メンタリスト The Mentalist 第13話 血塗られた絵画 Paint It Red

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第13話 血塗られた絵画 Paint It Red

脚本/Eoghan Mahony
監督/David M. Barrett
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モーリーとフランクは深夜、社長のオフィスで情事の為にやっ
てくる。人に見られたりはしないのかと問うが、手は打ってある
とすると室内で早速キスをする。しかし床に寝そべり服を脱ぎ
始めたところで男性の遺体が有ることを知る。

被害者はハリー・ラシュリー。ここの幹部社員で社長のA.Pケイド
の義理の息子だという。受付嬢のデュエインが携帯を取りに戻
った際に遺体を見つけたという。フランクは彼女が警備質に電話
してきたとし、私がたまたま残っていたので警察に通報したとのこと。
社長のオフィスに入り異常がないか確認したというフランクは
警備主任だという。社長が持っている中で一番高い絵が盗まれて
居るようだという。オークションで5千万ドルで落札したもの。
ドアはロックされていたこと。ハリーのオフィスは2階下なので
ここに居る理由はないという。パトリックはリズボンやCBIの者
たちに絵が盗まれたのは計画的な犯行だと語る。鍵のかかった
芸術品だらけの部屋に深夜に入る人の中に偶然はいないという。
犯人は咄嗟に頭を殴ったハズで、用意していたならば銃などで
撃ち殺すであろうこと。その場合凶器は現場に有るものだろう
としてその像からDNAが検出されるハズだという。鑑識のカール
に保全するようチョウは語る。

フランクに対して、この辺で美味い店はと尋ねるパトリック。
“ギャリティー”だという。卵料理が旨いというと良い店かどうか
はそれで分かるという。あなたは父と反りが合わないでしょ?と
問う。髪の毛で顔が隠れてよく見えないがデュエインさんはかなり
綺麗な人で受け付けはみた目で選ばれると語る。ワキの縫い目を
見て欲しいとして倒れて居るハリーの背広を見せると解れている
こと。また体がまっすぐに伸びていること。靴が脱げていること。
誰かが引きずったのかというリズ。何処から・・そして何故なのか
と疑う。パトリックはフランクに教えて欲しいと語る。あなたと
デュエインは社長のオフィスでセックスに来たのでしょうとし、
スリルを味わう為だという。また父に反抗心が有れば尚更だという。
社長は一家を支える父のような存在。オフィスに入った貴方たちは
最悪なことに遺体を見つけ、自分がオフィスにいるとマズイ
ので急遽遺体を引きずりドアをロックして警察に通報したのだろうと。
フランクはリズボンに対して彼は何者なのか?と尋ねると、
彼女は「頭痛の種・・でも的を射ている」と語る。
パトリックは貴方が話さなくても”落としのプロ”チョウにかかれ
ば、デュエインから5分で落ちると語る。オフィスには普通は防犯
カメラが有るハズだが、その時間のオフィスのカメラは止まって
いるハズ。問題はどの程度電源が切ってあり、誰がそれを知って
いるのかだと語る。

ヴァンペルトは盗まれた絵は「モロ」で14世紀の絵だという。
カルロッタ・モロという人の肖像画でシエナの巨匠として知ら
れる画家の唯一の名作だという。過去には持ち主にローマ法王
やフランス国王なども手にしていること。
リグズビーが調べた情報と推論を語る。
APが3ヶ月前に5千万ドルで落札。ケイドは浪費家で油田の作業員
だったが石油を掘り当てて一財産を築いた度胸があるという。
今はヨットで航海中だが、ケイドはわざと海に出たかも知れない
とし、船を小さなマリーナに止めてこっそり会社に戻り犯行に
及んだのではないかという。絵を盗んだのは保険金目当てだろう
と。ハリー殺しは婿として嫌っていたからだという。フランク
が社長のオフィスを使うのは従業員全員が知っていた様で、カメラ
を止まっていたのを知るのはかなりの人数だという。リズボン
たちはハリーの妻の元に行くので、ヴァンペルトたちは従業員
で関係の有りそうな人を捜して欲しいという。亡くなったハリー
のことも含めて怪しい人を捜すのだと語る。

