メンタリスト The Mentalist 第12話 レッド・ラム~殺人 Red Rum

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第12話 レッド・ラム~殺人 Red Rum

脚本/Andi Bushell
監督/Dean White
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クライド率いる2人の少年は自転車で町を走り何処かに向かって
いた。町中には探し人・コーディ・エルキンズ(16歳)の貼り紙
がして有った。

CBI捜査官も失踪者が出たということで現場にやってくる。
エルキンズ家は父・マイケル、母・ジャニス、長男のコーディ
と次男・ブラッド(14歳)だが、長男が居なくなった格好だった。
ジャニスは何でまだ見つからないのかとして憤る姿が有る。
家出なんてしたこともないのに・・と。

リグズビーとヴァンペルトは先行して所轄の捜査官から情報を
集める中、リズボンとパトリックもやってくる。数日前から
行方不明になっていて、地元の警察官が通り道で片方の靴を
発見したのだという。現在DNA検査待ちで誘拐事件ならばCBIが
捜査することになるという。両親共に犯罪歴はなく、フラワー
ショップを経営。コーディには弟のブラッドがいるという。
パトリックは店の外に居る3人の少年がこっちを見ていること
に気が付くと、リズボンには自分はここに居るとして語る。
パトリックは突然石を拾うとそれを何度も上空に向かっては
キャッチする姿が有った。何度か繰り返しているウチに、石が
突然消えるというトリックを見せる中、注意をそこに引きつけて
いる会田にパトリックは少年たちの元に近づいていた。

何を見に来たのかと尋ね、コーディは何処に居るのかと問う。
君たちは知っているハズだとし、話すのが嫌ならば目で知らせて
欲しいという。すると少し離れた雑木林の方に目を向ける。
パトリックはそちらを振り向くと上空にカラスが飛んでいる
のを目にする。それを見て気が付く。
両親たちに話を聞いてきたリズボンたちに、コーディが何処に
居るのか見当が付いたと語る。
男の子たちが言っていたとし、彼らからはユーカリの臭いがした
という。カラスは腐った肉を食べるのだとして、その方向へと
向かうと根本で死んでいるコーディの姿が有った。
しかしコーディの周りにはロウソクが飾られ、五芒星が置かれてい
ることが分かる。これは黒魔術・・・生け贄だという。

遺体を鑑識に調べてもらう中、リグズビーたちに凶器を見つけて
と命じるリズボン。

両親から改めて話を聞きに行くと、コーディを最後に見たのは
金曜日の夜の試合の後だという。高校チームでワイドレシーバー
をやっていること。試合は散々だったが、今年のチームは強くて
全米ランクに入って居るという。具体的に金曜日のいつ見たのか
と問うと、寝る直前に見たのが最期とのこと。3人は翌朝早くに
出かけて午後に戻って来た時にコーディが居なかったこと。
息子は早朝練習に行ってコーチに逢う事になっていたが、コーチは
来なかったと言っていたという。普段とは同じように見えたが、
試合に関して後悔しているみたいだったと。試合で判断ミスを
してコーチに叱られていたのだという。息子が逆らってケンカに
なったみたいだという。死因は何だったのかと問われると、何らか
の儀式が行われたようだと語る。すると家族はあの女・タムジン・
ダブだという。黒魔術に取り憑かれている人物で自分は魔女で
パワーがあると思い込んでいるという。数週間前に息子に飼い猫
を盗まれたと言っていたがそんなのデタラメだという。仕返しの
呪いをかけると言っていたこと。ダブはオカルトオタクなだけ
だという。

現場を調べていたヴァンペルトからリズボンに電話で、現場を
調べた結果、血痕も少ないことから殺害現場は別だろう事を
告げ鑑識は死亡推定時刻を土曜日の早朝だとしているという。
死因は殴打によるものでバールか鉄パイプのような鈍器で何度か
殴られているという。リズボンはヴァンペルトとリグズビーに
アメフトのコーチに逢ってきてくれと語る。

リズボンとパトリック、チョウは魔女のダブに逢いに行く。
入り口のドアにはヤギの顔が描かれていた。チョウは悪魔の
象徴だとすると、リズボンはそれじゃ動物園は悪魔の入り口
なのかとバカにする。入り口のマットの下には魔法陣が書かれ
ていて不気味だった。
中から何の反応もなかった。チョウは窓から中を覗くと、パトリ
ックは少し大きな声をあげてチョウを驚かせる。
誰もいないとするとパトリックは悪魔の使いは無防備だとして
ピッキングで5秒でドアを開けることが出来るよと語る。
そこでも3人の自転車の少年たちがいて話を聞きたいが、こちら
が声をかけようとすると何処かに走って行ってしまう。

