ダメージ Damages シーズン5 第2話 真実と虚構 Have You Met the Eel Yet?

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第2話 真実と虚構 Have You Met the Eel Yet?

脚本/Hans Tobeason
監督/Colin Bucksey
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【前回までのあらすじ】
エレンは監護権争いでパティに不利な証言をすることを告げる。
ハーンドンはパティに心配か?と問うとエレンは知っていると
いう。マクラーレンは情報公開を望む内部告発者に安全な場所
を提供しているだけだというと、ナオミ・ウォリングに連絡
を取る。ラトガーはマクラーレンに対して直接逢って話がしたい
そうだという。君の匿名性は保証するとしてナオミが働いている
プリンスフィールド証券に於けるインサイダー取引の告発の
件での説明をする。翌日ナオミの上司・デイヴィーズは、
マクラーレンがウチの記録を手に入れたとし、「個人トレーダー
の奔放なセックスライフも明らかに・・」として新聞に掲載
される。どうして彼女の情報が公になったのかマクラーレン
自身も分かっていなかった。ナオミの娘・レイチェルは彼は
母の人生を滅茶苦茶にしたのに何の罰も受けないのかとすると、
夕べナオミが命を絶ったことを受けて、今朝彼女の娘から
損害賠償訴訟を起こすとされたことをパティは報告する。被告は
チャラング・マクラーレンだと。エレンは唯一のクライアクント
であり証人席で私の秘密を世界中に吹聴するだけかそれとも自分
が本当にしたいことをするか、戦って力を証明しなさいとして
監護権争いのことを諦めさせる。

【ストーリー】
マスコミはマクラーレンがホテルから出てくるのを待ち受けていた。
エレンは今は公に出るべきではないとする。ギッタは大丈夫か
と問うと、ラトガーは先日のリークに関わる内容には一切触れない
という約束であり、会場全員が味方である事を告げる。変わりに
プリンスフィールドの話やナオミのことも話さないでくれという
エレン。少しでも話題に触れたら講演は中止にしてもらう手はずに
なっているというラトガー。
そんな中司会者は、真のインターネット活動家で真実の友、
透明性という戦いの急先鋒だとしてマクラーレンが壇上に出てくる
のを紹介する。ネットで中継されていたことも有り、多くの人が
注目して見ていた。パティとハーンドンもネット中継を監視する。
この若さでウォール街を恐怖に陥れたとは凄いというハーンドン。
大物を何故エレンに譲ったのかと訪ねる。
アメリカに戻って来られて嬉しいというマクラーレン。明日オスロ
に旅立つのかと問うと予定は公表しない主義だという。今日は話が
あるとしてマクラーレンは語り出す。オレのサイトや活動は全て
信頼を元に成り立っていること。信頼なくして運営は出来ないこと。
でも先週台無しにしてしまったとし、信頼を裏切った結果命が失わ
れたという。命が失われるのは辛いが、まして企業の不正に
巻き込まれて罪もない命が失われたのだという。ウォリングとは
面識がなかったが彼女は内部告発をしたいと連絡をくれたこと。
リークされた情報には本人のパライベートな文章も含まれてきたが
これは手違いで起きたことだという。全てはオレの責任であり、
今回の件で組織の活動が制限されるのは・・・と語っていると、
突然マクラーレンの元には召喚状が届く。

パティはマクラーレンの支持者は世界中にいるので海外に逃げら
れたら困るとし、自分の非を認めた事を語る。しかし故意を
証明しないといけないというハーンドン。エレンがもう依頼人の
暴走を許しているのが収穫だという。

そんなエレンの姿を、ケイトは見つめていた。

— 未来 —
エレンはビルの屋上から転落したように地面で血を流していた。
ハトが近くに止まる。パティは取調室に連れてこられていて、
オルティとウィリアムズ捜査官からはエレンが行方不明である
ことを聞かされる。

— 3ヶ月前 —
原告代理人パティ、被告代理人のエレンは、ティモシー・ヘアリング
判事の元、審理を始めるという。被告の行為とウォリングの自殺を
関連づける証拠は一切無いので訴えの却下を申請するというエレン。
被告の故意が証明されないといけないこと。被告がウォリングの
私生活を暴く理由すら示していないというエレン。
パティはマクラーレンが自らを「機密を操るプロ」と豪語している
事を告げ、動機を証明するのが困難なことは理解出来るでしょう
と判事に告げる。面識がないというエレンに対して、確かめようが
ないというパティ。依頼人に意図が合ったというのは憶測だ
とエレンは語る。自殺を巡る事実関係は不自然で、インサイダー
取引の情報をリークした時、ウォリングが自分で露骨な内容の
個人メールを送ってきたのだという。しかしそんな被告の主張を
信じろというのかと反論する。個人データのメールは偶然入った
んだという。二人の個人敵繋がりを立証するのに時間が欲しい
とすると猶予は一週間だという。却下の判断は一週間後にするという。
パティは被告がオスロに行こうとしているのでパスポートの押収を
判事に求めるとそれを認める。
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ウォール街の老舗証券会社のプリンスフィールド証券に於ける
インサイダー取引の件を内部告発する為に、告発者を完全に
匿名性を保証するマクラーレン・トゥルース.orgへの投稿をする
が、内部告発の問題だけでなく、告発者の個人情報・私生活の
全てが暴露されてしまい、ナオミはその日に亡くなる。
何者かが浴槽で彼女を殺したものだった。
しかしそうとは知らずにパティはナオミの娘・レイチェルの代理人
となってマクラーレンに損害賠償訴訟を起こす。エレンはマクラー
レンの代理人となり、訴訟を防ごうとする。担当判事となった
のはヘアリングで、法廷での帰りにパティが判事と仲良くしている
のを知り、エレンとしては何とか彼を担当判事から引きずり下ろそう
と考える。しかしエレンの側の問題としては、スタッフがまだ
揃っていないことも有り、募集をかけて協力者と面接していくこと
になる。