ハリーの妻・スティービーに逢う。
夫が死ぬなんて・・と悲しむ彼女。昨日の午後ディナーの約束を
したが、その後留守電で行けなくなったと入って居たという。ハリー
は仕事熱心で仕事優先だったという。夫は何でも屋で父の求める事
は何でもやっていたという。父は社内の人間でしがらみのない人を
身近に起きたがったのだという。会社に入ったのは結婚してからで、
今は仕事を学んでいたところだったという。娘婿だから甘やかされる
なんてことはないと。パトリックはハリーはミュージシャンだった
のでしょと問う。ジャズギターリストだとしギターリストの指を
しているという。義理で行ったイベントで演奏していた彼に話しか
けたのが出会いのきっかけでしょと。なんでそんなことが分かる
のかと問うと、リズボンは彼は自分の観察力をひけらかしている
だけだと語る。ハリーが社長のオフィスにいた理由に心当たりは
有るかと尋ねるが、分からないという。少なくとも私と父がここに
いないのは知っていたハズだと。フランクが父のオフィスを使っ
ていたのは公然の秘密だったとし、ハリーは盗もうとするフランク
を捕まえようとして殺されたのではないかという。貴方の夫が
事前に絵を盗まれるのを知っていた可能性はないかと尋ねる。
彼は誠実で優しい人だとしてありえないと語る。私は5千ドルもする
絵なんて反対だったこと。美術品を見る目などないのに、あると
したらキャスリーン・ホークスだけだという。父のコレクション
の買い付け担当の人だという。

キャスリーンに話を聞きに行く。
モロは極めて貴重で至宝だという。高価なもので危険を冒して
盗む人はいるかと尋ねると、そういうことをさせるコレクターは
100人はいるという。ケイドはあの絵をシラーリ・アーロフから
競り合って落札したという。ロシアの石油王だということだった。
しかしアーロフは表向き石油業だがマフィア稼業で共謀で強欲だ
という。ルネサンス絵画のコレクターでもあるということだった。
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石油業界のAPケイドのオフィスで義理の息子・ハリー・ラシュ
リーが殺害されて発見される。室内からは先日オークションで
落札したケイドのコレクションの中でも最も高価な絵画、
カルロッタ・モロの肖像画「モロ」が盗まれていることが分かる。
発見したのは受付嬢キーリーで、警備主任のフランクが警察に知ら
せたものだが、彼らは密かにオフィスに忍び込んで情事に耽ろう
としていたことからそれがバレるのを恐れて遺体を動かしていた
ことが分かる。ハリーの妻・スティービーによると夫は仕事熱心
で父親の言う事は何でもやっていたという。
父は美術品の価値など知らないが、見る目があるのは父のコレクョン
の買い付けを行うキャスリンだけだということで話を聞く。
すると「モロ」には価値が有り、危険を冒してでも盗む人は沢山
いる事を告げ、あの絵も元々はロシアの石油王シラーリ・アーロフ
と競り合って勝ち取ったものだということを聞かされる。

最近このドラマの楽しさは、リズボンがパトリックと関係者の
会話を通してどのシーンで彼女が微笑むのかというところが有るな。
今回は冒頭でそんなシーンが訪れたけど、そんなリズボンの姿を
見るとパトリックに首ったけのところが有るのかなと思う。

潜入捜査という程でもないけど、今回はハリーの口座の流れから
RWアーツという会社に2万ドルが支払われていることが分かり、
ロックスデールという小さな街の会社だということで、パトリック
とヴァンペルトが夫婦役として現地入りする。リズボンは
パトリックがヴァンペルトと一緒に行こうと語ったことで、ムッと
した感じで何でなのかとして嫉妬しているようにも思えたけど、
ヴァンペルトは小さな町の生まれなので溶け込むことが出来るの
だという。
ギャラリーにいた客に対して、パトリックはヴァンペルトとの
関係に於いて年の差カップルだと思っているでしょと問い、自分
たちは大学の教師と教え子だとしていたけど、パトリックはあんまり
年を取っている感じには見えない。でもヴァンペルトは他の
署員たちに、リグズビー先輩とかチョウ先輩などの言葉で語って
いるところも有るので、まだ若いというところなのかな。