ゴーチに逢いに行くヴァンペルトとリグズビー。
コーディは良い子で良い選手だったという。土曜日の9時からの
練習に来るハズだったが来なかったという。金曜日の夜に揉めた
と聞いたが原因は何かと尋ねるとクソみたいなプレイをした
からだという。タッチダウンがなく、レシーブとポジション取り
のミス、パーソナルファウルで15ヤードの罰退だという。あんな
ことをされたらチームの士気も上がらないという。最近はずっと
そんな調子だったとのこと。5年前に学生に不適切な接触が有って
高校のコーチを辞めていることを指摘すると、あれは生意気な学生
をたたき直しただけで馬鹿な親が騒いだだけで起訴もされて
いないし学校は自分から辞めたのだという。その後はセラピー
にも通ったし逆上することもないという。ロッカールームとジム
を調べさせてもらうと告げる。
リグズビーはヴァンペルトにボールをパスすると、君はコーチの
娘だろうとしてリグズビーはボールのパスを要求する。
ロッカーからは血の付いたシャツが見つかる。
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高校生で16歳のアフメト選手・コーディ・エルキンスが行方不明
になる。地元警察がコーディの物だと思われる靴を発見したこと
から捜査が行われることになり、主導権はCBIが持つ事になる。
パトリックは近くに屯していた自転車少年3人が何かを知って
いるものだと思い、上手い事誘導してコーディの事情について
探っていく。すると遺体は雑木林の大きな木の根の下に有り、
まるで何かの儀式でもしたような痕が残っていることが分かる。
その町には自称・魔女だとするタムジン・ダブという女性が
いて、自分には魔力があり、ウイッカのヒーリングパワーを
販売しているという。ウイッカではないカウワンのものたちは
自分たちの存在を否定して、嫌がらせをしているとのことで、
コーディもまた私のネコを盗んで痛めつけて殺したことを
指摘する。

最近Dlifeでも他局での「メンタリスト」シーズン6放送の宣伝
をしているのだけど、いよいよレッド・ジョンが3人に絞られたみたい
な文句を見る限り、シーズン6まではレッド・ジョンって解決
しないのね。凄く遠い道だ。まぁレッド・ジョンを見つけたら
パトリックもCBIを辞めてしまうのだろうし、そうならない為には
見つからない状態を引っ張るしかないのかな。

多くの人が魔女・魔力なんて信じないけど、呪いだと言われれば
不気味に感じてしまうもの。
不安な心理につけ込むことで心霊商法も成り立ってしまう
訳だけど、見た限りではウイッカの司祭だと自ら語るダブは
親としては近づけたくないのだろうけど、子供にとっては興味の
存在って感じなんだろうね。

遺体を発見する流れとか面白いのだけど、冷静に考えればあんな
近くに居るのであれば、すぐに見つかりそう。警察犬を導入して
いたら即効で見つけているよな。

チョウイジリが面白いエピソードだった。
ダブ家を覗くチョウをビビらせたり、死の呪いを実演してもらう際
に思わずキンブル・チョウだと勝手に名前をかたるパトリックの姿。
チョウはビビっていないとしながらも、そんな嘘がパトリックに
通じるとも思えない。完全に遊ばれてしまったというところなのか。

「神と女神よ、どうか炎の光によりこの限りある命・キンブル・
チョウを我が力で縛りたまえ。彼に真実を知らしめ百獣の王の
御前に跪かせたまえ。」。
その直後にKingslyというカーペットクリーニング店の車に
ぶつかりそうになったけど、ライオンのマークだったという辺り
がまた笑えた。

パトリックたちが始めてこの店に入る際に、クッキーを口にしている
彼の姿が有ったけど、正直自分ならば不気味過ぎて食べられないか
も(笑) 店ではフェヌグリーク、野バラ、イラクサなどを集めて
ウイッカのヒーリングパウダーを売っているとしていた。
どうせ遺体は土と雨と動物によって消えるものだとし、コーディ
はネコを盗んで殺した悪人だとして、限りなく容疑者像としてクロ
に近い印象を植え付ける。

一方アメフト部のコーチとの関係も容疑者・疑惑として浮上する。
死亡した前日の夜にケンカしていること。またコーチには疑惑の
前歴が有り、殴られたことで自尊心を傷つけられたのではないか
とする流れが有る。最後まで怪しさを抜けなかったし、弟のブラッド
が一つのキーワードを持ち合わせていると思ったので、その辺の
絡みがどうなるのかなと思っていた。

結局ネコを殺すという行動にどんな意味があるのかとか、
コーディの人物像について話を聞いて回る際に、矛盾した証言が
あることの裏付けをしていくことになる。突然キレ易いという
性格だったこと。また自宅に於ける家族の結束力が異常な感じに
覚えたパトリックは、父親がこの家を暴力で支配しているだろう
事を知る。

今回はヴァンペルトとリグズビーのコンビで捜査していた。
この二人の関係は、良いのか悪いのか。
ヴァンペルトかやたらとアメフトに詳しいなと思ったら、父親が
コーチをしているとのこと。がさつなリグズビーと気が合うの
だろうか。ヴァンペルトは栄養野菜を採るような繊細さがあり、
リグズビーはファストフードがペチャクチャ食べるような人物
だということで言い合う姿がある。オレってニンジンアレルギーだ
としながらも、結局食べていた。

凶器が見つからない為に、人の不安な心理を突いて、自ら
凶器の場所に案内させるというテクニック。ドラマでは時々見ら
れることだけどね。

■検索用キーワード

パトリック・ジェーン (Simon Baker) 犯罪コンサルタント、CBI
テレサ・リズボン (Robin Tunney) CBIの捜査チーム・上級捜査官
キンブル・チョウ (Tim Kang) CBI捜査官・元軍人
ウェイン・リグズビー (Owain Yeoman) 放火事件のエキスパート
グレース・ヴァンペルト (Amanda Righetti) CBIの新人捜査官

ヴァージル・ミネッリ (Gregory Itzin) CBIの捜査チーム・責任者

マイケル・エルキンス (Spencer Garrett) コーディの父
ジャニス・エルキンス (Laura Leigh Hughes) 母親
ブラッド・エルキンス (Colby Paul) 14歳、次男
ディーター (Michael McGrady) コーチ
タムジン・ダブ (Azura Skye) 魔女、本名:サム・ジョーンズ
— (L.J. Benet) 少年
— (Artur Ryabets) 少年
ダニエル・ブラウン (Jessie Usher) 生徒、ケンカした1000ドルで和解

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