという。最後の電話は
AM2:00とのこと。携帯本体の記録は消えているというエイムズ。
顔だけのヒモ男はマヌケだなというロス。ケリーと結婚して
浮気をするなんて・・と。モデルの夫には愛情はないというロス。
被害者の義父は警察官なのかと問うと、ゴーレンはウィズネスキ
巡査だと語る。身内の事件だが巡査の様子はどうなのかと問う
と感情を抑えているようだというエイムズ。アシュリーが遊ばれた
と知ったら巡査は手を下すかも知れないというゴーレン。
レインズにお悔やみの電話をしろというロスはウォーターヘイブン
署には忠告しておくという。
ロスはエイムズに今日は休みのハズだろうというがもう大丈夫
だと語る。

レインズ夫婦の邸宅。
庭にはプールが有り妻のケリーは水着で泳ぐ。レインズの元に
は携帯で連絡が有り、妻のケリーにもアシュリーが市内で
殺されたので捜査協力の為に会社に行ってくると語る。

“ウォーターヘイブン”1684年。
エイムズはゴーレンと街まで車でやってくる。
こじんまりとしていて素敵な街だというエイムズ。会社は
目抜き通りの突き当たりだとして地図を見て指示するゴーレン。
会社に到着するが昼間なのにブラインドがしてあった。
不自然に感じる二人。エイムズがドアを叩く中、室内で義父
がレインズに銃を向けている事を知る。ゴーレンはガラスを
割って巡査に対して銃を捨てるよう告げる。巡査もゴーレンに
銃を向けるがエイムズも彼に向けて銃を向けていた為に、投降
するウィズネスキ巡査。彼が殺害したのだと訴える。

そんな中地元の警察・ウォーターヘイブン署の刑事たちが
やってくると、彼の相棒だというサジャックがやってきて、彼
は悲しみで参っている事を告げ内部で処理する事を語る。
私の上司が当事者に近づけるなと言っていることを語るエイムズ。
サジャックはレインズが絶対にやっていることを告げると立ち
去っていく。
エイムズはゴーレンはレインズから話を聞くと、アイツに
遺書を書かされたとし自殺に見せかけて殺そうとしたことを
語る。警察に届け出たらどうかという問いかけをするが、
この街で暮らすならば警察を敵に回すことなんて出来ないと
告げる。アシュリーはここで働いて6ヶ月目になること。
ゴーレンは小さな職場であり、距離感の無さに違和感を生じる。
遮るものがないと、視線が絡み逢うという。しかしレインズは
そういう設計である事を告げる。昨夜のアリバイについて尋ねる
と昨夜はマンハッタンで遅くまで仕事だったという。金曜日の
渋滞を避けてマンションに泊まった事を語る。室内に日本酒
カクテルがあることに気が付くと、アシュリーとよく飲んでいた
のではないかと告げる。二人きりの職場なのに奥さんは平気な
のか?とし”こういう空間設計”で・・と皮肉るゴーレン。
僕とケリーは幸せだという。アシュリーの金曜日のことを尋ねる
と、パーティーの為に早引きした事を告げ、ブライアンという
男とよく遊んでいたと指摘する。
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保養地に住んでいた18歳のアシュリーは駐車場で殺害される。
母親は再婚し義父はウォーターヘイブン署の巡査だった。そんな
アシュリーは年齢や親の職業からすると似つかわしくない高級
バッグや高級車を運転してクイーンズまで来ていたことが分かる。
都会の子の影響を受けていることを知るが・・・

シーズン6に入り、ゴーレンサイド2度目のエピソード。
1話でエイムズが拉致・監禁されて相当痛み付けられたことも有っ
て、その後どうなっているのか心配するところが有ったけど、
取りあえずは警察の規定通りにカウンセリングを受けて・・って
状態みたいだ。エイムズ自身は一人で居ても治るものでも
ないとして捜査に参加する流れが有り、主導権は自ずとゴーレン
からエイムズへと握られていく。

今回はエピソードと言えばやはり、容疑者の妻でモデルをして
いるというケリー役をBrooke Shieldsが演じていたことかな。
一瞬見ただけでは申し訳ないのだけど誰だか分からない(笑)
年下でゴシップ好きそうなビッチの女性からオバサン扱いされて
いたけれど、年齢の割に美貌を保っているとはいえ、やはり
若い頃のブルック・シールズの面影は無くなっている。
そして容疑者として浮上する広告会社の男・レインズは「The 4400」
の主人公トム役のJoel Gretsch。