ヴァンペルトの可愛らしさは際立つけれど、パトリックがロブに
対して彼女の似顔絵を描かせようとした際に、「目は近づけないよ
うに描いて」と何度も語っていたのはどういう意味が有ったのだろう
か?。
ヴァンペルトが署に戻って、パトリックたちがリズボンには内緒で
単独で行動していた際には、彼女髪の毛を垂らしてもの凄く印象
が変わって見えたけど、リグズビーにはもったいない(笑)

アーロフの元に絵を奪い返しに行った際には、ヴァンペルトは
パトリックは体調不良で、リグズビー先輩はデート、チョウ先輩は
キングスの試合を見に行ったという。そんなヴァンペルトに対して
リズボンはパトリックは元気だし、リグズビーはあなたが好きなので
デートはしないし、キングスは今日は遠征で試合はないことを語って
いた。ヴァンペルトとリグズビーのことなんて検事総長も知って
いるとしていたけど、それは言い過ぎだろうと思いつつ面白かった。

パトリックはリズボンに頼み込みアーロフの捜査をしようとするが、
相手は外交特権のパスポートで来た人物故に国務省が捜査を
許さないという。ミネッリもダメだと言っているとした際には
「ダメが口癖の人」だとしていたし、今回は冒頭の流れの中で
フランクを問い詰める際に、僕に本当のことを話さなくても
「落としのプロのチョウ」にかかれば5分で落ちるぞとして
彼を持ち上げていた。そんな演技に乗っかるチョウもまた面白かった
けど、こんなシーンを見ていると「ビーパップハイスクール」の
ワンシーンを思い出すな。ヒロシとトオルが舎弟のノブオを持ち上
げるシーンだったような記憶が有るけど・・

パトリックは父親が娘のことをまるで見ていないことを指摘して
手厳しいことを語る。自分の事も引き合いに出していたけど、
この絵やガラクタを娘よりも大事に思っているとしたことで、
上手い事事件を解決しつつ相手の心にも響いた様子。

しかしパトリックは相手から上手く誤魔化して盗んできたけど、
相手もパトリックが盗んだであろうことは知っている訳だし、
狙ってくるということは無いのだろうか?元々偽物だったので、
パトリックはすり替えたような行動は見せていたけど、実際には
すり替えなかったのだろうか?

■検索用キーワード

・スティービー役のDarby Stanchfield

過去にも取り上げたので詳しくは描かないけど、「スキャンダル」
でのアビー役の彼女がこのドラマにも出ているとは知らなかった。

パトリック・ジェーン (Simon Baker) 犯罪コンサルタント、CBI
テレサ・リズボン (Robin Tunney) CBIの捜査チーム・上級捜査官
キンブル・チョウ (Tim Kang) CBI捜査官・元軍人
ウェイン・リグズビー (Owain Yeoman) 放火事件のエキスパート
グレース・ヴァンペルト (Amanda Righetti) CBIの新人捜査官

ヴァージル・ミネッリ (Gregory Itzin) CBIの捜査チーム・責任者

キャスリン・ホークス (Elizabeth Dennehy) 絵のブローカー
A.P.ケイド (Wings Hauser) 社長、父親
スティービー・ケイド (Darby Stanchfield) 娘
シラーリ・アーロフ (Sebastian Roche) ロシアの石油王、マフィア
フランク・スチアッパ (Marco Sanchez) ケイドの会社の警備
ロブ・ウォレス (Brady Smith) ロックスギーのギャラリー転写
キーリー・デュエイン (Tamara Knausz) ケイドの会社の受付嬢
Mrs.テイラー (Andi Matheny) アニーの母
Mr.テイラー (Ryan Opray) アニーの父
アニー・テイラー(Cameron Protzman) モデルの子
— (Rodrick Hersh) Russian Mobster

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