メンタリスト The Mentalist 第22話 血の結束 Blood Brothers

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第22話 血の結束 Blood Brothers

脚本/Erika Green Swafford
監督/John Polson
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Zクルーと木に刻まれていた。
ジェーンとリズボンとリグズビーは遺体が見つかった現地へと
向かう。森の中のちょっと深まったところに有った。
ジェーンはこれは何の木なのかとしてブロディ署長に尋ねる。
しかし分からないとすると私は地元の人だが木には興味がない
という。
現場に到着すると、被害者のジャスティン・プレンティスが
倒れて居た。近くの個人経営の学校の生徒で、今朝彼の姿が
無かったので足の追跡装置を作動させて発見させたのだという。
通報が有ったのは8時だと。検視官によると死亡推定時刻は昨夜
の夜22時から午前1時。リグズビーは何故追跡装置が付いている
のかと問うと、アッシャー・マクレーン校長に直接聞いてと
言われる。
校長によるとジャスティンは最近よく学校をサボッていたのだ
という。野外教育を通して生徒を更正させる学校を経営してい
て生徒の在籍の平均は一年だという。通常の高校のカリキュラム
に加えて、自然とのふれあいを通し秩序と規律を学ばせるのだ
という。
ジェーンはブロディ署長と校長を見て互いに嫌い合っていま
すよね?と語る。ふざけているのかと言われるがジェーンは
お構いなしに、ブロディ署長に嫌いな理由はと尋ねる。
死者が出ているんだとするが、ジェーンは死人はそんなことは
気にしないと語る。遺体はもう運んでも良いことを語ると大体
分かったと語る。ジェーンは推測では被害者の拳とヒザの状態
から犯人と取っ組み合いになっているが、頭を殴られてトドメを
刺されたのだという。しかし周囲の地面は乱れた形跡がないので
取っ組み合いは別の場所で起きたのだという。恐らく上の方だ
とし、怪我した動物は下山傾向に有るのだという。

ジェーンは先ほどの話に戻って校長は自然を愛するヒッピーみ
たいな生活をしているので嫌っているのだろうとし、校長が
署長を嫌うのは古くさい人間だからだと語る。

夕べは付きが出ていないので真っ暗だったハズ。あまり移動は
出来ないだろうと。頭は砂が被っていることから、発見場所から
近い場所に生き埋めにされたのだろうという。そこにはなんと
穴が開いていた。

ブライト・アーチ学校。
校長は生徒を集めるとジャスティンが亡くなった事を告げるが、
決して後ろ向きにはなるなとし、経験から学び成長するのだという。
ブライアンは金曜日の聖なる儀式も中止なのかと問うと校長は
こういう時だからこそ開くという。リズボンら警察/CBIを生徒
たちに紹介すると、何かを聞かれたら正直に答える様告げる。
黒人の生徒・オーリンは生き埋めにされたのか?と問う。
エリオットは誰に?と問う。リズボンはカウンセラーから話を
聞いて欲しいとし、リズボンとジェーンは生徒たちから話を
聞いて回るという。
校長はオーリンに対してみんなの前で発言して良いのはディスカッ
ションの時だけだという。

そんな中学校には、ジャスティンの両親である父・デーヴィッド
と母・ジェマがやってくる。息子は何故死んだのかとして父親の
方は偉い剣幕で怒っていた。あんたを信じて息子を預けたのだと
いうと悲しみ崩れる。

リズボンはプレンティス夫婦から話を聞く。
主人の同僚に問題を抱えた子がいてここに預けたらよくなった
と聞いたという。ジャスティンはこの一年変わってしまい、部屋に
引きこもるようになっていたのだという。口数も減り、暴力的になる
ことも有ったのでセラピーにも通ったが効かず、私に怒鳴ったり
父親に脅したりしていたという。非行や暴力はなかったとのこと
だった。

校長室にいくジェーンたち。
校長の写真を見てバート・レイノルズみたいだと語る。
学校は10年前な設立、先ほどの生徒が全員で、一人一人に目が
行き届くように定員を制限しているとのこと。子供達がやる気を
起こして自らの潜在能力を目覚める様後押しするのが仕事だと
いう。社会性と規律を教え自然とふれ合うことと、アウトドアスキル
とチームワークの精神を学ばせるのだという。
そんな中校長室には湯飲みを持ってキャシーはお茶を入れに来る。
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個人経営の林間での更生施設のような学校ブライト・アーチで
生徒の一人が殺されて発生される。被害者はジャスティン・プレン
ティス。地元の捜査官プロディに案内されて遺体現場に行く
リズボンやジェーンたち。遺体の状況からここで殺害された訳では
なく、夜に殺害されていることから見ても、そう遠くに動けない
であろうことを知って近くを探る。頭に砂が被っていることから
生き埋めにされていたのだろうとして、辺りを見て回ると人が
埋められていたような穴が見つかる。そこにはZクルーなどの
文字が書かれていることが分かる。更に被害者が発見された経緯
は足首の追跡装置だったことを聞いて学校の校長・マクレーンから
話を聞いていくと失踪したと生徒について話を聞いていくことになる。