ドラマを見ているとどうも土地勘が無いので今回のエピソードの
流れもよく分からないところも有り、このドラマに出てくるウォー
ターヘイブン署が、ニューヨーク州の中でもどの位置にあるのか
分からないが、「マンハッタンに恋をして ~キャリーの日記~」の
ブラッドショウみたく、コネティカット州辺りから週末都会に出て
きた風の設定がして有るのだろうか。
州の特質柄、閉鎖的で結束力の高い人たちによって、身内に甘く
よそ者には厳しいとする警察署が絶対的権力を握っているのに対し
て、所轄を越えた捜査の難しさというものを感じさせるエピソード
でも有る。
着信に際してカナダ国歌がどうとか言っていたので、今回の犯人で
ある義父のレイの出身はカナダだとは思うのだけど、そもそも
ウォーターヘイブン署自体がカナダなのかとか思う所も有る。
町並みを見ると完全にカナダっぽかったしね。

ドラマとしてのテーマは「トラウマ」だろうか。
ちょうどトラウマ進行中のエイムズさんとこの辺は被る一面が
有るのではないかという感じだけど、ドラマの展開を見ていると
トラウマの連鎖によって事件が流れていることが分かる。
レイ自身が過去、目を離した隙に法廷で速記官を死なせてしまった
としていたけれど、今回はそのレイは仲間の警察官たちが目を
離した隙に銃を奪って自殺してしまうという締めくくり方をして
いた。

そしてドラマでは感情を正確に表に出さない人たちによって構成
されていて、ケリーがビッチ女から”笑い女”だと揶揄されていたけれど、
子供が多い割りに離婚が多い女性であること。
娘のアシュリーが遊び人のように振る舞う中には、父親が居なく
母親がガンと戦っている姿に対して、心配する状況の中で、不安な
気持ちと裏返しの行動を取っていたのではないかとするものも有る
し、今回はなんといってもゴーレンもまた容疑者に投降を呼びかける
中で、自分の母親がリンパ腫によって侵されている現状を語っていた。
同情を惹くためのものかと思ったけど、話を聞く限りでは本当っぽい
感じだったね。
そんなケリーが乳がん撲滅の為の運動をしていることと対象的に
アシュリーの母が乳がんにかかっているという状況からすると、
なんとなく互いのことをわかり合っていれば、もう少しこの三者は
親密な関係になれたのではないかと思わせるところが皮肉でも有る。

また上述したように身内には甘い体制の警察署の面々だけど、精神的
なフォローをするべき人物が居なかったが為に、13年前の事件で
気が病んでいる彼の事を本当の意味で助ける人がいなかったことの
ツケが回って来た感じ。

警察署自体は街全体を掌握していたという流れがある中で、レイ
自身は義理の娘とはいえ、自分の意思で操ることの出来ないもどか
しさがトラウマ的流れと絡み逢ってしまい、事件に発展したような
状況となったのだろう。

署全体がアリバイを偽証してでもレイのことを守ろうとしていること
を知り、揺さぶりの意味で起訴状案を出したという流れを作った
ことで、寧ろそれが暴走に繋がり、エイムズの次は今度はゴーレン
が命の危機にさらされるなど、ちょっぴり恐い形の流れが有った。

ドラマ自体は比較的早い段階からレイの行動が怪しく見えたので、
関わっているだろうことは見て取れるものが有った。

ロスの登場が少ない。
ブルック・シールズの水着の写真集を買ったとしていた(実際には
ケリー(笑))シーンだけは妙に印象に残っているけどね。

■検索用キーワード

・Illuminati by Fatboy Slim

ロバート・ゴーレン (Vincent D’Onofrio) 天才刑事
アレクサンドラ・エイムズ (Kathryn Erbe) ゴーレンの右腕
ダニー・ロス (Eric Bogosian) 警部
エリザベス・ロジャース (Leslie Hendrix) 検視局
マイク・ローガン (Chris Noth) 刑事
— (Steven Zirnkilton) Opening Announcer (voice)

レイ・ウィズネスキ (David Warshofsky) ウォーターヘイブン署・捜査官
ジョイス・ウィネスキ (Signy Coleman) 妻
エミリー・ウィズネスキ (Mackenzie Jo Pardi) 次女、
ジェイソン・レインズ (Joel Gretsch) レインズ広告社
ケリー・スローン・レインズ (Brooke Shields) 元スーパーモデル
ブライアン・マーフィー (Adam LaVorgna) 元アシュリーの彼氏
サジャック (Matt Mulhern) 捜査官
ニコール・ジョンソン (Blythe Auffarth) アシュリーを出しにしてマスコミアピール
アシュリー・ガーデラ (Samantha Hahn) 18歳、長女、
ディーン・ハワード (John Driscoll) ベッドフォード大学・ナンパ男
アグネス・ファーリー (Traci Godfrey) 捜査官
エイモス (Baron Vaughn) “ピアバー”店主
ホバート (Chris Henry Coffey) レインズの弁護士
— (Melissa Dye) Reporter
— (James Lloyd Reynolds) Reporter
— (Tracey Paleo) Reporter
— (Bob Gaynor) Reporter
— (Basil Pologianis) Uniform
パイパー () 6歳
サム () 10歳、3回目の夫の子
ジェンナ () 16歳、最初の夫との子

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