誰が味方なのか敵なのか正直よく分からないところが有るな。
そこがまた面白いところと言えば面白いところだけど、色々と
想像して結論に導くにはまだまだ長い道のりが有りそうで、額面通り
には行かなそうなところでドラマが動いている。

単純に見れば内部告発の件に於いては、罪はプリンスフィールド社
に有るのだろうし、情報漏洩させてしまった流れに関しては、
マクラーレンがそれを認めているところが有るので、既に投了って
感じにも思える。それを誰が漏洩させたかどうかというのはまた
別の問題で、故意に流出させたかどうかというのは裁量権には
必要な解明の流れだと思うのだけど、どっちにしろ問題はマクラー
レンが運営しているウェブサイトにあると思うんだけどね。

取りあえず被告の故意かどうかを証明する為に、事前に二人の間に
面識が有ったかどうかを調べる流れが有り、そんな流れを追う
二つの流れが有った。
ハーンドンが調べるホテル”モントクレア”の防犯映像の流れと、
ずっとバーから監視している謎の黒人・クーパーの流れ。
それぞれ対象的でこの流れに於いては一歩先にエレン側が優位に
立った形で、ナオミとマクラーレンが接触していたことを示すもの
を見つけ出した。
こういう流れを見ても、正直ジェネレーションの差というものを
感じるところが有り、パティ側の捜査の流れに関してはもう少し活き
のいい人を雇った方が良いのではないかと感じるところも有る。

クーパーはクリスからの紹介だとしていたけど、諜報活動をするのは
クリスなのかと思っていた。そんなクーパー演じるGbenga Akinnagbe
は「グレイスランド/西海岸潜入捜査ファイル」に於いてギャング
のリーダーをしてマイクと接近していたジェレマイア・ベロを演じて
いた。

癖のある人物として登場したのはケイト・フランクリンという
過去法曹界に身を捧げていた人物だった。
パティのことを嫌いな人は多く、ヘアリング判事にしてもケイトに
しても、どっちに付くか興味深い流れとして存在していた。
ケイトに至っては復帰戦ということも有るので、色々と駆け引きを
通して自分の価値を証明しようとするところが有るのかと思ったけど、
金と名声だけでなく、パティに対する何らかの敵対心というものを
持ち合わせている様だ。

またポールという弁護士がエレンの元にアピールしに来たけれど、
エリート意識を持った弁護士なのかやたらとイヤーなヤツでしたね。
4年間も書類仕事をさせられていたというのがホント分かります。
ただこういう人も全てパティが送り込んだ人物なんじゃないのか
みたいな流れも有るし、なんとなくその辺のセコイ駆け引きが
至る所で有りそうに見えるのは、マギーとのやりとりに於ける
ケイトを操った流れを見てしまったからだろうか(笑)

またマクラーレンも警戒心を持っているのか持っていないのか
よく分からず、なんだかいつでもボロを出しそうな人間に見える
ところは気のせいか。いつでも狙われて殺されてしまいそうな感じ
もするし・・・

そしてそんなマクラーレンのことをフォローしているという
ラトガー。これまで出てきた被告のフィクサーは何処か怖さが
有ったのだけど、この人、正体不明な感じはするけど、文系っぽい
人なので、なんとなく戦いになっても強そうな見えない(笑)
まぁそれでも怪しい人物であることには違い無いけどね。

3ヶ月後の流れは大して動かなかった。
ラトガーらしき人物がエレンを墜落させた感じにも見えるけど、
あの高さから落としたら正直あの程度の血痕では済まないよね。
パティが電話したのはエレンだったけど、果たしてどういう状況
になっているのでしょうか。

・When I Am Through With You by The VLA

パティ・ヒューズ (Glenn Close) 弁護士
エレン・パーソンズ (Rose Byrne) 検事

チャニング・マクラーレン (Ryan Phillippe) ネットで暴露
ケイト・フランクリン (Janet McTeer) 元弁護士、パティの敵
ビル・ハーンドン (Judd Hirsch) 元弁護士
ワリド・クーパー (Gbenga Akinnagbe) クリスの仲間、尾行
ギッタ・ノバク (Gillian Alexy) マクラーレンと寝る女
ティモシー・ヘアリング (Sam Coppola) パティと反りの合わない判事
ラトガー・シモンズ (John Hannah) メガネ、マクラーレンのフィクサー
ナオミ・ウォーリング (Jenna Elfman) プリンスフィールド・トレーダー
レイチェル・ウォーリング (Alexandra Socha) ナオミの娘
— (Bill Camp) ハッカー
リチャード・ギアハート (Michael Kostroff) 後任の判事
— (T. Ryder Smith) Digital World Host
— (Lee Aaron Rosen) Ellen’s Interviewee
マギー・ホアン (Li Jun Li) パティの秘書
— (Claire Byrne) Woman in Bar
— (Eric E. Oleson) McClaren’s Head Tech
— (Erik Heger) バーテンダー
— (Gilbert Cruz) Signage Man
— (Donovan Patton) Dry Cleaning Boy at Hewes & Associates
— (Kris Eivers) Process Server
ロサリオ・オーティス (Maya Days) 捜査官
ダン・ウィリアムズ (Casey Siemaszko) 捜査官
マイク (Robert Christopher Riley) 弁護士
— (James Riordan) British Interviewer
サム () 「パーソンズ法律事務所」看板をつける
ポール () エレンの元に面接
サム・ライク () 情報が有るとしてバーでマクラーレンに接触

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