色々と心理的な駆け引きは行われていたけれど、暗示に掛かりやすい
状況というのが有るように、こういう山間部にある場所に於いては
予想以上にザカライヤと呼ばれる秘密結社とか、Zクルーなどという
謎めいたものの存在が人々を縛りつけることに有効なものが有った
りするんだろうね。

現場で起きている行動の意味を紐解いていくことで、事件の真相
解決に結びつけていく。まるでそれはいくつかのトラップが仕掛け
てあるようで、事件に関係のある流れと関係のない流れを精査
していく作業もジェーンならでは洞察力を持ってないと解決する
のも難しい感じだった。

最もきな臭さを発揮していたのは校長であり、カウセラーの女性・
ミッシーだった。生徒を裏でコントロールしているのは正直
ミッシーなのかと思って見ていたのだけど、彼女は何でもなく
マジメな先生の姿だった。

ジェーンは子供の心を掴むのが上手で、そんなミッシーを相手に
手玉にとることで、子供たちの心を開いていき、彼女を生徒から遠ざ
けることで大人の関係者がいるところでは発言出来ないようなこと
も語らせていく。

行動の全てに意味があるという感じで、キャシーが校長室にお茶を
運んでくるだけで、それはメッセージの意味があり複雑なものを
含んでいたし、既に駆け引きが始まっていたんだなってところで、
ジェーンはよく見ているものだということで、改めて凄さを感じる。
生徒の発言のタイミング一つとって見ても、このグループ内に於ける
イニシアチブを持った人物が誰なのかということを掴んで行くの
だから凄いことだ。

相変わらずチョウは言葉数は少ないけど味のある役を演じているな。
単純なリグズビーのことを完全にチョウは掌握している感じがする。
自分は刑務所に入っていたことのあるというチョウの発言。リグズビ
ーに対して人事ファイルを見て当然知っているだろうとして、
当たり前のように仲間の人事ファイルは見られるもののように語る
チョウという人物の意地悪さとお茶目な一面を感じた。

リグズビーは、身体を張った役割だったかな。
逃走した生徒を捕まえる為に湖に落ちたり、生徒を怖がらせて
真相を語らせる為に木の葉の中に紛れ込んでみたり。

ジェーンは相変わらず我が道を行っていた。
常に単独行動を起こすことが多い人だけど、キャシーが居なくなっ
たと知った時には捜索に行くというリズボンにつまらないとして
自分は探しに行かないような口ぶりをしていたのに、実際には
キャシーが校長によって校内から連れ出されることを掴んでいる。
「あなたにつまらないことをさせる訳にはいかないからね」という
リズボンの可愛いジェーンへの対抗心が有ったり、ザカライヤの
正体はわかっているとした際にはリズボンはジェーンから早く聞き
たいとばかりに迫っていたけど、リグズビーだけに最初に作戦を
語り、道中で全ての真相を語っていた様だ。

犯人はエリオットという少年だった。
人を殺すようには見えない子だけど、やはりここに連れてこられて
いるだけに多少なりとも精神的に問題を生じている子なのか。

殺されたジャスティンの両親は犯人が見つかったことでそれだけで
取りあえず納得していた感じがするけど、結局ジャスティンって
元々引きこもりになってしまった原因って何だったのだろうね。

この山岳地帯ではヴァンペルトの登場もないのかと思い寂しい感じ
がしたけど、リグズビーが湖に落ちて小さなTシャツを着ている
シーンで登場。ヴァンペルトに仲間の人事ファイルを見たことが
ある?って聞いていたけど、チョウが植え付けた疑惑の種が上手い
こと彼の中で育っているな。リグズビーって色んなものに感化され
過ぎだ。

■検索用キーワード

パトリック・ジェーン (Simon Baker) 犯罪コンサルタント、CBI
テレサ・リズボン (Robin Tunney) CBIの捜査チーム・上級捜査官
キンブル・チョウ (Tim Kang) CBI捜査官・元軍人
ウェイン・リグズビー (Owain Yeoman) 放火事件のエキスパート
グレース・ヴァンペルト (Amanda Righetti) CBIの新人捜査官

オーリン (Jonathan Biggs) 生徒・黒人
エレイン・ブロディ (Ashley Crow) 署長
キャシー・ミニヴァー (Aimee Carrero) お茶を入れる生徒
エリオット (Cameron Monaghan) 生徒、犯人
ブライアン (Drew Osborne) 生徒
マーシャル・ウィンストン (Tony Pierce) 山小屋の主
アッシャー・マクレーン (Clayton Rohner) ブライトアーチ学校校長
ジェマ・プレンティス (Alla Korot) ジャスティンの母
デビッド・プレンティス (Keith Sellon-Wright) ジャスティンの父
ミッシー・ジェンキンス (Elizabeth Bond) 先生
マーリー (Casey Margolis) 太ったメガネの生徒
— (Theron Harrison) Teen Camper

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